共依存

29
7月
2019

その境界線の引き方は健康的?

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「境界線」についてみなさんとシェアできたら・・

そしてどんな境界線が一番自然なのかを

一緒に感じていきませんか?

 

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境界線という言葉自体を知ったのは

私自身が自分の精神疾患を抱えてしまった家族に対して

思いっきり巻き込まれて

思いっきり振り回されて

いわゆる「共依存」の形になっていて

その辺りから「境界線」のことを知り始めました。

 

知識としての境界線は

「自分も相手も尊重するための適切な心の線引き」

心の国境のような役目でもあり、ここを守って他国(相手)との

安心で安全な関係を保つ感じです。

 

でも、そもそも境界線に興味を持ったり

自分に必要だとなぜ感じるの?

 

それは私の場合は

「自分が引けていないことで苦しい」と感じているから。

境界線が甘いからダメなんだ・・・

相手も依存させてしまっている・・・

お互いに共依存だ・・

 

だから依存しないために

「頑張って境界線」を引こうとしていました。

 

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ある意味本当は引けない理由がたんまりあるから苦しいのに

境界線を努力して意識して引けば「楽になる」と

そういった視点で境界線を人生に用いていた時は

結局どこかが苦しかったです。

 

見ていきたいのは

「なぜ境界線を引かなきゃ」と感じるの?

そこです。

 

本当はどう感じているの?

私が手を引いてしまったら相手はダメになるとか

生きる希望を失うとか

悲観して死んでしまうかも・・とか

私しかこの人を理解してあげられない、救えないんだとか・・・

何かしらあるからこそ

「共依存」な訳なので

先にこちらを解いてあげたいですね。

 

そしてここが緩んでから

「健康的な境界線」を引きませんか?

 

健康的な境界線とは頑張って引くものとは違い

ベースには「愛情」があります。

 

相手を信頼して見守る愛

大丈夫だよの目線で相手を見つめる感覚・・・

 

決して頑張って線を引かなきゃではなく

そこには信頼、尊重、愛情があります。

 

「見守る愛」ですね。

 

健康的な境界線がリラックスして保たれた関係は

本当に心地よく、安全です。

 

急いで線を引く前に

「なぜ境界線が必要なのか」の根っこにある声を

聞いてあげられたらいいですね。

 

 

今日も繋がっている空の下

それぞれの場所でファイティン♡

 


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26
7月
2019

「愛する」という大義を果たしている私たち

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

いよいよカラッとした本来の夏の暑さ。

体調はいかがでしょう・・・

ご自愛くださいね。

 

今日は「誰かを愛する」

「何かを守る」「思いを馳せる・・」

これを私たちは一生懸命、健気に果たそうと

奮闘しているなぁと感じたことを

シェアしていけたらと思います。

 

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例えば、子供が思い通りに育ってくれなくて

ついつい手を出してしまう・・

手伝ってあげてしまったり、口も出してしまう・・

 

遠くに住む家族に思いを馳せ

近くにいた時には2度と関わりたくないと思ったはずが

病気で苦しんでいるとか倒れたって話を聞けば

心は揺れて痛みを持つ・・・

 

お金にルーズな近しい人がいて

その金策や「もうこれで最後だから」と言われると

ついつい貸してあげたり、整理をしてあげてしまう・・

 

初めは実際に手をかけてあげることから始まるのですが

どうしてもそれで上手くいかないことを繰り返すと

頑張って距離をとったり、耳や目を塞いだり・・・

でもいつだって本当は心の奥では気になっていて

離れた自分を責めたり罪悪感を持ったことはありませんか?

 

私も同じく・・です。

特に「共依存状態」になればなるほど

こうなるのは当たり前。

 

でも過去の自分に寄り添ってじっくりと声を聞いていけば

なんでもすぐに「手伝って助けること」が愛だと思っていました。

 

自分以外にはこの人を救えないし

誰も助けてくれないし・・・

 

その人の状況を自分がなんとかして変えてあげることが

それが愛情だと思っていたけれど・・

 

遠くから手を出さずにじっと相手を

「信頼して」「待つ」・・・

こういった「見守る愛」があることを知りました。

 

すごく距離を「頑張って置く」ことが苦しくて

自分を責めつつも

あぁ、これも立派な愛情だと感じるまでは

時間もかかりましたが、

これを徹することがどのぐらいの愛の試しでもあるかも

経験しました。

 

信じ続け、待ち続けるって忍耐がかなり必要。

これって「大義」だなぁと・・

 

私たちは「愛する大義」を果たすためにも

生きているのかなぁと・・・

 

それぞれの場所で、それぞれの思いを抱えている

健気な自分を十分に気付いてあげたいですね。

 

今日も繋がっている空の下

一緒にファイティン♡

 


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20
1月
2019

母がしんどい‥と感じるとき

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこんな記事が目に入りシェアしたくなりました。

「母がしんどい…確執に苦しむ娘の恋愛・結婚事情 」

 

セッションのご相談でもよくある「親子のテーマ」

特に母親との関係は私たちに根深く

いい意味でも、悪い意味でも影響が大きい存在です。

 

何故「母の気にいる人と結婚しよう」とか

「母の干渉や監視から逃れるために結婚を急いだ」とか

こんなことが起こるのでしょうか・・?

 

 

母親は(父親や兄弟含め)特に自分にとっての

一番最初に結ぶ「人間関係」

その家は一番最初の「社会の縮図」

 

なのでここから学習するのが当たり前なので

ここで吸収した構造がそのまま現在の私たちの

心の中に「生きて」います。

 

良い意味でも悪い意味でも家族、母親、(父親)も

とても影響力が大きいのです。

 

ここで培って学習して体験したことを「芯」にして

社会を見ていくのです。

なので簡単にこの「芯」が変わること自体が

難しいのです。

 

この「芯=コアなセルフイメージ」の部分は

パソコンのOSのようなもの。

逆に言えばOSのないパソコンは動けないので

OS自体は無いと困ります。

 

もし、「母と良好な関係を結び愛されること」が

一番生きていくのに有利なことだったら

自分のサバイバルのためには無意識で常に母を

意識するのは当たり前。

 

そして母も自分を頼り、信じてくれるように見える

娘を更に育て、2人の関係はお互いになくてはならない

「共依存」の形へあっという間に変化します。

 

辛いとか嫌だと思いながらも

この関係を維持している限りはなんとなく

「保たれている」安心感があったりします。

お互いがお互いを必要と無意識でしている状態です。

 

繰り返される言葉のマントラや感情的なネグレクトは

(自分が受け止めてほしい時に無視されたり

自分の感じていること、考えには興味を示さず

母親の不安や恐れから娘をコントロールしてしまう)

一番自分の芯=コアなセルフイメージとなりやすく

複雑性トラウマ、CPTSD、愛着障害

 

この仕組みは本当に簡単に変化しずらいのですが

グッドニュースは実は「もう遅い」という事もないのです。

 

ここの芯を見つけ、ここの芯に一緒にあるイメージや

感情や体感覚をセラピーなどで緩めたり

芯が作り出す「心の風景」と対話することで

 

「自分の感じ方、見え方」が変化していきます。

 

たとえ30年前の出来事でもです。

 

「自分の芯」「ココロの仕組み」「心の中のイメージ」

「頭の中のおしゃべりの大事な部分だけの選別」などを

していくことは

「手遅れ」と思っていた諦めていた

「本当の私」「真に望んでいること」などを

私が知ることが出来る方法です。

 

「何故、母の望む人を選ばないとダメなの?」

「そうしなかったらどうなる?」

「私は一番何が怖い?イヤ?」

 

こんな質問もしてみてはいかがでしょうか?

ポイントは頭ですぐに答えを出さずに

身体でよ~く感じる事です。

フォーカシングが大変有効です。

誰にでも資格もいらずすぐに使えます。

 

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

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07
1月
2019

あなたはHSP?HSS?(感受性と刺激追求)

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

今日から仕事始めの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

クライアントさんにも結構多いHSPなので

最近こういったことを良く調べています・・・

 

以前にも書きましたがHSPとHSSについて・・・

HSPは世の中に結構浸透していて(”Highly Sensitive Person “の略)

私の周りにも「HSP」の人が多いので馴染み深かったのですが

「HSS」については概念が知りませんでした。

 

HSP/HSS感受性と刺激追求

 

上記の記事によると

例えば原始時代、人間の集団が外敵に襲われようとしている時、

一番最初に外敵に気づくのはHSPであり、

このような周りのちょっとした環境の変化にすぐに気づく高感度の人間が

15~20%いることは種を保存させる上で、非常に適している・・・

 

そうなんですね・・・

「種の保存」の観点からもHSPは大きな役割を持っているのですね。

確かに・・・

そしてもう一つのHSSですが・・・(”High Sensation Seeking “の略)

 

ズッカーマンという人がつくった言葉で

彼によればHSSは「変化に富み、新奇で複雑かつ激しい感覚刺激や経験を求め」、

さらに「こういった経験を得るために肉体的、社会的、法的、経済的なリスクを
負うことを好む」という。

 

例えば冒険家や常に新しいものへのチャレンジや

人が引いてしまうような刺激が多い場所にあえて

自分から突き進んだり・・・

そういう傾向の人々も確かに居ますよね。

 

タイプも4つありそれぞれが混合して居たり

どちらだけだったり・・

上記のリンクからテストがあります。

 

これはもともと持っている資質であり、病気ではないのです。

自分の資質を知るってとても力になりますよね。

 

このほかにも「エニアグラム」なども自分の資質を知るのに

有効だなぁと感じています。

 

自分が自分を知る・・・

自分への理解を深めることは「自己愛」そのものですよね♡

 

*いつも応援ありがとうございます♡

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05
1月
2019

我儘な人に巻き込まれやすいあなたへ

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

お正月休みの最後の週末ですね~

いいお天気です♡

 

 

今日は「巻き込まれやすい人」について書いてみます。

というのも私自身がそうだったので・・笑

 

今でも気をつけて意識していますが

基本的に

「相手に合わせる事」

「自分よりも他者優先になりやすい人」

「私がしてあげないと、この人はダメになってしまう」

などなど

世話を焼きがち、支えてあげたい気持ちが強い傾向の人は

相手に巻き込まれた人生を送る事が多いです。

➤ここも、実は見どころ満載で無意識に相手を

「自分より弱い人、小さい人」と見ています。

だからしちゃうんですよね・・・

本当は自分よりも強いところを持っていたり

大丈夫な部分もあるかもしれないのに・・・

 

自分が純粋にしたくてしている時はいいのですが

余裕がなかったり、本当はしたくないのに

疲れているのに自分に無理をさせて、

「本音に蓋をして」これを続けていると、

いつかは自分もしっかりと巻き込まれて

当然相手には「当てにされて」共依存の関係になりがち。

 

特に相手が大切な人であればあるほど

この傾向が絶ちにくく強くなります。

 

近所のAさんより、家族だったり、パートナーだったり

親、子供などなど・・

情があればあるほど、冷たく出来なくて

相手のしょんぼりした姿などみると

つい自分が動いてしまいます。

 

その人の世話をしている時に自分の中で感じていることはなんでしょう?

 

表層は「大変だ」とか「怒り」だったとしても

それをすることで自分が得ている感覚が必ずあります。

 

例えば当たり前のように感じるかもしれませんが

相手が親ならば「子供としての役割をきちんと果たしている

親孝行の私」「役立っている私」などを感じられるとすると・・・

 

それは自分にとっての「良い私の姿」ですから

止めることは難しいですよね。

 

自分にとってそれは何を意味するのか・・・を探していくと

本当にそれをしている「訳」「理由」が見えてきます。

 

ここを自分が分かってあげるとラクになってきますよね。

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

 


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05
12月
2018

敏感な性質のHSPと刺激を求める性質のHSS

みなさんはHSPという言葉を聞いたことはありますか?

Highly Sensitive Personの略で

「高い感受性を持つ人」です。

感動しやすく、創造的で直観力にあふれ感覚が鋭いひと。

→超ざっくりですが

 

最近HSPは少しずつ世の中に浸透している感じがありますが

もう一つ逆の性質をもったHSSというのはご存知でしょうか?

 

HSSはHigh Sensation Seekingの略で

「刺激を求める人」です。

変化に富み、新規で複雑かつ激しい感覚、

刺激や経験を求め、こういった経験を得るために

肉体的、社会的、法的、経済的なリスクを負うことを好む人。

 

ここにざっくりテストがありますのでお時間あるときに。

実は両方の性質を併せ持つ人もいるようです。

 

「敏感な性質のHSPと刺激を求める性質のHSS,あなたはどんな性質?」

 


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04
2月
2016

私がセラピストになったわけ④

③からの続きを書きます~♪

 

はじめてわが子と距離を取って・・・

実は気が付いたことがたくさんありました。

 

私は娘と一緒のときは彼女にこんな思いをずっと持っていたことに・・・

 

============================================

●この子は凄く傷ついていてかわいそうな子だ。

学校にも行けずに私が学校で得られないものを何か穴埋めしなくては!

●この子は弱い存在だ。だから私が守らなければこの子はダメになってしまう。

この子には私が必要なの!

●私の人生をすべて犠牲にしてもこの子を助けるべき。親ならばそれは当然!

特にあなたは離婚したんだから幸せにするべき!!

●どうにかしてこの子をラクにしてあげたい・・・。役に立ちたい!

自分の辛さはその次!

●娘にこんなに必要とされている・・・。私もっともっと頑張らなきゃ!

●この状況は自分で作ったものなんだから誰かに助けてっていっても

最後は自分で尻拭いしなきゃダメなんだからね⇒自分にいつも言ってる。

●あぁ、どうしてだれも私を守ってくれないの?みんな知っているのにどうして

口先ばかりで逃げるの??⇒身内に怒りを常に感じている。(妹はなぜか助けてもらって

居たので別でした)

●子供を救おうとするあまり、どんどんひどくなる症状に対して相手を無意識に

責めていたことも多々あり・・

●私は凄く孤独・・・

●早くラクになりたい・・・(自分も消えたい)

 

======================

じつはこれは典型的な共依存の症状でしたが全く言葉や概念も知らないし、

病院でも診察、投薬は5分足らず・・・

 

時々長い時間をかけての傾聴が入りましたが全然状態は酷くなるばかり・・・

 

かなり重い薬が処方されていましたが耐性もあり、全く元気に見た目が

身内からは見えていたのと、自分でも当たり前と思い込んでいて

2010年までは本当に自分ケアゼロでした。

 

 

はじめてここからが『私ってどんな状態なんだろう』に意識が向き始め

溝口あゆかさんの事は10年前から知っていてブログや日本で開かれていた

ワークショップなどには行っていましたが

家に帰れば現実があり、習ったことなどは頭からすっ飛んで

日常の渦にすぐに幾らでも戻れました。戻ってしまったんです。

 

でも、このあたりからトピックが『子供から私』へ変化し、自分に起こっている

感情、思い、身体感覚の潜在意識への問いかけが始まりました。

 

セッションも溝口あゆかさんの関係の方に多く受けるように

シフトしていきました。

 

2011年にロンドンのカウンセリングコースに行った私は

そこではあゆかさんの質問の

『この中でカウンセラー、セラピストとしてやりたい人は?』には

手をあげませんでした。

 

その当時は地獄から一息ついていたのでまるで自分の悩みがすべて解決したかの

ように感じていた位である意味、【解放されたと思いたい自分時代】と振り返れば

分かります。

 

でも、こんな風におもいたいよね~~って当時の自分を肯定のクッションで

抱きしめたい感覚です。

 

だって・・・今までが辛すぎたんだもんね・・・

『今』ぐらい【地獄は終わって苦しみは乗り越えた。もう大丈夫】って感じたいよね・・・

 

 

でもそのうち、いろいろな講座や、ロンドンでの同期生達との関わり、

そして勉強会を重ねるうちに、自分の中で

『もう大丈夫なことにしたかった』『もう、乗り越えたことにしたかった』

『もう、このことは終わったことにしたかった』などなど・・・

 

 

沢山の癒していない問題がわんさか見つかったのもこの頃からです・・・♪

自分の中のずっと抱えてきた離婚後云々よりももっと前から私の中にあった

ビリーフが見えてきました・・・

 

小さいとき、もしくは生まれる前、胎児の私がすでに持っていた

ビリーフなどもマトリックスリバーシングというセラピーを数回受け

見つかってきました~わぉ~~♥

 

人生のつじつまが合い始めました。

 

どうして私はこんなタイプの人に惹かれるの?

どうして私はこんな状況によく巻き込まれるの?

どうして・・・

どうして・・・

 

ここからが加速し始めた感じです~♪

 

⑤に続く・・・

 

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不登校:引きこもりの専門サイトを書き始めました♪

http://www.mag2.com/m/0001671219.html

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