フォーカシング

15
9月
2019

「そこに人がいる、ということ」

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

昨日はHRA OADセラピスト養成講座で

フォーカシングの講師を無事終えて

今日はアシスタントとしてサポートで1日過ごします。

 

フォーカシングを1日お伝えする中で・・・

一番伝えたかったこと・・・

それはどんな技法よりも一番大切な

「そこに人がいる、ということ」

 

ジェンドリン博士も事あるごとに言っていますが

大好きなコラムを抜粋します。

 

=======

 

私が言わなければならない、最も大切なことから始めよう。

すなわち、人とワークすることの本質は

生きている存在として

そこにいること(to be present)です。

そして、これは幸運なことなのです。なぜなら、

もしも、私たちが頭がいいとか、善良であるとか、

成熟しているとか、賢明でなければならないのなら

私たちはおそらく困ってしまうでしょう。

しかし、重要なことはそれらではありません。

重要なことは

熱の人間と共にいる人間であること・・・

 

by ジェンドリン・E

 

========

 

ここで言うワークとは自分を自分が見つめるでも良いし

自分が誰かの話を聞く、悩みを聞くでも良いし

セラピストやカウンセラーとしてそこにいる事でも

全てに通じるのですが・・・

 

私たちが自分の心の中の、まだごちゃごちゃして

ぐるぐる悩んでいて出口がない時・・

「本当は何を感じている?どうしたい?」

「ここがすごく辛かったの」

 

こういった普段のすぐに捉えられる声の下に

隠されていて、

本当は「ある」のに「ない」ことになっている

抑圧されているものを掴むには

 

誰かがそこにいて聴いてくれるからこそ出てくるよね・・・

ジェンドリンが伝えています・・・

 

この話を聞いてくれる人が誰かによって

話す内容や出てくる声さえも違ってきます。

 

一見、無愛想だったり寡黙な悩める人だったとしても・・

その眼差しの奥には一生懸命生きようとしている人間がいる・・

 

こういったイメージで常に「待つ」ことを厭わずに

その場に一緒にいて共に生きてくれる、生きてもらっている時間を

過ごしながら・・・

 

初めて隠されていた本音は顔を出してくるでしょう・・

 

私もそんな誰かにそばにいてほしいし

自分の心が開くとしたら・・そんな瞬間でしょう。

もちろん、誰かのそんな存在でもありたいし

それは自分自身がその役をしても良いのです。

 

どうにか良くしなきゃ、変えなきゃといった操作なしで

本当に目の前のその人の生命が開示される瞬間を

共に生きる・・・

素晴らしいと感じます。

 

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02
9月
2019

「いつものパターン」で自分を振り返っていませんか?

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は私たちが自分のことを見つめるとき

そこには必ず「振り返る」ことが含まれていますよね。

この時こんな風に感じた・・とか

あの時こんな風に行動したのは・・とか

あの人は私をこんな風に扱って・・など・・

 

いつものお決まりのパターンを持っていませんか?

 

私自身もお決まりのパターンがありますし

セッション通じて

いつもこうなるよね・・みたいな

自分ってこんな人だ・・だからダメなんだ・・・

と言ったものがどの人にもある気がします。

 

例えば色々他者や社会に怒りがあるけれど・・

そもそも自分が弱いから・・とか

自分が結局は悪いから・・

だからこうなる、そして結果こうなる・・

 

なんで誰も助けてくれないの?と言っても

自分は助けたくなるような価値がない存在だから・・

それは全部自業自得だ・・とか

 

もし、自分を振り返った時にいつも痛みしかないような

感じたくないネガティブなものだけでは

内側の心の声を聞きたくなくなってしまいますよね。

 

厄介で悪者の自分しかない・・

 

======

 

いつもの癖で「片付けてしまう」のではなく

今日は目の前のこの人を(自分ですが)

初めて見る人で、しかも傷ついているので

温かく、そして出てくる内側の全てを

理解するような、分かってあげたいな・・という気持ちで

話を聞いてみませんか?

 

知識で「受容しなければ」という技法でではなく

見ず知らずの人だけれど

何か辛そうだから、話を聞いてあげたいな・・

そんな眼差しで目の前の自分を眺める・・

 

無意識に走るいつもの

「どうせ私がそもそも価値がないから」を

「え〜〜、どうしてそう感じたの?」

「そう思うのはなぜ?」

「どうしてもそう判断しちゃうんだね・・分かるよ・・」など

 

ノージャッジで出てくる言葉に

心からの興味を示しつつ

「すごく知りたいな」というエネルギーで

聞いてあげるのはどうでしょうか・・

 

 

目の前の人は実はどんな人とその空間にいるかにより

話す言葉や自分の内側を探る場所も変わります。

 

そうです・・・

話を聞いてあげる側次第で話の内容も変化します。

 

そこに人がいるから何かが変わってきます。

それがリアルな誰かでもいいし、

自分自身でもいいのです。

 

自分もそんな空間で話を聞いてもらいたいし

自分が誰かの、自分自身のそんな存在になりたい・・

 

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

 

*もう少し心の仕組みを本格的に知りたい方は

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9月7〜8日2日間です。残席2名

 

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29
8月
2019

「めんどくさい」が現れている時

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は良く使う言葉の一つ・・・

「めんどくさいなぁ」

 

乱用する時もあればあまり使わない場合もあるでしょう。

時と場合で現れは違いますが

この「めんどくさい」が出てきている時

私たちの心の中はどんな仕組みが起こっているか・・?

 

こんなお話をみなさんとシェアしたいと思います。

 

 

=======

 

本当は今日中に仕上げなきゃいけない仕事があるのに

つい部屋の掃除をしたり

机の整理をしたり

 

来週までには◯◯を完了しておきたいのに

急にスマホで長時間ぼーっとしたり・・

 

私ももちろんです。

明日は△△だから早くこれを揃えなきゃのはずが

急にカーテンを外して洗い始めたり

→こんなの数ヶ月してないのに!!

急に冷蔵庫を開けて何かを食べるとか

夕食の準備を始めたり・・

(自分でもなんでこんな不可解な動きをするのか不明)

 

こんなときは深呼吸して手を止めて・・・

「どうして違うことしているの?」

「しなければいけないことをしようと思うと

本当は何を感じている?」

「それは私にとってどんなことだろう・・・」

 

顕在意識では「しなきゃいけない」モード全開ですが

潜在意識レベルでは「したくない」場合が

私の場合は多いです。

 

そしてどうしてしたくないかは

状況により全然違うのですが

「それを苦手として、避けたい、感じたくない自分」が

そこにいます・・

 

そんな時は言葉として出てくるのが

「なんかめんどくさいなぁ」

 

 

どうして苦手と感じているか・・

何がどんな風に自分にとって重いのかを

やはり対話で緩めていきます。

→簡単でしたらフォーカシングがオススメ

 

どんな感覚が身体のどこ辺りにある?

そこにはどんな声やどんな感情がある?

まだ言葉になっていない「・・・・」があるね。

 

 

あぁ、そうだったんだね・・・

だからだったね・・・

わかったよ・・(苦笑)

 

自分への理解は自分への愛情。

 

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26
8月
2019

身体の叡智をもう一度信じてみたい♡

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はいつも書いてはいるのですが

改めて「自分の身体」と「こころの声」について

気づいたことをみなさんとシェアできたらいいなと思います。

 

 

=======

 

今日の心のお天気はどうですか?

 

この言葉は土井正司さんという2008年に出版された

ある本の中で使われている言葉ということですが

心のお天気という象徴を通じて

「自分の生命の振り返り」をする・・

「流れを見て」いく・・・

 

そんなことなのですが

私たちは実は「振り返り」のなかで色々と理解したり

起こっていたことを眺めることで

腑に落ちたり次の暗に方向を示している何かを

感じたりすること、できませんか?

 

日常生活の中で何気なく振り返ること

日記として書いて振り返ること

セラピーやフォーカシングなどで振り返ること

 

振り返ってこそ初めてそこで今まで気づいていなかった

大きな感情や思いに隠れていた

「自分」がそこに表現されていたことが見えてくる・・

そんなことありますよね。

 

 

そしてその時に身体の感覚も一緒に感じてみます。

 

身体の感覚は常にそこにあるのにどうしても通常は

頭の声、わかりやすい大きな感覚感情に

フォーカスしてしまいますが

普段は見逃している「認知される以前」の

微細な何かは常にそこに本当はあって

 

しかもそれは常に変化して流れている・・

 

この微細な言葉になる以前の何か・・

「・・・・・」はまさに生命そのもの。

 

空にお天気があるように

心のお天気があって、分かりやすい「晴れています」

「雲です」「雨です」ではない

そこにまだ掴めていない、何かがそこに一緒にありますよね。

 

=========

 

晴れているけれど向こう側から

なんとなく湿った雲が来そうな感じで

もうすぐ雨、それも結構激しい夕立が来そうな感じで

でも乾いた大地がそれを求めているような

表面的には「キラキラの太陽の晴れ」の天気だけれど

全てが「夏」の中の流れの一つのような・・

 

全部、実は身体には微細な言葉になる以前の何かがあり

言葉にはなっていないけれど「・・・・・」があり

この命の流れが止まったことはなく

これは「理論」に基づいていなくて・・・

 

でもすでに世界に存在している「理論」と

なんらかの合致があったりします。

 

それはきっと体験が理論に基づいていなくても

理論は人の体験に基づいているから。

 

知らず知らずに実は「身体で感じていること」は

ちゃんと理論にもあっていることを後から知って

自分が何気なく感じて、何気なく表現していたものが

「あぁ、こういったことだったんだ」と振り返って

ちゃんと合致していることに・・・

 

改めて生命の叡智に、完璧さに感動する。

 

もっと自分の中のちゃんとしていない何かという

言葉になる以前の「・・・・・・」を

たくさん感じて気づいてあげたい・・・

 

自分への信頼をもっと増やしていいのかも・・

 

今日も温かな優しい1日をお過ごしください。

 

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05
8月
2019

「静けさこそ、心の傷を癒す一番の特効薬」

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は静けさの中で心の傷を癒す・・・

こんなテーマをみなさんとシェアしていきたいと思います。

 

=======

 

静けさ・・・

何をイメージしますか?

 

静寂、ノーコメントの空間、澄み切った広い感覚?

なんでしょう・・・

自分の中に湧き上がるイメージでOKです。

このイメージの中でじっと自分の中にある

傷ついている私・・・

疲れ切って起き上がれない私・・・

諦めている私・・・

絶望している私・・・

 

いつもだと励ましや共感の言葉や

相手を一緒にひどいよねと言ってあげたり

一緒に怒ったり・・・

ゆっくり休んで良いよとか・・・

 

または「どうしたら良いか」の考えを一緒に練ったり・・

何か「しよう」とするでしょうが・・

 

 

その私を静けさで包んであげましょう・・・

 

静けさの中でどんな動きが出てくるでしょうか?

どんな声が聞こえてくる?

静かに泣いている姿かもしれません。

 

ノージャッジで全てを包み続けます・・・

 

自由にそれらの動いている思いや感情を

眺めてみましょう・・

操作なしで自由に、自由に・・・

何かをどうしようとか、そこにあるものを無くそうとか

元気づけようとか全く無しで・・・

 

それが永遠に続いてもいいよ。

ずっと見ているよ。ここにいるよ。

そんな眼差しで静けさの中で自由にさせてあげると・・

 

どうなっていくでしょうね・・

 

体験してみてくださいね。

 


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04
8月
2019

私の「ココロの声=身体の声」の拾い方

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「私のココロの声も大切に」

これについて皆さんとシェアして行けたらと思います。

 

私たちはもちろん、色々な方々いらっしゃいますが

セッションなどで繋がった方で多いのは

自分自身にも悩みはあるのに

家族の誰か…

または大切な誰かの為に心を痛めている場合が多いです。

またはあの人がこうなってしまったのは

私のせいだとか、私が力不足だから助けられない…などなど…

 

まずは状況や状態をちゃんと把握して行動するのは必要ですが

ただ、頭でグルグル考えて、

そこから不安や怖さがベースのストーリーに翻弄されて

まだ起きていない事にココロが消耗する…

 

これでは本当の意味で

「助けたい人が助かりにくい」のは

客観的に見ると分かりますよね。

 

当事者の時は私も

「私はいいんです、大丈夫だから

◯◯の為には何ができますか?

どうしたら良いんでしょうか?」

 

このスタンスでしかいられず

「あなたのケアからですよ」なんて言われたら

「ここにいてもラチがあかない」と

アドバイスを求めてどこかを探したでしょう…

 

まずは、私のケア…と言うよりは

目の前に起こっている状況に対して

「私の身体はどんな風に感じているか」を観察してみませんか?

 

========

 

頭で考えていることには意識が向きますが

身体は非常に多くのアンテナで全てを感じています。

 

この先どうなるの?と言う不安感が

胸の奥にずーんと響いていたり

お腹に重たい石がどーん居座る感覚かも知れません。

 

大切な人の落胆をみると全身に緊張感がはしり、

身体が硬く「ぎゅーっ」が走ったり

胸がキュッとなったり、ちくっと走ったり・・・

私たちは身体を通じて

意識していないだけで「体感」が自動的に起こっています。

 

「フォーカシング」という手法があるのですが

身体の感覚から普段は全く拾ってもらえない

自分の本音、隠されていた声を気付いていくもの。

 

実は身体は潜在意識の入り口。アクセスゲート。

 

そこから気付いた声は本音であればあるほど

「腑に落ちる感覚」「そうそう、そうなの」という

分かってもらえた感を「体感」で

感じことができるでしょう・・・

 

「頭で理解する」から→「身体感覚」へ・・・

 

オススメの本はこちら

 

今日も繋がっている空の下

それぞれの場所でファイティン♡

 


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31
7月
2019

「持って行き場のない感情」はどうしていますか?

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「持って行き場のない感情」について

みなさんと色々なシェアができたら・・と思います。

 

例えば・・

家族の中で病気や元々の何か障害を持っていたり

手がかかる人がいると

いつも自分は後回しにされたり

その人の前では元気な自分を出すことを控えたり

 

一番末っ子だからどうしても自分が「一番チビで出来ないので」

「またお前はいつもそうだ・・」と言われないように

いつも力を入れて頑張っていて

甘えることができなかったり・・

 

こんな時に出てくる「怒り」や「悲しみ」は

本当に持って行き場がありませんよね。

 

家族の中では「当たり前」なものとして存在しているので

それを自分自身も「そうだ」と思っているので

実際に声に出したり態度に出すことがなかった感情たちは

 

実は何十年も経っていてもしっかりと

「今の自分が持っています」

 

 

普段は気づかないけれど・・

いつもはむしろ元気な自分ですが

ふとした時になんとも言えない

「ここにいても全然満たされない」感覚や

「またお前は・・足を引っ張るんだから」という声を

2度と聞きたくないから

本当に助けて欲しい時にそれができない・・・

 

人を助けるほうは得意なのに

助けてもらうことが苦手な方がいらっしゃれば

ここを見つめていくのはどうでしょうか・・?

 

=======

 

どうしてそれを「伝えたら」ダメなの?

どうして「私はこうしたい」って本当のことを言ったら

ダメなの?

 

じっくり、まずは頭での答えが出てきても

「横に置いて」

身体でじっくりと感じてみましょう・・・

小さい頃の自分かもしれないし

最近の自分かもしれませんが

 

身体ではどんな感覚がそこにありますか?

 

「身構える感じ?」

「喉に詰まったような悲しい感じ?」

「うっすら全身の諦め感?」

なんでしょう・・・

 

身体は実は答えを知っています。

しかも嘘がつけません。

→頭ではある意味嘘がつけてしまう・・・

(変に辻褄を合わせて最もらしい答えを作ってしまいがち。

何度となく経験済みでこうなるとすっきり感はないです)

 

声になっていないだけで

本当は身体で感じているのです。

思考とは違う、もう一つ深い抑えられていた真実の声を

時間をかけていいので拾ってみましょう。

 

そこからきっと真の自分との対話が始まるでしょう

 

今日も繋がっている空の下

それぞれの場所でファイティン♡

 


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11
7月
2019

本当は私はどんな存在?自分を知るシリーズ

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか・・・?

 

今日は自分が無意識に嫌っているもの

受け入れたり許したくないもの

認めたくもないし感じたくもない・・・

 

そんなものが人生の中にどんな風に現れているかを

シェアしていけたらと思います♡

 

 

=======

 

A子さんは無意識でしたが自分が小さい頃から

人と違っていて好きなものや感じていること

選ぶものも受け取り方も違う・・・

朧げながら分かっていましたが

幼い頃はさほど気にしていませんでした。

 

ところが思春期になり、友たちにあからさまに

「あなたって変」

「普通そうしないよね〜」

「他の人の方がそれは出来ているよ」とか

 

茶化した言葉も含め、家族からも

「ほら、お前だけ違うんだから・・」とか

「どうしてその味が嫌いなの?うちの味なのに」とか

毎日自分でも「変なんだ・・」と刷り込んでいました。

 

そして仕事でミスをした時に上司が「あ〜・・やっぱりね」

「もっとしっかりみんなと合わせてやってね」

 

ヨガに行けば先生が「グラウディング弱いよね」

「なんか流されやすいでしょ?」と・・

 

みんなと同じでない合わせることのできない

しっかりしていない私はすごくダメなんだ・・・

そんな風に自分が自分を否定の目で

見るようになっていました。

 

「みんなと同じになること」

「変だと言われないこと」

「ゆらゆらしていない、迷いがない事」

 

自分と正反対が正しいような気がしていて

ずっと自分らしさを抑えてきました。

 

でも心の叫びを聞いていくと・・

「みんなと同じでないユニークな私が

心地よくて変えたくない。私らしさを奪わないで」

 

ずっと「私らしさを死守してきた」芯のある私が見えてきました。

 

私って本当は強いなぁ・・・

すごく芯がある人なんだ・・・

凛とした清らかさもそこからは感じられ

 

自分に対する見方が変化しました。

 

自分への眼差しはどんなエネルギーでしょうか?

理解している包みこむ眼差し?

信頼している?

赦している?

愛している?

 

自分への否定が出てきたら

眼差しのエネルギーを感じてみるといいでしょう。

そしてそのエネルギーが厳しいものだったら

どうして?何がダメな感じ?と聞いてみましょう。

 

すぐに答えが出る声ではなく(思考)

身体をよ〜〜く感じながら・・・

フォーカシングがオススメ

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

 


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01
4月
2019

フォーカシングセミナー開催しました

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

新しい元号が今日発表されますね。

「平成」があと1か月なんて・・・

色々な思いが沸き上がります・・・

 

昨日の日曜日は「JMET フォーカシング」を開催しました。

 

フォーカシングとは臨床心理士のジェンドリン博士が

沢山の心理療法のセッションの様子を分析し、研究して

見つけ出したものですが

 

上手くセッションが行われたクライアントさんには

共通の傾向があったのです。

それは自分の外側からの思い、ストーリーをずっとお話するのではなく

自分の身体を通じて「感じていること」に耳を傾け

眺めて、調子を合わせていくことが出来ている人が

大きな気づきや感情のシフトが起きている・・・

 

これは「フォーカシング・プロセス」なのですが

これを起こしやすくする一連のテクニックがフォーカシング。

 

実際にご参加された方は再受講の方もいらっしゃいましたし

遠方からわざわざおいでいただいた方も・・・

ペアワークを2回したのですが

時間がもっと欲しい、もっとやりたい・・

そんな声も聴かれて本当に良い時間でした。

 

ある出来事を感じると出てくる体感覚や

実際に身体に感じている感覚からも入れるのですが

最初に感じていた感覚が変化し

自分が思考で思って知っていた声と

身体を通じて出てきた声の違いを

「これが私の本音だったのね・・」と

涙される方も・・・

 

 

頭は賢いのでもっともらしい正しさで納得させようとしたり

みんなそうだから・・・とか

大人として常識はこうだよね・・と

巧みに本当の気持ちに蓋をしてきますが

 

身体を通じてじっくりと向き合い、優しい眼差しで

会話をすると・・・

「え~~、そうだったのね」や

「あぁ、はっきり言われたなぁ」とか

 

体感として腑に落ちると言いますか

頭の声とは全然違う感覚で浸透していきます。

難しいやり方や何か教材が必要でもなく

自分が居る場所でいつでも体一つで出来るのも魅力。

 

また来年、開けたらいいなと思いつつ

ご参加の皆様とのリアルな分かち合えた時間に

ココロから感謝を添えて・・

 

いつも応援、ありがとうございます♡

励みになります<m(__)m>

 


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17
2月
2019

身体の声は嘘がつけない

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

最近は朝が冷え込んでいますが

皆さま体調はいかがでしょうか?

 

今日は「身体の声は嘘がつけない」について

みなさんと分かち合えたらと思います。

 

=======

 

よく私たちは自分でも本当はどうなんだろう・・と

内側では疑問に感じていたり

全然リラックスしていないのに「楽しんでいます」と言ったり

頭の声と、ココロや身体が違う事ありますよね。

 

ある女性、Aさんも自分にとってそれは好きで

自分が自ら選んで、そして今、結構いけている人生と

頭では思っているのに心が晴れませんでした・・・

 

Aさんは家に居るのが大好きで

家族にご飯を作る・・とか、掃除をして気持ちよく過ごしたり

専業主婦が自分には合っている・・・

そう思うものの、夫からのダブルインカムにしてほしい小さな声や

自分自身もなんか社会から置き去りにされたような感じや

周りの友人たちがほとんど働いている・・・

 

この状況のほうに引っ張られて

週3のパートに出掛け始めました。

 

職場ではもともとの几帳面な性格や責任感の強さから

どんどん重宝がられていつも間にか週4日へ。

仕事内容も期日を守るものや、なくてはならない存在に

シフトしていき、気持ち的には充実した毎日でした。

 

が・・・

突然体調が崩れて身体のだるさや、時々胸が締め付けられるような感じや

ドキドキ感や、パニックになりそうな・・・

でも家に戻ると家の中の事を必死でこなします。

 

一日がものすごく密で、それを出来る私という感覚は

自分にとって自己肯定感が上がりますし、

社会から必要とされている感覚も手放したくない・・・

 

頭の中の声は「これを頑張って続けて偉いね。

私って結構できるんだ。

今度の休みには何をしてリラックスする?

ご褒美は何がいい?」

 

A子さん自身も今が人生の中で一番充実感があり

忙しくても輝いている時間と思っていたのですが

 

身体の声をよく探ってみると・・・

「もうやめたい」「疲れすぎた・・・」

「私の安心がない」「ミスが怖い」

「辞めたら居場所がない」「必要とされないのが怖い」

 

こんな声でした。

 

頭の中の自分がすぐにつかめる声と

身体の中にある声は

一致している時が一番ナチュラル。

どんな声でもです。

 

よく自分の身体を観察してみてください。

どこかに力がはいっていませんか?

緊張感がありませんか?

どんよりした感じや重たい感覚、

ドキドキや焦りなど・・・

 

全身が湯船に入ってホッと一息ついているような緩んだ感覚?

 

身体は嘘が付けない正直者です。

 

頭の声はいい感じで理由やもっともらしい正義で

正当化したり答えを探したりするのですが

身体さんは実に正直なんです。

 

身体を信じてみませんか?

 

 

勿論日常の中で頭を全く使わないで生きましょうとか

そんな話ではなく、身体の声を拾える力を

持っていると・・・

軌道修正や気づきが起こりやすくなります。

 

そんなときによく使うのは「フォーカシング」

 

3月末に東京で開きますのでリアルにお会いしながら

分かち合いたいと思います。

資格の発行も付きます。

どなたでも参加資格があり誰にでも使えるツールです。

その日から早速試してみてくださいね。

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

 


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