Author Archives masumi

24
1月
2019

とことん、落ち込んでみよう

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今回書いてみたかったのは

「気分が鬱っぽくなる」

「落ち込む感じ」「暗い気分」

「胸が押しつぶされそうな苦しい感覚」

「人に怒りをぶつけたいけれど抑えている」

「大声で何かを叫びたいけれど抑えている」などなど・・・

 

普段、生きていると出てくるこれらの感覚、

本当は感じていること、持っているエネルギーを

私たちはとことん感じることをしていないなぁと

改めて思ったからです。

 

 

自分含め、こういった落ち込みは体験していますが

何か他の事にすり替えたり(無意識です)

忘れてしまったり・・・(自然ですが無意識です)

 

例えば、眠ったりしても感情が薄れたり

誰かと飲みに行ったり、美味しいものを食べたり

楽しい買い物をしたり・・などなど・・

 

 

本当はとことん感じてみるとその中にあった

声が聞こえたり、対話できるのに

もう、感じていることが嫌であればあるほど

何かとすり替えて忘れようとします。

大丈夫な方向に自分を向かわせます。

 

 

➤私自身もあと30分でクライアントさんが来る・・・だったりしたら

ワークをしたほうがいいのに抑えて、気持ちを整えようとしたり

普通に生活していると落ち込むことが支障も出る場合は

抑圧してしまいがち。

 

だって基本、嫌な感覚を持ち続けるって大嫌いです。

どうにかして嫌な気持ちから抜けようと努力します。

 

親からも先生からも、世間からも

「ずっと鬱々としましょう」なんて教わっていないし

気持ちの切り替えがうまい人になろうと

逆にそう習ってきましたよね。

 

時間が解決するよ・・・とか

休めばラクになるよ・・・って自分も誰かに言ったり

自分が自分に勧めたり・・・していませんか?

 

つくづく感じるのは

「感じきらなかった、抑えて凌いだもの」は

残っているんだなぁという事。

自然消滅は本当の意味ではないんだなぁという事。

 

だから何年も前の出来事を何かきっかけにして

「ちゃんと思い出せる」のは

「そこに実はずっとあったから」です。

ないものは思い出さないですから・・・

 

ちゃんと感じてみよう。

頭で理由をすぐに出したり探したりせずに・・・

➤これが誰にでもできるフォーカシングです。

 

ちゃんとそこに在るエネルギーたちと会話しよう。

よ~く、探ってみよう・・・感じてみるのです。

そこに存在している心の風景を無視しないで

見つめてみよう・・・

 

そんな事を感じた今朝でした♡

 

いつも応援ありがとうございます♡

励みになります<m(__)m>

 


心理カウンセラーランキング

 

Read More
23
1月
2019

誰とでも上手くいきたい時

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は一見よさそうなイメージの中に

複雑な理由が隠されている・・・

そんな例をお話ししますね。

 

「誰とでも仲良くやれる人」

とても良いですし、羨ましいと感じる方もいるでしょう。

親にも先生にも「そうあれ」と刷り込まれたことは

ありますよね。

 

〇〇ちゃんみたいにみんなと仲良くね。、とか

〇〇ちゃんみたいだったら私は苦労しないのに・・とか

 

そんな思いは持ったことありませんか?

 

 

実はナチュラルに本当に誰とでも仲良く

信頼関係を結べていて相手を信じ、安心感の元で

それをしているのならいいのですが

逆の場合もよくあります。

*いつもの「無意識に」というやつです。

 

もし自分の中に自分が受け入れて貰えないとか

自分は相手に気を遣わせてしまう存在とか

相手がいつかは自分にキレて私を遠ざけるだろうとか

この優しさはずっとは続かないとか・・・

 

そんな思いが潜在意識の中にあったとします。

 

「私はココに居てはいけない存在」とか

「私は嫌われる」とか

「必要とされない存在」などなど・・・

 

そうするとこの世の中を生きていくためには

人間関係の中で(精神的に)死なないためには

誰よりも相手の欲しているものを見つけ

それを差し出して提供することで

サバイバル出来たり、いつでも相手のリクエストに

応えられる私で居ようと思います。

 

相手が何を欲しがっているかを察する能力が

実は自分が生き延びるための

「マストアイテム」な訳になります。

 

 

そうすれば愛される、そこに居ていい私になる。

居場所が作られる、安全が保たれるとしたら

スキルアップがますます磨かれていきますよね。

 

 

複雑性トラウマなどの家庭に育った場合なども

自分の居場所が安全になるための

サバイバル能力の一つとしてここが優れている人が

それなりに居ます。

 

 

私もそれをとても持っていたなぁと今、回顧録で感じます。

でも、結局かなり頑張ってそれをしているので

もし相手からのそれなりのいい反応が得られないと

もう自分は不安定になります。

 

そこからは自分に辛いイメージ、妄想しか生まれません。

または喜ばない相手を責めてしまったり・・・

(実際に責めなくても心の中でかもしれません)

 

どこでもそれなりに上手く溶け込めて

やっていける姿の中に・・・

とても無意識に頑張って続けている私がいたら

 

その子と対話するといいかもしれません。

 

「この姿をやめたらどうなると感じているの?」

「あぁ、それだったら止められないよね。怖いもんね」

「何を一番本当は望んでいるの?」

➤ポイントは頭ですぐに答えず、良く身体を通じて感じる事。

 

安心な空間と時間の中で時々自分と

話をするってとても自分を知る良い時間です♡

フォーカシングやセラピーも大変有効です。

 

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

 


心理カウンセラーランキング

Read More
22
1月
2019

自分を決めるOSとは②

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝焼けが美しく空はアート♡

 

前回の続き、PSのOSの例えから・・・

今度は私たち人間の場合で説明していきましょう。

 

========

 

例えば、OSは殆どの機能に関係してくると書きましたが

コアなビリーフ、アイデンティティーが

「私は劣っている」というものだったとします。

心の奥の奥に「鎮座」しているとします。

 

この方がご相談に来られた場合こんな風にお話が始まります。

 

「私は転職したいのですが勇気が出ずにいつも

心の中がモヤモヤしています。

先日も同期のAさんが独立されてみんなで応援のパーティーを

開いたのですがずっと心からのお祝いが言えませんでした。

私って心が狭い人間なんです。

先輩のBさんがいつも私を助けてくれるのに

時々それが人に見られるのが嫌で、大丈夫ですって

断ってしまったり・・・

人間としての実力がままならないので仕方ありませんが

いつも人生が中途半端で、努力しているつもりですが

実を結ばない虚しさが心の中を駆け抜けているんです」

 

こういった場合、見どころは色々あるのですが

一番この方が辛いのは

「人生がいつも実を結ばない感覚」で溢れていること。

独立したAさんは「実を結んだ人」に見えていて

私はそれが手に入らない…と感じていたら

モヤモヤするのは当たり前ですよね。

 

「実を結ばない中途半端感」は感じたくない

無意識に強く流れている感覚ですので

こうならないために「努力したり」

「先輩Bさんの助けが人前だと特に断りたくなる」のです。

 

 

みんなの前で助けられている姿がご本人にとって

「あの人また助けられないとこの仕事できないんだね」

そんな風に周りから思われている…と意味付けしてしまったら

 

Bさんの「人前での助け」は自分が感じたくないもの

否定したいものを感じる時間となってしまうのです。

➤私って中途半端で劣っているから

誰かの助けが必要なんだ・・・など

私は(相手にとって必要だから)助けられている自己価値の高い

解釈は生まれにくいです。

 

 

=========

 

こんな風に自分の中で常に起こり続けている

「意味付け」「解釈」「そう感じる事」

「そう見える事」「そう聞こえる事」などは

 

何が影響しているかといえば

「ビリーフ」「セルフイメージ」です。

 

この例で例えるならば

「私は実を結ばない中途半端な人」というセルフイメージ。

「(私は)何をやっても中途半端」などはビリーフ。

「人生が中途半端」「実を結ばない人」というエネルギーを使って

常に相手や世の中や状況を意味付けて

解釈して感じ続けています。

聞こえて、見えている訳です。

 

そしてこれらの生みの親が

「私は劣っている」というOSだとします。

 

この「私は劣っている」というOSの影響力の凄さは

半端ありません。

どの思いにも大なり小なり関わっています。

 

もし、OS自体が「私は優れている」だとしたら・・・

まずビリーフ、セルフイメージは

「私は最後には実を結ぶ人」というセルフイメージかもしれないし

「絶対に欲しいものは手に入る私」かもしれないし

 

こういった人は途中でもし挫折したように感じても

心の底では自分を信じていてどこかに自信もあるので

回復が早く、立て直しのアイデアもすぐに浮かびます。

 

逆にOSが根本的に「劣っている」であれば

人生で順風満帆のように見えても本当の意味でココロの中が

安定していないため

「劣っているのを感じたくないから」の視点で

頑張ったり、努力をしているので常に緊張感があったりします。

 

またいつこの地位が落ちるのではないか・・・とか

ライバルに常に勝ち続けないと…なども思いがち・・。

 

心の中の仕組みそのものが変化することは実は

表面上になにか達成したり、大丈夫となる事よりも

自分そのものの在り方自体の変化なので

 

困難や、自分の失敗に対しての解釈や意味付けが変化するので

そのあとの行動が劇的に変わります。

 

アファメーションや思い込みで変えるのではなく

ナチュラルに「そうなる」のでとても安心感やリラックスがあります。

➤力を入れて「そうなる」のとの違いです。

 

ブログに書く限度もありますが

これはあくまでも1例で、実は全員の仕組みが違うため

当てはまらないことがほとんど。

自分特有の「仕組み探し」が最も大切なのです。

 

仕組み探しのコツなどもお伝え出来たらと思います。

 

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

 


心理カウンセラーランキング

 

 

Read More
21
1月
2019

自分を決めるOSとは?①

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

時々ブログの中でも出てきている「OS」という文字。

これはパソコンで例えたらPCのOS。

オペレーティング・システムの略で直訳すると

「動作システム」とでも言いましょうか・・

 

OSは普段、私たちが「当たり前だと思う機能」を

提供してくれるところ。

PCでしたら

*キーボードから文字を入力すると入力した文字が

画面に表示されるとか

*マウス・タッチパッドなど操作すると

操作した位置がわかるとか

*イヤフォンを指すと、イヤフォンから音が聞こえる

などなど・・・

 

「そんなの当たり前でしょ?」と思われると思います。

 

でもこの基本的な機能自体がPCの機能というよりは

OSによって実現されている機能なのです。

 

因みにですが、OSによって実現されている機能は

アプリの開発者が改めて作成する必要がありません。

 

OSは「コンピューターの仕組み」そのものといえるほど

土台を支えているソフトウエア。

プログラミングのポイントを知ることに繋がり

プログラミングを進めていけば

事細かにプログラムを書いていないのに

他のアプリケーションと同様に作動することが出てきます。

 

それは実はほとんどの場合

「OSが提供する機能を利用」しているからです。

 

=======

 

ではココロについてこの言葉で書き換えてみましょう。

OSというのはこの場合とてもその方のすべてを指令している

一番大元の「司令塔」のようなもの。

コアビリーフ、アイデンティティーなどと呼びます。

➤呼び方が大事なのではなくて仕組みを大体で良いので

掴む感じでOK

 

このコアなビリーフが根底にあり、一番の影響力を持っているので

(1個だけというわけではないけれどコアなものは当然、数は少ない)

ここをもとにして様々な枝葉が派生します。

これがビリーフだったり、セルフイメージだったり・・・

そういった呼び名で呼んでいます。

 

そしてそれぞれにまた「感情」「思い・思考」

「体感覚」などが複雑に絡み合い

頭の中や心の中(人によって感じる場所はどちらでもよい)に

イメージとして表れて、それに反応しているのが私たち。

 

 

では今度はそれが実際の私たちの例で書いてみますね。

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

 


心理カウンセラーランキング

 

Read More
20
1月
2019

母がしんどい‥と感じるとき

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこんな記事が目に入りシェアしたくなりました。

「母がしんどい…確執に苦しむ娘の恋愛・結婚事情 」

 

セッションのご相談でもよくある「親子のテーマ」

特に母親との関係は私たちに根深く

いい意味でも、悪い意味でも影響が大きい存在です。

 

何故「母の気にいる人と結婚しよう」とか

「母の干渉や監視から逃れるために結婚を急いだ」とか

こんなことが起こるのでしょうか・・?

 

 

母親は(父親や兄弟含め)特に自分にとっての

一番最初に結ぶ「人間関係」

その家は一番最初の「社会の縮図」

 

なのでここから学習するのが当たり前なので

ここで吸収した構造がそのまま現在の私たちの

心の中に「生きて」います。

 

良い意味でも悪い意味でも家族、母親、(父親)も

とても影響力が大きいのです。

 

ここで培って学習して体験したことを「芯」にして

社会を見ていくのです。

なので簡単にこの「芯」が変わること自体が

難しいのです。

 

この「芯=コアなセルフイメージ」の部分は

パソコンのOSのようなもの。

逆に言えばOSのないパソコンは動けないので

OS自体は無いと困ります。

 

もし、「母と良好な関係を結び愛されること」が

一番生きていくのに有利なことだったら

自分のサバイバルのためには無意識で常に母を

意識するのは当たり前。

 

そして母も自分を頼り、信じてくれるように見える

娘を更に育て、2人の関係はお互いになくてはならない

「共依存」の形へあっという間に変化します。

 

辛いとか嫌だと思いながらも

この関係を維持している限りはなんとなく

「保たれている」安心感があったりします。

お互いがお互いを必要と無意識でしている状態です。

 

繰り返される言葉のマントラや感情的なネグレクトは

(自分が受け止めてほしい時に無視されたり

自分の感じていること、考えには興味を示さず

母親の不安や恐れから娘をコントロールしてしまう)

一番自分の芯=コアなセルフイメージとなりやすく

複雑性トラウマ、CPTSD、愛着障害

 

この仕組みは本当に簡単に変化しずらいのですが

グッドニュースは実は「もう遅い」という事もないのです。

 

ここの芯を見つけ、ここの芯に一緒にあるイメージや

感情や体感覚をセラピーなどで緩めたり

芯が作り出す「心の風景」と対話することで

 

「自分の感じ方、見え方」が変化していきます。

 

たとえ30年前の出来事でもです。

 

「自分の芯」「ココロの仕組み」「心の中のイメージ」

「頭の中のおしゃべりの大事な部分だけの選別」などを

していくことは

「手遅れ」と思っていた諦めていた

「本当の私」「真に望んでいること」などを

私が知ることが出来る方法です。

 

「何故、母の望む人を選ばないとダメなの?」

「そうしなかったらどうなる?」

「私は一番何が怖い?イヤ?」

 

こんな質問もしてみてはいかがでしょうか?

ポイントは頭ですぐに答えを出さずに

身体でよ~く感じる事です。

フォーカシングが大変有効です。

誰にでも資格もいらずすぐに使えます。

 

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

 


心理カウンセラーランキング

 

Read More
19
1月
2019

自分が悪いんだ・・の仕組み

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

万人に共通はしないかもしれませんが、

結構多いよく聞くクライアントさんのセリフの一つに

 

「私が悪いんです」

「私のせいでそれが起こったんです」

「私さえ、それが出来ていたら・・」

 

自分が悪いという心の仕組みががっちりと当たり前になりすぎて

その世界でずっと生きている人々はそれなりにいらっしゃいます。

 

頭では相手に対して「理不尽だ」とか

「イライラ」や「腹ただしさ」があるものの

根底に「自分のせい」という根強いエネルギーがあるので

「あなたが悪いんじゃない」とか

「あの人が〇〇になるためにはどうしたらいい」的な

アドバイスは根本的な安心にならないのです・・・

 

 

 

それがずっと繰り返し「自分が自分に」言い続けていたり

また相手がそんなような言葉を私に言い続けていたら

(あなたは外面がいいからみんな騙されているけれど

本当はダメな子、悪い子なのよ。

そんな事も出来ないと将来苦労するよとか・・

親だから言ってあげられるけれど・・など)

 

自分が加害者である意識がベースなので

他者に助けを求めたり、自分が楽になっては申し訳ないとか

自分がこんな風に幸せを感じるのが分不相応とか

 

生きていて一つも楽しい事、幸せ感がない・・

 

そんな風に感じている方が実は多いです。

表面的には勿論笑顔もあるし、友達もそれなりに居たりしても

心の中の風景は孤独で冷たい社会で、いつも

嫌われないように緊張して備えて生きています。

➤これが当たり前すぎて無自覚です。

 

自分が悪いんだ…という世界観がどれほどまでに

その方の人生に影響が及ぶのかは計り知れないほど

徹底的に入っているため、(自分が悪くなくても)

自分のせいというループから本当の意味では抜けられません。

 

 

私が助けを求めたらみんな逃げるよね・・・

私が相談したらみんな嫌がるよね・・・負担だよね・・・

本当の本音の私が出てしまったらみんな去るよね・・・

それより、社会から、家族からも私はいつも

どんな粗相をするか見張られている・・・

 

ずっと「切り離された自分の世界」だけで生きているので

➤客観的に自分の状態をまず見れない

 

こういった時はまずはこの氷切った心を解凍するまでに

時間が掛かります。

当たり前ですよね・・・

 

小さな弱っている私が心のどこかに居るのなら

まずは探してあげましょう。

 

探して対話の前に「温めて」あげましょう・・・

 

そこから始まります。

 

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

 


心理カウンセラーランキング

 

 

Read More
18
1月
2019

お金の悩みについて

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか・・・?

美しい朝焼けの空は嬉しいのですが

雨が少ないのが心配ですね・・・

 

========

 

突然ですがセッションのテーマの一つに

「稼ぎたいけれど稼げない」

「お金があれば〇〇を感じられるのに・・」

「もっとお給料が良ければ私は△△が出来るのに・・・」

「貯金が〇〇円以上ないととても不安なんです・・・」

「残高が減るのが怖いです・・」

「〇〇にお金を払う時に凄く悩みます」

「すぐにお金を使ってしまうんです・・・」

「△△にお金を騙されました・・・」

 

こういったお金に関するテーマって結構多いです。

永遠のテーマでもありますよね。

まず、「お金」って本当に私たちに密着しすぎていて

とても関りが大きいので「見どころ満載」ではあるのですが

 

例えば「稼げないと感じている人」に対して

「どうやったら稼げるか」という目線では

見つめていきません。

またお金が減ると不安ならば

「どうやったら節約できるか」という目線も

していきません・・・

これは対処的なことなので。

 

対処では根本が変わらないまま、

一時的な心の症状を抑えているだけです。

新しい刺激が加わるとすぐに不安は形を変えて

自分を襲います。

 

 

見ていきたいのは色々あるのですが

*「お金」が自分にとって何を意味しているのか

*「お金」があることで何を満たそうとしているのか

*「お金」がないことで何を感じてしまうから

「お金」でそれを感じなくて済むようにしているのか・・・

などなど、お金にどんな意味付けをしているかを見つめます。

 

ある男性クライアントさんは父親が亡くなって

それなりの遺産を手にしましたが

将来が不安でお金が使えない・・・

 

丁度、職場でも辛いことがあり辞めてしまったばかりでしたが

かなりの貯金が現にあるのに

今にも野垂れ死にしてしまうような

極度の不安を抱えていらっしゃいました。

 

冷静に見てみると、そんなに贅沢をしなければ

数年は全く困らずに食べて行けそうなほどなのに

通帳の数字が減ると胸がドキドキする・・・

そんな状態でした。

 

こういった方に「大丈夫ですよ。あと数年は食べて行けますから

ゆっくりと再就職を考えれば」とかアドバイスしても

ご本人は本当の意味では安心できません。

 

というのも何故、事実の「〇〇円銀行に残高がある」が

そこまでの不安を感じるのかの意味付けを探さないと

根本的な安心は得られないのです。

 

この方は自分は「絶対にもう仕事で採用されない」

「自分は社会では不適合者だ」

「誰にも助けて貰えない」などの

自分に対するイメージがあったので

この自分がどう頑張っても「お金は増えずに減っていくだけ」という

将来のストーリーが大きな力を持って離れなかったので

どうしても怖くてお金が使えなくなっていました。

 

誰にも助けて貰えないというイメージも根強くあったので

世の中は全く自分がどうなっても見向きもしないという

イメージも重なり、特に、離職していたので

お金が減る不安に飲み込まれていたのでした。

 

たとえ残高が数千円だったとしても

「自分は絶対に誰かに守って貰える存在だ」とか

「世の中は優しい」とか

「大丈夫感」などがそもそも持っている人では

通帳を見てドキドキする感覚は違うでしょう。

マズいなぁとは思っても、その彼とは違う反応です。

 

 

私たちはいつも繰り返し書いていますが

「頭の中のイメージ」に反応しています。

 

お金によって「今、ない」と思っているものを

(安心や自信や・・・人それぞれ)

外側から得て保持することで

自分の安心や幸せを保ちたいのが

人間の自我の性質なので

(毎日サバイバルを無意識にしている)

ある意味当たり前なのですが・・・

 

 

何故お金が欲しいのか・・・

 

このテーマでそれを得ることによって

何を満たそうとしているのかを見つけることが出来ます。

得たいものは「今、ない」「少ない、とか足りない」

と思っている物ですね。

自己価値に深く直結していることが多いです。

 

これが表層で「お金の不安」として表れている訳です。

 

お金シリーズはまた書き続けていきたいと思います♪

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡


心理カウンセラーランキング

 

 

 

Read More
17
1月
2019

ブランド品は好きですか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこれもテーマで時々出てくるものですが

「私とブランド品」について・・・

書いてみたいと思います。

 

巷では、世間では、雑誌や有名人たちが持っている物

着ているもの、乗っている車や、アクセサリーなどなど・・

私たちって自分が買う、買わないは別にして

気になるものとして「ブランド品」があると思います。

 

私も過去、異常にあるブランド品に凝って

お給料の殆どをそれに費やしたこともあります。

いわゆる「買い物依存」というか「ブランド品依存」でしたが

この女の子、いや男性も大好きな人がいる

「ブランド品」とは一体どんな存在なのでしょう・・・

 

======

 

人によってさまざまな心の仕組みがある・・・

これはいつもお伝えしていることなのですが

例えばあるクライアントさんは自分には

「ちらっ」とそのブランドなんだと思うさりげない感じの

マークがとても心地よい♡

 

凄く派手で、いかにも遠目からも分かるようなものは

欲しくないし、そういうのを持っている人を見ると

なんか軽蔑したくなる・・・

そんなテーマもありました。

 

でも、その人がそれに見合った教養、収入、社会的地位、

年齢含め、マッチしていたら全く気にならない・・・

え~~~、この人がこれ??という

彼女にとってマッチしない人物がそれを持っていると

何だか訳の分からない嫌悪感で一杯になっていた…

というのがありました。

 

まず自分の立ち位置から見つめてみましょう。

自分はそのブランド品を得ることで何を感じる?

「特別感」「優れている感じ」「人とは違う(いい)感じ」

「偉くなった感覚」「認めて貰える感じ」・・・などなど

何でしょうか・・・?

 

改めてじっくりここを探ってみましょう。

 

例えば特にブランド品の中でも「特別限定品」とか

世界に「数個だけ」とか

完全オーダーメイドなど・・・

 

何故それが自分に欲しいと感じるの?

 

これ、全く欲しくない人もいるわけです。

逆にそういうのを避けたい人もいます。

お金がある、ないにかかわらず・・・

 

これは何故か?

 

いつもの言葉ですがその人の「ココロの仕組み」が

そうさせているんです。

心の仕組み通りに思考が生まれ行動するので

ここに「理由」「訳」があります。

 

私などは全く分かりやすくて

自分の自己価値が低く、自分をダメな人

出来ていない人、魅力がなくて、なんの役にも立たない・・・

自分を自分が無意識にそう見ていたので

 

せめてブランド品で固めていないと立っていられない・・・

(これ、全く無意識でした!)

ノーブランドで社会に出ることはまるで薄い衣服で

戦争に行くような感覚でした。

ブランド品は「鎧」です。

 

立派な鎧であればあるほど安心したのです。

➤勿論、デザインの好きはありましたが

 

今はあるブランドを愛していますが

それは単純に好きだから・・・

だから着けたり見たり、見合えば購入もするでしょう。

 

ただ着けたり持つ理由が完全に変化しています。

 

どんな眼差しでブランド品を見ている?

私にとって何を埋めてくれる?

どうやって私を守って立派に見せてくれると感じてる?

それとも、単純に「好き」だから?

 

こころって本当に複雑で知れば知るほど

自分への理解が深まり、愛情が沸きます♡

 

今日も温かな1日を!

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

 


心理カウンセラーランキング

 

Read More
17
1月
2019

JMET EFTスキルアップ勉強会のお知らせ

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

珍しくインフォメーションが続きますが<m(__)m>

 

いつも書いている「ココロの仕組み」のことと

それを自分自身でケアできるセルフケアとしても

またお仕事として生かせる「EFT」プラクティショナーコース

毎年開催していますが

➤もし、習ったことのない方は今年4月は数年ぶりに

師匠溝口あゆかさんが直接EFTを教えるチャンスがあります

 

開催しただけでフォローアップがないと

どうしても難しいですし、自分だけでやっていると

これでいいのかな・・・など自己流になりがち。

 

また上手に一番抑えていきたい感情のポイントの

見つけ方などを伝授しますので

JMETのEFTを習ったことのある方へのお知らせになりますが

どうぞご参加くださいね。

➤JMET EFTトレーナーの元で一緒にリアルに練習しましょう

 

年に数回、こういったスキルアップの勉強会を開いております。

どうぞせっかく得たプラクティショナーのスキルを

磨き続けてくださいませ<m(__)m>

今回の募集は2月17日日曜日、場所は東池袋になります。

 

詳細はこちらから・・

 

そしていつも書いている心の仕組みを知る

大きな助けとなるのが

「フォーカシング」です。

 

ジェンドリン博士が沢山の心理療法のテープを分析し

効果のあるセッションと効果のないセッションの違いを

探し続けた結果・・・

 

上手く行っていたセッションはクライアントさん自身が

身体の内側と「耳を傾けたり」「眺めたり」

「調子を合わせていく」事をしながら会話していることを

発見しました。

 

しかも、フォーカシングは特別な資格はいらなくて

だれでも気軽に、道具なども使わずに

直ぐに実践できるのです。

 

フォーカシングを使わない日がないほど

私も馴染み深くて大好きなこのツールも

3月に開催します。

 

ご興味ある方はこちらからどうぞ

 

いつも応援ありがとうございます♡

励みになります<m(__)m>

 


心理カウンセラーランキング

Read More
16
1月
2019

JMET フォーカシングセミナーお知らせ

【2019/3/31日曜日 JMET
フォーカシングセミナーのお知らせ】
********************************************
フォーカシングってどんなセラピー?
********************************************
臨床心理学者ジェンドリンは、
たくさんの心理療法のテープを分析し、
効果があるセッションと
そうではないセッションの違いを発見しました。
成功したクライエントは自分の体の感覚を見つけられ、
そこから自分の内側に「耳を傾けたり」「眺めたり」
「調子を合わせていく」ことをしながら、
会話をしていることが分かったのです。
これを「フォーカシング・プロセス」と呼び、
このフォーカシング・プロセスを起こしやすくする
一連のテクニックがユージン・ジェントリンが開発した
心理療法としての「フォーカシング」です。
フォーカシングはセラピーの効果を高めるのに
欠かせない技術と同時に
日常の中で自分の内側の声に気付く
自分ケアにも大変役立ちます。
この機会にフォーカシングを学んでみませんか。
【 セミナー詳細 】
【日付】2019/3/31 日曜日
【時間】10:30~16:30
【開場】10:15〜
【場所/住所/最寄駅/地図】
あうるすぽっと/東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F/東京メトロ 有楽町線 東池袋駅(6/7出口より直結) JR池袋駅(東口より徒歩10分)都電荒川線 東池袋四丁目駅  (北8出口より徒歩2分)/ http://www.owlspot.jp/access/
room1
【セミナー料金】
各12,000円
【講師】
 ◎フォーカシング 浦松ますみ
【定員】
各18名 催行人数に満たない場合は延期させて頂く場合がございます
【参加要件】
フォーカシングはどなたでも参加できます。
資格の有無は問いません。
【修了証が付きます】
お仕事にも使う事が出来ますJMETの発行しました修了証をお渡しします。
▼お申込みフォーム▼
■フォームURL
スマホ専用     : https://ws.formzu.net/sfgen/S35260263/
携帯電話専用   : https://ws.formzu.net/mfgen/S35260263/
自動振分け※   : https://ws.formzu.net/dist/S35260263/
※)自動振分けはアクセスされた端末によって上記のURLに振り分けます。
   レスポンシブデザイン対応にも向いています。
Read More
  • 先頭へ
Copyright (C) 2014 Healing space mamy All Rights Reserved.