過食嘔吐

07
10月
2019

「過食・拒食・嘔吐」やめられない依存症

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はそれなりにテーマで出てきている

「過食嘔吐」「拒食症」で悩んで苦しんでいる

(悩んだことがある)あなたと、何かをシェアできたら・・と思います。

 

自分自身の体験として

高校2年生の時に初めて「体験」したのは

「過食嘔吐」

最初のきっかけはよくある「ダイエット」

見た目を気にする年頃なので女子の話題は

「体型」のこと、美容関係、恋愛関係・・

美味しいものもいくらでも食べられる年齢ですが

同時に生物学的にも相手を探すお年頃ですから

 

太る=恋愛から遠ざかるみたいな意味付けがありました。

 

そのうちに・・

いつの間にか、イライラしたり、ストレスを感じると

「食べる」ことをし始め

食べるから「流し込む」「押し込む」

そして「吐く」ことで儀式の一括りが私の中で出来上がります。

 

これは何を意味しているかといえば・・・

「過食」でストレスを感じない時間を一時的ですが与えられて

苦しみからの解放時間でもあるのです。

が・・

逆に「入れっぱなし」が今度は次の「太る」ストレス、

恐怖を私に与えるので

「吐き」がマストになります。

 

拒食症の経験がないのですが

拒食症の方のセッションの時に感じたのは

「仕組み的には全く同じ」

現れが過食か。拒食かで違うのですが

どちらもやっていることは「心の痛み止め」として

何か、嫌なこと、怖いことを感じなくて済む・・

その「気持ちをそらしてくれて自分を支えてくれるぐらい」の

大切な行為なのです。

 

なのでここの「何に痛みを感じているか」

「何が怖いのか」「何が不安なのか」を持ったまま

過食・拒食・嘔吐は変化できないのです。

 

必要すぎる行為」だから・・

 

=======

 

私は多い時には1日5回の過食嘔吐が現れ

もう、喉に耐性ができてしまい、なかなか吐けずに

手ではダメでフォーク、箸など

喉から血が出てしまっても、涙を流しつつ

絶対に太りたくないから自分からOKが出るまで

吐きました。

 

もう、オカシイですよね。

狂っているようなこの行為ですが、とても大切だったです。

 

そして症状は強く出る時(1日5回)〜1日1回とか

半月出なかったり、1年でなくても

また始まったり・・

結局、25年以上はありましたね。

 

今でも全然できる気がする。笑

でも、今ではどうして症状が出ないかといえば

「出る必要がなくなったから」

これに尽きます。

したくなった時には自分の中で何が起きたかを

見つめてセラピーなどで緩めることで

要らなくなっただけなんです。

 

過食嘔吐が必要な状況=「なくてはならない儀式」です。

 

見ていきたいのは・・・

*それをしなかったら何を感じるの?

*それをしている時には何を感じている?

*発症に至るまでに自分の心の中で何が起こっていたの?

*そこにある感情たち(複数あると思います)は

なんと言っている?

*身体はなんと言っている?何を感じている?

などなど・・

(心を紐解いていく問いかけとセラピーはマスト)

 

 

必要だから出ている症状の「行為だけ」を取り上げることは

難しいです。

その行為が必要ではない自分をまずは目指します。

=世間でいう「治ったね」

 

その行為の依存度合いによりますが

時間がかかるケースも多いですが

ここに自分の中の「本当に待ち望んんでいた私」の声が

あったりして

非常に感動も多いです。

 

今日も優しくて温かなつながりある1日を

お過ごしくださいね♡

 

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03
3月
2019

過食・・依存症と私③

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

今日は講座を2つ自宅で開催するので

おやつのケーキを焼いていました。

朝、5時から料理もして、お菓子も焼いて

充実~ ^^

 

 

今回も過食を入り口に、どんな風に過食嘔吐と

私が共存していたのかを、これで悩んでいる方々と

分かち合えたら‥と思います。

 

=========

 

前回、ストレスが…と書きましたが

「ストレス」の正体ってなんでしょう・・・

 

ストレスというもの自体が実態であるのではなく

簡単に言うと、何かをイヤだと感じていたり

本当は好きじゃないし、OKではないのに

自分の本音と逆走している感じ。

本当の気持ちと違う事を頑張って続けている状態の時・・・

 

これ嫌い~と抵抗している時・・・

感じたくない~とブレーキをかけている時などなど

色々な言い方は出来ますが

これは気づいているものもあれば

無意識下でそうなっている時もあり、分かりにくいものもあります。

 

例えば結婚して子供がいれば

どんなに相手がイヤだなと感じても

「母親なんだから・・」

「みんな多少は結婚生活には我慢が必要」とか

いわゆる「〇〇するべき」「〇〇すべきじゃない」

「ねばならない」になっている時は

ストレスは知らず知らずに貯金されて行きます。

 

ストレス貯金が高まるとどうなるか・・

いわゆる借金みたいなものなので「感じたくない」ときに

私たちはそれを感じなくて済むものが「必要」となります。

 

それが依存症です。

 

例えば、食べ物(過食・拒食)や、買い物、仕事、お酒

ギャンブル、たばこ、恋愛・・・

爪かみや髪を抜く・・・

何でもそこはその人が「感じなくて済む」ものであればOK。

 

それをしている時には一瞬、頭が休まって

自分が苦しい我慢からお休みできるのでどうしても

「必要なもの」として依存先は色々ですが出てきます。

 

私がかかった依存先は特に食べ物(過食)でしたが

ここにも理由があり、食べっぱなしだと太る自分を自分が許せずに

必ず嘔吐が必要となりました。

 

依存症は必ず「必要性」があります。

必要なかったら依存が要らないのです。

 

他にも激しくかかったのは「買い物依存」

 

20代~30代後半までは激しく買い物依存にも

なっていて、それが欲しいという表面上の想いに

引っ張られていましたが

今思い返せば立派な依存症だったと思います。

 

そのころは本当に振り返ると必死に生きていて

依存先がなかったら生きていなかったかも・・・

そのぐらいに激動の時代でした。

パニック障害になったのもこのころ。

 

 

これも私の現れ方は「ストレスが抱えきれずに」突然ある場所で

パーンと大発作が起きて、最初はそれが何なのかさえ

分からないものでした。

一番最初の大発作は「美容院でのシャンプー」

その後電車にも乗れないし、その場から直ぐに出れない、動けないものに

大きな発作がくっついて、生活に制限が出ました。

 

丁度このころには子育て、仕事、離婚

すったもんだが激しく交互していたし、離婚後も

元夫にストーカーされて一緒に死のうと言われたり

一人で子供を育てるプレッシャーと子供のいじめがきっかけで

不登校にもなっていて

その子が自殺企図を繰り返す・・・

 

もう、パニック発作や過食嘔吐や買い物依存がなかったら

生きていけなかったので、避難先として存在していたなぁと

今ならわかるのですが

 

まずは「過食」=「必要な避難先」をどうやって消せるかでは

実はそれは消えても、別のものが必要になるだけで

根本的には、それを作っている「ストレス」をなくせば

見事に症状や依存先は必要がないため現れなくなります。

 

今では「したくても出来ない」状態なので

変化した、とか無くなったと言っていますが

システムはこんな感じです。

 

ここら辺にあった自分の悩み、ストレスを丁寧に見つめて

ケアを続けることにより、私の場合は数年かかりましたが

いつのまにか全て無くなっていました。

 

でも20年以上悩んでいたのに数年で見事にすべて消える・・・

これを時間が掛かると思うか、遅いと感じるかは

色々ですよね。

 

辛かった時にはセッションを受ける2時間、3時間後が

もう待てない程、緊迫していて(死んでしまいそうだった)

どうやって生きていたらいいのかが混乱していたぐらいだったので

時間をかけて・・・という言葉が全く適切ではないことも

経験しています。

 

毎日を綱渡りのように生きながらえて・・・

それの連続が少しづつ余裕が出来て

半日は待てるようになって・・・だんだんと期間が長くなって

そんな感じで回復の道をたどったなぁとしみじみ・・・。

 

システムの理解はとても大切。

症状に振り回されて、また周りに振り回されて

自分を見失っている時が一番つらいですよね。

 

一言で過食・拒食といっても

それを支えている「ストレスの根っこ」は

同じ人がいらっしゃらないので、

まずはそこを探していくのはポイントです。

 

=探すための自分への問い=

*それをしている時(依存しているものを味わっている時)

何を感じなくて済む?

逆に言えば、それがない時にいつも何を感じ続けている?

お酒に依存している人ならば、お酒を飲んでいない時にはいつも

どんなプレッシャーやストレスと共に自分はいる?

➤だから避難先としてそれが必要だったんだね・・

 

ノートに書き出してみましょう

 

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02
3月
2019

過食がとまらないとき②

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝日が美しい~♡

 

今日もまた過食で悩んでいる方のなにか参考になればと思い

みなさんと分かち合いたいと思います。

 

前回の続きとしてですが

実際にどんな理由が私の中にあり

症状としての「過食&嘔吐」が必要だったのか・・・

ここを少しづつ書いていきたいと思います。

 

=======

 

初めて食べたものを意識的に吐いたのは17歳。

高校生だったので純粋に「太りたくない」ので

細い脚やスタイルの良さに憧れて

クラスの子たちとの話題が「どうやって痩せるか」ですから

当然、食べたらダメな訳です。

でも、高校生の頃って本当に食欲が旺盛で

1日に5食は食べられたかも・・・

➤実はここにも原因がありましたが(笑)

 

朝ごはんを普通に食べ、学校について

2時間目の休み時間に菓子パンを食べて

ランチは普通に学食やお弁当。

午後はみんなでマックなどでおしゃべり。

夕食も普通に食べて・・・

 

すると、当然痩せるわけはないですから

初めての時は食べたものが全部ゼロになるってことが

本当に素晴らしかった!

罪悪感を持たなくて済むことが救世主のように感じ

心置きなく食べることが出来て

悩みがなくなったかのように感じました。

 

上手く吐けたときには一日の仕事が

全て上手く行った気がして

充実感と、自分への肯定感も出て

楽しくて満たされていた感覚さえありました。

 

結構吐くのが上手くて、吐きやすいものを食べたり

水を多く飲んだりして

帳尻合わせをきちんとできていたので

吐くこと自体にも罪悪感はなかったです。

 

が・・・

そもそも、何故「過食」という状態=症状が

出てきていたのか・・・

ここです。

 

私の場合はいくつもの要因があって

一言ではストレスなのですが、どんなストレスなのかを

一つづつ洗い出して、見つけ出すことが

実はとても大事なのです・・・

 

20年以上なのでストレスの内容も私の人生と共に

変化していって、ここを全部とは言いませんが

なるべく多く、探してケアしたときに

初めて全くのストレスなしで!過食がなくなりました。

➤100%ストレスフリーは、生きている限りは難しいですが

ある程度まで減ることで症状は減る、または消滅しました。

 

【過食がなくなる=嘔吐も無くなる】

 

最初は体重を減らしたい・・・

そんなところから始まったのですが

では体重と私の物語はどうやってできたのでしょう・・・

 

それはやはり「自分が自分を否定している」ところから

発生していました。

 

深いところで自分を「OKじゃない」と思っている私にとって

せめて痩せて、足が細くなれば

自己肯定感の低さを埋めてくれる・・・

ダメなところがカバーできる・・・

そんなところから始まりました。

 

自分が自分を愛せていない時、認められない時

何かで自分を肯定できるために「痩せた自分」がどうしても必要で

そのために吐き始めました。

 

表面的には自信があるような

強気のような、人に優しい姿に一見は見えていた私は

本当は自信がなく、不安で、いつも嫌われたくなくて

緊張していましたね・・・

 

いい子でいないと親からも愛されないと信じていましたし

人間関係が上手く築けない私でした。

ありのままの私では親から捨てられるとか

必要ない!と言われてしまう恐怖が心の奥にあったようです。

➤当時は全く知る由もありませんが・・・

全部、これらの想いは「私の中では辻褄が合う真実」でした。

人から見たら全く理解不能なものが多いですが

本人には絶対真実。

自分の中の真実でみんなそれぞれ苦しんでいます。

 

なので、他者の「そんなに気にすることないよ」とか

「あなたは悪くないよ」の励ましや慰めが

「本当の意味で」ラクにならないのはそのためです。

 

長くなるので今日はこの辺で♪

 

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01
3月
2019

過食が止まらないとき①

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか・・・?

 

過食・・・

ダメですよね・・・

止めたいし、太りたくないのに、お腹が空いていないのに

どうしても食べることが止まらない・・・

または自分を傷つけるように食べてしまい

あとから吐いてしまう「過食嘔吐」

 

私自身が実は過食嘔吐で20年以上は苦しんでいました。

症状的には強まったり弱まったり

出ない日もあったりの混合タイプでしたが

ひどい時には1日に5回ほど過食嘔吐。

 

最後にはもう、嘔吐できずにフォークなど

何でも喉に入れて無理やり吐いてしまっていたので

喉から血が出る事や爪で傷つけてしまう事も。

嘔吐しながら涙も自然と流れて

(悲しいからではなくもう必死で身体から出そうとしていました)

よくあの時代を頑張って生きていたなぁとしみじみ。

 

「止められない」衝動の強さは体験済みです。

 

では何故今、全く症状が消えているか・・

それは過食嘔吐の「必要がなくなったから」です。

これに尽きます。

➤体験上、過食嘔吐の必要がある限りはどうしても

やってしまうのは当たり前です。

 

理由があり、ちゃんとココロの中ではそれがないと

生きていけない位に必要なのに、

そのままで行動だけ「止めさせる」ことは

非常に実際は難しいです。

 

過食嘔吐で何を埋めているか、または何を感じないで済むかなど

依存症なのでここを探していくことがポイントでした。

 

それぞれの過食が必要な訳は一人一人違いますが

私自身のケースをシェアしていきますね。

 

何回かに分けて書いていきます。

 

とても苦しかった「過食嘔吐時代」。

しかも長い間ずっと共にあったものですから

これで辛い方の何かヒントになればと思います。

 

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