行動には全て「辻褄が合う理由」がある

24
6月
2019

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は私たちの無意識にとっている「行動」は

全て心の仕組み、辻褄があったものしか

現れていないよね・・ということを

みなさんとシェアしていきたいと思います。

 

本当にウゥ〜っと何も言えないほど、ピッタリだったりするので

無意識レベルにある「自分にとっては真っ当な理由」が

見つかると・・・

 

改めて自我の叡智や自分を守るための

健気な様子を知ることができて

自分への気づかなかった理解が進み

和解、受容、許し、温かい目などが

自然と生まれたりします。

 

=======

 

ある女性はどうしても過食嘔吐が止まらずに

ご相談にいらっしゃったのですが

この依存症には理由が複数絡まっていることも多く

そのうちの一つが父親との問題でした。

 

今では身体も弱り、母親が他界して

遠方のために独り住まいが難しく施設にいるのですが

「◯◯はどうなった?」

「△△の問題は片付いたか?」

 

終活を兼ねて自分に色々な頼みごとが多いのですが

実は母と暮らしていた家は管理が難しいために

父が入院中に引っ越しをしてしまい

今はもう実家がないことになっていました。

 

2度と一人では暮らせないし

あの家は誰も管理できないし

父はこの施設からは出れないだろうし・・

母の死もわかっているはずなのに

認知が進んでいる父にとっては

まだ病院に入院していることになっていたり

家も無くなったことがわかっていない様でした・・・

 

「本当のことを伝えてはいけない」

実は彼女は学生時代からバイトや彼氏や

自分の進みたい道など・・

全て「父に隠して」生きてきました。

 

母も「父には内緒ね」と言って新しい洋服を買ってくれたし

習い事も内緒で通わせてくれた・・

バレた時には母も私も殴られて

やっぱり隠し通さなきゃと思ったの・・と。

 

正直にいうと必ず痛みを伴う・・・

 

もう、老齢の父から叩かれることもないことは

頭ではわかっているのですが

いまだにビクビクして「怖い」存在・・

父を愛せない罪悪感と、どうしても怖いので

なんでも本当のことを言えなくなっている・・・

 

 

日常生活の中でも「本音」を言うと誤解されたり

厳しい目を向けられることがあったので

無意識に人と話す時にいつも緊張が走っていました。

 

そう言ったストレスの一つが原因で

過食したくなっていました。

 

自分がない感覚、芯がない感じ

自分が何を考えているかわからない感覚などなど・・

 

過食嘔吐の原因は実は非常に複雑なことが多く

いくつか絡まっている場合も多いため

すぐに症状が出なくなることが少ないのですが

 

必ず理由、訳がそこにあります。

→頭での予想、辻褄合わせではなく

 

 

そこを見ていって自分が自分を理解し

そんな自分を受容することを繰り返しながら

いつの間にか減っている、いつの間にか衝動がないことに

後から気づいた・・など

 

そんな変容の仕方が多い感じです。

 

今出ている、抱えている症状、反応は

決して悪いもの、取り除くものではなく

メッセージを乗せたお便りだなぁと・・・

 

お便りを書いている心の中の私に私が会いにいく旅が

癒しだなぁと感じます♡

 

いつも応援、ありがとうございますm(_ _)m

励みになります♡

 


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