愛着障害 複雑性トラウマ

14
1月
2019

愛着障害、鬱は変化できる

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

ここ、数日は愛着障害=複雑性トラウマについて書いてきましたが…

 

人との信頼関係や繋がりがどうしても難しく、

いつもトラブルに巻き込まれたり

必ず職場では意地悪な人に出会ったり

周りの視線が辛くて転職を繰り返してしまう…

 

優しいパートナーを望んでいるのに、

またDVを繰り返す人を知らず知らずに選んでいる…

 

お金に苦労したくない、いつも収入の心配をしたくないのに

上手く仕事とお金が結びつかない…

 

止めたくて仕方がない意味のない買い物、

お腹が空いていないのに口に食べ物を運んでしまう、

ギャンブルがやめられない…

辛い悲しい恋愛を繰り返す…

お酒への依存が止まらない…などなど…

 

上記に挙げたものは実は全て【今の出ている症状】の部分で、

この症状のときにはこうしたらいいよね…と言うアドバイスは

無数にパターンが必要になりますし

アドバイスで全てをカバーしきれないのが事実です。

アドバイス=症状を止める感じ。

頭痛の原因が実は何かそもそも持っている身体の病気なのに

鎮痛剤でその時の痛みを抑える感じ。

頭痛を生み出す病気は身体に残ったまま・・・

そんな感じなんです。

 

 

ではどこをどんな風に着目することが大切か?

それは自分の苦しみの「根っこ」の部分を見つけ

ここにいるイメージの自分やその自分を取り巻く

頭の中に風景が必ずあるので

そこを癒していくことが確実です。

 

私たちは実際の目の前の出来事よりも

頭の中の作られた必ず持っている「イメージ」をもとに

それに反応して刷り込みを毎日作っています。

 

ここはその人自身のOSのようなもの。

このOSが変化しない限りは

アドバイスや対処療法で一時的に感じなくなっても、

また何かきっかけがあれば

簡単に辛い自分へ戻れます。

 

逆に言えばここのOSが変容してくると

同じ自分ではいられません。

 

愛着障害=複雑性トラウマは何年後でも、自分が何歳になってからでも

回復する可能性は十分にあります。

私自身も30年前のあのショックだった出来事・・など

現在の私がそれに気づいて「感情」の声を聞いていくことで

 

ずっと持っていたネガティブなエネルギーを手放し

気づきと感謝と自分への愛情に変化しています。

 

なので、諦めたり、自暴自棄になる必要はないです♡

 

自分のOS探しは自分への愛情そのものですね♡

 

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12
1月
2019

愛着障害の特徴③

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日も

引き続き週末の講座での講師をさせて頂くことで

愛着障害(複雑性トラウマ=CPTSD)について

書いてみますね。

 

 

実は、おどろおどろしい言葉で特徴を書いているようですが

皆さん、これは他人事のように感じる方も

多いかもしれませんが・・・

 

大なり小なりの私たちは愛着についての何かは

経験したり感じたりしていることなのです。

 

愛着の問題は実は身近な問題でもあります。

 

「自分が悪いのかな」

こんな思いをふと感じる傾向、ありませんか?

「自分のせいだ」「自分がおかしいのかな」

こう感じることで妙に納得したり、変な安心感を持ったり

自分が悪いストーリーを大なり小なり抱えやすい人。

 

人生に全く問題がなければいいのですが

こういった自分を嫌うとか、自分を責める、悪者にすることは

習慣としてあまりにも自然に人生に現れている時・・・

 

まずは「この習慣を疑う」ことは飛躍的な進歩です。

 

相手が怒ることを何となく許していたり

状況が自分に明らかに不当であるときも何となく許したり

「それは違う」「私はこれが嫌です」

 

ちゃんと伝える事や助けを求める事、

サポートが必要だと伝えることは生きていくうえで

とても大切だと思いませんか?

 

 

余りにも当たり前すぎることは習慣ですから

なかなか気づきにくいですし

むしろ自分の行動とマッチしてしまうため

変えることに違和感を持つでしょう。

➤大事に扱われないのは悲しいけれど

なんか納得している自分が居るとか。

 

なので、場合によっては自分を尊重してくれて

大事に扱ってくれて、愛されるとマッチしなくて

逃げたくなる人、距離を置いてしまう人は結構いらっしゃいます。

 

まずは「変える」ことが目的ではなく

何故その「自分を苦しめていた習慣」を持つようになったのか

ここをじっくりと拾っていくことは

大きな前進です。

 

例えばDVを繰り返される彼女の場合

ある程度心の仕組みが健康であれば

「それはあなたが間違っている」

「私は暴力は嫌」「やめて」と伝えたり

 

この関係から逃げる、または改善しようと行動出来ますが

心の仕組みが「私は暴力を振るわれても仕方がない存在」

「私が悪いからなんだ」「相手を怒らせたらダメ」など

自分がそれをされても「何となくマッチしてしまう」と感じてしまうと

➤セルフイメージとマッチしてしまう

 

どうしてもこういった関係を繰り返すのは当たり前です。

 

なので、DVからどう逃れるか、

どうやって暴力のないパートナーを探すかではなく

「何故私はこのパターンになるのか」の

心の仕組みを見つめていくことが大きな飛躍。

 

愛を求めて、求めて・・でも得られなかった

泣いている小さな存在を、まずは見つけて話を聞いてあげましょう♡

それは素敵で、本当に感動する時間です。

 

私が私を愛する時間です。

 

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11
1月
2019

愛着障害の特徴②

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお過ごしでしょうか・・・?

 

今日も愛着障害について少し書いてみますね。

 

実は愛着障害の大きな特徴として

欧米のトラウマに関する会議などでは必ず出る

「恥」についての感覚・・・

 

この「恥」を

どうワークしていくか、どう癒していくかは

本当に大きなテーマです。

 

恥・・・

自分は忌まわしい存在だ・・・

醜くて、馬鹿で、致命的な欠陥がある存在なんだ・・・

これらの感覚は育った中で親などからの攻撃や

ネグレクトや拒否された感覚により刷り込まれて

どんどん大きくなっていくもの。

 

見捨てられた・・・疎外感や、怖さや鬱などが

混ざりあって何とも言えない不安な感覚があっても

自分が「恥」であるというために助けを求めることが

苦手‥というか出来ないのです。

 

当たり前ですよね。

 

自分自身をそんな風に「恥」だと感じていたら

どうして自分から周りに「助けて!」と言えるでしょう・・

 

こういった大きな特徴があり

恥の概念はなかなか一度や二度のセラピーで

「すっかり大丈夫」とは難しいカテゴリーだなと

経験上からも感じています。

 

中には「今日も生きてしまってごめんなさい」とか

「生きていても意味がないのに・・」みたいな感覚を

ずっと持ったまま大人になっている方も多く

➤勿論、表面上はごく普通に見える方ですし

ご本人も顕在意識上ではあまり実感がないです。

潜在意識のなかにある声を拾って初めて出てくるのですが

とても皆さん、しっくり感を持たれます。

「あぁ、これ、実はあったなぁ・・」と。

 

 

また、一番触っていきたい部分がフリーズしていて

まずはこのフリーズをどうやって溶かしていくかが

最初の壁になることも多いです。

 

でも、繰り返していくうちに・・・

勿論ご本人が自分のワークを続けている限りですが

自分がその当時の自分の状態を知ってあげる事で

北極の万年氷が溶けていくかのように

変化が表れてくることは勿論あります。

 

複雑性トラウマのセッションはこうやって

少しづつ、少しづつ進んでいくことが多いです。

 

余りにも辛い日々は私たちの自動装置で

フリーズというある意味恩恵が「守って」くれています。

そしてもう「守り=フリーズ」が必要ないと分かったら

初めて溶ける許可が心の中で起こります。

 

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10
1月
2019

愛着障害の特徴①

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は愛着障害の特徴など書いていきますね。

前回も書きましたが日本で多いのは実は

家族の誰かがアルコール依存で日常的な暴力を振るわれているとか

性的な虐待を受け続けているとか

感情的な虐待(日常的な無視、子供からの注目や繋がり感

助けてほしい時に背を向けてしまうなど)もありますが

 

一見、とても愛されているように見える

いつもきれいな洋服を着せてもらっていて

習い事を沢山していたり、塾通いや大切に扱われている

誰から見ても「いいお家の子供」みたいな場合でも

 

子供の行動全てに口出しし、子供自身が何を考え

何を思っているかには全く関心がなく

「親自身の不安」を感じたくないために子供に

手をかけている・・・

 

こういった分かりにくい過干渉、過保護タイプのものもあります。

 

でもこういったことは日常的に家庭内で小さな事ならば

ありますよね。

子供が「ママ~」と言っても

「うるさい」って言ってしまったり・・・

「ちょっと待ってて」とか叩いてしまったり・・・

 

この場合は日常的に、繰り返されての場合です。

しかも、子供によっては同じことが起こっても

複雑性トラウマになる子とならない子がいます。

 

沢山の親子のセッション通じ、

明らかに原因がわかるものもあれば

全く見当たらなくても小さな些細な事のように感じることが

その子にとって「ショック度」が高いと

複雑性トラウマの原因になることがあります。

 

なので本当に一概に言えないのが現状です。

➤その子がそれをどう捉えたかがポイントです。

 

 

この学校にいれたら将来が有利だろうと思い

受験にいそしんだり

または単純に「子供の選択肢を広げたい」という思いから

やりたいことを沢山させてあげたいなどは

普通に親として持っていることは多いと思います。

 

ただ見ていきたいのは

子供がそうなれば自分がホッとできるとか

良い子育てをしている自分で居られるとか

そうすることで自分の中の不安や恐れを感じないために

しているかどうか・・・

 

将来、学校に行けなくなり、引きこもって

人づきあいが出来ない子供になって

自分たちがずっと面倒を見ることが出来ないから

自立してもらわなきゃ・・・など

自分の不安、怖さはどのぐらい入っているか・・・

 

不安ゼロには勿論なれませんし、それはあってもOKです。

当たり前ですよね。

出てきていることに気づけていたら全然OKです。

 

私はとても不安や恐れがありました。

今考えると分かりますが、若かりし子育て中の時は

自分の不安をなくしたくて

でもそれに全く気が付いていなくて

猛烈に習い事や塾に行かせ

受験もさせて・・・

全部壊れましたが・・・笑

 

離婚もしていて不安も大きく、

特にちゃんと育てなきゃが強く出ていましたが

今ではその「当時の自分」に充分なケアが必要だったなぁと

よくわかります。

本気で「子供のために」頑張っていました。

これも事実。

 

そうやって過干渉になっていた自分を今では

心から理解し、受け入れることでやっと自分の中の

氷が解けていきました。

 

 

自分を知る・・・

これに尽きると感じています♡

 

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09
1月
2019

愛着障害って知っていますか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝日が眩しい部屋からPCに向かっています♪

 

今日は愛着障害、CPTSD(コンプレックスPTSD)

複雑性トラウマ・・など呼び方は色々ですが

これについて少々書いていきますね。

 

というのも、今週の土曜日に溝口あゆかさんが開いている

OAD心理セラピスト養成講座の講師を

あゆかさんと一緒にさせて頂くことになっているのと

クライアントさんにもかなりの傾向がみられることが多いので。

 

 

愛着障害っていうと、「私、関係ない」と思われる方も多いと思いますし

実際に調べたりした方は「私、そこまでじゃない」とか

感じる方も多いでしょう・・・

例えば・・・この記事などは朝、すぐに目に入りましたが

複雑性トラウマの象徴的な例だと思います。

 

これは非常に分かりやすい例ですが

例えば一見、大切に外から見ると育てられているように見えるけれど

(習い事、親の好みの洋服、親の安心できる学校へ入れるなどなど)

実はこれが親自身の不安から行動していて

子供自身が何を感じているか

何を考えているかには全く興味がなく

「感情的に」ネグレクトされている・・・

➤子供の声を無視したり、子供からの注目や繋がり

助けに背を向けてしまうなど

 

こんな分かりにくい複雑性トラウマも実は多いです。

 

こういったトラウマは家庭内だったり自分が小さかったりすると

継続してしまいますし、助けを求められないですし

ずっとこのトラウマの中に留まっている状態になっています。

 

そのうえ、子供は親から「あなたのためにやっている」

などの声を聞くと、それに応えられないから怒られるんだ・・・

「全部自分のせいなんだ」とまで思っていたりします。

 

 

身体的、性的な虐待もありますが

こういった「感情的なネグレクト」が結構多いのも現状です。

 

子供は不安感が増えて安心が持ちにくい状態ですし

そのうち繰り返されることで諦め、無力感、絶望など

無意識に抱きながら成長していきます。

 

それぞれのCPTSDの濃度、大きさなど様々ですが

小さなものも含めると・・・

人生で全ての自分の気持ちを

「汲んでもらい、受け入れて貰い続ける事」は不可能ですし

叩かれたり、厳しい言葉を親などから受けたりってありますよね。

親も神様ではないですし、親自身もその親から

無視されたり、批判されたり、攻撃されたりは

普通に日常の家庭内で大小合わせればありますよね。

 

 

なので・・・

複雑性トラウマ‥と聞くと「え~?」と感じますが

実はとても身近なテーマでもあります。

 

また続きを書いていこうと思います。

 

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16
3月
2018

私は誰かの幸せの源♡

おはようございます♪

今日は素敵な映画の中から一言。

とある家族の物語で、その中での

人間模様や親子の絆や、大切にしていた

風習やしきたり…

家族の誇りや愛情のストーリーから

ハッとした言葉がありました。

 

何度もくっついたり離れたり

家族を守るために犠牲になって

自分の幸せを譲った主人公に

やっと待望の赤ちゃんが生まれたシーンでした。

 

彼女の夫が娘を抱きながら

『あぁ、なんて愛しい…

君はどのぐらいの価値があって

どのぐらいの幸せを与えることが

出来ているのか知っているのかい?』

 

赤ちゃんが生まれたら必ずみんなが撮る写真13

 

娘の顔を覗きながら呟くシーン…

この瞬間に「〇〇出来る子にしよう」とか

「△△さえあれば・・・」なんて皆無。

 

赤ちゃん自身も多分こんな感覚・・・♡

 

あぁ、「私」もそうだったのだ…

私も本当に愛されて望まれていたのだ…

ただいるだけで幸せを与える存在そのものであるし、

ただいるだけで尊い存在…

 

ちゃんと何かできなくても、役に立たなくても

そのまんまで本当に良かったんだ・・・

直ぐに面白いほどに忘れてしまう感覚・・・

 

 

ふと見渡すと、どの人どの人もその尊い存在そのものであり、

老若男女関係なく

誰かの幸せの源なのだと…

 

私たちは誰かの幸せの源です。

 

よ〜〜く感じてみたい…

間違いなくそうだと言うこの感覚を

もっともっと信じるまで…♡

 

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