愛着障害の特徴②

11
1月
2019

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお過ごしでしょうか・・・?

 

今日も愛着障害について少し書いてみますね。

 

実は愛着障害の大きな特徴として

欧米のトラウマに関する会議などでは必ず出る

「恥」についての感覚・・・

 

この「恥」を

どうワークしていくか、どう癒していくかは

本当に大きなテーマです。

 

恥・・・

自分は忌まわしい存在だ・・・

醜くて、馬鹿で、致命的な欠陥がある存在なんだ・・・

これらの感覚は育った中で親などからの攻撃や

ネグレクトや拒否された感覚により刷り込まれて

どんどん大きくなっていくもの。

 

見捨てられた・・・疎外感や、怖さや鬱などが

混ざりあって何とも言えない不安な感覚があっても

自分が「恥」であるというために助けを求めることが

苦手‥というか出来ないのです。

 

当たり前ですよね。

 

自分自身をそんな風に「恥」だと感じていたら

どうして自分から周りに「助けて!」と言えるでしょう・・

 

こういった大きな特徴があり

恥の概念はなかなか一度や二度のセラピーで

「すっかり大丈夫」とは難しいカテゴリーだなと

経験上からも感じています。

 

中には「今日も生きてしまってごめんなさい」とか

「生きていても意味がないのに・・」みたいな感覚を

ずっと持ったまま大人になっている方も多く

➤勿論、表面上はごく普通に見える方ですし

ご本人も顕在意識上ではあまり実感がないです。

潜在意識のなかにある声を拾って初めて出てくるのですが

とても皆さん、しっくり感を持たれます。

「あぁ、これ、実はあったなぁ・・」と。

 

 

また、一番触っていきたい部分がフリーズしていて

まずはこのフリーズをどうやって溶かしていくかが

最初の壁になることも多いです。

 

でも、繰り返していくうちに・・・

勿論ご本人が自分のワークを続けている限りですが

自分がその当時の自分の状態を知ってあげる事で

北極の万年氷が溶けていくかのように

変化が表れてくることは勿論あります。

 

複雑性トラウマのセッションはこうやって

少しづつ、少しづつ進んでいくことが多いです。

 

余りにも辛い日々は私たちの自動装置で

フリーズというある意味恩恵が「守って」くれています。

そしてもう「守り=フリーズ」が必要ないと分かったら

初めて溶ける許可が心の中で起こります。

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

 


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