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05
10月
2019

本を読んだり調べ尽くしても楽にならない時

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

爽やかですが日中はクーラーが欲しくなります。

部屋の中が暑い?のでしょうか・・?(笑)

 

今日は沢山今まで勉強したり

講座に出かけて修了証を持っていたり

一生懸命、自分の思考上ではその原因を突き止めて

「きっとこう言うわけに違いない」

 

ここまで見つけているのに

感情的にスッキリしなかったり

何か刺激があると、すぐに反応がやっぱり出てしまう・・・

そんな経験のある方とシェアしていきたいと思います。

→私ももちろん、経験者です

 

 

=======

 

どうしてでしょう・・

もし、本当にそれが解決されていて

そこにあった未消化の感情や

自分が抱えていた問題がスッキリしていたら

→そこになかったら

 

刺激が周りにあっても「反応は起こりません」よね。

何故ならば「ない」からです。

ないものは反応もないし、別の反応が出てくる感覚です。

 

もし、一見収まっていても

何かの刺激で疼いていたらそれは「そこにまだある」証拠。

あるから「現れる」と言うシンプルな構造。

 

========

 

知識や情報、理論は必要ですが

結局は満たされるのは顕在意識の全体の4〜5%。

残り、95〜96%は潜在意識の中にあって

そこは「気づけないエリア」なのです。

 

綱引きしたらどちらが力があるでしょう・・・

 

そして「理論」とはなんでしょう・・・

巷で溢れている「◯◯理論」は確かに興味深いし

私たちに色々な理解を生みますが

→なるほどね〜と唸らせてくれたり、今までの学びが

繋がったりします。

が・・・

 

理論は人が生きることについての説明であり

なんらかの法則性であり、理(ことわり)に基づいて

論じることであり、もっともなことではあれど・・

「生きること」は理論についてではない・・

 

こんなことがある方のコラムに書いてありました。

 

本当にその通り!と感じました。

この還元できない「生きる、と言うこと」が

まさに「生きている実感そのもの」であり

これは目の前のその人に「何が起きているの?」そのものです。

 

この純粋な観察の視点と、何が苦しみを作っているのか・・

この目線でご本人に聞いて行って

初めて現れてくる「その方の人生そのもの」です。

 

人生は理論に全て還元して説明できないところが

ユニークな魅力だと感じます・・。

 

思考はどうしても「説明」「理由」で安心や

着地点を欲しがりますが

この見えない、気づけないものと、じっくり会話すること自体が

「生きている実感」をもたらしている・・・

 

セッション通じ、つくづく感じています。

 

そして潜在意識の隠されていた真実の声は

本当に理論よりも「腑に落ちて」辻褄が合います。

それも「自分の中での辻褄として」です。

→あぁ、そういう訳だったのね・・

自分への本当の理解がここにあります。

 

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04
10月
2019

「親のストレス」が子供に伝わる理由

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

雨の涼しい東京です。

 

今日はストレス(に限らずですが)や未消化の

様々な感情やビリーフが

世代を超えて家系的に伝承されている・・・

そんなお話を皆さんとシェアできたら・・と思います。

 

========

 

前にファミリーコンステレーションを勉強していて

ワークをグループでしたり

その人に成り切って良くその気持ちを感じることで

「何が起こっていたか」を知ったり

その時の気持ちを探ったりというのを体験したり

 

または今のOADスタイルのセッションを受けて

自分自身もですが

現在のクライアントさんとのセッションでも

親自体にこんな気持ちがあったのだ・・

そして、その親の親(祖父母やそのまた祖父母など・・)も関係していて

 

先祖代々に伝わっていた「◯◯するべき」や

「人は△△なものだから信じたらダメ」とか

「世の中は厳しい・・」とか・・

こういったものが現在の私自身にも知らない間に

根強く抱えている・・・

そんなことを体験することが割と頻繁にあります。

→昨日のセッションでも出てきていました

 

 

もちろん、肉体レベルでの起こっていたDVや

言葉でのDVも外せませんが

子供は親の感情をダイレクトに

受け止めているので影響は大きいです。

→これが悪いとか良いではなく誰でも平等に

親からの感情の影響は個別差はあれど

受け継いでいます。

 

これは子供への愛情とは別で、逆に愛情があるから

そういった形(言葉、肉体のDV)で現れていたり

また親自身が心の傷を持っているので

上手に伝えられなかったり(弱い者への攻撃として現れたり)

 

ベストを尽くしていないとかそう言った問題とは別に

親子のストレスの連鎖は「何代も家系のエネルギー」として

代々に受け継がれています。

 

子供の心と身体の健康にも多大に関わっています。

ちなみに私たちも皆「子供」だったので

自分が親の立場として凄く子供に罪悪感とかを

持つ必要もないのですが(持ってしまいますよね)・・。

どのご先祖様も言うなれば「子供」でありました。

 

自分の中に2人の自分がいて

誰かが「あなたのお母さんって本当に優しくていい人だね」

そういう時

『あぁ、誰も私の真の苦しみは分かってくれない。

外面が異常にいい人だから・・』となるし

 

誰かが「あなたのお母さんって本当にひどい人ね」と言えば

『いい所もあるのに、そんな風に言わないで。

色々苦労しているんだから・・』

 

自分でも自分が引き裂かれてしまって

様々な声に翻弄されて訳が分からなくなる・・

憎みきれないし、愛することもできずに

苦しんでいる方も多いです。

なぜ自分が酷く怒られているかが分からずに

苦しんでいる方も多いです。

→自分で一生懸命「これが理由かな」と

探してもがいてここの思考に巻き込まれて

倒れています。

 

人それぞれで、傷の深さや大きさ(自己肯定感により)

回復は千差万別です。

 

 

いづれにせよ、やっていきたいのは

「自分の中にどんな私がいるか?」

「その私はどんな声を持っているか?」

「その時の私は何を感じたの?」

「何が一番辛かった?それはなぜ?」

などなど・・・

 

セラピーを使いつつ、潜在意識の声を拾っていく・・

そして心からの対話をしていくことは

大きな変容につながります。

→抵抗や抑圧を触っていきます。

 

中にはすっかり諦めていたり、絶望から石のように

硬くなってしまっていたり

急に対話を望む自分に対して怒りをぶつけられたり

拒否されたり・・・

 

当たり前ですよね。

だってずっとそこに一人でいた存在ですから・・。

 

試されたりすることもあるでしょう・・・

でもこちら側が忍耐強くあきらめなかったら・・

そこから本当に動き始めます。

 

諦めないで・・!

誰かに助けを借りてもOK.

→私自身もたくさんの助けを借りてきました。

 

頑なな相手も本当の望みはこちら側との

真の繋がりを求めています。

 

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03
10月
2019

哺乳類の私たちは「コミュニティー」が必要な社会科系の生き物

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は私たちは哺乳類で、このグループは

基本的に「群」のなかで子育てや狩をして

子供たちを育てていく・・

命を守ったりしていく・・

この様な存在なのに、現代社会で本来とは違う形が

メインになりつつあるよね・・

 

そんなお話のシェアをしていきたいと思います。

 

======

 

動物たちは今でもそうですが

太古の人々は、コミュニティーを作り、みんなで分担し

子育てや生活をしていましたよね。

はじめ人間ギャートルズの時代など)

最近まで人情豊かな下町の繋がりとかあった様な・・

地方も東京でもまだ残っているところはあると思います。

→下町に住んでいたのですがそれでも

大分昔とは違うようです。

 

グループで群れの中でいることでサバイバルから自分を守れるし

命の伝承がしやすかったのです。

 

人間は基本、疎外感や孤独感には強くない・・

こう言ったことが原因で身体的な病気を引き起こしやすくなったり

精神的な何かを抱えやすくなる・・

そんな統計もあります。

 

また老夫婦などで一人が病気なので亡くなると

もう一人も早くに後を追うように亡くなる傾向も

身近な話として聞いたことはありませんか?

→もちろん、全員ではありませんが(個体差はあります)

 

肉体の状態と感情の状態は切り離せませんし

(身体と心は繋がっている)

人間関係は社会科系の生き物の私たちには

健康を保つために切っても切り離せません。

 

 

現代社会は「親」の手をかけずに育てていくことが

様々な事情から多くなり

仕事で忙しかったり、核家族でそもそもが孤立していたりで

子供自身がコミュニティーのない状態で育つことが増えて

その子供も一人の寂しさをネットやSNS

他の方法などで埋めてはいますが

 

本来は人間と人間の人間的な関わりの中で

(機械的、役割的なものとは別に)

成長していくものです。

 

こう言ったものが精神的や肉体的にも病気を引き起こしたり

緩和のために「依存」が必要になってくる・・

脳も何かの痛みから自分を守るために

シャットダウンをしていたり

幼少期などのトラウマを抑圧することで

誰かをとてもコントロールしたくなったり

すごい怒りが出てきたり

自分がパワフルなんだと感じたくなったり

逆に他者の痛みに興味を失ったり・・・

 

眼差しに命の光が消えていて死んでいるようだ・・と

ガボール・マテさんもYouTubeで仰っています。

(トラウマの権威、Drでもあり著書など多数)

 

でもそれらは自分で選んでいるのではなくて

政治や、経済だったり

歴史やその人の環境、教育、人間関係が大きく寄与しています。

 

本当に小さい頃(だけではありませんが)

何が「感情的に起こったのか」が大切で

 

大人になってそれは現れてきます。

私たちはどうやって今の大人になったのか」です。

 

親との関係を諦めたまま生きていく・・

これはかなり人生に影響が出てくるのは当たり前です。

 

もし、大人の私たちが苦しかったら・・

小さい頃に何が起こって、そして「感情的に」

どんな風にそれを解釈して身体にダウンロードしたかを

紐解いていくと・・

 

 

 

そこにずっと傷ついてケアを待っていた存在がいるでしょう。

 

抑圧されていた感情が人生に与えていた影響に

本当に驚きます。

 

「小さい時に何が起きたか?ではなく

これによって自分の心の中で何が起きたか?」です。

 

トラウマは決して特別なものではなく

誰の中にもあるもの。

 

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02
10月
2019

「愛されているか」を確かめずにはいられない

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこれも良く出てくるシーンなのですが

私は「愛されているか?」

私は「ここに居ていい存在なのか?」

私は「必要とされている存在か?」

私は「嫌われているか、いないか?」

私は「大切に思われている存在か?」・・

などなど・・

 

こう言った「確かめ」を相手や状況にしないと

安心できなくていつも本心と逆の事をしてしまう・・

そんなことが経験ある方と

シェアしていきたいと思います。

 

 

=======

 

よく多いのは、もともとが心の中に

安心感や自信や大丈夫感が少ない場合、

これはベースが不安なのでこの確かめ自体が

非常に大事な儀式となりますよね。

 

いくら相手が本気で「大好き」と言ったとしても

「それ本当?」「信じて大丈夫?」

 

自分自身の中で納得や安心が出るまで

試してみる必要が出てきます。

 

 

また相手の気持ちが確実に掴めていない状態で

何かを信じたりすることもすごく怖いはず。

自分から動けなくて辛いという方も多いです。

 

当たり前ですよね。

私を作っているベース自体がこの仕組みなのですから・・・

 

まずは自分の中でどうしてそこまで不安が出てくるかを

探してあげましょう・・

そしてきっと傷ついた経験もあるはずです。

 

ベースがこれなので全てがこの視線で、視点で解釈されて、

その風景は自分が受け入れられていない場面として

映っています。

 

誰かが「ありがとう」と言わなかったら

今までの頑張りそのものも「迷惑だった」になる程、

極端なほどに、自分のベースが原点となり

全てがこのシナリオ通りが真実として

伝わり続けます。

 

どんなシナリオを私が抱えているのかを

自分自身がまずは分かってあげて

そのシナリオを持つしかなかった経緯を見つけ

未消化の感情と対話していきましょう。

→簡単にフォーカシングもオススメです。

 

ずっとこの思いがあったなんて・・辛かったね。

ごめんね・・。

 

今日も温かな優しい1日をお過ごしくださいね。

 

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01
10月
2019

「トラウマ」が引き起こすもう一つの対処法

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は昨日からの続き・・

もう一つのトラウマを受けた私たちが

無意識にどうにかしようと頑張る姿を

みなさんとシェアしていけたら・・と思います。

 

=======

 

前回までで、受けたトラウマをどうにかしたいと思うから

依存症という形でどうにか乗り越えようとしている・・

そんなお話は書きましたが

 

もう一つはどんな形があるでしょう・・

それは

自分はなんか良くないんだ・・・

価値がないんだ・・ダメなんだと思っていたら

それは感じたくないので

「そうじゃないということを全力で証明」したくなって

頑張る形があります。

 

例えば・・・

全ての人にいい人でいる。

Yesマンになってしまう。

自分が本当はどう感じているかは言わない。

健康的な健全な「怒り」を抑圧して見せない。

自分の本音は言ったら嫌われる(から、言わない)

誰かが自分の境界線を越えてきても笑顔で対応する。

一生懸命に仕事をする(自分ができる証明の形)

などなど・・

 

こう言った振る舞いをしたことはありませんか?

 

実は私は前回書いたような依存症もあったし

今回のような「できる私を証明したい」と言った

自己価値の低さから頑張り続けることも両方していました。

どちらも見事に人生の中で現れていたし

立派な人に見せる必要から

ブランド品の買い物依存にもなっていました。

頭では「これが好き」とは言いつつも

人に認めてもらうエネルギーが強かったと思います。

また、人が持っていないものを持ちたがる傾向も。

 

自分に無理な仕事も「私が達成する・・!」と

無理に自分を鼓舞していました。

 

ダメな自分であればあるほど

そう言ったものは必要なってきますよね。

 

トラウマは脳の発達も肉体面も、免疫系も神経系にも

ものすごくインパクトを与えています。

子供の頃(だけでもないですが)に起きたことを

一生懸命に補うために

何かで表現しています。

 

それが病気や癌のこともあるかもしれませんし

依存症や精神的な何かを抱えたり

その人たちの人生を良くみてみると・・・

「自分の感情を表現すること」が難しくなっています。

 

トラウマを受けた時にその時の感情を瞬時に抑圧したり

NOということが難しかった幼い自分や

ずっと誰かのお願いに対してYESマンを続けてきたことも

 

どうやって補うかといえば「身体」がNOと言ってくれること・・・

 

これが病気など依存症などいろいろな形で

一番マッチした形で表してくれているのです。

 

「感情レベルでその時に何が起こっていたの?」

 

ここも大切なポイントです。

 

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30
9月
2019

「依存症」は痛みの意識をそらしてくれるもの

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はトラウマを抱えている人が

依存症も抱えやすい・・・(こちらの記事)

そんなお話の流れから・・・

 

依存症は痛みを感じないための

→「トラウマ」の時に感じた2度と感じたくない

感情などから意識をそらしてくれるもの・・

その続きを書いていきますね。

 

=======

 

トラウマはここ数回書いてある通り

4つのUDINが重なった時に起こるもの・・

そうお伝えしていますが

 

依存するものは短期間でストレスを解放してくれますし

感情的な痛みからも意識をそらしてくれます。

また、それをしていたら普通では感じることができないような

喜びや快感も与えてくれます。

でも、依存の症状は「真の見ていく目的ではありません」

 

何故ならば依存症の症状は

「その大きすぎる問題を解こうとするために起きている」ものだから。

この問題こそ、トラウマ時に自分の身体に

DLしていた記憶、匂い、音、感情、情景・・・

 

この扱い方がまるで分からない。

どうしてこんな抱えきれないストレスが人生にあるの?

どうして依存の喜びが必要なの?

どうしてそんなに孤独なの?

 

そうだよね・・

アルコールがあれば、ドラッグがあれば

ネットがあれば・・・◯◯に耽っていれば・・・

気持ちが和らぐものね・・

 

痛みを解決する手段であって

この手段を取り上げるのではなく

トラウマを受けた心の傷をまずは見つけたり

自分がそうなるのは当然なんだという

自分を責める「自己否定」「自分の欠如感」

「分離感」「とにかくダメな存在」「居場所のない感じ」への

働きかけ(ケア)が先です。

 

特に子供はある程度大きくなっても(高校生でも)

全てが基本的に自分が関係していて、自分のせいで

それが起こっている(親の喧嘩や、お金の争いなど)

思ってしまうので

そこで起きている原因が自分のせい

自己否定感が増大してしまいます。

 

小さい頃(6〜7歳ぐらいまで)は特に脳波がβ波、α波で

いいことをしたと思うと=私って凄いんだ

悪いことが起きると=私のせいだ(私は悪い子)

簡単に自己価値が上がったり、下がったりします。

 

親がたとえ自分の機嫌が悪く大声で怒鳴っても

親がそもそもトラウマを抱えていて、

たまたま「あっちに行け、

顔も見たくない、産まなきゃよかった」など・・・

本音ではないことでも

100%ストライクゾーンに入ります。

→真実だと理解します。

 

(幼少期だけではないですが)心に傷を受けたり

トラウマを受ける自分自身が悪いと

自分へ刃が向いてしまいます。

 

脳の機能はずっと生まれた時から(子宮にいる時から)

作られていますから、こうして脳の回路にも影響はあるでしょう。

 

お母さんのストレスはダイレクトに子供に伝わっています。

→ただし、NOストレスで妊娠中や産後、そして

子育て中に無傷で育った人はいないでしょう・・

しかも、それを自分がどう受け取ったか・で

傷の深さ、大きさも違ってきます。

 

ここは個人差やどのぐらいの影響を受けたかで

人と比べることが難しい部分です。

 

小さい時にトラウマを受けた子は

通常の脳の発達ができずに精神的に何か抱えたり

それを補うために依存症になるのは

ある意味「理にかなって」います。

→悪いものだからすぐにどうしたら

これを辞められるかと感じますが・・

 

良い補い方法では全くないけれど

これも生き抜くための有効な手段の一つ。

まずはこれをどうやってやめさせるか(取り上げるか)ではなく

どんな心の傷がそこにあるか・・

 

依存症はどうにかしよう、頑張ろう・・という

自然のメカニズムから生まれた形である・・

こんな見方も頭の片隅にあったらいかがでしょうか?

 

実はもう一つの生き抜く形を次回ご紹介しますね。

 

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29
9月
2019

「トラウマ」と「依存症」の関係

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「トラウマ」と「依存症」が

どういった関係があるかをみなさんとシェアできたらと思います。

 

=======

 

実はトラウマを抱えている人が依存症を持つことが

非常に密接な関係があることをご存知でしょうか?

 

北米の臨床で(カナダ)刑務所にいる囚人のうち

30%がカナディアンインディアンだというのです。

でも本当は彼らは全人口の4〜5%なんです。

 

これは何を意味しているのでしょうか・・

 

誰もが依存症から事件を起こし

刑務所に収監などされたくないですし、

依存症自体がハッピーではありません。

 

もし、遺伝的に依存症になりやすい遺伝子があって

それが事実としても・・

環境が整っていたら実際に依存症にはならないのです。

自分からの選択や必要もないでしょう。

 

ではどうして・・・?

それはトラウマを受けると依存症になる確率が上がる・・

そんなデーターが出てきました。

 

カナディアンインディアンの原住民たちは

調査を進めると、もともとトラウマを抱えている人が

多かったのです・・・

 

歴史的にも色々な支配があったし

世代としてトラウマを引き継いで現世に至っています。

これは避けられなかったトラウマだったのです。

 

依存症はドラッグだけでなく何でもいいのです。

その時に受けた傷の痛みを忘れることができて

気分がすり替えることができれば・・・

多大なストレスを緩和できたら・・

 

ギャンブル、買い物、仕事、恋愛

性依存、アルコール、過食・・・

もう、その人にとっての痛み止めになり得るものは

何でも依存先になるのです。

 

小さな依存から重度の生活を脅かす依存、

人間関係が破綻する依存まで色々ですが

私たちは何らかの「依存」は持っています。

 

========

 

見ていきたいのは破綻してしまうような苦しい依存。

 

そしてそれぞれのパターンもあります。

 

まずは自分の中でどんな依存傾向があるかな・・

そしてそれはどこから来ているか・・

言い換えると

何を感じなくて済むために「それが必要なのか」を

ちゃんと見つけてあげることが大切です。

 

過去、私もぴったり教科書通りに依存症になっていました。

過食嘔吐や買い物依存、仕事依存など

感じたくないこと=自分でどうにもできない過多なストレスと

複数のトラウマがこれを作っていましたね〜

 

あぁ、その当時は全然知らなかったので

依存がやめられない自分を責めていたし

根性論で押さえ込もうと

より深みにはまっていきました。

 

周りを恨んだり、誰かのせい、または自分のせいにして

より結果的に傷を深めていきました。

→投薬通院では「私は」ですが症状が消えませんでした。

 

トラウマと依存症は仲良し。

当たり前でしたね・・

 

まずは不必要な自分責めが少しでも減りますように・・

そして・・・

本当に見ていくのは

「どうやって止めるか」ではなく

何を感じないためのどんな痛み止めの役割を持っているかを

ちゃんと見つけていくことです。

→心を紐解く問いかけや(潜在意識にある気づいていない

自分のビリーフ、パターンを見つけ、それが何に抵抗しているかを探したり

心の中のどんな風景の中に自分がいるのかを見つけて対話したり)

未消化の感情に触れていきます。

セラピーを併用していきます。

 

今日も優しい1日を・・♡

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28
9月
2019

「トラウマ」があるかも・・と感じているあなたへ

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「トラウマ」について・・・

みなさんとシェアできたらと思います。

 

トラウマといっても一過性のもの(PTSD)と

複雑性トラウマ(C-PTSD)=コンプレックスPTSDといって

繰り返されたものなど色々な形があるのですが

 

▼基本的にPTSDとは?

PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、

強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、

時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものです。

震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています

 

そして、ポイントなのはトラウマといっても

4つの要素(UDIN)があります。

1)Unexpected(予期しない)

2)Dramatic(ドラマチックな)

3)Isolating(孤独な)

4)No Strategy(作戦のない)

 

この4つが重なると「トラウマ」になると言われています。

急な全く予期しないもので、それが自分自身に

多大な大きさで、ドラマチックで、その時に誰もいなくて

(周りに人がいたとしても、自分一人で対処しなければ・・と感じている)

それがどうして良いか分からなかった(対処できなかった)・・

 

これが「トラウマ」です。

 

震災や交通事故、目を覆うようなものを

急にみてしまった時などは一過性に区分します。

一過性が軽いとかではないです。

(どんなにそれが悲惨なものでも)

 

反対に、何度も繰り返されたこと・・

例えば家の中での繰り返されたDVやレイプなど、

または肉体的なものではなくても言葉だったり

4つのUDINに当てはまるものは

C-PTSD(複雑性トラウマ)と区分しています。

 

ここでみなさんとシェアしていきたいことは

説明や情報としてのものではなく

一体どうしたら良いの?

この視点から「何がそこに起こったの?」に

まずはシフトしていきます。

 

========

 

あなたにその瞬間、何が起こったの?

これはある意味、素晴らしい問いでもあるのですが

実は「何がそこで起こったか」の具体的な事象も大切ですが

性的、肉体的な虐待ではなく

親の離婚や両親が何かの依存症だったとか

ネグレクトされた・・とか毒親だったとか・・

 

トラウマは「起きたことそのもの」ではなくて

その時、あなたの中で何が起こったの?

あなたの中でどんなことが起こって、それがどんな風に

意味づけされて解釈されて身体に伝わったの?

 

ここです。

→それが見つめていきたいあなたのトラウマです。

 

長くなるので今日はここまでにしていきますが

また一緒に「トラウマ」をシェアし合えたら・と思います。

 

*広い意味で・・・

程度の差や大きさは色々ですが

トラウマを経験したことない人は殆どのいないので

自分ごととは関係ない・の目線から

自分の中にもあり得ることとして

周りの誰かとも見ることができますように♡

 

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27
9月
2019

「世間の当たり前」を自分に当てはめようとしていませんか?

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は最近何度か出会っているパターンで

もしかしたらこれを読んでいらっしゃる誰かに

当てはまったら・・と思い

「世間の当たり前」と自分を比べることについて

シェアしていきたいと思います。

 

======

 

ある女性は自分の子供に関しては呼び捨てにできるのですが

甥っ子、姪っ子さんやすごく親しい友人の子や

みんなが呼び捨てにすることで「親しみ」や

大好きだよということを示しているのに

その中で自分だけができていないことを悩んでおられました。

 

水臭い感じ・・・

なんか私とあなたといったように線を引いている感じ・・

フランクになれなくて繋がれないような感じ・・

 

こんな自分にはきっと何かビリーフがあるに違いない。

そんな風に感じていたのですが

(呼び捨てにできる自分がなんとなく、世の中的に

標準な人みたいな感覚)

 

ここをちゃんとみていくと出てきたのは・・

小さい頃から親しい親戚も自分をちゃんづけで呼んでいたし

親も呼び捨てではなくて・・・

こんな環境で育っていたので逆にこれが

自分の中での親しさというか普通の感覚でした。

 

逆に滅多に会わない親戚のおじさんがいきなり

「呼び捨て」で自分とあたかも親しい感じで話す方が

違和感を感じていました。

 

自分の中でのちゃんづけこそが相手を尊重していたり

ナチュラルだったのに

一生懸命自分の感覚をおかしいのかも・・と

変えようとしていたのでした。

 

========

 

また夫に絵文字が送れない・・・という方もいらっしゃいまして

この方は友達や夫ではない人には絵文字をつけるのですが

夫や両親にはもし付けるとしたら「自分らしくない」けれど

夫が喜ぶから「頑張って」付ける・・(付けなきゃ)

そんな日常でした。

 

ここもみていけば・・・

友人などに送る絵文字はこれが自分の普通。

自分らしさではあるものの・・・

両親に対しての絵文字は自分らしくないことが見えてきます。

そして・・

夫に対しても愛情はあれど

絵文字がない方が「私らしさ、そのまま」だったことが見えてきました。

 

でも・・・

世間の刷り込み、周りの刷り込みで

自分の行動とマッチしないと

比べて大多数の方が正しいような気がするので

私たちは

自分の感覚が変だ、

間違っているのかなと感じてしまうのです。

 

もう一度周りや他者、世の中の基準を外して

自分自身が一番「らしさ」を発揮できている状態を

しっかりと認知しませんか?

 

自分が自分らしさを理解し、わかってあげる事・・

紛れもない自分への愛情です。

そこを押さえた上でもし、誰かや世間と自分をどうしても揃えたければ

そこは見つめていけばいいでしょう・・

 

自分らしさをもっと気づきましょう・・

そしてそれは自由でとても生き生きしています。

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

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26
9月
2019

「嫉妬」で苦しい時

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

今朝は早く目が覚めてしまったのですが

朝日が本当に美しかったです〜

 

 

今日は「嫉妬」について

みなさんとシェアできたら・・と思います。

 

=======

 

嫉妬にどんなイメージがありますか?

どういった「嫉妬」に

どんな思いが付いているでしょう・・

様々な嫉妬の形を見つめていきましょう

 

 

======

 

セッションの中でもよく出てくる嫉妬の一つは

王道のパートナーについての嫉妬。

「誰かに取られてしまいそう」

「私ではない方に魅力を感じているに違いない」

「やめて!」

 

不安や恐れから本当の自分が言いたいこととは

真逆のことを言ってしまったり

自分から別れを切り出すことも・・

 

また「才能に対しての嫉妬」

すごく自分も努力して頑張ってきた仕事があって

でもどうしてもいつもあの人を超えられない・・

どんなに頑張ってもこれだけはどうしようもない・・

どうして私を苦しめるの?

あなたか居なければいいのに・・・

 

こんな嫉妬もあるでしょう。

 

または自分にないものを持っている例として

お金、素敵な家族、友人の多さ、人からの信頼など・・

生きていたらいくらでも場面は出てきますよね。

 

まず、自分の持っている「嫉妬」はどんな嫉妬なのかを

書き出してみましょう。

 

もし、彼に対して嫉妬があれば

彼の生活をコントロールしたくなるし

自分の「見立て」はあくまでも見立てなのに

全て「真実として正しい」状態になっていて

相手が加害者で自分は被害者になっていることが

多くないでしょうか?

→これが悪いことでは全くないです。

そこに「ある」ことをまずは気付きます。

 

この見立てが出来上がるには

それなりの自分の中での確信があるのです。

あくまでも自分だけのものです。

(みんなそうだよねは横に置きます)

この確信を作り出しているのは

自分の心の仕組みです。

 

そして・・

実は相手よりも誰よりも・・

自分が一番苦しいはず。

 

まずは相手や状況をどうにかするよりも

「自分を嫉妬の沼」から救うために

何がそこで起こっているのかを客観的に見ることが必要です。

→専門用語で言えば「投影」に気付く。

 

どんな投影=解釈=意味づけの世界で

自分の苦しみが生まれていたのかを

見つけるのが大切です。

 

例えば・・

色々な人生の経験で、ネットから、雑誌から

TVから、本から・・親の言葉から・・・

 

*男性は絶対に理性より性欲が勝るとか

*人は信頼できないとか

*最後はお金しか頼りにならないよとか

*健康さえあればどうにかなるとか

*好きなことをしないとあっという間に人生終わるから

ハートに従って生きようとか・・・

*自我を捨てて無欲になろうとか・・(それがいいこと)

 

などなど・・

これ、全部、世の中や誰かの、社会の「解釈=投影」です。

 

自分や誰かや何かの解釈=投影のなかでしか

私たちは生きていないので

もちろん、解釈があっていいし、

ないと逆にどう生きたらいいか定まらず

ふにゃふにゃになってしまいます。

 

でも・・

「当事者の自分から離れた場所」から自分を眺めたら・・

「嫉妬」になぜかられて苦しかったのか?が

理解してあげることが出来てきます。

→心を紐解く問いかけが有効です

 

この自分を本当の意味で世界で一番理解できるのは

紛れもなく自分です。

 

彼を失うことで何が怖かったの?

どうなりそうで何を感じてしまいそうだったの?

それがたまらなく耐えられないから

「嫉妬」が必要だった私を十分ハグします・・

 

「嫉妬」は言い換えれば自分の中の傷ついた声だったね・・

シンボリックなエネルギー。メッセージ。

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

 

いつも応援ありがとうございますm(_ _)m

励みになります♡

 


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