依存症

22
5月
2019

「できない自分で良いよ」と心から言えない時

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は自分が『これ、ちゃんとやらなきゃ』とか

『ここまでは私がやるべき』とか

『私の責任はここまである』と思っていることに対して

 

『それ、出来なくても良いよ』と

心から自分に言えるか…について

皆さんと分かち合いたいと思います。

 

*******

 

もし、子供が不登校になったてしまったとしましょう。

学校の先生や誰かに相談したりしても

『子供にプレッシャーを掛けてもいけないからゆっくり休ませましょう』

『しばらく様子を見ましょう』

『夜、眠れないならば軽い睡眠剤出しましょう』

 

最初はそうかな…ともちろん自分も思い

休ませます。

でも、それが1週間、1か月、1学期、1年間…

子供からは笑顔は消え、なんか心を閉ざし

友達とも会わず、関わりも減り…

 

同級生は新しい学年や学校に通い

どんどん周りの景色から切り離されているように感じたら…

このままで良いとかって無理して思い込むとか、

我慢して耐える日々になりますよね。

 

実は常に相手をどうにか助けたい…

ラクにしてあげたい…

友達と歩調を合わせて元の世界に

戻してあげたい…

 

こういった衝動、でますよね。

 

私は6年間、ずーっと抗って抗って

どうにかして、なんとかして

状況を変えなきゃとか

相手を救わなきゃと戦い続けてきました。

 

逆に言えば

『自分が我が子を救えない、助けられない』事を受け入れられなかったから…

 

「子供を守れない出来ない自分」を自分自身が完全否定していました。

私が感じたくなかったのです。

 

こういった時の自分との対話はどんなことが出来そうでしょうか?

 

=今日の自分への問い=

*もし、それが出来ない自分になってしまったら

それはどういう事になる?

何が起こって何がどうなりそう?

ここは実際に起こる事と想像で起きそうなことと

両方をきちんと書き出すこともお勧め。

 

 

*私は何を一番感じたくないの?

 

 

========

 

私にとっての「子供を救えない」ことは

母親失格で、人間失格で、社会に存在できなくなって

みんなから責められて、罪悪感の塊となって

自分が自分に生きていていいよと言えなくなって

自分の居場所がなくなって自分が自分を許せなくなり・・・

 

こういった事が究極に怖くて絶対にこの恐怖を感じたくなくて

全身全霊で抗っていた訳です。

 

事実は誰も責めないし、誰もどこかへ行けと言わないし

私は生きていていいのに・・・

自分の世界は完全に「こうなる怖いストーリー」でした。

 

これを持っていたら命のギリギリまで頑張りますよね。

 

「出来ない自分でいい」

「そのままでいい」

→抵抗をやめて完全白旗を揚げた状態

これは私のとって、怖すぎでしたから

時間もかかっています

 

どんなタイミングか、どんな訪れ方があるのかは

人それぞれですが、この境地になったときに

一気に力が抜けて、実際の状況も変化しました。

 

「ダメな自分を自分が許すこと」が

どんなにパワフルか・・・

そして、それが「出来ない時の気持ち」も

心から共感します・・・

 

「出来ない時の自分」との対話は本当に大事。

ほとんどの苦しさは「出来ないこと」からの苦しみですから・・・

 

 

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20
5月
2019

鬱の仕組み③

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

前回の続き、鬱の仕組みを書いていきますね。

鬱の仕組み1  鬱の仕組み2

 

前回は赤ちゃんの例で脳の3つの仕組みをご紹介しましたが

今度は大人の場合だったら・・・ですね。

 

=======

 

もし、新しい学校に転校したとします。

またはクラス替えなど・・

または引っ越し、転職・・・なんでも同じです。

新しい学校のルール、どんな人々がいるのか

先生は?授業の内容は初めてで分かりませんし不安もあります。

こんな時、まずは自分の脳の仕組みはどのシステムが活発化しますか?

 

1)自分を守る仕組み?
2)自分を活発に活動させる仕組み?

 

1)の守る仕組みがメインの人でしたら
クラスの人がなんか緊張感があって
厳しい感じや変な事を感じたり

自分の事を嫌そうな顔をするように見えるとか

 

または誰かが自分のことを
「もっと可愛い転校生が来ると思っていたけど・・・」という
言葉を聞いただけで途端に
防衛の仕組みへ行き、自分も緊張してきませんか?

 

 

もし、活動の仕組みが上位の状態の人ですと
「わぁ、新しいことを習うんだ!
新しい人との出会いや学力向上にワクワクする」など
反応がこんなに違います。

「みんな、宜しくね!」みたいなエネルギーがメインで

自分の行動が生まれてきます。

嫌な言葉にも反応は引きずられにくく

自分の興味を優先できます。

 

自分がどの仕組みが今、優位なのかによって

(どのシステムを選んでいるかによって)こんなに違うのです。

または落ち込んでも回復が違います。

 

そしてもし、初めは緊張していても

職場の人が親切で色々と教えてくれたり
何度か聞いても嫌な顔せずに答えてくれると
「あぁ、ここで良かったな」と
安心、安全の仕組みがメインになります。

 

鬱の状態は完全に3つのバランスが崩れたとき。

 

3つとも生きていくためには必要な仕組みなのですが
崩れたときに一番必要なのは「自分への共感(コンパッション)」
➤脳の仕組みがが安全のシステムへ自然と戻れること

 

欧米などの研究者も自律神経や脳科学の視点から

伝えていることと辻褄が合います。

 

自分の気持ちが今どうなのかを自分が知ってあげること、

→励ましや、理由を聞かずに「どうしたら戻れるか」ではなく

 

そこにある滞ったエネルギー(感情など)を

自然なシステム、本来の姿に戻すことは

理にかなっています。

 

「鬱の状態」が必要なくなるのです。

 

防衛のモードから自分を救える方法は
例えば瞑想だったり、

潜在意識の自分の仕組みを解いていったり

更にセラピーを組み合わせ、感情を触ったり・・・

 

人によっては身体を使ったTRE

なども効果があると感じます。

 

色々な方法があります。

 

自分へのコンパッション(共感)はとても大きなカギです。

安心、安全システムに戻った私は

それにマッチした行動を取るので

「緊張」が誤作動の「緊張」になりません。

防衛も、誤作動し続けた状態は解除されます。

 

 

何故システムが誤作動したかの理由が必ず一人づつあるので
➤ここが全員同じではありません

 

自分オリジナルの仕組みを見つけて

共感して自分が理解して、受容するために
偏桃体が反応していた部分(感情など)
セラピーで変化させていくことは
大きなことなのです。

 

 

鬱の仕組みやこういった方法で変化できるというのが見えてきたのは
脳科学やポリヴェーガル理論という
欧米では20年ほど前から出ている理論とも

辻褄が合います。

 

(日本では英文の文献は多いのですが

先日やっと日本語のものが出たところです)

 

師匠の溝口あゆかさんから欧米の色々な情報を

教えて頂いて私たちは学んでいるところです。

 

 

また続きを書いていきますね。

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08
5月
2019

(身体の不調時は)3つのストレスから来ている

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

昨日朝、たまたま電車に乗っていると

疲れた感じの通勤途中の方々が・・・

 

GW後の出勤の方が多いでしょうし

結構、動いたりして疲れが抜けきれていなかったり

不調そうな方がそれなりに表情から見受けられましたが

皆さんはどんな感じでしょうか?

 

 

今日は身体の不調時についてみなさんと

シェアしてみたいと思います。

 

=========

 

例えば肩がジーンと凝っている感じ

腰が慢性的にズーンと痛い感じ

首が張り、こわばる感覚・・

胃のシクシク痛む感じ・・

全身がだるいど〜んとした重い感じ・・?

 

長い間、それが続くと、より不安感が出てきますよね。

 

========

 

私たちは痛みがある時には

3つのストレスを抱えます。

それは・・・

 

1)痛みそのものに対してのストレス。

歯が痛かったらそのジーンという痛みそのもの。

病院で言えば先生に一番最初に「ここがこんな風に痛い」

訴えるそのものに対してのストレスです。

ここは意識がストレートに行きやすいですね。

 

2)私たちは痛みが長引けば長引くほど何を感じるでしょう・・

仕事にいけなくなる?支障が出るかな?

お金もかかってしまう・・・働けなくてどうなるんだろう・・・

会社はどのぐらい待ってくれるかな・・・

もう歩けないかも・・自分の足で・・・

家族に迷惑をかけてしまうかも・・・

こんな役立たずの存在ならいない方がいいのかな・・

 

ここの部分は実は先が見えないほどストレス度は大きく

苦しさも大きいです。

 

3)3番目はそもそもの痛みを生み出している

初めは見えないし、原因はよく分からないのですが

実はセラピーをしていくうちに過去のトラウマや

ずっと隠されていた感じることを抑えていた

感情があることがあります。

この症状を生み出した大元は、結構な割合で

辻褄が合う出来事が見つかることがあるのです。

 

不思議ですね・・・。

もう、思考レベルでは追いつかない

不思議だけれど、身体の声を頼りに

感情を追っていくことで

こういった繋がりが自然と出てくるのが不思議ですが

壮大な感動的なドラマを垣間見ます。

 

トラウマなどの蓄積されていた

その時にフリーズしていたずっと本当はそこにあった

ネガティブな感情=エネルギーは非常にセラピーの得意分野です。

→トラウマは是非専門家に任せましょう

 

特に最初の「将来、このまま治らなかったらどうしよう」

その分野は必ず辻褄がぴったり合う「理由」があるので

ここをケアすることで

重たい感じが解けて来ます。

 

感情ってエネルギーなんだ・・・

感情がこんなに身体と関係があったんだ・・・

驚くほど密接です。

 

もうクッタクタ・・・とベッドに倒れこんでも

もし、そこで100万円当選した知らせが入ったら

急に元気になる感じしませんか?

この「感情」こそ、私たちの人生、毎日に密接な存在は

ないなぁと感じる毎日です(笑)

感情に動かされていますよね。

 

 

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12
4月
2019

自己愛も凸凹している私たち

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日の話題も、いつものとてもいい話をしてくださる

大事な人とのお茶タイムから・・・

ここで感じたことを皆さまと分かち合いたいと思います。

 

========

 

私たちってあの人自己愛高いよね、とか

自分に自信がある人だねとか

自己肯定感が高い人だね・・と言う言葉はよく使いますが

人間は全てが完璧に自己愛で満ちているとか

自信で満ち溢れていると言うよりは

 

私たちは凸凹があるよね・・と言う話です。

 

例えば、すごく高尚な話をしてくれて

檀家さんにも絶大な人気があって

信頼も厚いお坊さんがいたとします。

 

話していることは本当に真実で

感動と温かもあり、それも事実。

でも一方で女性関係にだらしがないとか

人に言えない秘密があったりとか

みんながびっくりするような性癖があったりとか

 

そんなようなことってありますよね。

 

友達や身近な人の中にも、こんなに素晴らしいのに

例えばお金にだけはルーズとか

変な相手に騙されるとか・・

 

 

自分の中にも自分ではここは結構イケていると思っている部分があったとしても

恋愛関係はいつも上手くいかないとか

仕事ではどうしても厳しくなって、人を許せなくなるとか

 

 

そもそも、全てが完璧にまあるくて満たされていて

輝いていることはなく

何かが輝き、何かが影を持っていて

穴が空いているような・・・

 

そんな凸凹したものが私たちなんだなとしみじみ

 

凸凹がその人のユニークさ。

でこぼこがその人らしさ。

 

その凸凹をどうにかして全て平らにしたい

穴を埋めなきゃと古今奮闘するのもその人のユニークさ。

愛しい健気さ・・・

 

全てが均一でなくていい感じ。

 

全てはどんな姿であっても愛しきもの・・・

凸凹の私も、あなたも愛しい感覚・・・

 

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07
4月
2019

自分を貫くってカッコイイ

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこの記事から…

https://news.yahoo.co.jp/feature/1291

 

みなさんは新宿にある歌舞伎町で

ナンバーワンホストの

ローランドさんってご存知でしょうか?

 

外見や言葉や行動自体はきっと

好き嫌いはあるでしょう…

 

私も彼のファンというわけではないですが

凄いなと思うのは

自分を貫いている芯の強さです。

ブレてない、有言実行。

正直で生き方がカッコイイ。

 

誰もが真似できないし

この人ならではのキャラの濃さもあるけれど

何故、この人にお客様が付くのかが

理解できる…

 

彼はきっと上手くいかなくても何かで

自分の道を諦めずに貫くことができそう。

 

わたしの貫きたい道は?

 

どんなスタイルでもいい。

自分に正直にカッコよく生きたいね♪と

しみじみ感じた記事でした。

 

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02
4月
2019

新しく何かを始めるあなたへ・・・

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は3月も終わり、新しく年度を迎え

5月からの元号も「令和」となり

色々な意味でスタートするあなたと

何かを分かち合えたら嬉しいです♡

 

 

=======

 

新しい仕事を始めるあなた・・・

新しい学校へ行くあなた・・・

 

何でもいいです。

 

何か始めるとき、始まるときはワクワクしたり

絶対に上手く行きたい・・と思って

気持ち新たにスタート地点に立っているとします。

 

もし、仕事ならば、この新しい場所へ移るために

色々計画を練って、今後のイメージも持っているでしょう。

 

当然、「良くなる前提のストーリー」があると思います。

 

誰かに誘われた・・・とか

こういう条件が揃った・・・とか

〇〇のためにこれが良いとか・・・

こうして居ればああなるとか・・・

 

ではその通りになれば全く良いのですが

もし、予想と反して自分の思い通りにならなかったら

どうでしょう・・・

 

外側の条件で何かを決めると

その条件が崩れたときに、一緒に自分も崩れがち。

 

大事なのは外側が例えあまり良い状況じゃなくても

揃わなくても・・・

自分の内側から自然に沸き上がるパッションがあれば

自分を必ず支えてくれるという事。

 

誰かや何かではなく、外側の条件ではなくて

自分の内側から沸き上がるエネルギーは誰にも奪えないし

崩れようがない。

 

内なる静かで・・・

でも尽きることのない「〇〇したい」という純粋な気持ちが

しっかりあれば、それが上手く行かなかったとしても

転んで怪我をしたとしても

また立ち上がれる気がします。

 

派手な成功や、

分かりやすく人から見えるものではないかもしれないけれど

理解もされにくいかもしれないけれど

 

自分の中にあるものがしっかりして居たら

大丈夫。

 

自分が自分を肯定できていたら大丈夫。

 

自分が自分に「良くやっているね・・・」

「私は全部、分かっているよ」

「頑張っているね・・・」

「良く今まで続けてきたね・・」

「偉いよ・・・」

 

何でもいいです。

自分が自分をOK出来ている時・・・

かなりいい感じのはず。

 

全て自分が決めています。

 

自戒を込めて・・・笑

 

 

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01
4月
2019

フォーカシングセミナー開催しました

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

新しい元号が今日発表されますね。

「平成」があと1か月なんて・・・

色々な思いが沸き上がります・・・

 

昨日の日曜日は「JMET フォーカシング」を開催しました。

 

フォーカシングとは臨床心理士のジェンドリン博士が

沢山の心理療法のセッションの様子を分析し、研究して

見つけ出したものですが

 

上手くセッションが行われたクライアントさんには

共通の傾向があったのです。

それは自分の外側からの思い、ストーリーをずっとお話するのではなく

自分の身体を通じて「感じていること」に耳を傾け

眺めて、調子を合わせていくことが出来ている人が

大きな気づきや感情のシフトが起きている・・・

 

これは「フォーカシング・プロセス」なのですが

これを起こしやすくする一連のテクニックがフォーカシング。

 

実際にご参加された方は再受講の方もいらっしゃいましたし

遠方からわざわざおいでいただいた方も・・・

ペアワークを2回したのですが

時間がもっと欲しい、もっとやりたい・・

そんな声も聴かれて本当に良い時間でした。

 

ある出来事を感じると出てくる体感覚や

実際に身体に感じている感覚からも入れるのですが

最初に感じていた感覚が変化し

自分が思考で思って知っていた声と

身体を通じて出てきた声の違いを

「これが私の本音だったのね・・」と

涙される方も・・・

 

 

頭は賢いのでもっともらしい正しさで納得させようとしたり

みんなそうだから・・・とか

大人として常識はこうだよね・・と

巧みに本当の気持ちに蓋をしてきますが

 

身体を通じてじっくりと向き合い、優しい眼差しで

会話をすると・・・

「え~~、そうだったのね」や

「あぁ、はっきり言われたなぁ」とか

 

体感として腑に落ちると言いますか

頭の声とは全然違う感覚で浸透していきます。

難しいやり方や何か教材が必要でもなく

自分が居る場所でいつでも体一つで出来るのも魅力。

 

また来年、開けたらいいなと思いつつ

ご参加の皆様とのリアルな分かち合えた時間に

ココロから感謝を添えて・・

 

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30
3月
2019

「ありのまま」を認める難しさ

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこれから遠足位の遠方へ

溝口あゆかさんのアシスタントで行ってまいります。

テーマは「自分を労わりながら家族をケアする方法」

HRAの社会貢献活動の一つです♪

 

 

今日は「ありのまま」について・・

みなさんとシェアで来たらと思います。

 

=======

 

よく本やネットや知識上では「ありのまま」で良いよ・・とか

相手の全てを受け入れる・・・とか

そういった言葉を知っていますし

そうすればいい感じだよね・・・と思っています。

 

 

では「ありのまま」とはいったに何?

 

大切な人が病気で余命宣告されたとします。

どうにかして治療法を探したり名医を探したりしませんか?

「そのままでいいよ」って言えますか?

 

もし、相手が借金を繰り返し、一向にそれが止められず

迷惑をかけ続けても「ありのままで良いよ」

これ言えますか?

 

理由もあって人生が辛くてアルコール依存の人がいます。

それが夫や親や子供だったりしたら・・・

どうでしょうか?

「そのままのあなたを受け入れます」って心から言えますか?

 

子供が学校に行けなくなった・・・

このままだとみんなと遅れてしまって

この子は社会で通用しなくなって引きこもりになってしまうかも・・・

そんな時に「そのままでずっといていいよ」

これ難しいですよね。

 

 

状態がそんなにひどくなくて

許容範囲だったら可能でしょうが、

自分にとっては究極の絶対受け入れられない状態の相手を

「ありのまま許す」って実は難しい・・・

自分の経験上、感じます。

 

========

 

一つのヒントとして

こういった状況の自分に対して

「受け入れられなくて、相手を変えたくて

相手に怒っていてむしろ嫌っている(悲しんでいる)私自身」を

まずはちゃんとそこに居ること自体を認めてあげましょう。

 

ここからは人それぞれでブログとして書くことの限界があるのですが

私の場合は何が起こったかと言えば

もう、自分が死んでしまう一歩手前まで

相手とある意味戦って

どうにかして私が助けなきゃとか

変えなきゃとか、自立させなきゃと

「今の相手を受け入れられない」がゆえの戦いをし尽して

 

力が無くなったときにそれが起こりました。

 

「ただ、生きていてくれたらそれでいい」

「あなたは何にも変わらなくてもいい」

 

自分が心の底からそれでいい・・・

そう思った時に自然と「あるがままの受け入れ」が

始まった気がします。

 

サレンダーです。

 

あくまでも私個人の体験なので

その人それぞれのサレンダーの形も違いますし

どういったプロセスで起こるかは本当に違うと思います。

 

ただ、この本当のサレンダーはパワフルに私を助けてくれました。

それまでは、「サレンダーできなくて」戦うしかなかったので・・・

 

本気のサレンダーって難しかったです。

 

逆に心理セラピストとしては

サレンダーできない理由があるからこそ

潜在意識との対話を通じて聞いてあげたいな‥と感じます。

 

サレンダーできなくていいよ・・・

だって…凄く分かるから・・・

心からこう言ってあげたいですね・・・

 

苦しんでいるココロの中の私とまずは一番最初に

会いたい気持ちです。

実はサレンダーから嘘のように私も相手も変化が起こり、

楽になり

癒しのプロセスが一気に進みました。

 

 

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29
3月
2019

誰かの心身のケアをしている方へ・・・

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は月一で社会貢献として開催している

HRA 家族会で感じたことを

皆さんと分かち合えたらと思います。

3月は27日に開かれました。

毎月第4水曜日です。

 

この家族会は東京での開催なのでどうしても

近場の方中心となってしまいますが、

ご家族で不登校、引きこもり、うつ、依存症、そのほかの心の病、

精神疾患をお持ちのご家族がいらっしゃる方へ

一人で抱えずにケアラー側のケアを中心に

心理セラピストの立場から

心が軽くなるヒントをシェアしたりレクチャーしたりなど

そんな活動をしております。

 

=========

 

今回は境界線の引き方というテーマでしたが

私たちは相手がいわゆる「精神的に病気」なのかな‥と思うと

ついつい、相手の感情を

自分がどうにかしなきゃとしてしまいがち。

 

家族間では特に健康な心の状態でも

ついつい、相手の領域に入り、良かれと思って

ある意味コントロールしてしまったり

手助けしてしまって相手の自立を遠ざけたり・・・

 

これは自分と近ければ近い間柄程、起こりやすく

ある意味ナチュラルです。

そしてベースはいつでも「愛情」なのです。

良いか悪いかは別にして・・・

 

で、今日、お伝えしたいのは境界線云々というよりは

まずは「ケア」する側が「健康」でないと

相手のケア自体も難しいという事です。

 

自律神経の話をざっくりとしますね。

 

私たちは交感神経、副交感神経がある事はご存知だと思いますが

実はもう一つ新しく発見された「副交感神経」があるのです。

この新しく発見された副交感神経は横隔膜から上に走っていて

主に社会科系に作用しています。

*ポリヴェーガル理論。

最近やっと欧米からの情報が入り日本語での

本が1冊出たばかりです。

 

①交感神経

➤逃げるか、戦うかという過活動的な興奮状態、緊張状態など

 

②副交感神経

➤(それがもう抱えきれないと感じると)シャットダウン

鬱やフリーズ状態(パソコンのスリーブみたいな状態)

 

③新しく発見された副交感神経(哺乳類特有)

➤安心、安全な社会的にも交われるような状態

(哺乳類が群れで生活をしている感じ。笑顔や音楽を聴いて

踊ったりなどのリラックスな状態)

 

私たちは一番いいのは①、②が適宜、一番必要なところで

ちゃんと働いてまた③に戻っていたら

生活しやすいと思います。

 

危険などから身を守るために①、②も必要ですし

全てが行ったり来たり出来ていたらいい感じですよね。

いい仕事が生まれるのも①も必要ですし、

時には

人生で②もなければならないでしょう。

 

鬱は②の状態に留まっている状態ですし

①にずっと留まっていると(躁状態や常に神経がとがっている感じ)

まったく緩んでいないためにあるとき

こと切れて②へ行ってしまいます。

 

またずっと③で生きていくことが良い事ではなく

全てが行ったり来たりの

自由な感じがベストでしょう。

 

まずは今の自分の行動は①っぽいところから来ているのか

それとも②が多いのか・・・

ここをよく見てみませんか?

 

ケアラーの方はどうしても①の所に来やすいのです。

 

例えば自分のお子さんが何か問題を抱えていたら

どうしても助けてあげたくて、力になりたくて

自分自身が過活動になり、

相手への関心ばかりでどうにかしなきゃと緊張しています。

➤これは当たり前。私自身もまさに①時代が6年間続きました。

よく②にならなかったとしみじみ・・・

状況が私の場合は(離婚や仕事を含めて)②を強く抑圧していた感じです。

 

このケアする側が①状態では本当の意味で相手をケアすることは

非常に難しいのです。

まずは大切なのは

自分が③の状態をちゃんと持てているかです。

時間は短くても全くOKです。

 

 

自分自身が安心安全の③をしっかり持ちつつ

相手の領域を考えていれば、相手の①、②を

安定した気持ちで見守ることが出来やすいのです。

 

自分自身が①、もしくは②であればこれが難しいのは

当たり前ですよね。

 

でも、私自身がそうだったように③の感覚で

大切な人を見守ることがいかに難しいか・・・

 

こういった「自分チェック」は非常に大切です。

 

真のサポート、真の安心感を持ったケアラーは

必ず相手にも伝わります。

 

経験上「難しさ」が十分分かった上で敢えて

そこが本当に大事なのだと実感です。

 

「ケアラーのケア」と何故お伝えしているのか・・というと

ここに集約されるからです。

 

どんな人間関係でも共通しているなぁとも感じます。

 

まずは「私自身」をケアすることは

全ての平和に繋がります♡

 

 

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28
3月
2019

誰かの『特別な存在』になるには・・・

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

春ですね~

今朝も空気が暖かです♡

 

今日は「誰かの特別な存在になりたい」・・・

そう思ったことのある方と

分かち合いたいと思います♡

 

========

 

相手は誰でしょう?

パートナーとして好きな人?

仕事上で良好な関係になりたい人?

子供?親?

 

私たちは凄く些細のように思える例えば

「パパとママとどっちが好き?」というような

子供に対する質問でも、自分が選ばれないと(軽い?)ショックを

受けたりしますよね。

 

パートナーなどでしたら尚更・・・

絶対に自分が二番手よりは一番特別な

存在になりたい・・・

そんな気持ちになったことありますよね。

 

逆に二番手で良いと思う時は何かそこに

「特別な意味」があるときでしょう・・・

➤例えば2番手で居たらずっと一緒に居られる・・・とか。

 

=======

 

特別な存在になりたいときにはそこには

特別なニーズが必ずあります。

言い換えると自分の中に『特別な心の飢え感』が

あるのです。

 

どんな飢えがあるのでしょう・・・

 

=自分への問い=

 

*その人の特別な存在になれたんだ・・・

そう感じたときに自分の身体を通じて感じる

「感覚や感情」は何?

じっくりと時間をかけて感じてみましょう

 

その時に出てくるイメージがあればそのイメージも一緒に

感覚、感情と共に感じます。

ノートに書き出してみましょう

 

 

私たちはノートに書きだしたものが『今の自分にない』と感じているので

それが欲しくて、得たくて「特別な存在」になりたいのです。

これが飢えの見つけ方の一つ。

凄く安心したいし、安定を求めることは自然ですよね。

 

 

これを持っていたらダメとか、悪いという事では全くなくて

「私という存在はこれを求めてやまない存在である」ことを

自分が知って理解して分かってあげる事は

 

自分への大きな愛情です。

 

ここを分かった上で、日常「特別になりたい」を感じると

凄く理解が深まりますよね。

それが得られても、得られないことで平和じゃない時も

自分を自分が支えてあげる事が出来そうではないですか?

 

自分が自分の大親友になって

カフェで愚痴をきいてあげたり、やけ酒に付き合うように

自分と自分が対話するのです。

 

 

一番聞いてもらいたかった声が出てきたときは

本当にびっくりするぐらいに感情が動きます。

怒りなのか、悲しみの大号泣なのか、深すぎる寂しさなのか・・・

 

是非、試してみてくださいね。

 

 

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