大切にされていないって悲しい・・・

01
10月
2018

おはようございます♪

昨夜遅くから始まった凄い脅威の台風・・・

皆さんのお住まいは大丈夫でしょうか?

 

夜中に窓から見えていた光景は本当にただ大自然のエネルギーを

見ているだけしかできませんでしたが・・・

 

自然を目の前に・・・

力を抜いて降伏している私がいます・・・

自分もその自然の一部であると感じつつ・・・

 

今朝はそんなわけで窓ガラス磨きから始まりました。

→凄い泥が吹き付けられてしまって

朝一番に目に入った光景は曇っていました( ;∀;)

 

 

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さて、セッションや自分の悩みの中でよく出てくる

声の一つが「大切にされていなくて悲しい」

「分かって貰えなくて寂しい」

「絶対に通じ合えない、繋がれない虚しさ」

などなど・・・

 

こういった「本当に感じたくないものたち」の声って

誰にでも一回や二回は人生の中で経験していると思います。

 

ましてや相手が大切な人だと思っていたり

愛する人であればあるほど、近しい人であればあるほど

分かって貰いたくなるのが

人間の常ですよね・・・

 

逆に言えば、分かって貰うために一生懸命

相手の話を聞いてあげる「聞き役」に自然になっていたり

その場の空気を読んで相手のニーズを満たそうとしたり

自分の話ばかりにならないように

気を配ったりしていないでしょうか・・・?

 

または「もっと相手に伝えなきゃ」と

自己主張をしてみたり、威張ってみたり

凄い自分を作る必要が出てくるかもしれません・・・

そうしないと「分かって貰えないから・・・」

全部は「分かって貰えるために」

「大切にされるために」

「通じ合える繋がりを感じられるために」です。

 

 

でもこういった時は自然な「ナチュラルな本来の自分」と

とても離れてしまっているんです・・・

 

セッションのご相談の傾向としては多めなのは

自分を抑えて我慢をしている系ですね。

この我慢もご自身が全く普通にしているので

気づいていらっしゃらないか、当たり前になりすぎていて

自分の「我慢」度合いにピンと来ていなかったり・・・

 

 

例えば会社で1か月のお休みが平均7日と決まっているとします。

でも色々な都合で多めの休みを取る人もいれば

少なくいつもみんなの休みをカバーする形で

自分の好きなシフトで休めない人もいます。

 

1年間のトータルではみんな同じぐらいなのですが

ある月に一人の人がどうしても10日休みが必要で

思い切って入社して初めて「3日増やしてください」と

勇気を持って伝えました。

彼女はいつもみんなの休みに合わせて自分のシフトを決めているような

そんな人なんです・・・

彼女の有給はまだたっぷり残っています。

 

するとある後輩が

「〇〇さん~、〇月も1日私より多かったですよね!」

「みんな今月は特に忙しいのに・・」

 

さりげない一言だったのですがぐさ~っと刺さり

翌日まで胸がモヤモヤしていました。

 

この後輩は実は家族の介護で2か月も休職して

復帰したばかりだったのです。

 

後輩の休みの2か月間は彼女は本当に一番休みを取らずに

頑張っていましたが、復帰した彼女は色々な都合で

気軽にシフト替えを申し入れてきます。

 

彼女はそもそも、もし、自分が2か月休職したら

死に物狂いで働かないと迷惑をかけている分が挽回できないと

感じていました。

 

そもそもが「自分ならば休みの間に迷惑をかけた人に

そんなこと言えないのに!」と腹を立てていました。

 

そうなんです・・・

彼女は「迷惑を掛けたくない人」であり

「わがままを言ったらダメな人」という

自分のセルフイメージがあったのです。

 

これが自分では全く気付かない潜在意識にあるので

頭の中の声は「後輩のAさんはなんて失礼なの?」

「誰も私の苦労や我慢を分かってはくれない」

「人はのど元過ぎれば熱さ忘れる生き物なんだ・・・

2が月休んだこと、もう忘れている・・・」

 

こんな悲しみや諦めが渦巻いていて、それが

「腹が立つ」という症状を生み出していたのです。

 

*後輩のAさんのセルフイメージが「私は役に立つ人」だとすると

2か月休んでも職場復帰することが何よりのみんなのために

役立っていることと感じるために罪悪感は持ちにくいですよね。

 

もし、自分は「迷惑をかけても誰かが自分を助けてくれる」とか

「わがまま言っても愛されているし受け入れられているから

大丈夫」といったセルフイメージを持っていたらどうでしょうか?

 

多分、この後輩の言葉に対しても反応は違っていたかもしれませんよね。

 

「ごめんなさいね~!

私、あなたが休んでいた2か月、頑張っていたから

許してね~♡」みたいな軽さをもって

ありがたく休みを心から取れていたかもしれませんよね。

 

同じ状況でもどんな解釈を相手のセリフから持つかで

全く反応が違ってきます。

 

これを「投影」という心理学用語では使いますが

私たちはどんな投影を持っているかで

大分、世の中や相手への見え方や感じ方は変化します。

 

自分の中にどんな解釈があるかを見つけられると

本当にだからこんな風に感情が出ていたんだなぁと

自分という存在への理解が深まります。

 

自分を知る・・・って本当に自分を大切にする

自己愛そのものだと感じています♡

だからそんなに腹が立ったんだね・・・

自分への理解が自分への愛情そのものです♡

 

 

 

 


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2 Comments

  1. 青海ゆうき 2018年10月4日 2:49 AM

    とても参考になる記事でした。セルフイメージって大事なんですね。またブログ読みにきます。

    返信
    • masumi 2018年10月4日 7:57 AM

      ゆうきさん♪
      コメントありがとうございます!
      また気軽にお読みくださいね♡
      嬉しいです〜

      返信

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