母との関係

23
2月
2019

自分勝手にだけはなりたくない

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「自分勝手」という状態を

禁じていたり、いつもそうならないように

気づかいしている方と分かち合いたいと思います。

 

一人一人の「自分勝手像」は実は違っていて

私はどんなイメージをこの言葉から持っていますか?

 

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あるクライアントさんは自分の母親と小さい頃から

折り合いが悪く、沢山の苦労を重ねて

自立し、やっと離れることが出来た~

 

自分の家庭をもち、子供たちを育て充実した日々でしたが

あるとき、一人で住んでいる母が病気になり

どうしても誰かの介護が必要になりました。

 

「絶対に世話したくない」

 

これが彼女の本音・・・

でもそんな自分で居たら人としてどうなのか・・とか

無責任で自分勝手な人になりたくない

親戚や母の周りの人に何と言われるだろう・・・

 

頭の中がぐるぐるしていました。

 

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幼い頃から女手一つで育てられて、(婚外子だった)

母は男の人にだらしがなく、

お金にもルーズで小さい頃にはよく苦労して

幼い頃から自分の方が母を守らなきゃとか

当てにできないから全部自分で何とかしゃきゃとか

 

いい思い出が本当にないんです・・・

「絶対に母の面倒なんか見たくない」

「早く死んでほしい」が本音なんです・・・

 

でも絶対に頭の中では「自分が世話をしている」未来図しか

描けなくて悩み切っていました・・

 

彼女のココロ中にはどんな風景があったのでしょう・・

 

それはもし、ここで責任を放棄してしまったら

表面的には「人として」「親戚に責められる」

「迷惑をかけてしまう」ということでしたが

➤勿論、ここも関係しているのですが

 

深いところにあったのは自分がこれを放棄すると

 

「幼い頃の母と同じになってしまう・・・

周りに迷惑をかけて、自分勝手で

自分の恋愛を優先しているように見えたあの母と

同じ人間にだけはなりたくない・・・」

 

そんな激しい抵抗がここにありました。

 

だからそこまで憎んでいても自分が引き取り

世話をする心象風景しか浮かばなかったわけです。

 

結局は母親との関係は歴史やエピソードが長いので

その後も数回のセッションが必要でしたが

 

この方が真に望んでいたことは

母との子供らしい子供時代を十分に味わって

満たされている私を体験する事でした。

 

本当はどうしたかったの?

何を感じたかった?

何を得たかった?

 

全部聞いて、全部理解して、分かってあげて

辛かった冷たい時間を取り戻す作業を続けていきました。

 

今では母への「見方」が変わり、女性としても母親としても

激動を生き抜いた一人の人間として尊重して

余生を穏やかに過ごしてほしいとまで変化しています。

 

一生、この問題は無理。解決しないと思っていたテーマでしたが

こんな風に封印されていた本当の声を拾う事で

現実の関係が変化することが多いです。

 

自分への問い・・・

今日も1つしてみませんか?

 

「今、満たされている?幸せ?安心?大丈夫?」

私にだけは本当の事、何でも言っていいよ。

 

いつでも私は私の世界で一番の味方であり

分かってあげることが出来る存在です♡

 

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14
2月
2019

親との関係のケアの方法

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は自分と親との関係でなにかしっくり感がないなとか

円滑じゃない感覚、分かって貰えない存在とか

なにか感じている時に

自分で出来そうなケアの方法を分かち合いたいと思います。

 

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1:まずはゆっくり3回ほど深呼吸をしましょう。

鼻から深く息を吸い、口からゆっくり吐き出しましょう。

実は深呼吸は色々な観点からもリラックス、緩める

落ち着きなど副交感神経へ持って行きやすいものの一つです。

 

2:漠然と、適当で全く良いので小さい頃の自分を

イメージしてみてください。

何歳でもOK。

出てきたイメージが最適なのです。

その子はどこに居ますか?どんな表情?

何をしている?どんな様子でしょうか?

 

3:上記をしっかり感じてあげたら

今度はその子の空間にお父さんをイメージしてみてください。

何処にいる?近く?遠く?

お父さんは何をしている?

その子はお父さんをどんな風に見ている?

お父さんはその子をどんな風に見ている?

よ~く、身体とイメージを使いながら探りましょう

 

4:今度はお父さんには一度帰ってもらい、お母さんを連れてきてください。

そこにはどんなお母さんがいますか?

近く?遠く?

お母さんは自分をどんな風に見ている?

その子はお母さんをどんな風に見ている?感じている?

 

5:今度は両親を同時にそのイメージに置いてみると

イメージの中の子供の自分は何を感じていますか?

二人の関係は?仲がよさそう?

二人との距離は?近い?離れている?

私は二人に何を求めている?それは充分にもらえている?

 

 

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これを本当にじっくり感じると、

今の自分と親との関係が見えてくること良くあります。

ここで見つかった「私の声」を

今度は今の自分がじっくり聞いてあげる番ですね。

 

なぜなら、ずっと心の中にその子が今でも

住んでいるのですから・・・

 

今年はいつもブログ上でしか繋がれていない皆様と

どこかでリアルにお会い出来たらと思います。

準備ができたらまたお知らせいたしますね。

 

実際の私の誘導で体験していただけたらと思います♡

 

 

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20
1月
2019

母がしんどい‥と感じるとき

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこんな記事が目に入りシェアしたくなりました。

「母がしんどい…確執に苦しむ娘の恋愛・結婚事情 」

 

セッションのご相談でもよくある「親子のテーマ」

特に母親との関係は私たちに根深く

いい意味でも、悪い意味でも影響が大きい存在です。

 

何故「母の気にいる人と結婚しよう」とか

「母の干渉や監視から逃れるために結婚を急いだ」とか

こんなことが起こるのでしょうか・・?

 

 

母親は(父親や兄弟含め)特に自分にとっての

一番最初に結ぶ「人間関係」

その家は一番最初の「社会の縮図」

 

なのでここから学習するのが当たり前なので

ここで吸収した構造がそのまま現在の私たちの

心の中に「生きて」います。

 

良い意味でも悪い意味でも家族、母親、(父親)も

とても影響力が大きいのです。

 

ここで培って学習して体験したことを「芯」にして

社会を見ていくのです。

なので簡単にこの「芯」が変わること自体が

難しいのです。

 

この「芯=コアなセルフイメージ」の部分は

パソコンのOSのようなもの。

逆に言えばOSのないパソコンは動けないので

OS自体は無いと困ります。

 

もし、「母と良好な関係を結び愛されること」が

一番生きていくのに有利なことだったら

自分のサバイバルのためには無意識で常に母を

意識するのは当たり前。

 

そして母も自分を頼り、信じてくれるように見える

娘を更に育て、2人の関係はお互いになくてはならない

「共依存」の形へあっという間に変化します。

 

辛いとか嫌だと思いながらも

この関係を維持している限りはなんとなく

「保たれている」安心感があったりします。

お互いがお互いを必要と無意識でしている状態です。

 

繰り返される言葉のマントラや感情的なネグレクトは

(自分が受け止めてほしい時に無視されたり

自分の感じていること、考えには興味を示さず

母親の不安や恐れから娘をコントロールしてしまう)

一番自分の芯=コアなセルフイメージとなりやすく

複雑性トラウマ、CPTSD、愛着障害

 

この仕組みは本当に簡単に変化しずらいのですが

グッドニュースは実は「もう遅い」という事もないのです。

 

ここの芯を見つけ、ここの芯に一緒にあるイメージや

感情や体感覚をセラピーなどで緩めたり

芯が作り出す「心の風景」と対話することで

 

「自分の感じ方、見え方」が変化していきます。

 

たとえ30年前の出来事でもです。

 

「自分の芯」「ココロの仕組み」「心の中のイメージ」

「頭の中のおしゃべりの大事な部分だけの選別」などを

していくことは

「手遅れ」と思っていた諦めていた

「本当の私」「真に望んでいること」などを

私が知ることが出来る方法です。

 

「何故、母の望む人を選ばないとダメなの?」

「そうしなかったらどうなる?」

「私は一番何が怖い?イヤ?」

 

こんな質問もしてみてはいかがでしょうか?

ポイントは頭ですぐに答えを出さずに

身体でよ~く感じる事です。

フォーカシングが大変有効です。

誰にでも資格もいらずすぐに使えます。

 

 

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16
3月
2018

私は誰かの幸せの源♡

おはようございます♪

今日は素敵な映画の中から一言。

とある家族の物語で、その中での

人間模様や親子の絆や、大切にしていた

風習やしきたり…

家族の誇りや愛情のストーリーから

ハッとした言葉がありました。

 

何度もくっついたり離れたり

家族を守るために犠牲になって

自分の幸せを譲った主人公に

やっと待望の赤ちゃんが生まれたシーンでした。

 

彼女の夫が娘を抱きながら

『あぁ、なんて愛しい…

君はどのぐらいの価値があって

どのぐらいの幸せを与えることが

出来ているのか知っているのかい?』

 

赤ちゃんが生まれたら必ずみんなが撮る写真13

 

娘の顔を覗きながら呟くシーン…

この瞬間に「〇〇出来る子にしよう」とか

「△△さえあれば・・・」なんて皆無。

 

赤ちゃん自身も多分こんな感覚・・・♡

 

あぁ、「私」もそうだったのだ…

私も本当に愛されて望まれていたのだ…

ただいるだけで幸せを与える存在そのものであるし、

ただいるだけで尊い存在…

 

ちゃんと何かできなくても、役に立たなくても

そのまんまで本当に良かったんだ・・・

直ぐに面白いほどに忘れてしまう感覚・・・

 

 

ふと見渡すと、どの人どの人もその尊い存在そのものであり、

老若男女関係なく

誰かの幸せの源なのだと…

 

私たちは誰かの幸せの源です。

 

よ〜〜く感じてみたい…

間違いなくそうだと言うこの感覚を

もっともっと信じるまで…♡

 

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