周りの目がどうしても気になる時

07
9月
2019

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日から2日間、週末はインテグレイテッド心理学基礎講座。

じっくりと反復練習を絡めながら

ご縁のあった方々と深めて参りたいと思います。

 

さて・・

「周りの目が気になる」

これ自体はどなたにも経験があると思いますが

過度に気になる・・・

いつもこれが基準で自分の行動を決めてしまう・・

あとで後悔や怒り、または無力感などを持つことが多い・・・

 

そんな時には心の仕組み的にはどうなっているのかを

一緒にみなさんとシェアできたらと思います。

 

 

========

 

ある女性はお子さんがまだ2歳、5歳とやんちゃ盛り。

家では割と厳しく子供に接するのですが

スーパーでの買い物や、公共施設へ行った時など

また乗り物の中でなど・・

冷や汗が出るほどに子供に気を使っていました。

 

特に下の子が急に走り回って大声を出したり

陳列してあるものを触ったり

ママの言うことを聞きません。

 

静かにするためにお菓子などを与えたり

優しく言い聞かせても全く効果なし。

しまいには子供に対して殺意に近いものを持ってしまう・・

そして外に出ることがなぜこんなに疲れるのか・・

 

こんなお話からでしたが

潜在意識に隠されている声を探していくと

 

「人の目が気になる」「どう思われるかが一番怖い」

そんな思いが出てきました。

 

 

========

 

子供をどうしたらいいか、どう扱えばいいか?ではなく

なぜそこまで「人の目」が自分にとって

大きな力を持っているのかを探していきます。

 

人の目の怖さは大なり小なりは社会に生きていく

私たちには気になって当然。

でもこう言った過度にエネルギーを使い

外では人の目の怖さから子供にすっかり

振り回されてしまう仕組みを見つめていきます。

 

すると出てきたのは

彼女の場合はシングルマザーに育てられた幼少期に

母親が口癖で言っていた

「お父さんがいないからって言われないように

いい子でいてね。ママも頑張るよ。」

「人はちゃんと見ていてくれる。だから大丈夫。」

 

他者から「良い人」と認められることが大切で

それを守れば母も喜ぶし、安心するし

私もこの社会で生きていける・・

そんな思いが毎日刷り込まれていました。

 

=======

 

自分に使える探し方として・・・

 

1)もし、それをしてしまったら周りからはどんな目で

見られそう?0〜10で言ったらどのぐらい怖い?

 

2)上記を実行している私はこれが世間に知れたら

どうなって行きそう?(なるべく細かく思いつくまで書き出す)

 

3)絶対に感じたくない状況、そこにある感情は?

それは私にとって何を意味するから?どう言うことなんだろう・・

 

 

=======

 

彼女にとって人の目は母や自分を守ることでもあり

人から常識的だと見られることが

(口癖で大多数の方に常にいなければと言っていました)

社会で自分が存在する一番大切な方法となっていたので

当然「人から頑張っている人」「理解される人」でいることは

人生の大事なミッションとなるわけです。

 

ここからこの怖さに対してのセラピーをして行きました。

 

こう言った長年刷り込まれていたものは

根深かったり自分の命を守っていたりしていたので

すぐに他者の目が全く気にならなくなる・・とは

なりにくいですが

なぜ自分がここまで人の目が気になっていたかと言う

自分への理解や寄り添いが深まれば深まるほど

人の目よりも自分の目が自分を守ってくれていることへ

シフトして行きました。

 

1)〜3)を書き出してみて

自分が最も感じたくなかった思いや感情を

「あぁ、これがあったらそうなるね」と

じっくり理解してあげると・・

 

思いもよらなかった次の下にあった声や感情が

出てくることも多々あります。

 

ココロって本当にちゃんと「辻褄」を持った

複雑な仕組みが誰にでもあります。

 

いつも応援ありがとうございますm(_ _)m

励みになります♡

 


心理カウンセラーランキング

 

Post a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • 先頭へ
Copyright (C) 2014 Healing space mamy All Rights Reserved.