依存症

22
3月
2019

コアなアイデンティーが自分を動かす訳

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

私はココロの仕組みを見つけていくのが大好きなのですが

その一つは自分のアイデンティティー、コアなセルフイメージ

ビリーフがどんな風に自分の人生に現れているのかを

紐解いていくと・・・・

 

自分という存在の行動や思考までが「全て辻褄があってくる」のが

面白くてたまりません。

本当にぴったり一致しすぎるほど

完璧な構造がそこに在るからこそ

『その悩みという現れが存在していたんだ』・・・

 

そんな風に毎回セッションでも「感嘆」しながら

セラピーへと繋げていきます。

 

アイデンティティ―とは凄く簡単に言えば

「自分らしさ」とでも言いましょうか、

またはパソコンでいえばアプリではなくOSそのものみたいな感じ。

 

なのでお料理でいえば「出汁」みたいな?感じですね。

この出汁を使って例えばお味噌汁も作るし

煮物も作るし、炊き込みご飯も作るし

シチューや卵焼きや・・・

 

どの料理にも入っている感じです。

 

=======

 

例えば人間関係、家族や、友達、職場など

どのグループの場所でも

「仲良く、穏やかに」しなければいけない・・・

そんな「出汁」を持っていたとします。

 

勿論ご本人は全く気付いていません。

どの料理にも必ず少しづつ、またはメインで沢山使う

出汁なので、そんな構造は気づきません。

 

きっかけは職場の上司が仕事にルーズでだらしない人だったとしたら

彼の責任で彼が責められたり、チームが崩れるのは

仕方がないし、コントロールできないので

自分の手を出す範疇は超えているのに

 

この出汁の特徴を思い出してください。

どの場所でもいつも穏やかで上手く回っていて

いい感じにしないと・・という特徴ですしたよね。

 

いつも見張って、いつも彼の行動を確かめて仕事してしまうのです。

無意識レベルで止んだことがないのです。

 

どうしても「彼に変わってほしい」と怒りを持ってしまいます。

なので、自分の見張りのスキをついて彼が問題を起こすと

本当に怒りの噴火となりますよね。

➤彼の自動的なミスは彼女にとっては

「見張りのスキを突いたもの」として映ります。

 

また、この出汁を持っていると

家族の中で自分勝手な兄弟がいるとすると

自分が仲介役を無意識に買って出てしまい

いつも相手の文句の聞き役に・・・

 

そして相手が感謝するどころか、ストレスのはけ口として

当たられ役が多かったりするとそれだけでも疲れます。

でもこれも

この出汁のなせる業です。

 

例えば本当はこのパーティーに行きたくないけれど

誘われてしまいました・・・

 

行かないと場の雰囲気を壊すかも・・・とか相手に悪いとか

参加したら楽しそうにその場に居なきゃと思うのも

「この出汁」のせい。

何故ならこの出汁は「そこの場を上手くまわすべし」

「穏やかにみんな仲良く・・」という味だからです。

 

 

子供や夫がちょっとした相談や風邪を引いた、熱が出たと

ただ話すだけで「わぁ、どうしよう、今の時間だと

病院、やっていないし・・」など頭の中が駆け巡るのも

この出汁のせい。

この出汁はとにかく全て円満にスムースに自分が納めたい

エネルギーの出汁なのです。

 

 

こんな風に「出汁」そのものの特徴が少しでも変化すると

料理自体や表れ、自分の行動、浮かんでくる思考・・・

全てに変化が起きます。

 

なのでこの自分の出汁はどんなものなんかをまずは

知ることは本当に有効なんです。

 

コアなアイデンティテー探しは自分探し。

私という存在を良く知ることのできる大事な外せない

プロセスです。

ただし・・・

優しい眼差しで・・・♡

 

犯人捜しのような変えてやる~みたいな眼差しで探されても

隠れてしまいますよね。

「この出汁のせいで料理が全部マズくなっている」

そんな姿勢が出ていないかチェックしてみましょう。

➤自分が出汁そのものの立場だと隠れたくなりませんか?

または怒ってしまうとか、戦いが起こってしまいます。

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

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19
3月
2019

競馬依存から見えてきたもの

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はいわゆる依存症ならばどんなものでもいのですが

そこには必ず「止められない理由」があり

それを見つけ、傷ついた声と対話し

自分が自分を受け入れられたり許した時に

初めて「依存が必要なくなる」例を

皆さんと分かち合えたらと思います。

 

 

========

 

あるクライアントさんは50代。

独身の頃から当時付き合っていた彼には内緒で

競馬に狂っていた時がありました。

 

1週間の仕事が終わるや否や、すぐにいつも競馬場に・・。

あの場所特有のエネルギー、人々の色々な思惑・・・

全てに高揚感があり、実際にはお給料の殆どを使っていたし

時には借金までしてでもやめられなかった競馬。

 

50代の今は、どうにか抑えているものの

最近、行きたくてうずうずしていていつか爆発しそう・・・

旅行や趣味や、友人との飲み会などで

気持ちをどうにか誤魔化しているものの

自分でもおかしい・・・と

一度辞めたけれど、本当はやめていない気持ちにも気づいていて

私、どうなるのですか?とのお話から・・・

 

 

彼女は実は仕事がとてもできる人で責任ある部署を

任されています。

周りからは信頼も厚く、自分でも出来ない仕事などあると

果敢に努力して絶対に人から後ろ指刺されたくない・・・

そんなバックグラウンドがありました。

バカにされたくない、人から下に見られたくないなどの

伏線もありました。

 

競馬で何を満たしていたか・・・というと

自分で馬を選ぶ・・・

自分で騎手との相性も選ぶ・・・

人の流れや、「勝つ」ことは全てが

自分の選択で決まる・・・

勝つことが「自分が頑張ったことでやってやったぞ」という

気持ちになれて「優秀な出来る自分」を感じられる・・・

そんな事が見えてきました。

下に居る自分ではなく、上に立っていられる感覚が

何ともいい感じだったのです・・・

 

 

「私は出来るんだ」「私は負けない」

この感覚を味わいたくて、足繁く通っていたのです。

という事はある意味、ここに通っていない時には

常に緊張感の中、「私は出来ていないから」頑張り続けて

結果を出し続けなきゃ、負けるかもという恐怖の世界で

戦っていましたとしみじみ・・

 

私は「出来る人」ではなくて出来ない人だからこそ

戦い続ける必要があったなんて・・・!

ここが腑に落ちるまでも時間が掛かっています。

 

 

実は自分がコンプレックスの塊で

家庭環境も惨めで、人には知られたくない家族構成だったので

勉強だけは負けたくない・・・

そんな気持ちで学校だけは頑張り続けました。

 

母親は出ていく時に妹を連れて行ったのですが

「お前はここに残ってお父さんの面倒を見て」

この言葉も平然と受け入れていた自分がいましたが

落ちこむことさえフリーズして出来なかったのだと

50歳になって気づきました・・・

 

この場面は今でもしっかりと覚えています・・・

そうおっしゃっていました・・・

 

ご両親ともに亡くされていて今では

「もう過ぎたこと」とか

「死んだ人を恨んではいけない」とか

両親も仕方なかったのだ・・・などと思っていて

自分ではたいしたことではないはずでしたが

 

置いてきぼりにされた幼い私を癒すセラピーで

ココロの中に溜まっていた大声を出してあげる事で

自分がいかにここを抑えていたかを知りましたと

仰っていました。

➤声が出るまでも時間が掛かっています

 

 

見たくなかった・・・

なかったことにしたかった・・・

触りたくない・・・だって今は大丈夫だし

私はもう大人なんだから・・・

それに、私はちゃんとできる人で、部下もいて・・・

 

何度もここに来るまでに時間が掛かりましたが

ゆっくりと段々と氷河が溶けるように

変化されていきました。

➤複雑性トラウマもあって、徐々にでした。

 

 

 

今では競馬中継を見たり、馬券売り場の前を通っても

「懐かしい」気持ち、「愛おしい思い出」として

感じます・・・と変化。

 

ある方の競馬物語でした。

 

 

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03
3月
2019

過食・・依存症と私③

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

今日は講座を2つ自宅で開催するので

おやつのケーキを焼いていました。

朝、5時から料理もして、お菓子も焼いて

充実~ ^^

 

 

今回も過食を入り口に、どんな風に過食嘔吐と

私が共存していたのかを、これで悩んでいる方々と

分かち合えたら‥と思います。

 

=========

 

前回、ストレスが…と書きましたが

「ストレス」の正体ってなんでしょう・・・

 

ストレスというもの自体が実態であるのではなく

簡単に言うと、何かをイヤだと感じていたり

本当は好きじゃないし、OKではないのに

自分の本音と逆走している感じ。

本当の気持ちと違う事を頑張って続けている状態の時・・・

 

これ嫌い~と抵抗している時・・・

感じたくない~とブレーキをかけている時などなど

色々な言い方は出来ますが

これは気づいているものもあれば

無意識下でそうなっている時もあり、分かりにくいものもあります。

 

例えば結婚して子供がいれば

どんなに相手がイヤだなと感じても

「母親なんだから・・」

「みんな多少は結婚生活には我慢が必要」とか

いわゆる「〇〇するべき」「〇〇すべきじゃない」

「ねばならない」になっている時は

ストレスは知らず知らずに貯金されて行きます。

 

ストレス貯金が高まるとどうなるか・・

いわゆる借金みたいなものなので「感じたくない」ときに

私たちはそれを感じなくて済むものが「必要」となります。

 

それが依存症です。

 

例えば、食べ物(過食・拒食)や、買い物、仕事、お酒

ギャンブル、たばこ、恋愛・・・

爪かみや髪を抜く・・・

何でもそこはその人が「感じなくて済む」ものであればOK。

 

それをしている時には一瞬、頭が休まって

自分が苦しい我慢からお休みできるのでどうしても

「必要なもの」として依存先は色々ですが出てきます。

 

私がかかった依存先は特に食べ物(過食)でしたが

ここにも理由があり、食べっぱなしだと太る自分を自分が許せずに

必ず嘔吐が必要となりました。

 

依存症は必ず「必要性」があります。

必要なかったら依存が要らないのです。

 

他にも激しくかかったのは「買い物依存」

 

20代~30代後半までは激しく買い物依存にも

なっていて、それが欲しいという表面上の想いに

引っ張られていましたが

今思い返せば立派な依存症だったと思います。

 

そのころは本当に振り返ると必死に生きていて

依存先がなかったら生きていなかったかも・・・

そのぐらいに激動の時代でした。

パニック障害になったのもこのころ。

 

 

これも私の現れ方は「ストレスが抱えきれずに」突然ある場所で

パーンと大発作が起きて、最初はそれが何なのかさえ

分からないものでした。

一番最初の大発作は「美容院でのシャンプー」

その後電車にも乗れないし、その場から直ぐに出れない、動けないものに

大きな発作がくっついて、生活に制限が出ました。

 

丁度このころには子育て、仕事、離婚

すったもんだが激しく交互していたし、離婚後も

元夫にストーカーされて一緒に死のうと言われたり

一人で子供を育てるプレッシャーと子供のいじめがきっかけで

不登校にもなっていて

その子が自殺企図を繰り返す・・・

 

もう、パニック発作や過食嘔吐や買い物依存がなかったら

生きていけなかったので、避難先として存在していたなぁと

今ならわかるのですが

 

まずは「過食」=「必要な避難先」をどうやって消せるかでは

実はそれは消えても、別のものが必要になるだけで

根本的には、それを作っている「ストレス」をなくせば

見事に症状や依存先は必要がないため現れなくなります。

 

今では「したくても出来ない」状態なので

変化した、とか無くなったと言っていますが

システムはこんな感じです。

 

ここら辺にあった自分の悩み、ストレスを丁寧に見つめて

ケアを続けることにより、私の場合は数年かかりましたが

いつのまにか全て無くなっていました。

 

でも20年以上悩んでいたのに数年で見事にすべて消える・・・

これを時間が掛かると思うか、遅いと感じるかは

色々ですよね。

 

辛かった時にはセッションを受ける2時間、3時間後が

もう待てない程、緊迫していて(死んでしまいそうだった)

どうやって生きていたらいいのかが混乱していたぐらいだったので

時間をかけて・・・という言葉が全く適切ではないことも

経験しています。

 

毎日を綱渡りのように生きながらえて・・・

それの連続が少しづつ余裕が出来て

半日は待てるようになって・・・だんだんと期間が長くなって

そんな感じで回復の道をたどったなぁとしみじみ・・・。

 

システムの理解はとても大切。

症状に振り回されて、また周りに振り回されて

自分を見失っている時が一番つらいですよね。

 

一言で過食・拒食といっても

それを支えている「ストレスの根っこ」は

同じ人がいらっしゃらないので、

まずはそこを探していくのはポイントです。

 

=探すための自分への問い=

*それをしている時(依存しているものを味わっている時)

何を感じなくて済む?

逆に言えば、それがない時にいつも何を感じ続けている?

お酒に依存している人ならば、お酒を飲んでいない時にはいつも

どんなプレッシャーやストレスと共に自分はいる?

➤だから避難先としてそれが必要だったんだね・・

 

ノートに書き出してみましょう

 

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02
3月
2019

過食がとまらないとき②

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝日が美しい~♡

 

今日もまた過食で悩んでいる方のなにか参考になればと思い

みなさんと分かち合いたいと思います。

 

前回の続きとしてですが

実際にどんな理由が私の中にあり

症状としての「過食&嘔吐」が必要だったのか・・・

ここを少しづつ書いていきたいと思います。

 

=======

 

初めて食べたものを意識的に吐いたのは17歳。

高校生だったので純粋に「太りたくない」ので

細い脚やスタイルの良さに憧れて

クラスの子たちとの話題が「どうやって痩せるか」ですから

当然、食べたらダメな訳です。

でも、高校生の頃って本当に食欲が旺盛で

1日に5食は食べられたかも・・・

➤実はここにも原因がありましたが(笑)

 

朝ごはんを普通に食べ、学校について

2時間目の休み時間に菓子パンを食べて

ランチは普通に学食やお弁当。

午後はみんなでマックなどでおしゃべり。

夕食も普通に食べて・・・

 

すると、当然痩せるわけはないですから

初めての時は食べたものが全部ゼロになるってことが

本当に素晴らしかった!

罪悪感を持たなくて済むことが救世主のように感じ

心置きなく食べることが出来て

悩みがなくなったかのように感じました。

 

上手く吐けたときには一日の仕事が

全て上手く行った気がして

充実感と、自分への肯定感も出て

楽しくて満たされていた感覚さえありました。

 

結構吐くのが上手くて、吐きやすいものを食べたり

水を多く飲んだりして

帳尻合わせをきちんとできていたので

吐くこと自体にも罪悪感はなかったです。

 

が・・・

そもそも、何故「過食」という状態=症状が

出てきていたのか・・・

ここです。

 

私の場合はいくつもの要因があって

一言ではストレスなのですが、どんなストレスなのかを

一つづつ洗い出して、見つけ出すことが

実はとても大事なのです・・・

 

20年以上なのでストレスの内容も私の人生と共に

変化していって、ここを全部とは言いませんが

なるべく多く、探してケアしたときに

初めて全くのストレスなしで!過食がなくなりました。

➤100%ストレスフリーは、生きている限りは難しいですが

ある程度まで減ることで症状は減る、または消滅しました。

 

【過食がなくなる=嘔吐も無くなる】

 

最初は体重を減らしたい・・・

そんなところから始まったのですが

では体重と私の物語はどうやってできたのでしょう・・・

 

それはやはり「自分が自分を否定している」ところから

発生していました。

 

深いところで自分を「OKじゃない」と思っている私にとって

せめて痩せて、足が細くなれば

自己肯定感の低さを埋めてくれる・・・

ダメなところがカバーできる・・・

そんなところから始まりました。

 

自分が自分を愛せていない時、認められない時

何かで自分を肯定できるために「痩せた自分」がどうしても必要で

そのために吐き始めました。

 

表面的には自信があるような

強気のような、人に優しい姿に一見は見えていた私は

本当は自信がなく、不安で、いつも嫌われたくなくて

緊張していましたね・・・

 

いい子でいないと親からも愛されないと信じていましたし

人間関係が上手く築けない私でした。

ありのままの私では親から捨てられるとか

必要ない!と言われてしまう恐怖が心の奥にあったようです。

➤当時は全く知る由もありませんが・・・

全部、これらの想いは「私の中では辻褄が合う真実」でした。

人から見たら全く理解不能なものが多いですが

本人には絶対真実。

自分の中の真実でみんなそれぞれ苦しんでいます。

 

なので、他者の「そんなに気にすることないよ」とか

「あなたは悪くないよ」の励ましや慰めが

「本当の意味で」ラクにならないのはそのためです。

 

長くなるので今日はこの辺で♪

 

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01
3月
2019

過食が止まらないとき①

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか・・・?

 

過食・・・

ダメですよね・・・

止めたいし、太りたくないのに、お腹が空いていないのに

どうしても食べることが止まらない・・・

または自分を傷つけるように食べてしまい

あとから吐いてしまう「過食嘔吐」

 

私自身が実は過食嘔吐で20年以上は苦しんでいました。

症状的には強まったり弱まったり

出ない日もあったりの混合タイプでしたが

ひどい時には1日に5回ほど過食嘔吐。

 

最後にはもう、嘔吐できずにフォークなど

何でも喉に入れて無理やり吐いてしまっていたので

喉から血が出る事や爪で傷つけてしまう事も。

嘔吐しながら涙も自然と流れて

(悲しいからではなくもう必死で身体から出そうとしていました)

よくあの時代を頑張って生きていたなぁとしみじみ。

 

「止められない」衝動の強さは体験済みです。

 

では何故今、全く症状が消えているか・・

それは過食嘔吐の「必要がなくなったから」です。

これに尽きます。

➤体験上、過食嘔吐の必要がある限りはどうしても

やってしまうのは当たり前です。

 

理由があり、ちゃんとココロの中ではそれがないと

生きていけない位に必要なのに、

そのままで行動だけ「止めさせる」ことは

非常に実際は難しいです。

 

過食嘔吐で何を埋めているか、または何を感じないで済むかなど

依存症なのでここを探していくことがポイントでした。

 

それぞれの過食が必要な訳は一人一人違いますが

私自身のケースをシェアしていきますね。

 

何回かに分けて書いていきます。

 

とても苦しかった「過食嘔吐時代」。

しかも長い間ずっと共にあったものですから

これで辛い方の何かヒントになればと思います。

 

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19
1月
2019

自分が悪いんだ・・の仕組み

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

万人に共通はしないかもしれませんが、

結構多いよく聞くクライアントさんのセリフの一つに

 

「私が悪いんです」

「私のせいでそれが起こったんです」

「私さえ、それが出来ていたら・・」

 

自分が悪いという心の仕組みががっちりと当たり前になりすぎて

その世界でずっと生きている人々はそれなりにいらっしゃいます。

 

頭では相手に対して「理不尽だ」とか

「イライラ」や「腹ただしさ」があるものの

根底に「自分のせい」という根強いエネルギーがあるので

「あなたが悪いんじゃない」とか

「あの人が〇〇になるためにはどうしたらいい」的な

アドバイスは根本的な安心にならないのです・・・

 

 

 

それがずっと繰り返し「自分が自分に」言い続けていたり

また相手がそんなような言葉を私に言い続けていたら

(あなたは外面がいいからみんな騙されているけれど

本当はダメな子、悪い子なのよ。

そんな事も出来ないと将来苦労するよとか・・

親だから言ってあげられるけれど・・など)

 

自分が加害者である意識がベースなので

他者に助けを求めたり、自分が楽になっては申し訳ないとか

自分がこんな風に幸せを感じるのが分不相応とか

 

生きていて一つも楽しい事、幸せ感がない・・

 

そんな風に感じている方が実は多いです。

表面的には勿論笑顔もあるし、友達もそれなりに居たりしても

心の中の風景は孤独で冷たい社会で、いつも

嫌われないように緊張して備えて生きています。

➤これが当たり前すぎて無自覚です。

 

自分が悪いんだ…という世界観がどれほどまでに

その方の人生に影響が及ぶのかは計り知れないほど

徹底的に入っているため、(自分が悪くなくても)

自分のせいというループから本当の意味では抜けられません。

 

 

私が助けを求めたらみんな逃げるよね・・・

私が相談したらみんな嫌がるよね・・・負担だよね・・・

本当の本音の私が出てしまったらみんな去るよね・・・

それより、社会から、家族からも私はいつも

どんな粗相をするか見張られている・・・

 

ずっと「切り離された自分の世界」だけで生きているので

➤客観的に自分の状態をまず見れない

 

こういった時はまずはこの氷切った心を解凍するまでに

時間が掛かります。

当たり前ですよね・・・

 

小さな弱っている私が心のどこかに居るのなら

まずは探してあげましょう。

 

探して対話の前に「温めて」あげましょう・・・

 

そこから始まります。

 

 

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17
1月
2019

ブランド品は好きですか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこれもテーマで時々出てくるものですが

「私とブランド品」について・・・

書いてみたいと思います。

 

巷では、世間では、雑誌や有名人たちが持っている物

着ているもの、乗っている車や、アクセサリーなどなど・・

私たちって自分が買う、買わないは別にして

気になるものとして「ブランド品」があると思います。

 

私も過去、異常にあるブランド品に凝って

お給料の殆どをそれに費やしたこともあります。

いわゆる「買い物依存」というか「ブランド品依存」でしたが

この女の子、いや男性も大好きな人がいる

「ブランド品」とは一体どんな存在なのでしょう・・・

 

======

 

人によってさまざまな心の仕組みがある・・・

これはいつもお伝えしていることなのですが

例えばあるクライアントさんは自分には

「ちらっ」とそのブランドなんだと思うさりげない感じの

マークがとても心地よい♡

 

凄く派手で、いかにも遠目からも分かるようなものは

欲しくないし、そういうのを持っている人を見ると

なんか軽蔑したくなる・・・

そんなテーマもありました。

 

でも、その人がそれに見合った教養、収入、社会的地位、

年齢含め、マッチしていたら全く気にならない・・・

え~~~、この人がこれ??という

彼女にとってマッチしない人物がそれを持っていると

何だか訳の分からない嫌悪感で一杯になっていた…

というのがありました。

 

まず自分の立ち位置から見つめてみましょう。

自分はそのブランド品を得ることで何を感じる?

「特別感」「優れている感じ」「人とは違う(いい)感じ」

「偉くなった感覚」「認めて貰える感じ」・・・などなど

何でしょうか・・・?

 

改めてじっくりここを探ってみましょう。

 

例えば特にブランド品の中でも「特別限定品」とか

世界に「数個だけ」とか

完全オーダーメイドなど・・・

 

何故それが自分に欲しいと感じるの?

 

これ、全く欲しくない人もいるわけです。

逆にそういうのを避けたい人もいます。

お金がある、ないにかかわらず・・・

 

これは何故か?

 

いつもの言葉ですがその人の「ココロの仕組み」が

そうさせているんです。

心の仕組み通りに思考が生まれ行動するので

ここに「理由」「訳」があります。

 

私などは全く分かりやすくて

自分の自己価値が低く、自分をダメな人

出来ていない人、魅力がなくて、なんの役にも立たない・・・

自分を自分が無意識にそう見ていたので

 

せめてブランド品で固めていないと立っていられない・・・

(これ、全く無意識でした!)

ノーブランドで社会に出ることはまるで薄い衣服で

戦争に行くような感覚でした。

ブランド品は「鎧」です。

 

立派な鎧であればあるほど安心したのです。

➤勿論、デザインの好きはありましたが

 

今はあるブランドを愛していますが

それは単純に好きだから・・・

だから着けたり見たり、見合えば購入もするでしょう。

 

ただ着けたり持つ理由が完全に変化しています。

 

どんな眼差しでブランド品を見ている?

私にとって何を埋めてくれる?

どうやって私を守って立派に見せてくれると感じてる?

それとも、単純に「好き」だから?

 

こころって本当に複雑で知れば知るほど

自分への理解が深まり、愛情が沸きます♡

 

今日も温かな1日を!

 

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15
1月
2019

鬱の仕組み①

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

週末の連休はOAD心理セラピスト養成講座の

アシスタントと、「愛着障害」の講師をさせて頂いたり・・・

また1週間が動き始めていますが

今回は講座にも出てきていた「鬱の仕組み」について

書いていきますね。

 

=========

 

鬱と聞くと、実はとっても身近でよく聞いたり

近しい人の中で誰かが鬱っぽかったり

また実際に会社や学校に行けなくなったりしている人を

知っていませんか?

 

自分自身も深さや大きさこそ違うでしょうが

「憂鬱」「心配な感覚」「気持ちが滞る感じ」

「塞がれる感覚」「籠ってしまう感覚」などは

体験したことはありますよね。

 

直ぐに過ぎ去る人もいますし

ずっと引きずってますます膨らんでしまう場合や

行動にまで影響が出てきて、動けなくなってしまったり・・

 

WHOでは鬱は現在4番目に多い病気で

2025年までには2番目になるという予測をしています。

 

凄くないですか・・

とても身近過ぎる「鬱」についてシェアしていきますね。

 

======

 

鬱は色々な定義がありますが古代ギリシャでも

体内に黒の胆汁が多いと鬱になると考えられていたそうです。

生まれつき、この黒い胆汁が多い人もいるとは考えられていましたが

ストレスや食事、季節の変化や心理的な動揺も関係していると

考えられていて・・・

つまり生理的、心理的、社会の環境といった

「全体的な観点(ホリスティック)」から鬱を捉えていました。

 

© Heart Resilience Association より引用

 

本当にその通りで今でこそこういった

ホリスティックな(全体的な)観点は一般的ですが

例えば「ココロだけ」1つを切り取ってみても無理ですよね。

 

全体的な観点から「目の前のその人」に今何が起こっているのか・・

鬱の症状はあくまでも症状。

➤原因の結果の現れなので

 

この症状が何故表れているのかを探していくことが

とても重要です。

 

まずは自分の中の「うつチェック」

イギリス国民健康保険のサイトから

*4つの段階にして図る➤(全くない、たまにある、結構ある、いつもそうだ)

1)何に対しても喜びや興味をあまり感じない

2)気持ちがふさぎ、鬱っぽく、また希望がない感じがする

3)なかなか寝付けない、またはよく目を覚ましてしまう、または寝すぎる

4)疲れて、エネルギーが少ない感じがする

5)食欲がないか、または食べ過ぎる

6)人生の失敗者であり、自分自身や家族を失望させている気がする

7)新聞を読んだり、テレビを見たりしても、集中するのが難しい

8)動作が鈍く、話もゆっくりしている。または落ち着かない不安な感じがあり

他の人からもそれが分かる

9)自分など死んでしまったほうがよいと思う。または自傷行為がしたくなる

 

©Heart Resilience Association より引用

 

こういった症状が出るのが鬱っぽいことですが

実は生命のエネルギーの「在り方」が

活力にみなぎっている方向と逆の方に行っている状態が

鬱です。

 

または何かを一生懸命「抑えていることで」生命のエネルギーが

人生のクリエイトの方に使えなくなってきている状態です。

抑えているものは感情や思いですが

「怒り」「悲しみ」「無力感」「弱さ」

「醜さ」「後悔」「罪悪感」「怖さ」などなど・・・

混ざったりもう、ここは人それぞれです。

 

まずは鬱の症状をどうしても抑える方向や

無くそうとする方法を探したくなりますが

「自分の鬱の作られ方」を知るほうがずっと早く

原因が見つかり、そこを癒すことで変化が表れてきます。

鬱も十分回復します。

 

原因がなくなると逆の言葉で言い換えれば

「鬱」が出る必要がない自分になります。

 

時間が経っていればいるほど蓄積が増えているので

 

良く言われる「休めばいい」「ゆっくりしてね」は

勿論大切なのですが「休んだだけ」では原因が残っているので

休職して休んだつもりでも職場復帰したらまた「刺激」があると

再発は当たり前なのです。

 

またクライアントさんなどにも多いのですが

職場復帰の際にみんなに「もう大丈夫です、良くなりました!」と

自分が言ったことを普段の顕在意識ではご本人も忘れていましたが

セラピーで出てきたのは

「みんなのあの人はもう治ったから大丈夫」という自分像に

自分がならなくてはいけない・・と

自ら自分を追い込んでいたことが一番苦しかったんだ‥と気づかれて

緩んだケースもあります。

➤復職後、2回目の鬱状態の原因はここ

 

長くなりましたが何回かに分けてお伝えしていきますね。

 

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14
1月
2019

愛着障害、鬱は変化できる

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

ここ、数日は愛着障害=複雑性トラウマについて書いてきましたが…

 

人との信頼関係や繋がりがどうしても難しく、

いつもトラブルに巻き込まれたり

必ず職場では意地悪な人に出会ったり

周りの視線が辛くて転職を繰り返してしまう…

 

優しいパートナーを望んでいるのに、

またDVを繰り返す人を知らず知らずに選んでいる…

 

お金に苦労したくない、いつも収入の心配をしたくないのに

上手く仕事とお金が結びつかない…

 

止めたくて仕方がない意味のない買い物、

お腹が空いていないのに口に食べ物を運んでしまう、

ギャンブルがやめられない…

辛い悲しい恋愛を繰り返す…

お酒への依存が止まらない…などなど…

 

上記に挙げたものは実は全て【今の出ている症状】の部分で、

この症状のときにはこうしたらいいよね…と言うアドバイスは

無数にパターンが必要になりますし

アドバイスで全てをカバーしきれないのが事実です。

アドバイス=症状を止める感じ。

頭痛の原因が実は何かそもそも持っている身体の病気なのに

鎮痛剤でその時の痛みを抑える感じ。

頭痛を生み出す病気は身体に残ったまま・・・

そんな感じなんです。

 

 

ではどこをどんな風に着目することが大切か?

それは自分の苦しみの「根っこ」の部分を見つけ

ここにいるイメージの自分やその自分を取り巻く

頭の中に風景が必ずあるので

そこを癒していくことが確実です。

 

私たちは実際の目の前の出来事よりも

頭の中の作られた必ず持っている「イメージ」をもとに

それに反応して刷り込みを毎日作っています。

 

ここはその人自身のOSのようなもの。

このOSが変化しない限りは

アドバイスや対処療法で一時的に感じなくなっても、

また何かきっかけがあれば

簡単に辛い自分へ戻れます。

 

逆に言えばここのOSが変容してくると

同じ自分ではいられません。

 

愛着障害=複雑性トラウマは何年後でも、自分が何歳になってからでも

回復する可能性は十分にあります。

私自身も30年前のあのショックだった出来事・・など

現在の私がそれに気づいて「感情」の声を聞いていくことで

 

ずっと持っていたネガティブなエネルギーを手放し

気づきと感謝と自分への愛情に変化しています。

 

なので、諦めたり、自暴自棄になる必要はないです♡

 

自分のOS探しは自分への愛情そのものですね♡

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

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07
1月
2019

あなたはHSP?HSS?(感受性と刺激追求)

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

今日から仕事始めの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

クライアントさんにも結構多いHSPなので

最近こういったことを良く調べています・・・

 

以前にも書きましたがHSPとHSSについて・・・

HSPは世の中に結構浸透していて(”Highly Sensitive Person “の略)

私の周りにも「HSP」の人が多いので馴染み深かったのですが

「HSS」については概念が知りませんでした。

 

HSP/HSS感受性と刺激追求

 

上記の記事によると

例えば原始時代、人間の集団が外敵に襲われようとしている時、

一番最初に外敵に気づくのはHSPであり、

このような周りのちょっとした環境の変化にすぐに気づく高感度の人間が

15~20%いることは種を保存させる上で、非常に適している・・・

 

そうなんですね・・・

「種の保存」の観点からもHSPは大きな役割を持っているのですね。

確かに・・・

そしてもう一つのHSSですが・・・(”High Sensation Seeking “の略)

 

ズッカーマンという人がつくった言葉で

彼によればHSSは「変化に富み、新奇で複雑かつ激しい感覚刺激や経験を求め」、

さらに「こういった経験を得るために肉体的、社会的、法的、経済的なリスクを
負うことを好む」という。

 

例えば冒険家や常に新しいものへのチャレンジや

人が引いてしまうような刺激が多い場所にあえて

自分から突き進んだり・・・

そういう傾向の人々も確かに居ますよね。

 

タイプも4つありそれぞれが混合して居たり

どちらだけだったり・・

上記のリンクからテストがあります。

 

これはもともと持っている資質であり、病気ではないのです。

自分の資質を知るってとても力になりますよね。

 

このほかにも「エニアグラム」なども自分の資質を知るのに

有効だなぁと感じています。

 

自分が自分を知る・・・

自分への理解を深めることは「自己愛」そのものですよね♡

 

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