セッション例と感想

06
10月
2017

目に見えない縛りに気が付いた時・・・

おはようございます♪

 

最近、自分の中の気が付いているようで

本当に腑に落ちていないこと、または

頭の理解で「乗り越えた、分かったことにしている」ものに対して

ずっとワークをしつつ・・・

 

クライアントさんとのセッション通じ「溶けていく」「ほどける」瞬間に

出会う度にOADに携わっていて良かった・・・と感じています。

 

原初のこの手法との出会いは「自分を赦すため」でした。

 

赦すなんて発想も全くなくて思考レベルでは「ラクになるため」でしたが

深いところでの自分への寄り添い、赦しに触れる事が

一番の癒しだなぁと感じます・・・

 

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今日もセッションの感想文をご了承の形でシェアしますね。

決して簡単に直ぐにラクになったことをお伝えしたいのではなく

このクライアントさんも長い間の試行錯誤の中で

やっと触れて・・・

やっと緩んで・・・そしてきっとまた何かあるとは思いますが

この「緩む瞬間」「自分を赦した瞬間」の積み重ねこそが

自分へのギフトだなぁと傍でホールドしていて感じることです。

 

 

 

長いのですが切る所が難しくそのまま載せたいので

お時間のある時にどうぞ♡

 

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【テーマ】

セラピストになりたいのに怖い、自己ワークもできない

動けない感覚

 

【セッションで見えてきたもの】

 

セラピストになりたいのに、怖くて動けない状態。

なぜセラピストになりたいのかと問いかけていくと、人を幸せにするということで、

『自分がここに存在していていいのだ』という感覚を得たいというニーズが埋まるから。

同時にものすごくたくさんの責任を果たし続けなければ、クライアントさんが来てくれない、

職業としてなりたたない、という思いが見えてきた。

あまりしっかり意識していなかったのだけど、「職業として」セラピストになりたくて、

これで食べて生きたいと強く思っているということに気付いた。

この思いが強すぎるために、プロのセラピストとして果たすべき責任や

理想のセラピスト像というのが、私の中にがっつり入っていた。

 

書き出してみると、発言に責任を持つ。嘘をつかない。ごまかさない。適当に済まさない。

持てる最大限の力を常に全力で出す。常に真剣。

人に批判(ちょっとの指摘なども含む)されるようなことは決してしない。

漏れがあってはならない。クライアントに寄り添い続ける、

ホッとする人、また来たいと思える人、信頼される人、

クライアントさんをどーんと受け止められる人、自己ワークを怠らない人、

自身もセッションを受け続け、常に向上しようと努力する人、

きちんと投影を理解している人(常に自分の投影に気づくことができる人)、

境界線が引ける人、これが、私がセラピストとして果たすべき責任だと思っていて

更に、上記のような責任を果たし続けることが出来る人。

 

書き出し終わって、恐ろしくなった。

こんなことを無意識に自分に要求していて、この要求に応えられない自分を責めて苦しくなっていた。

こんなことを自分に課しているセラピスト、すごく苦しそう。

本当にいたら逆に怖くて近づけない。

 

きっと出してるエネルギーは、自身が理想としているものとは程遠いものになっているだろう。

こんな風に思っていたら、動けないよなーと納得した。

セラピストにこころからなりたいと思っているのに、

自分は責任が取り切れない人だから、セラピストとして全然OKじゃない人。

なので、クライアントを幸せにして、自分が存在していいというニーズは満たせない人。

セラピストになりたいのに、ニーズを満たしたいからなりたいのに、

自分には満たせないと思っているから苦しい。

 

*ここあたりまでは問いかけという手法で客観的に自分の内側を

紐解いていきます。OADのやり方で進めていきます。

 

【セラピー後の気づき、変容】

 

これほど責任にこだわるのは、クライアントさんが常に来るようなセラピストになって

この仕事で食べて生きたいという思いが強いのと、

『絶対に(クライアントから)責められたくない』という思いがあることに気付いた。

私は責められる人、というセルフイメージがあるんだ。

 

あと、上記にも書いたけれど、私はプロとして、お金をいただいて、

セラピストで食べて生きたいという思いが強いんだなーとセッションの中で意識することが出来た。

 

『私は責任を取り切れない人』というセルフイメージに対する解釈がとても厳しくて

そこがとても辛かったけど、『責任を取り切れない私だからこそ、絶対に努力して責任を取ろうとするし、

すごくつらいかもしれないけど、かなりメリットがある。

このセルフイメージを変える必要はなくて、もうちょっと優しい目が向けられればいいだけ』と思えたのがとても大きかった。

これが私の良さだって。

このセルフイメージがあるから私はセラピストになれない!憎い!!みたいな感じだったから、

この部分の固く緊張したエネルギーがほわんと柔らかくなった。

 

【セッション後の気づき】

 

ずっと気になっていたテーマでしたが、向き合いたくなくて。。。

やっとセッションに持ってくることが出来ました。

 

私の中で、人生のすべてと言っていいほどの場面で責任を取ることというのは第一優先くらいに大切で大きなものでした。

だから、無責任に見える人には腹が立ちました。責任をきっちり取っている人が好き。

 

自分のことは自分でやる、というのも私の中では、生きていくうえで責任を取るということなので、

助けを求めるのがなかなか出来ない、という風になるんだなと気づきました。

 

 

よく私は『自由じゃない!!』と心で不満を言っているけど、責任を取ることを第一優先にしているからなんですね。

そして、それを他者にも要求しちゃう、特に家族に。

 

そういえば、昔、植木等が無責任な男の歌を歌っていたなぁと、Youtubeで検索していろいろ聴いてみました。

『そのうちなんとかなるだろぉおー♪』とか、『コツコツやるやつはご苦労さん!』みたいな歌で、

『あぁぁぁーーー』と、体から緊張が抜けていくのがわかりました。

私と全然違う(笑)こんな人になりたいわけじゃないけれど、

本当に『私の中の世界なんだ』という思いが沸き上がっていました。

ますみさん、いつもありがとうございます!!

 

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本当に私たちは「私の中の世界」で本気で真剣に苦しんでいて

絶叫して七転八倒して・・・・

 

でもいつもそばにあるのは「赦し」「気づきの意識」

傍にあるのではなくそれそのものの中で起こっている・・・

 

ここに触れるといつも泣かずにはいられません♪笑

 

セルフイメージを変えるのではなく、ビリーフを変えるのではなく

何故苦しんでいたのかを大きな視点で寄り添えた時・・・

結果的にイメージや投影も変化しますが

一番はそんな自分の姿が愛しさでいっぱいになるとき・・・

 

自分が自分を赦す瞬間です♪

 

でも本当は赦しが起きようが起きまいがそれ自体が

完璧なる赦しの中で輝いて動いている・・・

ここに触れたくて自分もOADから離れられません♪笑

 

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12
9月
2017

母との離別の記憶

こんにちは♪

 

今日は久々にセッションのご感想を載せたいと思います。

*長いのでお時間のある時にどうぞ♡

 

最近継続を始めた方ですがずっと「部屋の片づけ」ができない

「断捨離ができない」「仕事がとにかくイヤ」

「何もしたくない」「最近は死にたい気持ちに飲まれる」

 

こんなざっくりテーマの始まりで

セッションはスタートしました。

 

やらなきゃいけないことが滞る・・・

詰まって嫌な感じが

朝起きると胸にドロドロに詰まっている・・・

 

これは強くなったり薄くなったりはあるものの

ずっと続いている感覚で

特にご自身の20代の離婚直後の時には酷く

黒光しているドロドロが身体全体にあって沢山の怒りと

悲しみの声を持っていました。

 

「理不尽な周りに対して分からないうちに

巻き込まれていて

気が付いたら大切なものを奪われた・・」

 

こんな怒りと悲しみをRFTで受容していくと

20歳の時に母に聞いた場面に襲われます。

 

A子さんは実は1歳の直前で実のお母さんと離れ離れに

なっています。

父方のおじいちゃんが突然家に来て

そこで母親と引き離されたのです。

 

「普段泣かない子が凄く泣いたのよ」

 

母親からこの話を聞いた20歳の私はその時は

「そうなんだ・・・」とそれ以上は感情はなかったのです。

*この時にはかなりの抑圧をしていました。

 

しかし、このセッションの時に出てきたのは

辛すぎる・・・

辛かったよね・・・

嗚咽とともにあふれてくる数十年ぶりの涙、涙・・・

 

 

充分に十分に受容した後、今度は母親の怒りを感じます。

 

母自身のびっくりしすぎて何もできないけれど

全身で感じていた「止めて!!」を

胸のぎゅ~っとした感覚とともに

受容していきました。

 

お母さんに対して「凄く辛かったよね・・・」

自然な寄り添いの言葉とともに

母も「やっと分かってくれる時が来た」と硬いエネルギーが

溶けあう時間でした。

 

母に初めて言えた

「私は大丈夫だから安心してね」の言葉が

二人を、そして1歳の時のA子ちゃんを包み込みます・・・

 

*セッション後のシェアでこれは母娘両方の

トラウマ体験だったのだと改めて気がついた感じでした。

 

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後日、振り返りのメールに書かれていたことをコピペします♪

このテーマは何度も実はトライしていたようですが

片付けができない、とにかく何もやる気が起きず

最近の夏の連休時には死にたい気持ちが高まっての

セッションのタイミングだったようです。

 

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ますみさま、セッション後の変化について書かせていただきます。

〇〇コースに行く前から掃除や片付けが

以前のように出来なくなっていました。

いつできるようになるのか?とあまり気にせずにいたのですが、

あまりに期間が長いな。とは感じていました。

◯◯コースから帰っても相変わらずで、

さすがにこれは困ったと思っていたのですが。

この母との離別の悲しみについては

◯◯コースに参加するきっかけとなった思いと感情で、

コース中もモニターセッションでも何度か出て来たものでしたが、

その時々でそれなりにすっきりしていたのですが、

今回ますみさんのセッションを受けた後、

数年ぶりの大掛かりな断捨離が始まって、

片付けと掃除が出来、部屋が今までにないほどすっきりしたのです。

 

今までやっていた断捨離と比べ物にならないほど物が捨てられました。

もう少し削れそうに感じていますが、

今はこの状態で快適に過ごせるので、

これ以上は時期が来るまで待とうと思います。

 

セッションのすっきり感が外側にも顕著に現れているので

ご報告させていただきました。

ありがとうございました♪

引き続き、◯◯クラスとセッションよろしくお願いいたします!

 

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今回は3回目のセッションで、

まさか最初のざっくりテーマから

親子のトラウマ体験が出てくることは全くわからず

とにかく呼吸が出来なくなるほどの涙でしたが

かなりのエネルギーが流れたようで

 

死にたい気持ちだけでもラクになって良かったねと言っていたら

あの何年も出来なかった部屋の片付け、断捨離が

出来て、ご自身でも驚いておられました。

 

引き続きどうぞ宜しくお願い致します♪

 

 

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20
8月
2017

拭い去れない家族に対する責任感

おはようございます♪

今朝も曇り・・・

今年の夏は一体何なのでしょう・・・

勿論あの暑さがずっと続いたら身体もキツ過ぎますが

「夏」がこんな風になるのを色々な思いで感じています。

 

さて今日もセッションの感想例を載せますが

長文ですがセッションはその時だけでなく

帰り道や自宅に戻ってから・・・

じわじわと気づいていくものでもある・・・

 

そんな感想をご紹介します♪

長文ですのでお時間のある時にどうぞ~

 

短くするところが思いつかないほど全て、すべてに

このクライアントさんの思いがほとばしり・・・

全て載せてあります。

 

継続5回目、あと5回あるのでどこまで

寄り添えるかも私自身がとても楽しみなクライアントさんです。

 

 

匿名での掲載の許可を頂いております。

 

セッションでは師匠溝口あゆかさんのOADセッションを

使いながら進めていっております。

 

OADは私自身の命も救われたほど本当に

信頼と大好きを束ねた手法です。

 

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【今日のテーマ】

母との旅行の予定があり、旅行のことを考えるとしっかりしなくちゃという思いが湧いてくる。

旅行の日が近づくにつれ、楽しみが薄れて責任感が強くなってきている。

 

【問いかけなどで見つかった自分の心の構造、仕組み】

 

・いつも粗相してしまう自分で何事においても出来ない感が満載であり、

また、誰か(ここでは特に家族、母や叔母たち)に何か言われては

揺れっぱなしの自分なので、旅行にしろ何かをするにしろ、

常に、しっかりしなくちゃという思いが出てくる。

 

・責任は誰かが持たなければばいけないもので、

私が家族の分も持てば、役立たずのお荷物にならなくて済む。

しっかりする=粗相せずに出来ることであり、

それは責任でもあるので、しっかりしなくてはならない。

 

 

【セッションを受けてのご自身の気づき】

 

ますみさん、先日もありがとうございました。

潜在意識へ深く静かに潜っていく感覚を体験できたセッションでした。

苦しいわけじゃないけど気になっていた、「しっかりしなくちゃ」という思い。

 

今回テーマにした母との旅行に限らず、あらゆる場で出てくる思いでした。

 

私にとって「しっかりしている人」とは

・そつが無く何でもできて、粗相しない人

・誰が何と言おうと、これがいい、私はこうするのだと揺るがない人

(ここでの誰は、私にとっては父や母、叔母も含めた家族でした)

これは自分の中で当然であり普通のことになっていましたが、

言葉に出してみると、まぁ何と高いハードルを掲げているんだろうと思いました。

 

ここで、ますみさんが私の言葉を臨場感をもって表現した

「自分って粗相の塊みたい」 「私は歩く粗相です」 という言葉は、

この表現はもらっちゃおう!と思うくらい、自分の中にフィットする言葉でした。

 

そのしっかりしなくちゃという思いからポーンと出てきた自分のイメージは、

二宮金次郎のように何かを背負っている女の子でした。

カゴのようなものを背負っていて、いつから背負っているのか訊いてみると、

それは気付いたときにはあって、

生まれたときから装着されている感じがしていました。

 

背負っているものは責任。

なぜ背負っているのか訊いていくと、

まず最初に「家族がバラバラになる」という言葉が浮かんできました。

 

家族は自分の責任を抱えきれなくて、

自分のことでいっぱいいっぱいで、

そうなると家族がバラバラになってしまう。

だから私が家族の分の責任も持たなければいけないし、

持っていることで自分の存在意義がある。

もし持たなければ、役立たずになるし、

万が一自分の責任まで家族に持たせることになったら私はお荷物になってしまう。

 

 

私にとって責任は「誰かが必ず抱えるか背負うかしなければらならないもの」でした。

これも私の中では当たり前になっていることで

ますみさんに質問されなければこの思いに全く気付かなかったと思います。

 

注)セッションでの醍醐味の一つが自分では当たり前すぎて

気づくことのできない「思い」「自分のデフォルト」を

ご自身が気付けることが大きいです♪

 

その責任を背負っている女の子には悲壮感が漂っていて、

その悲壮感自体の声を聴いていくと、怒り、そして悲しみが出てきました。

家族に都合良く扱われる。

人として扱われない人形。

いつも笑っている人形でいなければいけないという悲しみでした。

 

人形でいなければOKは貰えないし、他に選択肢はない。

笑っている人形でいるメリットもあると同時に、

もうそれしか道はないように思っていました。

笑っている人形も、選択肢は他にないということも、

ずっと自分の中で親しんできたものでした。→

注)こういった親しみすぎて分からないデフォルトを

見つけることが大きな紐解きのpointとなります。

 

この悲壮感に付いている思いを受容したあと、その役割を訊くと、

その役割は「自分を奮い立たせるもの」でした。

自分を奮い立たせられなかったら、グズグズの使いものにならず、

ゴミや邪魔なもので、用済みだねと捨てられてしまう。

逆を言えば、グズグズで使いものにならないものにならなければ、

ゴミや邪魔なものにならなければ、

用済みだと捨てられなければ、死ななくて済む。生きていられる。

 

 

ここの「死」と「生」のところは、

セッション中に自分の中にすんなり入ってこず、

質問されても言葉が浮かばず、解説されればそうだと理解できるけど…という感じでした。

でも、いま振り返りの感想をここまで書いてきて、

やっと繋がった!という感じがしています。

そして、最後に悲壮感のエネルギーを見てみると、

物凄く窮屈で耐えなければいけないというエネルギーから、

それはとても強くて、しなやかで、強靭なものに変わっていました。

同じものだけど、それを見ている思いが違えば全然違うものに見えることを実感した瞬間でした。

 

注)セッション中に全て気づかなくて全くOKです。

こうして後からあれとあれが繋がるなぁというのは

私自身も沢山体験しています。

 

本当はその力を持っていたけれど、

いつの間にか忘れてしまって自分にはないものにしていたんだなぁと思いました。

 

ここからはセッションが終わったあとの帰り道のことですが、

生まれたときに既にカゴを装着していた私のイメージがフッと出てきました。

その子はとても無邪気にニコニコ笑い、

幼稚さ全開で、「これからこのカゴにね、自分の好きなものを入れていくんだ♪」

と言って、楽しそうにしていました。

 

カゴには沢山好きなもの入れよう!と楽しみにして子供だったのに、

生きていくうちに、あれ?好きなことや楽しいこと以前に

やらなくちゃいけないことがある?何やら責任があるの?と思い、

いつしか無邪気な私を忘れてしまったんだなぁ、

蓋をしたんだなぁという感じがしました。

 

今もその無邪気な子がイメージで出てくると、

懐かしくて、切なくて、胸が締め付けられる感覚になります。

その感覚が何なのかはまだわからないのですが、

不快ではないので、出てくるときはそのまま感じておこうかなと思います。

 

ということで、今回もまた帰りの電車でポロポロと泣いて帰りました。

 

セッションを重ねるごとに、

紐解かれていくひとつひとつのことを愛おしく感じます。

長くなりましたが、今回も本当にありがとうございました。

またこれからもよろしくお願いします。

 

********

 

継続の醍醐味はセッションが増えていくと同時に

「私自身」もその方の心の仕組みを知れて

信頼感や傾向やパターンを知れる事・・・

 

大切にすべてのクライアントさんの思いに敬意を払い

丁寧に寄り添いたいと思います。

 

引き続きこちらこそどうぞよろしくお願いいたします☆

 

 

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03
8月
2017

セッションってどんな感じ?

おはようございます♪

今朝は涼しくて風が気持ちいいですね~

 

今回は継続セッションを受けてくださっている方々が

どんな「初回」を迎えているのかお伝えしますね♪

イニシャルでの掲載を許可いただいております・・・

 

30代女性 都内在住 自営業の方

Sさん

 

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【テーマ】

姪っ子に対するイライラ

 

【それがどうして起こったのでしょうか?】

私のセロファンを通して見ているだけでなく、

私のセロファンを相手が持っていると

信じ込んだ世界に私はいるから。

 

*ここでは「抑圧と投影」を説明するために

カラーセロファンを用いて実際に自分と姪っ子さんの

間に何が起こっていたかを実践ワークでお伝えしています。

 

最初は自分のケースだとあまりにも感情があるので

他者の例から入り、それが分かってきたところで

自分の例に入ります♪

 

【今回のセッションでの気づき】

~べきのセロファンが何百枚も私にはある、

というのは自覚がそれなりにありましたが、

「自分のセロファンを相手のセロファンと思っている」

という視点は新しかったです。

 

最初はぴんとこなかったのですが、

徐々に心の奥でしっくりきた感触がありました。

そうだったなら、私の生きてきた世界って、

なんてかわいそうな虚構の世界だろうと思うし、

早くその虚構の世界から一歩外に出たいと思いました。

 

【自分の抑圧投影の仕組みを眺めると・・?】

「悪いことをしたら自分を責めるべき」というセロファンがあったから、

批判や叱責を受けた後に落ち込まないでケロッとしている人を見ると、

鈍いんじゃないかなとか、

ちょっと嫌な目で見てたんだ~とか、

家族やごく親しい人に謝られるようなときに

自責の念や悔いる気持ちが強く感じられてこないと、

相手が自責の念にかられるまでしつこく言い募るところは、

このせいだったか~と思い当たりました。。

 

【セッション後の気づき】

セッションのあと、自分のセロファンを探っていたら、

30くらい出てきたのですが(笑)、

中でも「太ったら人々に見下される」

「相手を満足させるために努力しなければいけない」

「貧乏になったら何の楽しみもない人生を歩むことになる」

「他人に変な目で見られてはいけない」

はこれまでの人生にすごい圧力で影響を与えてきたなぁと思います。

いずれ、このへんのビリーフも見ていってほしいです!!

 

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本当に第1回目なので入り口に過ぎないのですが

既に自分が見えなかった「心の仕組み」がチラッと見えてきて

どうしてこれができてきたのか・・・

持つことになっなのか・・・を

 

自分の内側にある存在と心を紐解く問いかけで

対話しながらセラピーなどで進めていきます。

 

扱っているものはとても深いその方の思いと感情を

生み出す「核」なので

継続の方でより丁寧に触れたら…と思っています。

 

深い核は表層の中にも大切なヒントが詰まっていますし

ありとあらゆる場面で登場してきます。

人生の中である意味大活躍のエネルギーなんです。

*ネガティブもポジティブも♪

 

そんな大活躍のエネルギーと対話すると

いつもあんなに嫌っていたこの状況や感情が

全く違う視点で見えている自分へ「自然に」変化しています。

 

癒しは奥深く、同じものがなく、

「私という存在」は荘厳な完璧な心の仕組みの上に

その通りに動いているなぁと自分を含めて感嘆の気持ちになります♪

 

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09
7月
2017

父の最後に何かもっと・・という思い

おはようございます♪
すっかり真夏の今朝ですね・・・

起きたときから「暑い・・・((+_+))」

 

夏ですね~~

さて今日は最近のセッション例からまたシェアしたいと思います。

匿名で掲載OKとのこと、かなりセッションなど受けていらっしゃいますが

本当に回を重ねるごとに見えてくる世界が

変化していく様子をご覧ください♪

 

私が使っているスキルはは師匠溝口あゆかさんの作った
OADで進めています。

 

 

*********

【テーマ】

父の最後の入院時に何かもっとできたのかも・・・という思いがある

 

【今までの勉強やセッションから気が付いていること】

責任を負えない弱い私であってはいけない。

もっと入院時に付き添いや家族のフォローが出来ていたら

、責任を負えない弱い私にならなくて済むと思っていた。

・無力感。 無力感があるから、

もっと何かをすることで自分が出来ている感を得たい。

また、仕事のために東京に帰って、一進一退を繰り返す父の側を離れていれば、

自分の無力さを感じずに済んでほっとする。

 

【今回のセッションでの気づき】

 

ますみさん、長い時間ありがとうございました。

セッションの途中から、何でこれを感じているんだろう?

何でここの思いに来ているんだろう?と

不思議な感覚が出て来ましたが、

安心して身を委ねることができた時間でした。

父が最後に入院していた際に、

もっと何かできることがあったんじゃないか。

ずっとそう思っていましたが、

その「何か」は具体的な行動ではありませんでした。

 

自分を守るための殻も何もない素の状態、無防備な状態で接したかった。

心が動くままに接し、思ったことを言葉にし、計算なく甘え、

交流することが出来なかったことが心残りだった。

 

今回のセッションでそれに気付くことができました。

 

そして、私はそのままでは愛されないし、

会話すれば批判されるという思いが払拭できず

家族間でも殻は絶対必要だし、

もうお互いを理解し合うことは出来ないと思っていたけど、

いつもあった殻の感覚と自分を責める思いで見えなかった所に

本当は愛情が流れていたことを、家に帰ったその夜に感じました。

 

 

それはセッションの中で感じた、

内から湧いてきたエネルギーと同じような感じがしました。

一見、父の入院時に何か出来たんじゃないかという思いとは関係なさそうな

「ずっと一人だった」という馴れ親しんできている感覚、

これが出来てきてくれてわかったことでした。

 

家族がいても誰がいても「ずっと一人」の感覚は、

硬くて割れない透明な殻の中にいる感覚で、

これさえなかったら…と思い、

この殻のエネルギーはダメなものだと私自身が批判していました。

 

 

でも、よく感じてみれば、この殻は私を守るための生きる知恵や術で、

なくてはならないものでした。

それがわかると殻の見え方が変わり、

暖かくて強いもの、

でも疲労したらパリッと割れてしまうものに変わっていきました。

 

 

その後に出てきた恐れも、よく感じてみると、

自分を人の批判や攻撃から守るためにあったものでした。

鉛の玉から柔らかいボールに変わり、健気だなと思うとともに、

恐れは私のレッテルでもあったと気付くことができました。

 

 

今まで見えていたものが変わっていく。

私の見方が変わるだけで、

それを受け入れてみるだけで、

同じエネルギーの物も違って見えて、見ている私の感覚も変わる。

どこまで行っても、どのレベルの意識でも、

私の投影の世界でしかないんだなぁと実感した時間でした。

 

 

最後に父の入院時のときに戻ったとき、

エコーは無力感を感じていたと言っていました。

そのエコーと今の自分の間に距離ができて、

当時の自分を冷静に見れたとき、

その無力な自分を責めていた一番の存在は自分でした。

 

 

一番身近にいる存在の私。

思考を眺めていると時々自分を批判している声を拾うので、

無意識の中では自分への批判の嵐なのかもしれない…?

という思いが頭をよぎります。

そして、人からの批判、暴言、攻撃が怖い、

とても苦手だというセッション中にもよく出てくる思い。

どうしてそんなにも苦手で怖いのか、なぜだろう?と興味が出てきました。

 

 

いつかその思いも見ることが出来たらいいなと思います。

ぐったりして翌日午前中は会社を休んでしまいましたが、

毎回のセッションが痛いながらも貴重な経験で、

セッションを受けることができて良かったと思います。

ありがとうございます。 また次回もよろしくお願いいたします。

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19
6月
2017

私はこんなエネルギーを抱えていたんだ③

こんにちは♪

前回のの続きとなります・・・<m(__)m>

こんなに全く動かなかったクライアントさんの

ジャーニーの様子をシェアしながら・・・

 

癒しって、セッションって、OADって・・・

参考の一つになればと思います♪

 

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質問の答えになりませんが、セラピー中に真っ暗闇の中で会った、

光の象徴であるイモリ達について書いてもいいですか?

/今、職場でイモリを4匹飼っています。

 

出会った頃はあんまり興味が持てなかったのですが、

今ではすっかり溺愛しています。

 

/このイモリ達はとの付き合いは、卵から孵化するところから始まりまり、

かれこれ3年になります。

ただのタンパク質だった卵に命が宿り、

孵化してどんどん成長していく…。

イモリという種の成長の仕方がとてもユニークな事もあり、

生命の神秘のようなものを頻繁に感じています。

 

 

/芸をするわけでもないし、

人間の感情を察して寄り添ったりもしない。

そもそも、おそらく『人間』というものの存在を知らないから

絶対『私』を認識したりはしない。

私が一方的に愛でているだけです。

 

 

/でも、意思の疎通が出来ないからこそ、

無条件の愛情を抱けるようにも思います。

/ただそこに在って生きている、それが愛しい。

存在そのものを尊く思います。

 

 

生まれてきてくれて、生きている様子を見せてくれて

ありがとう、と日々思っています。

 

/障害があって上手に泳げず

イモリのくせに溺れそうになる個体もいるのですが、

それでも、その子に本質的に欠けているものがあるように全く思えません。

 

 

/4匹とも、それぞれ存在そのものが完璧だと思っています。

/行動の善悪如何にかかわらず、特別な理由がなくても、

存在そのものに価値が有り、欠けているところは一つもない。

 

 

私はイモリ達を通じてそのような境地があることを知り、

自分自身に対してもそう思えたらとても幸せだろうなぁと感じました。

非常に難しいとは思いますが。。。

 

 

/その境地が、暗闇の中で唯一の光として見えたのかなぁと思っています。

今回のセッション、延長してくださってありがとうございました。

 

 

/セラピーのおかげで、疲れ果てて何も感じ取れなかった

セッション前には全く予想できなかった、

暖かい感覚を手に入れる事ができました。

 

今回、すごく前進したように思います。

 

昔の苦しみ悲しみが、ほんの一部かもしれないけれど確かに、

過去の事として洗い流されたような感覚を味わう事ができて、

うれしかったです。

 

 

/今回のセッションで、私は本当に本当に、

なるべくして今の私になったのだなぁと、痛感しました。。。

 

今までの自分の頑張りを、今までで一番 ねぎらう事ができました。

 

/まだまだ不穏な感情の存在を心の其処此処で感じるのですが、

あせらず、一生かけてじっくり癒していきたいと思います。

 

/これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

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勿論です♥

いもりちゃんを通じたセッションも是非続けていきましょう♪

これからもきっと一波も二波も来て

またとても不安定になったり、焦りや絶望感が

襲ってくることもあります・・・

 

でも全部ぜ~~んぶ想定内。

 

一緒に声を聞いていきましょう♥

しっかりホールドしていきます!

 

 

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17
6月
2017

私は本当はこんなエネルギーを抱えていたんだ②

おはようございます😃

前回の①からの続きです

彼女が今回の3回目のセッションで感じたこと、気づいたことを

今の段階で自由に書いてもらっています。

 

*長文ですのでお時間あるときにどうぞ♥

 

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『何もできない自分』を追っていったら、究極的には『腐乱死体で発見される事』が最も恐れている事でした。

注)私たちは無意識に「究極的な恐れ」を避けるために日々

頑張って活動しているのです。

これも師匠から学ぶ前は私も勿論全く知らなかったことです・・・

この究極の恐れは1つではもちろんありません☆

 

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死んだ者勝ちとは思うけれど、それ以上に周りへの迷惑を考えると、

絶対にしてはいけない事だと固く禁止してるようでした。

 

 

それは、私がどんなに徳を積もうが、

人類に貢献するような偉業を達していようが、

自分が自分である限り、許されない事だと思っていることに気づきました。

労働力を提供できる体は、かろうじて存在を許してもらえそうに思うけれど、

思考と感情は存在してはいけない、私であってはいけない、

私でない他人にならなければ許されない、

というビリーフがあることに愕然としました。

 

/このビリーフに関して、『大袈裟に言ってしまった』

『そんなおおごとではない』

『それが本当だとしたら私には太刀打ちできないから、なかったことにしたほうが都合が良い』と、

セラピー中にエコーが言っていましたが、

何かまだ奥に潜んでいそうなひっかかりを感じていました。

 

 

/セッションを振り返っていて思い出したのですが、

この『私は私であってはいけない、他人にならなければいけない』という言葉は、

かつて母親に毎日罵詈雑言を浴びせられていた頃に、

私が実現させたくて自分に言い聞かせていた事だったのです。

 

 

これを実現させれば、毎日怒られなくて済むかもしれないから。

でも当然、実現できませんでした。

 

 

/なので次の策として、『私は存在してはいけない、私は無価値だ、他人を不幸にする』

を言い聞かせる事にしたのでした。

 

母親の言葉が暴力に感じられるのは、私が自分に価値があると勘違いして思い上がっているからであり、

身の程を弁えれば素直に苦言として受け止められるのではないかと思ったから。

 

 

/それもうまく機能しなくて、

最終的には『私には、精神的サンドバッグでいる位の存在価値しかない』

を採用する事にしたのでした。

 

感情をいかにして感じ取らないようにするか、

という事に集中して日々を過ごし、

余計な刺激を与えないように親の前で喜怒哀楽を極力出さないように努力をし、

なるべく日々の事を思い出さないように

『覚えないモード』で日々を過ごしていました。

 

 

/だから、一人暮らしを始めた頃、

サンドバッグの職務を放棄してしまった事に罪悪感を感じて落ち着かず、

どんな風に日々を過ごせばいいのかわからず怖くて、

その結果 お酒に逃げたのかもしれません。

 

 

/これら一つ一つの事は、

今までも 自分の中にそれらが存在している事をなんとなく知っていたのですが、

このように時系列順に並べてストーリー化したのは初めてで、

やっと自分の事がちょっと理解できた気がします。

 

 

今まで起きた事が過去になったような感じもします。

 

 

/辛かった頃を、何とか冷静に直視して、

感情に飲み込まれずに振り返られたのも初めてかもしれません。

 

/厄介な感情も、昔の私が自分を救う為に、

その時その時必死で考えて、

内容が自分にとって残酷な事でも受け入れて、

何とかしてうまくやり過ごそう(生きよう)とした結果の産物だったのだなぁと、

感慨深いです。

 

 

/真っ黒でもったりとして

息苦しく絶望と諦めしかないようなビリーフだけど、

ある意味、過去の昔の自分の努力がちゃんと実ったから

未だに根深く存在しているのかと思うと、

今までの自分のひたむきさにねぎらいと

自分が許せないというビリーフに愛しさすら感じました。

 

 

/自分に『私、今まで本当に頑張ってたんだね。』と声をかけたら、

『やっと、見つけてくれた。わかってくれた。気付いて欲しかった。』

といったようなメッセージの大きな感情の塊がどわーーっと返ってきて、

心がすごく揺さぶられて一緒に泣きました。

 

 

/一人で戦っていた自分に対して、

私は追い打ちをかけるように虐げてきたのだと申し訳なく思い、

そんな私なのに責め立てたりせずに一緒に泣いてくれて、

一体感を感じられました。

 

 

/私がいいように解釈しただけかもしれませんが、

エコーの寛大さに、もう本当に心が温かくなりました。

 

 

/この体験以前は、自分の感情をあまり感じられなくなっていたのですが、

今はその頃よりは感情が手元に戻ってきたような感じがします。

 

/何より、心の中にほんのりとまだ弱々しいけれど、

ともしびがともったような感じがして、暖かい気分でいられています。

 

/この感じ、忘れないでいられたらな、と願っているところです。

 

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セッションでは私自身もそうでしたが、何度も「忘れて」

何度も「また思い出して」を繰り返しながら

知らない間にずいぶんと回復している姿に

自然に変容していくのです・・・

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16
6月
2017

私は本当はこんなエネルギーを抱えていたんだ①

こんにちは♪

今日もいいお天気が続きますね・・・

大好きな紫陽花の季節なので散歩やお花屋さんを

眺めるのが楽しいです。

 

今日はまだ3回目?のセッションですが30年以上ずっと触れなかった

自分の中の置き去りでフリーズしていた感情を眺めることができた

セッション例をシェアしますね・・・♥

 

今後どんな風に一緒にセッションの時間を作れるのか

私も楽しみで仕方がありません・・・!

 

**********

40代前半 女性

セラピーなどの経験なしでセッションを受けてくださっています。

ずっと実家での母親との

複雑性トラウマを抱え苦しんでいることさえ

実感として眺めることが難しかった方ですがとても素敵なシェアを

くださいました。

長いのですがどこかで切ることが勿体なくて

分けての掲載とさせていただきます。

 

匿名での掲載をOKしてくださっております。

 

 

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テーマ【思考がとっちらかっていて、何に集中したらいいかわからない。

何もしたくないし出来ないけど、それに対して罪悪感があるという事。】

*ただし、お仕事など見かけ上は身体はどうにか

動いている状況でした。

最初の数回はまず自分の状況を眺めることもできず

セッションを受けること自体も数年悩み

やっとの思いでhealing space mamyへ来てくださいました。

そんな方の場合はまずは心の仕組みのお話や

自我の成り立ち、性質、そしてご自分の仕組みや

セルフイメージ、ビリーフなどの説明も丁寧にしていきます。

 

インテグレイテッド心理学基礎講座でここはみっちりと

お伝えしています。

師匠、溝口あゆかさんの提唱しているかなめ中の要である

この基盤を使い「問いかけ」という手法で自分では気づくことが難しい

潜在意識へご本人のペースでダイブインしていきます。

私のセッションではOADを使っております。

 

感情に全くアクセスできない理由、訳も一緒にこのような

仕組みからお伝えしつつ・・・

 

自分への理解が深まり始めた3回目の最初の部分です。

 

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はじめは、承認欲求を満たされない個人的な事は 誰も褒めてくれないから

報酬がなくて自分にメリットがないから、する気が起きないのかと思っていました。

でも、ますみさんが集中できるエネルギーが沸き上がらないのが原因ではないかと教えてくださって、とてもしっくりきました。

/親元を離れて10年かけて、やっっっっとストレス期から回復期へと転換し

、今は、燃料もやる気も空っぽな状態だという事を知りました。

ストレス期が長かったので、回復にも時間が掛かることも教えていただいたので、焦らないで癒していきたいです。

『何もする気がしないのに、頑張らなければと焦ってしまう事 も仕方ない。』

この事を忘れて焦燥感にダメージを与えられないように気をつけようと思います。

/メタヘルス的な話ですが、潰瘍性大腸炎になったタイミングというのが、まさに、

数年間苦悩し続けていた事柄に 心の中で終了宣言を下した数ヶ月後の事だったので、

自分のカラダが教科書通りの反応をしている事に畏敬の念すら感じています。

 

========

ご家族と別れて住むことまでようやく変化し

今までの苦しさからはずっと楽なんです・・・を繰り返していた彼女が

客観的に今の自分の様子を見ることができ始めた回です。

 

この回、まだまだ続きます。

→②へ・・・

 

 

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20
5月
2017

『私の中の抑圧』を赦したことはありますか?

こんにちは♪

今日はまたセッションのご感想かねての紹介ですが

過去の私ももちろん含め人は「抑圧」と聞くと

 

*それはいけないことだ

*早くそれを取り除かなければ

*我慢しているなんて・・・私にそんなことさせる相手が

本当に悪い・・・イライラする

*「抑圧のない私」にならなければ・・・!

どうしたらそんな私になれるんだろう・・・

 

などなど・・・

 

抑圧さんはどちらかというと「悪い子」として捉えられていて

そもそも、何故私たちが抑圧しないといけないのか・・・

こちらにフォーカスすることが少ないようです・・・。

 

私も過去、凄くいけないものと考えていてセッションを

受けているときに「早くこれをなくさなきゃ」

「変化しなきゃ」と感じていました。

 

今回は継続中の方のジャーニーの「一部」です♪

まだまだ続き、もっともっと緩まりますから…♪

 

=====

 

テーマは「メールでのやり取りに胃がムカムカする」

ずっと携わっているボランティアの心のケアの

ミーティング後のメールです。

時間をかなりかけて決めたにも関わらず、

その時に参加していなかった人から、100%の賛同が得られませんでした。

自分達のほうがずっと貢献しているのに…!

いつもその私を押さえていました。

 

 

「私のことを誰も本当の意味で丁寧に扱ってくれない」

もう一方では「私は私のことをわかっていない人」

 

などの深い自分では気づけない潜在意識の中にある

ご自分のセルフイメージやビリーフは見つかっていましたが

ずっとそんな自分を自分で抑圧していることに

OKが出せないでいました。

→当たり前ですよね♪

 

世の中が怖いし、傷つきやすいのでよく出てくるイメージの

ご自分は「防護服」を着ている姿でした・・・

 

通常は防護服を着ながら「誰かに分かって貰えるように頑張ったり」

「引き受けたくないことも(無意識に)引き受けないといけない」と

感じたり…

 

疲れて自然や植物に癒しを求めたり・・・

そしてどうして私を誰も本当の意味で分かってくれないの?と

悲しさや虚しさを感じたりしています・・・

 

どうしてそれを着けているの・・・?

みんなは着けていない・・・

これだから私は人と違う・・・理解されない・・・

 

 

こんな姿のクライアントさんでしたが

「防護服を着けている私」に

こんなにやさしい眼差しに変化して・・・

自分のことをより理解し、受容する時間となりました。

 

********

 

ひとの苦しみを感じてしまう苦しい繊細な私をわかってほしいと思っていた。

ひとの苦しみを感じる繊細な私を守りたいと思っていて、でも守れないと感じていた。

(*この方も常に無力感や絶望感がありました)

 

言いたいけど言えずにいたことが言えた時、本当のことを言った時、

自分の中の苦しみを言葉にした時、表に現れた感じがしてエコーが落ち着いた。

 

*今回のセラピーでは他者優先になり助けを求められない

自分像が出てきていました。

 

(*エコーとは(ECHO):Energy Consciousness Holograms の略。
エネルギーが形としてイメージされる、インナーチャイルドのような存在。)

 

これ以上人の苦しみを感じないようベールをつけた時、

嬉しそうにニコニコしていたエコー。

守ってくれるものがあり安心していました。

私にとっての自分を守ろうとすることは、

「私は私のすべてを守れない存在」の自分を抑圧し続けることだと実感しました。

 

*(ここ、本当に頭で理解するのとセラピーの中で体験されて実感するのは

全く違います。

私が私を理解する(受容する)ことは「私」の予想をはるかに超えます♪)

 

セッション前は必死で自分を守るべきと、それを強く抑圧し、

さらにその抑圧をダメと否定していました。

 

セッション後は防護服が光のベールに変わり、抑圧は絶対ダメ!なものから、

抑圧は大事なこと、必要なことに、抑圧への投影が変わりました。

 

=======

 

こんな風にセッション後は

相変わらず自分を理解していない人は世の中にいるけれど・・・

刺激される自分もいるけれど・・・

「見方や感じ方」が違うとこんなにも世界が、人が

温かく見えたり、ユーモアに見えたり、余裕が出てきます。

 

自分を受容するって本当にパワフルなんです♪

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23
3月
2017

暗闇をひゅ~って落ちて行った先には・・・

おはようございます♪

今日もいいお天気ですね♥

今回のセッションのご感想は30代女性

セラピストさん志望、

デザイナーさんであり、ずっと継続で

セッションを受けてくださっている方です。

 

かれこれ3年目のお付き合いですがやっと

「触れる問題」が出てきています・・・

 

その位深すぎる「抵抗」はあるんです・・・

 

そして癒しは一足飛びではないけれど継続で

ご自身が「自分を見捨てず対話を続ける」ことで

必ず変化がある奇跡をずっと見守り続けています。

 

*隠された声たちはみんな待っています・・・♥

 

私自身も今も癒しのジャーニーの真っただ中・・・♪

これでいい、これが良いよねってクライアントさんと

喜びを分かち合う時間でもあります。

 

マニアックな内容も含まれていますがこの

クライアントさんも(私も自分が受ける側でのセッションで体験している)

「光」は是非、頭の知識ではなく「体験」で体感して

下さいね・・・♪

 

そこはもう・・・

本当に言葉じゃない「経験」がただあります・・・

 

しらずしらずに「私」は変化して確実にラクになっています・・・

途中、怖い辛い思いや余計な今まで抑えていた苦しさを見るとき

胸が痛みますが、必ず変化が起きています・・・♪

 

ここで止めてしまうか、続けるかも大きいですね♪

 

常に全力でのサポートを、ホールドを続けながら今日も

楽しみます♥

 

全てのセッションはOADに忠実にそして

問いかけを使い「自分で気が付けない意識」にある

ビリーフ、セルフイメージを出してから

そのテーマの抑圧投影の関係が見えたところでセラピーへ

移行しています。

 

長文なのでお時間のある時のどうぞ♪

 

==========

 

【前回からのセッションまでの感じていたこと】

前回のセッション時は疲労がひどく、抑圧が出来ない状態というのを味わっていました。

月曜の朝の気分が最悪だったのですが、毎日仕事に行くにつれてその気分がマシになっていって

『これが抑圧なんだ、抑圧って悪いものではなくて私を守っているんだな』

と気づき、ひしひしと実感していました。

 

*ハイ、実は抑圧のメリット、役割もちゃんと声を聴くと

素晴らしい側面が見えてきます♪

 

【今回取り扱いたかったテーマ】

最近、お金や将来についての不安が出てくるようになってきました。

これは今うまれたのではなく、ずーーーーっと長い間自分が無視し続けていたものだとわかりました。

必死に気づかないふりをしていたとても恐ろしいもの(お金や将来の不安)に、

向き合える自分になっていることを少し嬉しく(感じているもの自体はツライんだけど)感じていました。

 

【セッションを終えて感じたこと】

就学支援の申請書を、市のHPからダウンロードしようとしている私をエコーにしてセッションして頂きました。

お金に対する不安、という漠然としたものでしたが、

それが、息子の将来のチャンスをお金がないことで奪ってしまうのではないかという恐れだということがわかって、びっくりしました!

そこまで息子の教育や将来のことを気にしていたという自覚がほぼなかったのですが、

言われてみれば無意識にすごく気にしていたんですね。

私の中で、親は子供の必要なものを全て与えるべき、というビリーフががっつり入っていました。

息子のニーズに応え続けるべき。全然気が付いてなかったー。。。

息子の将来は私にお金があるかないか次第だと、無意識で思っていたことも。

息子が持っている力は、まったく考慮に入れていませんでした。

あと、怖いという気持ちを感じることは、恥ずかしいことだと思っていたことに初めて気づきました。

だから、余計に抵抗していたんだなって。

セラピーでは、不安を前にして怖いのだけど、その怖さの中に崩れ落ちて降参する感じは初めてでした。

降参すると、なぜか力が抜けて楽なんだなと初めて知りました。

怖さに抵抗しているほうが苦しかった。

そして、エコーが『見捨てないでくれてありがとう』って言ってきたことにドキっとしました。

怖さを感じているエコーを見捨てようとしていたことがバレていたと思って。

わたしは、このエコーのわたしを無いものとして生きてきて、

見ないように気づかないように必死にしらんぷりしてきたんだけど、

絶対にないものには出来なくて(居るって、どこかではっきりわかってるから)。

でも今回のセッションで初めて向き合うことが出来たとき、分離していた自分を、

本体の自分に回収できた感じがしました。この感じも初めてでした。

きっと、本体から分離している自分がほかにもたくさんいるのだろうな。

ますみさんが、『みんな待ってる』と言ってくれたのを思い出すと、すごく泣けてきます。

お金のこわさに対するセラピーでは、また、光を体験することが出来ました。

私が感じていた怖さは、真っ暗でなにもなくて底なしの暗闇でした。

そこに入って、どんどん落ちていく、というのを、ますみさんのしっかりとしたホールドの中、安心して落ちていったら、

(でも、ヒューっとした感覚がすごく気持ち悪かったー(笑))ずっと下のほうに光が見えてきて、

実は懐疑心の強い私は、『噓でしょ?そんな都合よく光がある?』と思っていました。

都合のいいように自分で想像しているのかと思いましたが、やっぱり違う。

光はだんだん強く大きくなって、とうとう私を包み込んで、暗闇だったところは全部光になりました。

今でも不思議で仕方ないけど、どう抗っても光から逃れられないということを、体験的に知りました。

あぁぁ。。って感じです(笑)

どうしてセラピーで光が見えるのぉぉー??ってほんとに不思議。

光に包まれたとき、『本当はこっちなんだ』とわかりました。

テスティングで、セラピー前の自分を思い出したら笑えて仕方なかったのも、すごく面白かったです。

だって、一生懸命『お金』のことについて不安に思っているさまが、

『何でそんなに真剣に悩んでるのー?コントですか?』みたいな感覚でした(笑)真剣に演技しているみたいな。

ほんとは知ってるくせにさー、みたいな(笑)

その感覚はすぐにいつもの自我の感覚に戻っちゃうけど、

真実を体験できて、今回もとてもすごく気づきが盛りだくさんのセッションでした。

いつも本当にありがとうございます!

 

【セッションから数日たって・・・】

 

振り返ってみると、以前はできなかったことが自然に出来ていることがあります。

二年近く前、妹がつわりのためにうちに数か月いたとき、私は家で音楽を聴くことができませんでした。

イヤホンで聞くことも、びくびくしながら聞いていたのに、今は当たり前のように好きな音量で聞いています。

家族がテレビを見ているときに、『私はこっちが見たいから、変えてもいい?それかビデオ録画してもいい?』と交渉できるようになりました。

以前は何も言わずに我慢して怒りを溜めていたのに。

あと、とても大好きで勇気をもらっていたシンガーソングライターさんに魅力を感じなくなっちゃったり、

以前は歌詞も曲もつまらんと思っていた歌が、最近すごくいいと思えたり、内面が少しずつ変化しているのを実感しています。

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