インテグレイテッド心理学

06
10月
2018

嫌いになったらダメ・・があるとき

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

このブログを読んでくださっている皆さんは

どんな事を日々思って感じて過ごされているのでしょうか?

毎日のセッション通じて人の悩みの奥深さや

その方の人生の経験の歴史や、その時に取った行動や

様々な感情に触れるたびに・・・

 

何一つ同じものがないことを感じます。

 

そしてそれ一つ一つが尊重したい大切なものに

映っています・・・

 

 

======

 

あるクライアントさんは娘さんの夫、お婿さんのことで

ご相談にいらしていました。

彼は自分が所属していたあるグループの仲間で

娘にぴったりだと感じるほどの明るい

好青年だったのです。

 

案の定、娘はその方と婚姻し、子供にも恵まれて・・

一見順風満帆の様ですが実は苦しみもあったのです。

 

最初はかわいいと映っていたお婿さんの言動や行動が

とてもイライラするものとして感じていました。

 

例えば娘の出産時に孫を預かってあげて

その間お婿さんも彼女の家でご飯を食べたり、

できうる限りの彼の負担を彼女が担っていました。

 

気が付く限りの例えば次の日の朝ごはんの支度や

買い物も彼女が負担したり

病院への必要なものも彼女が負担したり・・・

 

でも彼から一言も「ありがとう」がないと彼女は怒っていました。

そればかりか、「妻である娘さんが不在中は自分が掃除も

しなきゃいけないから疲れる・・・」と・・・

 

「あなたの子供が生まれるのよ?」

「あなたがもっとしっかりしなきゃ」

「なんでもやって貰えることを当たり前と思うな」

「娘はこんな人が夫で今後大丈夫だろうか」

「父親として自覚がない・・」

「そういえばあのグループで彼を居候させてあげていた人が

最後には追い出したって言っていたなぁ」

 

娘に促されて初めて気づいて動く彼を見ていると

本当に誠意を感じられなく、こんな人が娘の夫なのかと思うと

不安と怒りと悲しみを感じてばかりで・・・とのことでした。

 

更に娘が彼をかばう度に怒りも増していました。

「あの人は本当は優しいの、見守ってあげて」

 

クライアントさんの心中は自分が娘に苦労を

掛けさせている・・・そんな心境にいつの間にか

なっていたようです・・・

 

→セッションではここもポイント。

自分がそう感じることで「悩み」が深まっています。

 

======

 

彼女の心の中では何が起こっていたのでしょうか?

 

彼女は何が何でも婿さんのことを私が立派に育てなきゃと

感じていました。

そうしないと娘は不幸になって苦労するんだ・・・

どうしよう・・・不安もいっぱいでした。

 

私が彼を好青年だと感じたことも責任があって

私のせいで娘が不幸になるのだから私がどうにかしなきゃと・・・

 

娘さんが全部不幸を背負っているように見えて見えて・・・

 

ずっと本当は彼の嫌なところを前から見つけること自体

とても悪い事をしているようで

自分の気持ちに嘘をついて娘が幸せになれば‥と

思っていたことにも気が付きました。

 

どうしてみて見ぬふりを続けていたのか・・・

それはそうしていれば娘が信じていたことが正しいと

感じられるし、孫たちのパパとしても悪いお父さんにならなくて済む・・・

 

私が怒ることで2人が苦しむ姿は感じたくない・・・

嫌いになってはいけない・・・・

→実は途中からセラピーを使っています

 

「自分の怒りを出さなければ平和で居られる・・・」

という姿は彼女なりの思いやりで愛情そのものでした。

 

自分が怒ることで娘と婿の関係が悪化してはいけないと

必死で抑えていた自分の姿は娘一家を愛する自分の姿でもありました。

 

*実はこの方の場合は「怒り」は関係を悪化させるという

「思いこみ=ビリーフ」を持っていました。

 

ここに気が付いて一気に緩みが起こり・・・

自分の健気さにも気づいて自分に労いの言葉をかけて・・・

 

不思議とお婿さんに対しての怒りはかなり減っていました。

そして自分が感じていることを彼に伝えても

娘の家庭が壊れるかもという怖さも減っていました。

 

*セラピーでここの恐れを緩めています

 

お婿さんのことも自分が実は娘のパートナーとして

しっかり認めて愛していたことにも

気づかれてとても関係性が変わったようです。

 

彼なりの「感謝の仕方」も感じるようになり

自分の見方が変化すると相手が同一人物なのに

何一つ相手は変化していなくても自分の受け取り方は

こんなに変わるのが不思議だ~と驚かれていました。

 

私たちは「それという事実」をどんな風に「解釈して感じるか」

様々な感覚感情と共に生きています。

 

自分に優しい解釈が増えれば増えるほど

世の中も優しく見えてくるのが不思議ですよね。

 

*心理学用語の「投影」を分かりやすく説明しているのが

いつもご紹介する「インテグレイテッド心理学基礎講座」です。

私もこの見方の変化を体感することで

かなりラクになってきました。

経験上の実感です♪

 


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05
10月
2018

大事なのは現場の声

おはようございます♪

 

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

私は5時ごろに目が覚めて、少しベッドでゴロゴロ。

でも頭が忙しく動いているのでそのままPCに向かい

事務作業など・・・

 

朝の時間はとても贅沢・・・♡

ここで丁寧に練られたことが私から羽ばたいていくと思うと

こんな朝を味わえる自分自身の仕事の在り方にも感謝♡

会社に所属していたらこれは出来なかったし

当たり前ですが自分のために人生を使うって感謝です♡

→同時に使えなかった自分自身にもhugな気持ちが

沸き上がっています・・・

 

 

=======

 

題名の「大事なのは現場の声」なのですが

さっきネットニュースでこんなのを読みました。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/豊洲市場開場直前、関係者から不満噴出「朝はパニックに」/ar-BBNX9AE?ocid=spartanntp

 

要約すると、政府が10月の豊洲市場開場を間に合わせるために

現場の実際に働いている人の声をあまり取り入れずに事を進めた結果、

店舗で使う生けすの水を今まで通りに流したら排水が詰まってしまったり、

一日2万人が訪れる入り口を今までは6か所あったのが1か所しかない・・・

もう、時間が大幅にかかり、仕入れに間に合わない・・・などなど・・

 

これを読んでいて全く心の仕組みも同じところがあるなぁと

感じながら読んでいました。

 

私たちは苦しみの症状をわ~っと感じ、

思ったままを流し続け

頭の中をぐるぐるしていて、その言葉の洪水そのままを

誰かに話して相談して、解決を探しがちです。

 

上司にイライラしたら、同僚や仲間と飲みに行って

上司の悪口を言い合って、共感してもらったり対処を考えて貰って

少し収まりはするものの・・・

翌朝、また怒られたら同じイライラに襲われています・・・

 

結局、実際に市場で働いてそこを使っている人の声と

苦しい時の心の中の声が似ているなぁと・・・

 

本当の意味で楽になったり、感じ方が変化していくためには

市場の例でいえば「現場の人の声」を聴くこと。

ココロでいえば「潜在意識の中にある声」を拾うこと。

 

現場の人の声はこの大きなプロジェクトの中ではつい後回しにされがちだし

優先順位が上位になりにくかったり

注目してもらいにくかったり・・・

 

でも、本当にここが(新しい豊洲市場)動けて、活用できて

成果を出して、本来の働きが十分発揮できるためには必須な声ですよね。

 

私たちも何か悩みが、苦しみが出て来たら

表面上の声ではなく(病気でいえば症状)、ちゃんと検査をして

何がそこで起こっているのかを調べて、そもそもの原因を

憶測ではなく見つけることが大事です。

→症状をどうやって抑えるかではなく症状が出ている原因を

見つけて治療すること(セラピーなど)

 

外側を見るのではなく、内側で何が起こっているの?

この視点で自分のココロの声を見つけていくと

びっくりするような声が出てきたりします♡

 

そこには新たな自分への理解や愛情が同時に生まれています。

 

元の苦しかった場面を思い出した時に

感じ方が変化しています。

 


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04
10月
2018

絶対に騙されない・・と思っている時

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

私は早朝のセッションも時々するのですが

(例えば朝6時~PCでのセッションなど)とても一日が

清々しくて大好きです♡

 

今日は「絶対に・・・」と思っている時のココロの仕組みを

説明していきますね。

 

=======

 

私たちは人生の中でこういった思い…時々体験する事ありませんか?

 

例えば「絶対に騙されない・・・」

「絶対に損したくない・・・」

「絶対に被害者にはなりたくない・・・」

「絶対に卑怯な人にはなりたくない・・・」

「絶対に情けない存在になりたくない・・・」

などなど・・・

 

私たちが絶対になりたくない・・・と

「否定している」もの

「禁じている」もの

「嫌っている」もの・・・

これは実は人生の中で自分をコントロールしている物なんです。

 

こういった思考=思い=頭の中の声が走っている時は

常に努力が必要でいつもチェックしています。

単純にいつもは気づいていないのですが

実はその思いに支配されていて

コントロールされている人生となりがちです。

 

======

 

ある女性はとても大好きな男性に尽くして、相手も優しくしてくれて

いい時間を過ごしていましたが

実は彼は他にも付き合っている人がいて

その人を助けたくて彼女から「自分が困っている」という事で

お金を借りていました。

 

彼女は「彼を助けているつもり」でお金を貸していたのが

実は裏切られていたんだ・・・

本当にショックでその経験から「二度と男性に騙されたくない」

「二度と人にお金を貸しいたくない」と誓いました。

 

 

数が月…数年たち一見その出来事は

過去の事として過ぎ去っているようでしたが

実は無意識上で全ての人、全てのこと、

「自分が裏切られていないかどうか」に

多大なエネルギーを使うようになっていました。

 

表面上は楽しく過ごしているようで心の中にはいつも

警報が鳴り響き、本人も気が付いてはいないけれど

「相手を観察してしまう」自分が常にいて

それが何をするにも

一番最初にすることとなってしまっていました。

 

 

相手を疑う事に一番エネルギーを使う人生になっていたのです。

 

でも勿論本人は気づいていません。

全ては無意識にしていることです。

 

自分のやりたいこと、信じたいものにナチュラルに動くことが

難しい状態になっていました。

 

私たちは「絶対に・・・」と心に誓ってしまったものは

人生をコントロールし始めて、ナチュラルな心から自然に沸き上がる

「〇〇したいな・・」という声を消してしまいます・・・

 

見ていきたいのは何故こんな風に無意識に

警戒して人と付き合わなければならなくなったかという

彼女の心の抑えていた声と「実はずっとある」傷の手当てです。

 

この傷を持っていたら

こんな風にするしかなかったよね・・・

そんな自分をまずは理解していきましょう。

 

そして「あなたは騙されたんですよ」とか

「あの人ってズルい人だよね、気が付いていた?」といった言葉に

反応したりするとしたら(怒ったり、傷ついたりしたら)

自分の中に絶対に自分がそうなったらダメだという声が

隠されているからなんです・・・・

 

自分の中の否定があるからなのです。

 

~~~~過去の騙されたことや裏切りを本当の意味で

消化して許していたらきっと反応はもう少し

違ったものになっていると思います~~~~

 

 

ここも何故そんな風に否定するようになったのかを

見つけて行けたら・・・

本当の意味でのラクさが広がってくるでしょう。

 

人生の中でコントロールが少なく、ナチュラルで

自然に振舞えれば振舞えるほど、自由ですから・・・♡

 

参考文献:インテグレイテッド心理学基礎講座テキスト

溝口あゆか著(←10年以上学び続けている方です)

 


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01
10月
2018

大切にされていないって悲しい・・・

おはようございます♪

昨夜遅くから始まった凄い脅威の台風・・・

皆さんのお住まいは大丈夫でしょうか?

 

夜中に窓から見えていた光景は本当にただ大自然のエネルギーを

見ているだけしかできませんでしたが・・・

 

自然を目の前に・・・

力を抜いて降伏している私がいます・・・

自分もその自然の一部であると感じつつ・・・

 

今朝はそんなわけで窓ガラス磨きから始まりました。

→凄い泥が吹き付けられてしまって

朝一番に目に入った光景は曇っていました( ;∀;)

 

 

======

 

さて、セッションや自分の悩みの中でよく出てくる

声の一つが「大切にされていなくて悲しい」

「分かって貰えなくて寂しい」

「絶対に通じ合えない、繋がれない虚しさ」

などなど・・・

 

こういった「本当に感じたくないものたち」の声って

誰にでも一回や二回は人生の中で経験していると思います。

 

ましてや相手が大切な人だと思っていたり

愛する人であればあるほど、近しい人であればあるほど

分かって貰いたくなるのが

人間の常ですよね・・・

 

逆に言えば、分かって貰うために一生懸命

相手の話を聞いてあげる「聞き役」に自然になっていたり

その場の空気を読んで相手のニーズを満たそうとしたり

自分の話ばかりにならないように

気を配ったりしていないでしょうか・・・?

 

または「もっと相手に伝えなきゃ」と

自己主張をしてみたり、威張ってみたり

凄い自分を作る必要が出てくるかもしれません・・・

そうしないと「分かって貰えないから・・・」

全部は「分かって貰えるために」

「大切にされるために」

「通じ合える繋がりを感じられるために」です。

 

 

でもこういった時は自然な「ナチュラルな本来の自分」と

とても離れてしまっているんです・・・

 

セッションのご相談の傾向としては多めなのは

自分を抑えて我慢をしている系ですね。

この我慢もご自身が全く普通にしているので

気づいていらっしゃらないか、当たり前になりすぎていて

自分の「我慢」度合いにピンと来ていなかったり・・・

 

 

例えば会社で1か月のお休みが平均7日と決まっているとします。

でも色々な都合で多めの休みを取る人もいれば

少なくいつもみんなの休みをカバーする形で

自分の好きなシフトで休めない人もいます。

 

1年間のトータルではみんな同じぐらいなのですが

ある月に一人の人がどうしても10日休みが必要で

思い切って入社して初めて「3日増やしてください」と

勇気を持って伝えました。

彼女はいつもみんなの休みに合わせて自分のシフトを決めているような

そんな人なんです・・・

彼女の有給はまだたっぷり残っています。

 

するとある後輩が

「〇〇さん~、〇月も1日私より多かったですよね!」

「みんな今月は特に忙しいのに・・」

 

さりげない一言だったのですがぐさ~っと刺さり

翌日まで胸がモヤモヤしていました。

 

この後輩は実は家族の介護で2か月も休職して

復帰したばかりだったのです。

 

後輩の休みの2か月間は彼女は本当に一番休みを取らずに

頑張っていましたが、復帰した彼女は色々な都合で

気軽にシフト替えを申し入れてきます。

 

彼女はそもそも、もし、自分が2か月休職したら

死に物狂いで働かないと迷惑をかけている分が挽回できないと

感じていました。

 

そもそもが「自分ならば休みの間に迷惑をかけた人に

そんなこと言えないのに!」と腹を立てていました。

 

そうなんです・・・

彼女は「迷惑を掛けたくない人」であり

「わがままを言ったらダメな人」という

自分のセルフイメージがあったのです。

 

これが自分では全く気付かない潜在意識にあるので

頭の中の声は「後輩のAさんはなんて失礼なの?」

「誰も私の苦労や我慢を分かってはくれない」

「人はのど元過ぎれば熱さ忘れる生き物なんだ・・・

2が月休んだこと、もう忘れている・・・」

 

こんな悲しみや諦めが渦巻いていて、それが

「腹が立つ」という症状を生み出していたのです。

 

*後輩のAさんのセルフイメージが「私は役に立つ人」だとすると

2か月休んでも職場復帰することが何よりのみんなのために

役立っていることと感じるために罪悪感は持ちにくいですよね。

 

もし、自分は「迷惑をかけても誰かが自分を助けてくれる」とか

「わがまま言っても愛されているし受け入れられているから

大丈夫」といったセルフイメージを持っていたらどうでしょうか?

 

多分、この後輩の言葉に対しても反応は違っていたかもしれませんよね。

 

「ごめんなさいね~!

私、あなたが休んでいた2か月、頑張っていたから

許してね~♡」みたいな軽さをもって

ありがたく休みを心から取れていたかもしれませんよね。

 

同じ状況でもどんな解釈を相手のセリフから持つかで

全く反応が違ってきます。

 

これを「投影」という心理学用語では使いますが

私たちはどんな投影を持っているかで

大分、世の中や相手への見え方や感じ方は変化します。

 

自分の中にどんな解釈があるかを見つけられると

本当にだからこんな風に感情が出ていたんだなぁと

自分という存在への理解が深まります。

 

自分を知る・・・って本当に自分を大切にする

自己愛そのものだと感じています♡

だからそんなに腹が立ったんだね・・・

自分への理解が自分への愛情そのものです♡

 

 

 

 


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29
9月
2018

一番欲しいものは何?

こんばんは☆彡

格段に涼しくなってきていますが東京は台風が

直撃しそうな予報です(;_:)

 

明日の交通機関はどうなるのでしょうか・・・

心配です~

 

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さて・・・

私たちは一体何のために生きているのでしょう?

 

と、こんな大ざっぱな分かりにくい問いを投げかけてしまいました。

でも、この質問、結構セッションでも出てきます。

私も今までの人生の中で何度も自問自答しましたし

正解を求めたり探して・・・

その時の正解を得たような感覚の時は安心したり

その通りで生きていけばいいんだと納得したり・・

 

本当に求めてやまないものはなんだろう・・・

 

人それぞれの求めてやまないもの、

そのために生きている感覚を持っているものは

全員違います。

同じ言葉であったとしてもその中身や

その言葉の持っているエネルギー、支えている中身が

実は違います。

 

では私自身はどんなものが今まで見つかったかというと

「感謝」「共感」「繋がり」です。

 

 

人と人との繋がりかもしれないし

音楽との繋がりかもしれません。

自然との共感もありますし

動物との繋がり感もあるでしょう・・・

 

その存在が居る事、関わることで沸き上がる

涙の伴う共感や暖かな感謝もあるでしょう・・・

 

この目に見えないものを色々な形で

自分の中から沸き上がるときに・・・

本当に安心感に包まれていませんか?

 

表層で気づける具体的な欲しいものとして

思考のレベルでは(頭の中の声)

例えばお金、パートナー、友達、肩書、仕事、健康・・・

などなど色々ありますが

 

よ~く声を聞いていってあげると本当に欲しいものは

永遠に続き、絶対に無くならないものとか

本物が欲しいとか(偽物はいらないとか)

何でしょうか‥‥

 

 

繋がれている、ありがたいなぁ…と感じられる時にはそこには

安心感・・・満たされた感覚・・・喜び・・・美しさ・・・

信頼・・・誠実さ・・など感じたくてやまないものが

くっついています。

 

それが例え短い時間だったとしても・・・

儚いものであっても・・・

こんなにこれが欲しかったんだねと分かります。

 

そして逆に言えばこれが「無くなった」「変化した」「失った」

などの感覚を感じるときにとても苦しみや辛さを同時に

味わっています。

 

 

更に、自分が自分に対して繋がっていない時も

非常に苦しい感覚を持ちます。

 

先日のセッションでもクライアントさんが恐れていた一つは

自分が自分の事を好きでいられないとか肯定出来ないことでした。

 

*私もこれはあります、あります。

自分の事を許せない、好きじゃない時は本当に

苦しいですよね。

 

もし、ご自身の中で「こうなったらいいのに」があれば

こうなったら結局は何を感じたいのかを探してみましょう。

本当に求めているものをキャッチしてあげることは

大きな自分への助けになります。

 

そして「今、それがない」と感じている自分に対して

どんな言葉をかけてあげたいですか?

 

ずっと苦労して頑張ってきた私に労いのハグが

出来たらいいですね・・・♡

 

温かな一日をお過ごしくださいね♡

 

 


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06
9月
2018

諦めがそこに在るとき・・

おはようございます♪

 

もう9月ですね・・!

子供たちは夏休みが終わり・・・

大人たちも年末に向けて動き始めたり

遅い夏休みを楽しむ人もいるでしょうし

あと3か月で今年も終わるなんて・・!

 

といったようなことを感じること自体が

私自身が変わったなぁと思います。笑

30代後半まではこんなことは口では言っていても

そんなには重大な事ではなかったし

「感じ方」が違っていましたね・・・笑

 

=======

 

自分の中に何かいつも出てくる

馴染みのある感覚や感情はありますか?

相手や状況やその感じる強さ・・・

自分へのダメージ度や引きずり度・・・

これはその都度、違っていても、なんか出てくる

良く知っている馴染み深い感覚・・・

 

例えば、何か新しい習い事に行ったとします。

新しい部署替えで心機一転の空間に居るとします。

引っ越しして新しい生活を始めるとします。

新しいパートナや彼とお付き合いが始まるとします。

などなど・・・

 

最初はこの新しい環境が自分にとって心地よい場所になるために

自分も意識的に、または無意識かもしれませんが

努力したり溶け込めるようにしています。

 

恋愛ならば、彼や彼女には自分を知ってもらうために

いい姿を見せようと尽くしたとしましょう。

尽くすこと自体も自分の喜びそのものです。

 

でも、暫くたって、慣れた頃・・・

それはやってきます。

必ず何か、人間関係や自分の身体の不調かもしれないし

がっかりしたり、報われなさかもしれませんし

やって損した感覚かもしれません。

 

せっかくお互いに信頼関係が出来て、親密さが増して

居心地が良かった関係が些細なことかもしれないきっかけで

崩れていると感じるとき・・・

 

ココロの中の声はどんな声があるでしょうか・・・?

 

「まただ・・・ほらね、やっぱり」

「だから言ったでしょ?二度と誰かを信じたらだめ」

「人ってこういう物のなんだよ・・・期待したらダメ」

「でも、今回だけは信じたいのに・・」

 

こういった声の洪水の中で暫く平等に聞いていると

その下にあるのが「諦めているエネルギー」

 

余りにもこういった経験が多すぎると

実は本当は求めているのに今回も得られなかったね・・・

といったような「諦め」が居たりします。

→絶対ではもちろんありません♪

あくまでも一つの例です。

 

 

「諦め」が出てくるときは本当に痛みを何度も感じて

辛すぎて、もう二度と感じたくない・・・

そんなときや、

 

誰よりも信じたかった相手に裏切られたと感じた経験が

複数あったりすると知らない間に「諦め」が育っていたり

 

様々ですが、きっと自分オリジナルの

世界に一つの「諦め」の形がそこに在ります。

 

「諦めるしかなかった」私をまずは分かってあげましょう。

「諦めるしかなかった」私の苦しみを理解してあげましょう。

 

ただただ横に居て、何も言わなくても

本当に私が私を理解してあげられたらそこには

言葉を超えた安堵が必ず出てきます。

 

セッションではここでセラピーやフォーカシングなどを

複数混ぜて使っていくのですが

セラピーなしでも十分にここを深く寄り添う事で

きっと何かを感じると思います。

 

「私の中の待っている何か」を見つけることが

癒しの一つだなぁと感じています♡

 

諦めるほどに本当は求めていた存在の

愛おしさや健気さに

無条件のハグを駆け寄ってしたくなる自分が

いつもいます・・笑

 

ここには言葉を超えてただただ「共感」「赦し」

「安堵」「愛」「命の躍動」しかありません…


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03
9月
2018

相手が無意識で小さく見えている時

こんばんは☆彡
今日は珍しく夜の投稿です。

 

どうも明日あたりは台風の影響で風も強そうです。

台風・・大きな被害がないと良いのですが。。

 

=======

 

自分の目の前の人、少し離れたところに居る人

全然関係のない人・・・

これは自分と相手との距離ですが

 

この距離とは実際に何メートル離れているかという意味ではなく

どのぐらい自分との関係が濃いか、薄いか、

深いか、浅いのか・・・

違う言い方をすれば影響があるのかのないのか、どうかです・・・

 

全部「自分」との関係です。

 

その相手が自分との距離が近いとしましょう。

例えば子供だったり、パートナーだったり

親、家族・・・親友・・・尊敬している人、または尊敬したい人・・・

 

「自分にとって」大切であればあるほど

その相手は自分に大きな影響がありますよね。

 

そんな相手が窮地に陥っていたとします。

とても困っていて悩んでいるように感じます。

代わりに自分がそれをしてあげたくても代わりが出来ずに

どうやって助けてあげられるかで頭が一杯だとしましょう。

 

私自身がそうでしたが100%相手がその問題を

解決できない・・・とか潰れてしまうだろうと感じていました。

そしてこれを救ってあげられるのは、支えてあげられるのは

自分しかいない・・・

 

そして相手は本当にそれが出来ない人に

「自分からは見えて」いました。

 

こんな時はもう、自分がどうにかするしかないのモードに

スイッチが入るのは当たり前。

しかもかけがえのない大切な唯一無二の存在であればあるほど

この傾向が強くなりませんか?

 

 

 

 

私が彼を助けてあげないと駄目になってしまう・・・

可哀そう・・・見てられない・・・

ここを私がどうにかしないと娘が、息子が生きていけないんだ・・・

そんなあの子を助けられないのが苦しい・・・

もう、見たくない・・・

いや、でも気になる・・・

 

など頭の中はぐるぐるです。

完全に振り回されてしまっている状態です。

 

相手を力のない存在と見えている時ほど

自分の中でどうにかしなきゃが強まっていますよね。

 

でも本当はどうなんでしょうね・・・

本当にその相手はダメな弱い存在でしょうか?

 

そう見えている時」の自分の中のココロの声を

まずは聞いてあげましょう。

 

自分が助けなかったら相手はどうなる?(と思っているの?)

このままだと相手はどんな風になっていく?(と感じているの?)

私はどうするべき?(と思っているの?)

それは何故?

 

 

ここの声が出てきてそこにある感覚、感情を

まずは見つけてあげましょう。

 

そしてそう感じるしかなかった

そうとしか見えなかった自分のすべてを

まずは分かってあげましょう。

自分への理解です。

自分への寄り添いです。

自分への愛情です。

 

ここを十分に汲んであげたうえで改めて

相手を静かに見つめてみましょう。

 

どうでしょうか?

そこまで相手は無力な弱い存在でしょうか?

 

相手の力を信じてあげながら、同じ助けをするのと

弱い人と信じ切って助けるのでは

実際に同じことをサポートしていても全く

エネルギーが違うのはきっと相手も感じます。

 

もし、サポートしながらも、相手の力を本当に信じてあげながら

近くで支えたり、見守るって素敵ですよね。

 

一杯助けてあげましょう。

一杯支えてあげましょう・・・

 

相手は大丈夫だと信じながら・・・

 


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31
8月
2018

色々なものと戦っている私へ・・・

おはようございます♪

今朝はどんな朝を迎えていらっしゃいますか?

 

 

穏やかな朝?

それとも重い感覚を抑えつつ、時間に追われている朝?

感謝から始まる朝?

とにかく急がなきゃ!という朝?

 

=======

 

私たちって、実は目に見えていない色々なものと

戦っていませんか?

 

色々な戦い方法や表れがあると思うのですが

例えば・・・・

 

眠気と戦ってアラームを止めたり

本当は会いたくない人と笑顔で会話していたり

やりたくない仕事を続けて引き受けていたり

本当はチーズドリアとミルクレープが食べたいけれど

ヘルシーなチキンサラダにしたり・・・

 

本当はドトールに行きたかったけれど

友達がスタバがいいといったから付き合ったり

こっちの洋服が買いたかったけれどセールから選んでみたり

 

本当は緩和ケアで静かな余生を送りたかったけれど

家族のために最後まで辛いケアを選んだり・・・

代々続いた家業を止めてはいけないので自分の夢を諦めたり・・・

 

大きさや重さや強さや状態はそれぞれですが

私たちって実は日々小さな戦いから大きな命を懸けた

戦いまで体験していますよね。

 

 

戦っている時の私の中では何が起こっているのでしょうか・・・

今、起こっていることに抵抗している時の

ココロの中にはどんな声が走っているでしょうか・・・?

 

******

 

今続けている「小さな(大きな)戦いを止めてしまったら」

*どんな自分になってしまいそう?

*やめてしまう事って自分にとって何を意味する?

*辞めることによって自分や相手はどうしなければいけない?

どうなってしまうと感じている?

*戦いをさせる環境や状況や相手はどうするべき?どうあるべき?

などなど・・・

 

 

紙に書き出すこともお勧めです♪

書くと「客観的に」自分のココロの声が視覚から

見ることが出来てすこしスペースが出来ますし

改めて頭の中に流れ続けている声を一時ストップ出来ますよね。

 

書き出された声を一つづつしっかりと身体でも感じてみましょう。

 

私たちは身体がなければ「感覚、感情」を感じることが

出来ないんです。

 

こんなこと当たり前すぎて普段はスルーしがちですが、

こんな当たり前のことに

とても大きな影響を受けています。

 

 

例えば黒板に「あなたは冷たい人」と書かれていたとします。

事実は「あなたは冷たい人」という文字がある。

それだけです。

 

もし、自分の中にこれに対する反応があまりなければ

ただの文字ずらとして感じていますが

ココロの深いところでこれを「ダメなこと」

「絶対感じたくないもの」

「批判、否定しているもの」

「こうはなってはいけない姿」だったりすると・・・

 

なんか身体のどこかで「うっ」とか

「ずーん。。」とか来ませんか?

 

弱い人を、助けを求めている人を、困っている人を

じぶんを頼ってきている人を「切ってはいけない」・・・

こんなものが心の奥深くにあればきっとこの黒板の文字は

あなたにとって特別な文字になってくるのです。

 

感情、身体感覚を全くスルーして

思考や思いだけを変える事では苦しみが本当の意味で

楽にならないのはこのためです。

 

まずは文字に書き出して思考レベルで「見て」あげましょう

そしてそこにどんな感覚、感情がくっついているかを

まずは探してみましょう。

 

使っているセラピーは全てこの感情、感覚を丁寧に

極上の宝物として敬い、リスペクトを込めて扱っていきます。

 

感覚、感情の持っている本当の声を聞いていきます。

 

上手くするすると出てこない声程・・・

直ぐに変化できない苦しさほど・・・

大切なものの様に感じています。

 

なのですぐに変化しないことはそれだけ大事な

自分にとって影響の大きなものにしっかりと触れている証拠。

 

私も同じテーマを年単位で見ているものもあります。

触るたびに勿論辛いのですが、苦笑いですが

同時に自分への愛しさも沸き上がります。

 

だってこんなにもずっとそれを持っていなければならなかった

「私特有の」愛しい健気な歴史がそこに在りますから・・・

 

今日も私と誰かの「特有の歴史探し、愛しさ探し」を

一緒に出来る喜びと共に♡

 

 

*全てが溝口あゆかさんの「インテグレイテッド心理学」をベース

ココロの仕組みを紐解いています。

 


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30
8月
2018

もう、本当は無理だ・・・

おはようございます♪

今朝も良いお天気・・・

洗濯物は2時間ぐらいでどんどん乾いてしまいますね。

 

さて、セッション通じ、自分の毎日を振り返って

実は「本当はもう無理・・・」と感じていること

ありませんか・・・?

 

それがどの程度の「しなければいけない」事なのか

それがどの程度の「守らなければいけない」事なのか・・・

 

それによって体感的に感じるものもそれぞれでしょうが

「本当はもう無理・・・」という気持ちさえ、抑えていて

逆に「無理だって思うなんて甘えている」とか

「みんな頑張っているのに」とか

 

「普通、大人ならば、母親ならば、父親ならば

〇〇ならば・・・」と自分の社会での、家庭内での

役割を理由に絶対感じてはいけない・・・と無意識で思っているか・・・

 

本当に私たちのココロの中は複雑です・・・

 

例えば過去の私は離婚をしたのでその子供を

「立派」に「普通の子」として育てることは

義務、当たり前、当然なので

自分の中での「普通の子」=「両親が揃っている子」の姿を

自分特有のイメージでで無意識に目標としてしまい

それの合っていない…という現象が現れる度に、自分を実は

激しく責めていました・・・

 

両親揃っている子は「こういう反応をする」とか

両親揃っている子なら「今こんなことは言わない」とか・・・

自分の中の勝手なイメージを正しい姿にして

それにマッチしない目の前の我が子を見ると

「自分の不甲斐なさ」だと100%決めて自分を

無意識に攻撃していました。

 

または「こんな私の苦労を分かってくれないあなたが悪い」と

相手を責めてみることで、どうにかして苦しみの

逃げ場を毎日探していました。

 

親に対しても「離婚した娘の親」という足かせと迷惑を

私は掛けている親不孝な存在なので

→全部自分の中で勝手に出てきてしまうイメージ

 

相当、親に何かをしてこの汚名を挽回しなきゃと

頑張ることを続けていて、それに勝手に息切れして

疲れていたり・・・

 

全部自分の感じていることやそう見えていることは

事実では全くないのですが

自分の中での「絶対真実」としてあるのです。

 

何がこうさせているのでしょう・・・

何がこの苦しみを産んでいるのでしょう・・・

何がこう見せているのでしょう・・・

この勝手なイメージはどこから来るのでしょう・・・

 

 

これを起こしているのは自分の中のココロの仕組み・・・。

で、見つめていきたいのはこの仕組みが悪いのではなく

何故その仕組みが出来ているのかです。

 

訳があって、理由があってその仕組みの中で生きることが

無意識に正しさと思っていたから続けているのです。

 

よ~く見つめてみると、ここに悪者は誰もいません。

 

分かってあげたいのです・・・

理解してあげたいのです・・・

悪者が必要でそれがないと立っていられなかった私を・・・

 

ただそれだけで・・・浮かばれる。

 

緩まる・・・溶けていく・・・赦せるし、愛せるんです・・

 

不思議ですね。

 

そして愛の中での全てが美しい動きでしかなくて

命の輝きでしかないのです。

 

美しさから一歩も出たことがなかった安堵・・。

ここを感じたくて自分を見つめ続けるのかもしれません。

 

*全ての始まりはこころの仕組みを学ぶことでスタートしました。

溝口あゆかさんの「インテグレイテッド心理学」が本当に

私を支えて救ってくれました。

今年もまた2日間の基礎講座を開こうかなと思います。

私も10年以上学び続けていますが

ココロへの興味が全くなくなる日までずっと

知りたい気持ちは消えないでしょうね♡笑

 


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28
8月
2018

自分の中の怖さ、どのぐらい?

おはようございます♪

昨夜の我が家のエリアはニュースにもなったのですが

凄い落雷と雨・・・

映画みたいだった~・・・

地響きするぐらいと周りが明るくなるような

雷・・・

 

今住んでいるマンションは

一度でも、短時間でも雨が降ると

見事に窓が汚れます…(*´-`)

 

風の向きも影響あるのですがマンションの構造上、

どうしても雨風を打ち付けやすく

 

先日も磨いた2日後に見事にやられました。

なので、今日はちょっと様子見ます…笑

 

******

 

最近、薄ぼんやりとですがそれでも確実に

前と変わってきたなぁと思う事。

それは意識上か、無意識上か別として

「自分の中の恐れ」について。

 

見せたくなくて隠していたものや、

感じたくなかったものや

見つかったら絶対に不利になるから

去勢を張らないとまずいものが

以前よりは減ってきたなぁと言う事・・・。

→これらは「感じたくない」ものなので

通常では顕在意識上には上がりにくいです。

 

例えば…

 

絶対に前ならば自分の失敗したこと

恥ずかしい経験

教えたくない惨めな側面

自分がヘタレな部分

卑怯だと感じる行為

自分のズルさ

怠け者の部分

 

などなど自分が

人様から、自分自身から隠したいと思っていたところは

それを露呈してしまったら

バッチリ気づいてしまったら

マズイ、怖いと言うところ。

 

そうです。

自分の中の怖さです。

 

本当にまずいんです…バレてしまったら。

本当に怖いんです…感じるのが。

そんな私で居たくないんです・・・

そんな私になりたくないんです・・・

 

だから一生懸命、無意識に隠していました。

だから一生懸命、そうじゃないアピールを自分自身のため、

他者に見せるため無意識に頑張っていました。

 

もちろん、今もいっぱいありすぎて

書ききれませんが(無意識も含まれるので

よーく、正直に自分のことをひたすら観察すると…

あるものはあるんです…笑

 

例えば、今、たまたまこの仕事、心理セラピストとしてblogを書いているとしたら

できるだけ成功例やこんな風にクライアントさんが良くなりましたと

書いていたとしましょう。

 

同じように書いていてもその心の中では無意識に走っている

支えているエネルギーはこうです。

 

怖さを持っている私

→私は出来る、結果を出せるセラピストでないと

クライアントさんに信用されない。だから

こんな風に出来る自分を表現しなきゃ。

成功例をこんなに持っていることを知って貰わないと(怖い)

 

怖さが減っている私

→こういった例もあるけれど、もし上手く行かなかった

人の例を書いたとしても、逆にクライアントさんが安心できる。

セッションはこういうものでもあるし、それが決して悪い事ではない。

こういったやり取りを重ねて信頼関係を築いて

確実に安定していくのが

正直で心地よい♪

 

 

上記は一例ですが同じような文章を書いていても

それを支えているエネルギー自体が全然違うのと

毎日生きていて感じる軽さやラクな感覚が違っています。

 

 

勿論怖さがゼロになるという事はないですし

まだまだいっぱい世の中に怖いなぁと思うものは

あります。

 

でもダメな部分に対して隠さなくても大丈夫感が増えてくることで

自分の在り方自体の変化を感じています。

 

例えば「人から嫌われるのが怖い」を強く持っている時は

毎日顔を合わすマンションの管理人さんや

ごみ置き場で朝の挨拶をする人と

挨拶のタイミングがずれただけで

「あれ?私なにかあ嫌われている?」とか

「気に障ることしたのかな」とか

 

いつも向こうから挨拶してくれている人と

目が合わないだけでもなんだかぼんやりと不安感や

モヤモヤを感じていました。

 

会社でも毎日挨拶を欠かさずしている人と

視線が合ったのに一瞬挨拶をずらされたとすると

なんかあれ・・?って色々なネガティブな思考が

走っていました。

 

もう、全身でいつも「嫌われないような自分」でいないと

不安だったのです。

→無意識で・・・

 

それが自分の中から不安が減ると

「あれ、どうしたんだろう・・(以上)」

「なんか家であったのかな?(以上)」

 

自分に関して「機嫌が悪いんだ」という解釈が本当に

見事に減り、次回会ったときに自分から

気持ちの良い挨拶が自然に出来ていたり

気になり度が各段に自然に減っているのでラクなんです。

 

「怖さ」が減ると様々な解釈の変化が生活の中で自然に表れて

自分の反応が変化しているのが分かります。

 

こんな風に自分の中の「怖さ」を見てみる事

どんな種類の「怖さ」があるのか知ること

どうなることへの「怖さ」があるのかなどを

自分が知ることが自分への理解につながるので

これらすべてが結局は自分への愛情そのもの。

 

心の無意識の部分に沢山入っているこれらの

自分では気づきにくいところにアクセスし続ける事・・・

 

引き続き私も「私の特有の怖さ」を

観察し続けて自分への愛情を増やし続けていきます♪

 

 


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