愛着障害

20
5月
2019

鬱の仕組み③

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

前回の続き、鬱の仕組みを書いていきますね。

鬱の仕組み1  鬱の仕組み2

 

前回は赤ちゃんの例で脳の3つの仕組みをご紹介しましたが

今度は大人の場合だったら・・・ですね。

 

=======

 

もし、新しい学校に転校したとします。

またはクラス替えなど・・

または引っ越し、転職・・・なんでも同じです。

新しい学校のルール、どんな人々がいるのか

先生は?授業の内容は初めてで分かりませんし不安もあります。

こんな時、まずは自分の脳の仕組みはどのシステムが活発化しますか?

 

1)自分を守る仕組み?
2)自分を活発に活動させる仕組み?

 

1)の守る仕組みがメインの人でしたら
クラスの人がなんか緊張感があって
厳しい感じや変な事を感じたり

自分の事を嫌そうな顔をするように見えるとか

 

または誰かが自分のことを
「もっと可愛い転校生が来ると思っていたけど・・・」という
言葉を聞いただけで途端に
防衛の仕組みへ行き、自分も緊張してきませんか?

 

 

もし、活動の仕組みが上位の状態の人ですと
「わぁ、新しいことを習うんだ!
新しい人との出会いや学力向上にワクワクする」など
反応がこんなに違います。

「みんな、宜しくね!」みたいなエネルギーがメインで

自分の行動が生まれてきます。

嫌な言葉にも反応は引きずられにくく

自分の興味を優先できます。

 

自分がどの仕組みが今、優位なのかによって

(どのシステムを選んでいるかによって)こんなに違うのです。

または落ち込んでも回復が違います。

 

そしてもし、初めは緊張していても

職場の人が親切で色々と教えてくれたり
何度か聞いても嫌な顔せずに答えてくれると
「あぁ、ここで良かったな」と
安心、安全の仕組みがメインになります。

 

鬱の状態は完全に3つのバランスが崩れたとき。

 

3つとも生きていくためには必要な仕組みなのですが
崩れたときに一番必要なのは「自分への共感(コンパッション)」
➤脳の仕組みがが安全のシステムへ自然と戻れること

 

欧米などの研究者も自律神経や脳科学の視点から

伝えていることと辻褄が合います。

 

自分の気持ちが今どうなのかを自分が知ってあげること、

→励ましや、理由を聞かずに「どうしたら戻れるか」ではなく

 

そこにある滞ったエネルギー(感情など)を

自然なシステム、本来の姿に戻すことは

理にかなっています。

 

「鬱の状態」が必要なくなるのです。

 

防衛のモードから自分を救える方法は
例えば瞑想だったり、

潜在意識の自分の仕組みを解いていったり

更にセラピーを組み合わせ、感情を触ったり・・・

 

人によっては身体を使ったTRE

なども効果があると感じます。

 

色々な方法があります。

 

自分へのコンパッション(共感)はとても大きなカギです。

安心、安全システムに戻った私は

それにマッチした行動を取るので

「緊張」が誤作動の「緊張」になりません。

防衛も、誤作動し続けた状態は解除されます。

 

 

何故システムが誤作動したかの理由が必ず一人づつあるので
➤ここが全員同じではありません

 

自分オリジナルの仕組みを見つけて

共感して自分が理解して、受容するために
偏桃体が反応していた部分(感情など)
セラピーで変化させていくことは
大きなことなのです。

 

 

鬱の仕組みやこういった方法で変化できるというのが見えてきたのは
脳科学やポリヴェーガル理論という
欧米では20年ほど前から出ている理論とも

辻褄が合います。

 

(日本では英文の文献は多いのですが

先日やっと日本語のものが出たところです)

 

師匠の溝口あゆかさんから欧米の色々な情報を

教えて頂いて私たちは学んでいるところです。

 

 

また続きを書いていきますね。

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19
5月
2019

「ワクワク」を探しても上手くいかない訳

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はさっきまで見ていたエックハルト.トールや

ルパート.スパイラさんや、アジャシャンティの

YouTubeを見て感じた「ワクワクを探そう」について

皆さんと分かち合いたいと思います。

 

ハートの声とか、好きなことをしようとか

ブログや本のタイトルにありますが

これの真の意味は何を指しているのでしょうか…?

 

********

 

私も何か今の自分でOKと思えなかったり

他にもっと生き生き出来る何かがあるように感じたら

どこかにあるであろう運命の「ハートの声」や

「ワクワク」を探す旅に出るでしょう…

 

これかな?あれかもしれない…

惹かれる言葉やフィーリングを頼りに

今度こそと、色々試してみたくなるタイプ。

 

でも、それが続かないとか、

最初は良かったけれどだんだん飽きたとか、

ほかに目が移るとか…

 

多分、「ワクワク」とは

華やかで、勢いがあって楽しさ(だけ)で作られて、

みんなに認められたり、得するものではなく

 

もしかしたらだれかの賛同や結果も芳しくないし、

楽しみどころか結構難しいものだったとしても…

 

「それに携わっている自分や、時間そのもの」が楽しくて、

結果や成果にこだわるよりも、

研究熱心なオタクに成り切ってしまうほど、

それが好き・・・

 

そのシンプルだけれど、大好きなものを見つけて続けて、

更に研究し続けているプロセスそのものを

「ワクワク」と言うのかな…と。

 

1回、2回の発見や成果で満足せず

もっともっと知りたい!極めたい♡みたいに

何かをし続けている人が

自分の周りやメディアから、本から・・

いらっしゃいますよね。

 

ワクワクを探し続ける旅が終わらない人との違いは

なにかなーと観察していると

ワクワクをそのまま人生のメインに生きている感じ。

 

お金の為とか、誰かの為とか

それも含まれてはいるかも知れないけれど

目的以上にそれそのものに携わっている

人生そのものに熱烈な恋愛中が続いているような…

 

こうなると、結果に重きを置いているというよりは

その人生そのものがワクワクで出来ているわけで

過程そのものが楽しいだろうなと・・・♡

 

こういった「ワクワク」探しは人生をかけて

時間をかけて見つけていいんだな・・と。

そしてもちろん途中で変化しても全然OK。

 

いつもそんな自分の心の動きに気づき続けたい。

 

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18
5月
2019

鬱の仕組み②

おはようございます!

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

私の周りでは今、5月だからかわかりませんが

職場に行けなくなったり

職場に行っていても非常に辛い状況だったり

学校を休みがちになっていたり

病院に行くと「鬱っぽいね」と言われて

少しゆっくり休みなさいと言われる方が増えているようです。

 

皆さまはいかがでしょうか?

 

そんな訳で今日は「鬱の仕組み」の続きを書いていきますね。

過去記事「鬱の仕組み①」はこちらから

 

=======

 

私たちは普段「脳」の部分がどんな風に活動し

どういったシステムだと健康的、ナチュラルな感じかご存知ですか?

普段は大きく分けて3つの働きを持っています。

 

1)恐怖や危険を察知して、

安全を守るために働いている仕組み

2)物事を達成したり、実現するための働き。

良い事を求めて活動的になる仕組み

3)繋がり感や社会的な安全にフォーカス。

平静、健康のシステム。満足感や落ち着き。幸せ感。

 

この3つの仕組みがバランスよく適材適所で上手くちゃんと

機能している時にはとてもいい感じです。

 

逆に「鬱」になるとこの3つの仕組みのバランスが崩れ

危険を察知して緊張感が高まり、活動と安全の働きが減少しています。

 

また怖さ、脅威を察知して反応する脳の扁桃体が繊細になることも

エビデンスから明らかになっています。

 

扁桃体は特に恐怖感、不安感、悲しみ、喜びなど

感情や直観力や痛み、記憶、

価値判断や交感神経に関与しているところ。

 

鬱の場合は常に今、実際は「安全なところ」にいるにも関わらず

防衛の仕組みが働き、危険、怖い、不安を常に感じてしまい

3つのシステムが「誤作動」している状態です。

 

身体が重たい感じなども活動のシステムが減少しています。

 

一番ナチュラルな感じはお母さんがいつも呼べば側にいてくれて

お腹が空いて泣くと母乳が与えられたり

オムツが濡れて気持ちが悪くて知らせると

直ぐにオムツは取り替えられて

身体を触って貰えて安心や肌の温もりや

心地よいお母さんやお父さんや誰かの声が聞こえ、

自分は充分に守られて安全な感覚。

お母さんの匂いなども安心感を強めるでしょう。

 

こんな時は安全なリラックスしたシステムに行けている状態ですよね。

 

では、もしもいくら泣いても呼び続けても

誰も来てくれない…

抱っこもなし。充分な栄養は与えられるけれど、

コミュニケーションがなく、自分が安全か分からないし

スキンシップを求めるために

助けを求めて泣き続けていなければならないとしたら…

 

活動のシステムがずっと活発化している状態ですよね。

セコムの警報が鳴り続けている状態。

 

これはこれで生きていくのに必要な活動ですが、

(自分の欲求、危険を知らせるなどの面では)

ずっとここに留まっているときは

警報が鳴り止まなくなっているいる状態。

 

 

また、いくら泣いても誰も来ない…

不安や怖さなどを感じ続けることが困難な場合は

自分を守る仕組みとして、シャットダウンの形をとり

何も感じなくして閉じる方法に留まる場合もあります。

 

 

1)にも様々な方法があるのです・・・

 

繰り返しになりますが

私たちはどの仕組みにも

適材適所に行き来できて循環が上手く行っているとき

 

また、感情で言えば

喜怒哀楽をしっかり感じることが出来ているときは

バランスが取れていてナチュラルな状態です。

 

鬱はバランスが崩れ誤作動の状況になっていたり、

抱えきれない感じることが辛い感情を抑え続けている時に

生命のエネルギーが低下している状況を言います。

 

 

こういった仕組みやセラピーなどにご興味ある方は
セラピスト養成講座もありますのでこちらからどうぞ

*今年も定員満席でスタートしました。

 

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17
5月
2019

希望を失ったと感じた時ありますか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝日が眩しい美しい夜明けでした〜

→たまたま目が覚めてしまったので

この風景を見るタイミングになりました。

 

 

今日は希望を失ったと感じたことがある方と

分かち合いをしたいと思います。

 

========

 

自分の中で目指していた理想があったとします。

 

*今、看護している親が治りますように

*子供が学校が好きになりますように

*この仕事で生計を立てたい

*この人と一生共に歩みたい

*絶対に〇〇の資格を取りたい

などなど・・・

 

何でもいいのです。

自分はこれを叶えるために時間やお金や

労力や他の好きな事を削っても守ろうとしてきましたが

もし叶わないんだ・・・

手に入らないんだ・・・と感じた時が訪れたら・・・

 

========

 

まるで北極をずっと北極星を見ながら目的地へ

極寒の中を進んでいるようで・・・

どれだけ苦労があってもそこには希望がありました。

元気も動きたくなるエネルギーも自然と湧き出てきました。

 

でも北極星がなくなってしまったら・・・

呆然と、何も感じられない状態の自分がそこに居たら

何処に進んでいいのかを見失った自分がそこにいたら

その自分にこれ以上何か強いるのはあまりにも酷です。

 

今、私は本当はどんな状態なの?

ここを早く見つけてあげる事は大きな自分ケアの第一歩。

 

========

 

 

1:頭で探すのではなく

じっくりと身体に聞きながらいつもの

「ノートへの書き出し」をしてみましょう。

 

2:最初は思考の声をバ~っと書き出してOK

自分への怒り、悲しみ、相手や状況に対しての愚痴、怒りなど

一杯書いたあとで、「これを持っていた私」を

じっくりと感じましょう。

 

3:どの声が一番痛みがある?

探してみましょう

 

4:一番強い痛みを持っている自分をイメージして

どんなところに居る感じ?

一人?周りに人はいる?どんな表情?

何を感じている?

丁寧に細かく描写していきましょう

 

5:この自分に今の私は何と声をかけてあげたい?

それとも「触れたくない」「近寄れない」と感じている?

そうだとしたら、触れたらどうなりそう?

近寄ったらどうなりそう?

→だから近寄れないし、触れられなかったんだね・・

 

 

まずはここまででも大きな進歩。

自分で出来る自分ケアの方法としてシェアしますね。

 

 

自分が自分を理解する・・・

大きな自分への愛です。

➤もしかしたら問題解決より大きな愛です。

 

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15
5月
2019

出来ない、続かない時は自分の中の「優先順位」を知ろう

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は自分の中で「したいのにしていない」

「好きだけれど、実際は選んでいない」など

心の仕組みからのお話は何度かしましたが

今回は「優先順位」という視点から

皆さんとシェアできたらと思います。

 

 

=======

 

「今度、◯◯さんのコンサートがあるよ、行かない?」

すごく好きだし、いつも聴いているけれどそれを選んでいない時・・

 

「あ、ここに行きたいな」と旅行のサイトを見ている時

楽しそうなイメージが頭の中を駆け巡るのですが

これに行くと、今季のボーナス、なくなっちゃうな・・・

 

友達と前々から約束していたことがあったのですが

急に親からの頼まれごとが・・・

頭では「嫌だ嫌だ」と思いつつ

友人に断りの連絡をしている時・・・

 

夫も子供も大事なのだけれど・・・

子供の頼まれごとと重なると

夫を待ってもらう形をいつも取ってるな・・・などなど・・

 

自分の中に無意識ですが必ず「優先順位」って

ありませんか?

意識的にわかるものから「なんだか分からないけれど」

そっちを選ぶんだ・・とか

これは今回はパスするんだ・・・とか

 

逆に、優先順位が高いものは絶対にどんな苦労をしても

代償が伴おうとも無理してでもそれを得たいと思います。

 

例えばどんなに金銭的には余裕がなくとも

「これだけは」と思えば、それに合わせて

他のものを節約したり、何かしらの行動に移りますよね。

 

その日が本当は先約があったとしても

それが優先順位が高ければ先約を変えています。

 

私にとっての大事なものは必ずそこに

「優先されて」そこに選ばれています。

 

例え、それが思考では無意味なようでも

正しくないと感じても・・・

損するとわかっていても

また傷つくと思っても・・・

 

深いところでそれが「一番大切にしたいもの」なのです。

 

ここをまずは自分が温かいハグで包んであげたいな・・・と

感じてしまいます・・・

あぁ、私ってこんな人なのね。

そうだったんだ・・

 

こんな自分が健気でいじらしくて守ってあげたくなっている時は

きっと自分と仲良くできています。

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

応援ありがとうございますm(_ _)m

 


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14
5月
2019

「自分の気持ち」を無意識に抑えている時

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか・・?

 

久々の雨の一日の天気予報ですが

まだ雨が降ってきません・・・

今日もスタートしましたね〜(今、5時台)

 

自分の気持ちが押し通せない、とか

意見があるのに強く言えないとか

相手の思いを受け止めなければいけないとか

自分の方を抑えて相手を優先してしまう傾向が強い方・・・

 

そんな時に心の中では何が起こっているのか

一緒に分かち合えたらと思います。

 

 

=======

 

例えば本当は凄く落ち込んでいて今すぐに会いたくて

いっぱい話を聞いてもらいたいから

友達に電話したのに・・・

 

相手も何か伝えたいことがあったらしく

いつの間にか「聞き役」「励まし役」「相談役」・・

そして自分の言いたかったことはほとんど言えなかった・・

そんな経験はありませんか?

 

上司に「この配属は私に合っていないから相談したい」と言っても

「君しかできないから期待しているよ」と笑顔を見ると

自分の気持ちに無意識に蓋をして

相手に合わせた自分を演じてしまう方・・・

 

本当は泣きたいのにここで泣いてしまったら

相手に迷惑がかかる・・・

グッと涙をこらえてしまう方など・・・

 

人間関係が本当の意味で「自分らしさ」が出せないので

いつも疲れていたり、気を遣いすぎて苦手な方・・・

いつも自信がもてない・・・

 

 

こんな時は自分の心の中では何が起こっているの?

 

 

=今日の自分への問い=

 

*もし、自分が自分の気持ちを出して

「こうしたい」「それしたくない」「それは好きじゃない」

「私、いつも我慢している」など言ってしまったら・・・

相手との関係はどうなっていきそう?と感じている?

 

 

*上記はなぜ?

 

 

 

*どんな人なら「自分を出しても大丈夫」な感じがする?

→私はどんな人だからダメなの?

 

 

 

*こう言った時に私の身体の感覚は?緊張している?

どこかがギュ〜っとしている?

そこにある「感情」はなんだろう・・・

 

 

 

========

 

↑特に最後の問いは自分自身が「本当に苦手で感じたくない」もので

あることが多いので、

人生、これを避けて生きているような所がありませんか?

これを感じるぐらいなら(嫌だけど)自分を抑えておいたほうがマシ。

 

無意識に自動的にそう行動したり考えたりしています。

 

自分にとって本当に感じたくない苦手なことは

一体何?

 

全ての問いはすぐにすらすら書き出すよりは

じっくりと身体との感覚がマッチしているかを

探りながら感じてみるのもポイントです。

 

いつもの答えや、自分がたどり着きやすい答えでもいいのですが

もう一つ自分が気付きにくかった「隠されていた声」は

なかなか出てこないのが当たり前。

 

静かな自分の時間が持てる時に

お母さんが子供の声を聞いてあげるような

温かい空間でじっと声を待ってあげるイメージで

「問いごっこ」をお勧めします♡

→ごっことは言え、本当にハッと目からウロコの

声が聞こえたら号泣ものぐらいの強力ツールでもあります。

 

「フォーカシング」も非常にお勧め。

また開く予定です〜

 

「自分が自分を心から理解し、本気で受け入れてあげる」ことが

どれだけパワフルで安心なことかを

頭で理解するのではなく「体験」できた時

きっと変化がもれなくそこにあるでしょう・・・

 

きょうも優しい1日をお過ごしくださいね。

 

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12
5月
2019

「何度も出てくる同じパターン」にガッカリしている時

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は自分で自分を見つめていたとしても

どこかでセッションを受けられていても

いつもお馴染みの自分が出てくることを経験した方は

それなりに多いと思います。

→私ももちろんです〜

 

でもいつも同じパターンだと「あぁ、いつものだ」と

テンションが下がったり、上手く探れていないのかなと

ガッカリしたり・・

しかも、ラクになっていない・・

 

そんなところを一緒に

分かち合いをしたいと思います。

 

=======

 

Aさんはココロの仕組みに興味があり

勿論、人生の中でも悩みがあり

セッションを受けたり、勉強会など色々されています。

 

苦しい時にセッションを受けて良く出てくる自分の姿は

人と上手く繋がれない自分だったり

自分から近づこうと思っても近づけない自分だったり

繰り返しすぎているので諦めている自分だったり・・・

その結果、自ら繋がりを絶ってしまう自分だったり・・・

 

共通しているのはどの自分の姿も

「貧しい生き方をしたくない」という声を持っています。

 

Aさんにとっての豊かな生き方とは

人と人とは仲良くするもので、特に家族とは

そうありたいし、お互いに助け合うことが出来る関係の中に

自分が居る感覚・・・

自立しあっているけれど、必要な時に頼れる存在がいる

その中で繋がっている感覚がある・・・

 

でも今の自分は本当に困ったときに

直ぐに自分の所に走ってきてくれて

助けてくれる人がいない気がする・・・

 

私は自分なりには身近な家族には特に

仲良くありたくて一生懸命に時間もお金も惜しまずに

繋がりや仲良くありたかったから続けてきたけれど・・・

分かってくれている人もゼロではないけれど

全く伝わらない人もいる・・・

 

私はどうしてそこまで助け合いたいの?

どうして繋がりが欲しいの?

 

ここを良く感じてもらうと・・・

 

「惨めさ」だけは本当に感じたくないから・・・

そんな声がポンと出てきました。

 

======

 

この「惨めさ」はAさん特有の惨めさ。

→体感も当然あります・・・

 

惨めな人生にならないための人との繋がりや

安心感や仲良くしている輪の中の自分が必要だったのです。

 

いつも出てくる「惨めさ」は感じたくない・・・!

これは「まだ癒されていないんだ」とか

「全然進歩のない私」という意味ではないのです。

 

こんなに繰り返し出てくるというのは

それだけ自分の中に大きなウエイトを占めていて、

影響力の大きな

エネルギーであることの証拠です。

 

私的には同じものが出てくることはココロの中で

「やった!!」と小さなガッツポーズです。

それだけ「痛みの大きなエネルギー、感情だから」

 

こういう繰り返し出てくる感情や感覚があれば

そこにくっついている他の感覚、感情も探してみましょう

身体を通じ探ってみましょう。

 

是非お宝間違いなしです♡

 

やりがいのあるテーマですし

もし、ここが少しでも変化していくと

人生全体が広く色々な部分で変容していく場所でもあります。

 

 

気づきの連続は、癒しの醍醐味だなぁと感じます。

 

すぐに変化しなくてもガッカリしないで・・

いいところ、掴んでいます。

 

いつも応援、ありがとうござます<m(__)m>

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10
5月
2019

解決への道は「原因探し」ではない

おはようございます!

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝日が本当に赤くてキラキラでした。

4時台に起きたご褒美♡

 

 

今日は常々感じていることを

また皆さまと分かち合いたいと思います。

 

========

 

私たちは何か身体でも、ココロでも

調子が崩れて、それが続いていくと

『これはどんな病気なの?どう治療したらいいの?』と調べ物をしたり

こうすれば治ると言う名医や病名を探したり

どこかに自分をカテゴリー化して

 

あ、わたしは今◯◯と言う病名だ。とか

これは△△と言う状態なんだと知ることで安心したり、

またはこれからこうすれば良いと(How To探し)

未来に希望をもったり

→希望を持ちたいから探すと言う見方もできますよね

 

何を隠そう、わたしもそうやって調べることがたくさんありますし、

それが悪い訳ではありません。

 

が、今日、お伝えしたかったのは

一番大事なのは診断名やカテゴリー化する

原因探しが解決なのではなく

➤見つかっただけで実際はなんら変わっていませんよね。

 

見ていきたいのは

【なぜ今の状況、症状、感覚がそこに現れているか】

これを支えているものを探すことです。

 

========

 

ココロのことに関しては

「何度なおしても、家の中のドアが上手く開閉できない」

というたとえ話だとします。

 

ドアを削ったり、何かを塗ってその時は滑りが良くなっても

また数ヶ月すればドアの調子が悪くなります。

 

実は家の基礎工事の土台が痛み

土台そのものがぐらつき、家が傾いていたら

永久にはドアの不具合は治りません。

 

土台そのものをしっかりとケアして

傾き自体がなくなれば=ココロの仕組みそのもののケア

もう「ドアの不具合自体が起こりようがない」のです。

 

つい、部分部分でどうしたらいいか?と考えがちだったり

新しい家具やカーテンで気分をリフレッシュしたりして

 

何かその場は、いっときは良い感じになりますが

また繰り返して起こります。

 

本当にココロも同じ。

 

原因探しではなくどんな土台が見えないココロの中にあるのかを

探す旅をしてみましょう♪

 

輝く、良い自分や

できる自分になる訳ではなく

何がそこにあるの?

どんな風にわたしはそれを見ている?

感じてる?聞こえてる?思ってる?

 

これを探しましょう♡

 

まずは書き出して客観的に眺めることは

非常に効果的です。

頭のぐるぐるにも役立ちます。

このやり方も参照に➤過去記事

 

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08
5月
2019

(身体の不調時は)3つのストレスから来ている

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

昨日朝、たまたま電車に乗っていると

疲れた感じの通勤途中の方々が・・・

 

GW後の出勤の方が多いでしょうし

結構、動いたりして疲れが抜けきれていなかったり

不調そうな方がそれなりに表情から見受けられましたが

皆さんはどんな感じでしょうか?

 

 

今日は身体の不調時についてみなさんと

シェアしてみたいと思います。

 

=========

 

例えば肩がジーンと凝っている感じ

腰が慢性的にズーンと痛い感じ

首が張り、こわばる感覚・・

胃のシクシク痛む感じ・・

全身がだるいど〜んとした重い感じ・・?

 

長い間、それが続くと、より不安感が出てきますよね。

 

========

 

私たちは痛みがある時には

3つのストレスを抱えます。

それは・・・

 

1)痛みそのものに対してのストレス。

歯が痛かったらそのジーンという痛みそのもの。

病院で言えば先生に一番最初に「ここがこんな風に痛い」

訴えるそのものに対してのストレスです。

ここは意識がストレートに行きやすいですね。

 

2)私たちは痛みが長引けば長引くほど何を感じるでしょう・・

仕事にいけなくなる?支障が出るかな?

お金もかかってしまう・・・働けなくてどうなるんだろう・・・

会社はどのぐらい待ってくれるかな・・・

もう歩けないかも・・自分の足で・・・

家族に迷惑をかけてしまうかも・・・

こんな役立たずの存在ならいない方がいいのかな・・

 

ここの部分は実は先が見えないほどストレス度は大きく

苦しさも大きいです。

 

3)3番目はそもそもの痛みを生み出している

初めは見えないし、原因はよく分からないのですが

実はセラピーをしていくうちに過去のトラウマや

ずっと隠されていた感じることを抑えていた

感情があることがあります。

この症状を生み出した大元は、結構な割合で

辻褄が合う出来事が見つかることがあるのです。

 

不思議ですね・・・。

もう、思考レベルでは追いつかない

不思議だけれど、身体の声を頼りに

感情を追っていくことで

こういった繋がりが自然と出てくるのが不思議ですが

壮大な感動的なドラマを垣間見ます。

 

トラウマなどの蓄積されていた

その時にフリーズしていたずっと本当はそこにあった

ネガティブな感情=エネルギーは非常にセラピーの得意分野です。

→トラウマは是非専門家に任せましょう

 

特に最初の「将来、このまま治らなかったらどうしよう」

その分野は必ず辻褄がぴったり合う「理由」があるので

ここをケアすることで

重たい感じが解けて来ます。

 

感情ってエネルギーなんだ・・・

感情がこんなに身体と関係があったんだ・・・

驚くほど密接です。

 

もうクッタクタ・・・とベッドに倒れこんでも

もし、そこで100万円当選した知らせが入ったら

急に元気になる感じしませんか?

この「感情」こそ、私たちの人生、毎日に密接な存在は

ないなぁと感じる毎日です(笑)

感情に動かされていますよね。

 

 

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05
5月
2019

苦しい時ほど「自分で癒す」のが難しいわけ

みなさまおはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「苦しい時ほど」自分で自分を癒すことが

むずかしくなっている仕組みをシェアしていきたいと思います。

 

実は苦しいほど「自分でどうにかしよう」という方は

それなりに多くいらっしゃいます。

風邪で例えれば、引き始めに自宅でゆっくりしたり

自分なりのアプローチでいたわるのですが

 

そもそも実は軽い風邪ではなくて

こじらせてひどくなって苦しさが増幅されてから

セッションにいらっしゃる場合もそれなりにあります。

 

あぁ、こじらせちゃったね・・

でも自分でどうにかしようと思っている場合

ここも人それぞれの「理由」がちゃんとあります。

 

========

 

*一生懸命に過去、勉強して誰かにセッションしても

良くなった実感がない

 

*そもそも、誰かに心を開くことが苦手、怖いと言った

自分でも無意識の抵抗する、抑圧、トラウマがある

 

*「自分でちゃんとやらねば」と言った刷り込みが

そもそもビリーフで持っている場合などなど・・・

 

 

人の数ほどの理由がここにはあるので

その状況は「なるべくしてそこにある」のです。

 

=======

 

自分で自分を見ていくことは決して悪いとか

無駄とか、できないと言っているわけではなく

 

実は「苦しんでいる自分が自分を救おうとしている」状態です。

溺れている人が溺れている人を救おうとしているといいますか・・

 

私自身も何度も溺れて、もがいて

救助隊が来ているのに全力でバタバタするのを止められなくて

「力を抜いてください」

「もう、助かるから大丈夫」と言った声が

良く聞こえてないぐらいのパニックだった時もあります。

 

もう、誰もアテにならない絶望感かもしれませんし

絶対に死にたくないと言った全身の抵抗感かもしれません

 

そこに何があるかは人それぞれですが

まずはここからアプローチしないことには

救助ができないですよね。

 

白旗をあげる=「死ぬんだ」ぐらいの勢いの時は

本当に難しい・・・

 

でも自分の経験からも、まずは

「自分の状態が今どんな風か」

「世の中や誰かに対して怒りがあるか」

「誰かのせいでこうなっている」(被害者意識)

ここがあっていいので

『気付けるかどうか』がポイントです。

 

気づきがあればもう溺れていませんから

自己ワークはいい感じで進むでしょう。

 

構造を知る、仕組みを知る・・

だから「今、こうなっている」

 

ここが見えた時にグッと変化は訪れるでしょう。

 

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