愛着障害

04
5月
2019

境界線が「引けなくても」良い

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日、皆さんと分かち合いたいな・・・

そんな話題は「境界線」

 

勉強で習った境界線、知識、情報としての境界線。

私も「その通り」と思う反面、

境界線の知識から「引くべき」になっている時に

苦しさがこれまた出てくるなぁと実感したことがありました。

 

=======

 

例えば・・・

大事なペットの死期が近くなっていたとしましょう・・・

頑張ってその子自身も治療に耐えたり

飼い主さん自身もできることはしているのですが

どうしても別れを予感してしまう・・・

 

「この子はうちに来たから自然な最期を迎えられず

こんな風に苦しんでいるんだ」

「病院に連れてくることがこの子にとって

多大なストレス・・・

私は正しいことをちゃんと出来ているのか・・」

「生き物は必ず死がくることは当たり前なのに

受け入れたくない」

「もっと生きて・・・は人間のエゴ?」

 

飼い主さんの1番の望みはとにかく「この子の幸せ」

ストレスなく一生を終えられて

楽しく過ごしてもらうこと・・

 

この子は私の犠牲者、被害者なんだ・・・

私はこの子を飼う資格がない人・・

 

そんな自分責めが大きすぎて

苦しみの渦の中の状態、ありますよね。

 

更に知識的に知っている「境界線が引けない」の苦しみで

もっとダメな私に拍車がかかり

この子へ申し訳なさや罪悪感で

身動きが取れない状況でした。

 

 

もちろん、この苦しさのメリットや意味は見えてきました。

少し感情との同化が外れてきましたが

「境界線をどうして私は引けないのか?」

 

 

ここ、本当に何度も自分の中を感じてもらうと・・・

知識や正しさは「引けないから苦しい」でしたが

 

本当の私の声は「引けないよ」「この子に引きたくない」

→血の通った人間でありたい、愛情深い私でいたい

 

自分の真の声をはっきり自分が知り

この子の自分への眼差しをよく感じてもらって

じっくりと体感してもらうと・・・

 

 

初めて「苦しみ」を違う角度で感じることもでき始めました。

 

大事な存在の死・・・

それは例え金魚でも、親でも、

大事な存在であればあるほど全部同じ。

 

「こんなペットごときで・・私はおかしいのかな?」

「これって依存?」

自分責めの声は容赦無く、いくらでも形を変え責めてきますが

本当の私の声はいつも真実を伝えてくれる。

 

「境界線をこの子には引けない」

 

「引けない自分はダメ」から客観視できるようになり

「自分への理解と許し」が出て

少しづつ変化していきました・・・

 

悲しんで良い、悲しみが消えなくてい・・・

自分を責める声もなくならなくて良い・・・

境界線が引けなくて良い・・・

 

当たり前です・・大事な存在の死は無理・・・

納得しなくて良いんです。

 

相変わらず悲しいけれど、

初めて自分の辛さを自分が許してあげたような

この子と私の繋がりのエネルギーを感じ

「今」を大切にしたいと思う気持ちになって来ました。

 

▼余談

私もペットの死は受け入れられないタイプ。

小学生の時に手乗りインコのピーちゃんが

死んでしまった時、ご飯が喉を通らなかった記憶が・・

死は辛い・・平気になれない・・・

『これはナチュラルな感情』

 

 

セッションではナチュラルな反応に

自分の解釈がさらに乗り、感情も加わり

よりリアルですが、苦しみへの理解を

「体感」とともに経験していただきます。

 

自分に優しい眼差しを向けられない時

真の声を拾えると良いですね・・・

 

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03
5月
2019

悩みの内容を「話したくない時」の方法

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はもし、自分自身や誰かが悩んでいるけれど

悩みの内容を話したくない時

どうしたらいいか・・

そんな時の方法をお知らせします。

 

セッションでは絶対にそのテーマを話さなきゃ

解決に結びつかない・・・

そう思われるのは当たり前なのですが

例えば、中高生、難しいお年頃で、大人を信じていないとか

または何度も裏切られたり、がっかりしたりで

失望感の塊の人や

 

2度と思いだしたくない出来事、人に絶対知られたくない出来事・・

これで苦しんでいる場合など・・・

もしくは重大な秘密なことなどで悩んでいる場合など・・・

 

でもラクになりたい・・・

 

こんな時に実は有効な方法があるのです。

 

それは「コンテンツフリー」

 

相談内容を秘密にしてもそれに働きかけるセラピーがあります。

EFTのやり方でどうしても詳細を話したくない時なども

セラピストに秘密でしたい時もOKなのです。

(私はEFTのトレーナーでもあります。でも今は一つのセラピーのみ

使うことはなく、いろいろな手法を混ぜています。)

 

そこにある感情を追っていくことで

ずっと抱えていた動いていなくて滞っていたエネルギーを

タッピングで動かしていきます。

 

クライアントさんは詳細は話さなくてOK。

出てきた感情だけ話せばOK。

 

 

静かな時間の中で、無言でもしっかりとエネルギーが変化し

最初に抱えていた体感、イメージが変化しています。

 

レイプされたとか誰かの死に関わること、

きっとこれを言ったら世界中の人に後ろ指を指される、

軽蔑されるなど・・・


自分の中で絶対に話せない・・・

墓場まで持っていく・・と決めたものの

もし、苦しかったらこんな方法もあるので

頭の片隅にそっと付箋をつけておいてくださいね。

 

 

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30
4月
2019

「アイデンティティー」が簡単に変わらないのは何故?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

GW中の月曜日ですが今日は「アイデンティティー」について

みなさまとシェアで来たら‥と思います。

 

アイデンティティーとは・・?

 

①自己が時間や環境の変化に関わらず、連続する同一のものであること

主体性、自己同一性

②本人に間違いない事、また身分証明

 

出典:デジタル大辞泉(小学館)

 

「自分とは何か?」

「自分らしさ」

パソコンでいえばOSで、アプリではないほうです。

 

私たちはアイデンティティーがなかったらどうなるでしょう・・

今日は「私は能力がある、世の中は優しくて安全だ」

次の日には「私はちゃんとできない、愛されない」

 

こんな風にコロコロとアイデンティティーが変化しては

存在自体が不安定すぎるので

ある程度「こういう人」というアイデンティティ―が

あるからこそ、毎日ぶれずに自分らしさをキープしています。

 

そしてアイデンティティーは潜在意識の

「無意識レベル」にあるため

➤私って「こういうひとだよね~」といったように

カフェトークで話しているものとは区別していきますね。

本当の意味での潜在意識にあって自分を支えている

「アイデンティティー」は

コアビリーフ、コアなセルフイメージでもあり

 

核なる信念です。

 

ここの部分は例え、年齢が変化しても

職業が変化しても、結婚しても、離婚しても

母親になっても、引っ越ししても・・・

変わることはなく、ずっと一緒。

 

特に6歳ぐらいまでは脳波の観点からも

全てスポンジのように吸収し

本当に潜在意識のゲートが開いているような感じなので

アイデンティティ―の形成に大きな影響があります。

 

=======

 

よく考えて見ればこんなに「慣れ親しんだ私らしさ」は

例え、苦しいものであってもとにかく「これが私」なので

逆に簡単に「手放す」事は難しいのが当たり前。

 

そして怖いです。

自分が自分で無くなる恐怖は思っている以上に大きいはず。

全く知らない自分に無抵抗でなれる人はなかなかいません。

 

朝、目覚めて意識が上がり、夜、寝落ちするまで・・・

ずっと一緒なアイデンティティー・・・

 

ここが色々な思いや感情の大元なので

これを動かすことは実は簡単ではありません。

 

余りにも慣れ親しみ過ぎてセッションでも見つかっても

「そんなの当たり前」と感じてしまうほど

「自分がそれを持っているからこう感じる」という

客観視がゼロに近い状態です。

 

自分=そのアイデンティテーそのもの=同一化です。

 

自分が醜い存在だと無意識のアイデンティティーで持っていれば

どんなに実際は周りの人が綺麗だと感じようが

グラビアの表紙を飾ろうが・・・

常に人が自分のあら捜しをしているとか

嘘をついているとか、絶対に美への努力を止めないとか

「自分が醜い」という視点の世界から一歩も出ていないので

 

これを変えることは大事なのです。

で、これによって苦しさも増してくる・・・

こんな感じです。

 

モデルさんであればこのコアなセルフイメージがあれば

オーディションに落ちた理由は全然違っても

「私が醜いから」が絶対真実になります。

事務所の力不足だろうが予算の関係だろうが

絶対自分の醜さがこれを招いた・・・

ここからは離れることが出来ません・・

 

ただ・・・

グッドニュースは時間が掛かるかもしれませんが

必ずここへのアプローチ、癒しを続けていれば

変化はしてくるでしょう。

 

なぜならばこのコアなアイデンティティーも実態は

エネルギーだから・・

ビリーフもエネルギー、思いなので

 

①まず潜在意識のそれを見つける

②エネルギーを触って対話をしたりして(セラピー等)

ワークする

 

これでそれぞれのペースで変化変容は十分可能です。

 

例えば30年来のずっと握りしめていたエネルギーも

30年かかるわけでは全くなく

ここの絡まって動かない滞っているエネルギーを

本来の性質=流動体に戻してあげるだけ。

 

アイデンティティ―も十分に変化していきます。

(自分にラクで苦しさが減り、優しいものへ変化)

 

私たちはいつからでも変化が可能な存在です♡

 

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29
4月
2019

悩みを解決するには「感情」を見よう(2)

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

前回の続き・・・

「悩みを解決するには感情を見よう(1)」

ここからの続きを書いていきますね。

 

========

 

 

思考の性質は・・・

*「こうだよね・・」という分析

*理由探し

*定義づけ、解釈

*「正しさ」や「常識」を求めたり

*「ストーリー=妄想=心の風景=イメージ」を作ること

→イメージは立派な思考活動の一つです

 

しかも全てが初めは「顕在意識上で」です。

 

ポイントは気づいていない96%の潜在意識から・・・

ここからいかに自分の隠されてはいるけれど

本当は持っている「思い」「感情」を引き出すか・・・

これに尽きます。

 

セラピーや、心の深いところを紐解く問いかけなどが有効ですが

フォーカシングのように身体を感じ、

身体の声からも顕在意識だけで悩むよりは

はるかに「ハッとする」声が拾えるでしょう・・・

 

身体は潜在意識の入り口ですから・・・・

 

頭の中での思考での解決と

潜在意識の感覚、感情を直に感じるものとの

大きな違いをぜひ体験していただけたらと思います。

 

小さい頃から私たちは

「感情的になってはいけない」とか

「感情に支配されてはいけない」とか

感情を感じることを抑圧してきている分、

慣れていないし、最初はわからないとおっしゃる方も

それなりにいらっしゃいますが

 

慣れていけば驚くほど色々本当は

感じていたんだ。。。ということが実感されています。

 

思考はさらに上手に嘘がつけてしまうので

(男とは・・とか、女性は・・とか母親とはとか

世間的にはとか常識ではなどなど・・・)

本音を正当化した言葉で蓋をしてしまいますが

身体は嘘がつけません・・・

 

本当は怖くて身体が緊張しているのに

お風呂に入った湯船のように緩むことができません。

思考では抑えることのできているものが

身体だけはどうにもならないのは

みなさん体験済みと思います。

 

 

身体、感情を信頼しましょう・・・

本当は全部、ちゃんと感じているのが私たち。

 

本音、本当の声=感情でもあるので

この受容なしには、ここの理解なしには

変化変容は難しいですよね。

 

感情の変容が起こると、勝手に思考の変容が起きるので

この1度変化したものは「恒久的」に変化しています。

アファメーションのように頑張って唱えなくても

全くOKです。

 

一つのテーマにはいくつものアスペクト(それを構成していた要因)が

一つだけということはなく

見れれば見れるほどにいかに沢山のものがそれを支えていたか

この心の仕組みの複雑さに驚嘆します。

 

私たちは単純ではないのですが

そこがまた人のユニークさや唯一無二の大切なものとして

丁寧に見つめていきたい愛情が湧いてきます。

 

思考で解決より「感情を見よう」

感情に一緒にある「思い」と「体感覚」を掴もう。

 

今回のポイントです。

 

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28
4月
2019

悩みを解決するには「感情」を見よう(1)

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

一般的に私たちは悩んでいる時にどうしますか?

友達に話を聞いてもらう?

本を読んだり、誰かのブログを読んで解決を探す?

尊敬できる人、信頼できる人に相談する?

お酒や何かに依存して忘れようとするとか・・

→最近見た映画でも主人公はお酒を飲んでいましたっけ・・

 

なんでしょうか・・・

 

=========

 

私も過去は、親しい友人などに数時間(!)おしゃべりして

色々なアドバイスをもらったり、

あぁでもない、こうでもないと思考レベルで考えたり

ブログを読んで泣いたり

自分が気が付ける意識での話、思考活動の範囲がメインでした。

お酒がたまたま飲めないのですが

お酒が飲める体質なら、アルコールに依存していたと思います。

とにかく、そこから楽になりたかったら

なんでもアリですよね。

 

 

その時は自分の気持ちがわかってもらえたようで

スッキリしたり、解決していなくとも安心したり

明日からまた頑張るぞと思ったのですが

また時間が経つと同じようなぐるぐるに

迷い込み、出口のないトンネルの中で迷いに迷っていました・・・

 

一般的に私たちは誰かに相談したら、または相談されたら

答えを一生懸命頭で考えて、頭の中で整理して

理由づけや正しさや、世間の常識などで

答えや着地点を探しますよね。

 

◯◯すれば良いとか、△△に考えれば大丈夫とか・・

 

でも、「そこに必ずある感情」について

じっくり見たことはありますか?

 

実は「思考」よりも「感情」をじかに見に行った方が

楽になることが早いことをご存知でしょうか?

 

そして思考は意識の上の方=顕在意識のおしゃべりの部分、

「あぁでもない、こうでもない」の所で

通常は答えを探すのですが

顕在意識を支えている「潜在意識(96%)」の中に

表面的に表れている悩みの大元があったりするので

→ここには当然、気づいていない思いや感情がある

 

ここにある感情を直に見ることで顕在意識の「思い」自体が

『自然に変化する』ことをどのぐらいの方がご存知でしょうか?

→認知のシフト。もうそのイメージ自体がそのままでは

存在できないこと。変化した楽なイメージしか浮かんでこないこと。

 

 

思考が気づけるのは「同じ思考」の顕在意識からしか

見つけられないので、

いくら話をしても

結局本当の意味での変化が起こりにくいのは

当たり前なのです・・

 

思考の最初の出発点自体が「顕在意識」なので

全く気づけない潜在意識はそのままでは気づけないのです。

 

長くなりましたので

次回につなぎますね・・・♪

 

いつも、良く考えているようで

そこは「思考が思考を見ている」状態のエリア。

もう一つしたにある、それを生み出す部分の仕組みを

自分が知ることがポイントです。

 

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27
4月
2019

みんなの中にある「被害者意識」とは?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日から3日間、久々の師匠溝口あゆかさん直々の

EFTというセラピーのアシスタントに行ってまいります。

(EFTのトレーナーでもあります)

 

セラピーの講座でのアシスタントは本当に楽しい!

みなさん、初めての方も、再受講の方も

ペアワークで体感する「気付かなかったけれど本当は

ずっとそこにあった自分の感情」と出会うシーンが

本当に感涙ものです・・・

 

 

=======

 

さて、題名にも書いた通り、私たちはほとんどが実は

「搾取される感じ」「支配される感じ」「何かをされる方」

この感覚の方が馴染み深いのではないでしょうか?

→例えば税金を「取られる」とか

お給料から経費を「引かれる」とか

 

 

ごく少数の支配者がいて、

大多数の人々が支配されてきたのが人類の歴史。

 

支配側にいる人の方が圧倒的に人数的に少ないです。

 

すると支配されている方が抱える感情、意識は

どうしても「される方」「被害者側」になりやすいのも

これまた当たり前ですよね。

 

人類のデフォルトで支配されている側にある

共通の意識の一つが「被害者意識」ですが

どんなものがあると思いますか?

 

自分の「被害者意識」を調査してみませんか?

 

自分にとって大きく感じるもの、上に感じるもの

脅威を感じるもの、逆らえない感があるものって

なんでしょうか?

 

身近な人から国レベルまで・・

よく感じて書き出してみましょう。

 

例えば、親?学校の先生?権威者と言われている人?

自分より富がある人?

何か自分より秀でた才能を持った人?

警察?自分より何か知っていてできている人?

勤め先の会社?上司?社長?

国・・・?

なんでしょうか?

 

 

 

『この世の中に沢山、自分より上の存在がいる私は

どうやって生きていかないといけない感じ?』

『もし、これに逆らったらどうなりそう?』

『私はこの世界でいつもどんな気持ちを持っている?』

 

じっくりとノートに書き出してみましょう。

 

 

=======

 

このノートに書き出した思いや感情や感覚を

常に常に持ち続けて、このエネルギーと一緒に

生きているのが「私」です。

 

この意識で何かを感じ、何かをしようと行動し

この視点で「どうしたらいい?」と悩み

より良くなりたいと模索しています。

 

自分が「成功している」と感じる大きな存在の人は

どんな意識でそれに取り組んでいるでしょう・・・

どんな視点を常に持っているから「今のその人」が

そこに現れているのでしょう・・・

 

 

もし、何か新しいことを始めたいとか

自分を変えたいと思っていたら

「どうやって変えるか」の前に

自分の「意識」を知り尽くしましょう

 

この意識は言い換えれば人類の意識でもあるのですが

ここを見つめてこの視点、意識の変化こそ

全く違う風景が現れて

やりたいことや自分の進みたいことがより

明確になってくるでしょう。

 

大きすぎる話になりました(笑)

 

でもこれは師匠からも常々教えて頂いて

本当に大切な話ですし、私もまだまだ「被害者の小さな私」として

「してあげる、してもらう」世界の住人として

ここはいつもチェックしていきたいと思います。

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

 

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26
4月
2019

「事実」じゃなくて解釈に反応する私たち

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は題名にもある通り

私たちは何か悩みがあるときに

「実際に目の前にある出来事」に対して

その風景を見ながら頭の中で色々なコメントが流れて

想像のストーリーが爆走し

そちらに反応していることが多い・・・

 

そんなお話は繰り返しお伝えしているのですが

今日はココ、しっかりと留まってみませんか?

 

何が起こっているのでしょうか?

事実とはなんでしょうか?

 

========

 

例として、口コミで高評価のパン屋さんがあり

行ってみると案の定並んでいました。

限定〇〇個のパンが欲しかったけれど

私の数人前で売り切れ。

 

並ぶ前に言って欲しかった~

お店の人は要領悪すぎる。

他のパンをせっかくだから買ってみたけれど

たいしたことなかった・・・

運が悪い私・・・

 

と、こんなある人の呟きがあったとします。

この一連の事実は何でしょうか?

 

=事実A=

*〇時にパン屋さんの列に並んだ

*私の数人前で限定のパンが売り切れた

*ほかのパンを買った

 

では、他に書いてあった彼女が感じた「思い」は

一体なんでしょうか・・・?

 

=頭の声B=

 

*並ぶ前に言って欲しかった

➤ここまでだよって並んでいる人に対して

前もってお店の人は伝えるべきだ。

お店の人はお客さんを大切に扱っていない。

高飛車になっている・・・売れているから・・・

いつまでもどうせ続かないから・・・フン”(-“”-)”

 

➤ほかのパンを買ってみたけれど、口コミほど

美味しくなかった・・・

きっと直ぐに飽きられて、お客さんが離れていくわ・・・

今だけだよ・・・フン・・・”(-“”-)”

 

➤そういえば私って結構運が悪いんだよなぁ・・・

この前も50%の確率で当たる半額チケット貰えなかったし

電車も行ったばっかりだったし・・・

上司にも頑張った仕事を褒めてもらえなかったし

彼とのデートもマンネリ化で大事にされていないし

お給料も上がらないし・・・

ニキビも出来たし・・・フン・・・”(-“”-)”

 

 

==========

 

私たちは断然、あとに書いたほうの

「頭の中の声B」に反応して、あたかもそちらが

正しい事実のような気がしています。

 

本当の実際は、事実はAだけ。

 

目の前のAに対して常にこういった解釈や意味付けをして

私たちはBを常に事実としています。

ここには色々な「イライラ」とか「モヤモヤ」とか

感情も体感覚もあるために余計リアル。

 

もし、全くBがない世界だとしましょう・・・

ただAだけ。

そこには何も意味付けを持たない私がただいる。

 

ここは平和、何にも嫌な感覚もない。

ただそれがあるだけ・・・

 

Bが悪いのではなく、Bを作り出す私たちの

心の仕組みがそこに在って

Bを事実と思い込んでいるだけ。

 

自分にとってラクなBを持っている人なら

どんな世界になるでしょう・・・

「今日は残念だったけれど、このお店の雰囲気や

他のパンも買えたから、みんなに教えてあげよう。

食べて見たかったなぁ・・・限定のアレ。

今日は他の私の好きなものを買おう♪

何がいいかな・・・」

 

こっちのBの方が自由でリラックスしていませんか?

何にも我慢している訳でもなく自然にこの言葉が

流れている時は本当にラクです。

 

自分の中のココロの仕組みを知ることは

自分を自由にさせてあげるゲート♡

 

自分が嫌な気持ちになるBを見つけて

当たり前すぎてBを事実と捉えているから・・・

実はここは難しいはずですが

 

どうしてそう思うのかを聞いてあげましょう。

 

今日も優しい1日をお過ごしください

 

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24
4月
2019

親から愛されていると気付くまで

おはようございます!

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

旅行から帰宅して花粉のないソウルから

マスクなしで空港から自宅までつい過ごしただけで、

激しいアレルギー反応で体調を崩し気味でした。

 

生まれて初めて閃輝暗点というものまで体験し、

ブログも休んでしまいました(>人<;)が・・・

 

前だったら絶対書かなきゃとか

「べきべきマン」の現役力が強すぎて

無理してアップしていたかもしれませんが

年齢のお陰さまなのか、ワークの効果なのか

自分にゆるく、優しくなりました。

私、変わったね〜・・・笑

 

========

 

さて、なんでこの題名にしたのか…

こちらの記事を読んで…思わず浮かんできたのです。

 

そうだよね…

私たちは様々なバックグラウンドがあり

家族と言っても、親と言っても

全く同じイメージを持っていることはありません。

 

優しい親といっても何がどんな風に優しいのか、

または厳しい親と言っても

何がどんな風に厳しいのかは

同じ親の子供同士でさえ→兄弟同士でさえ

捉え方、感じ方、受け取り方は違うのです。

 

 

なので「あの時、お母さん、すっごく怖かったよね、傷ついたよね〜?」と聞いても

同じ温度でその場にいた兄弟が

共感しているかどうかは分かりません。

 

 

その人それぞれの

その人の絶対真実の「私の親はこうだった」シリーズは、

そんな訳で◯◯だからこうしたら良いよとか、

こう思えば良いよでカバーし切れないのですが

 

一つ言えることは

「何故、それが絶対そうだ」と思ったの?

「どうしてそう感じたの?」

ここを本当に辛抱強く聞き続けて対話し続けて行くことで

深いテーマに移行した場合はセラピー併用で進めると

今まで気付かなかった自分の真実の声を見つけることができるでしょう…

 

私自身、親に「良い子で自慢の娘として存在していれば愛される、イコール

迷惑を掛けたり面倒な存在になったら要らないって思われる」と

全くの無意識でがっつり思っていて

そこにはとても深い怖さがあったので

 

なかなか「親の真の姿」も自分のフィルターからしか

感じられませんでしたし

「私自身が本当はどうしたい人」なのかも

見えなかったのです。

 

親の愛を失いたくないと子供の私は思うので

そのための行動を必死で取るわけです。

 

湘南乃風・SHOCKEYEさんも私も時間がかかっていますし

1回の何か出来事やセッションで変わるのではなく

じわじわと変容を繰り返しながら

「あれ?前はもっと自分、反応していたのに?」みたいな

そんな変化が起きています。

 

「私の親はこうなんだ!(それも絶対に)」は

時間がかかって当たり前。

エピソードもてんこ盛りですし

証拠もたくさんあります・・・が・・

 

いつからでも自分の傷を癒すことは可能です。

 

自分の傷が一息つくと、親への見方、感じ方も

もれなく変化し、関係自体のあり方も変わるでしょう。

 

自分がそれを望んだ時が始めどきです♡

 

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20
4月
2019

誰かの機嫌を損ねたくない・・

おはようございます♪

昨夜、日付が変わるギリギリにソウルから帰宅しました。

今朝、皆様はどんな土曜日の朝をお迎えでしょうか?

 

今日はもっと疲れているかな・・と思ったものの

お掃除、お風呂に入り、簡単なお料理もし

今、パソコンに向かっています。

 

セッションは午後から開始。

 

やっぱりセッションが好き・・・

やっぱりアイデンティティーの一つとして

仕事という名の自分のしたいことをしている時が

「自分らしさ」を感じた旅行中でした。

 

=======

 

さて、よくあるこれもテーマなのですが

最初は「夫がこんな風に我儘で一緒にいると疲れるんです」とか

「子供がどうしても言うことを聞いてくれないんです」とか

「上司がこんな人で私はいつも世話役なんです」とか

「友達のいいなりになってしまうんです」とか・・・

 

こういった悩みが入り口だったのですが

心の中の自分では気づかない想いの一つに

「相手の機嫌をそこでたらダメ」と言うのも

それなりにあったりします。

 

テーマとしては=顕在意識で通常の頭の中の声では

相手に対する不満や怒り、いつもそうだと言う

悲しみや絶望感などくっついている感情も様々ですが

そもそも「何故、それを続けているのか」といえば

その下に「相手の機嫌を損ねたくない私」がいるからなんです。

 

*「相手の機嫌が悪くなる」こと自体が何を意味するのだろう・・・

*「相手が機嫌が悪くなるのは誰のせい?」と感じているの?

*「相手が機嫌が悪くなると何が起こりそう?」

 

この辺りの問いを静かに・・・じっくり・・・

身体の感覚もキャッチしながら自分に聞いてみませんか?

 

すぐにペラペラ出てくる頭の中のストーリーの声ではなく

よ〜く探ってみましょう。

フォーカシングもオススメです。

 

出てきた声と自分の中の「腑に落ち感」や

しっくり感がマッチするかどうかも何度もしてみましょう。

 

私はこの心のことを学ぶ前は、自分のことは

自分が一番よく知っていると思い込んでいました。

それなりの回答も持っていて合っているつもりでしたが

出てきた答えがいくら合っていても

 

現実がすっきりしないし、繰り返されるのです・・・

 

ここには感情もくっついていますし

もっとその下に捉えきれていない声があるのかも知れません・・・

本当にそれでOKであれば実際の人生も変化し

感情もリラックスした体感覚もあるはずですよね。

 

セラピーと心の深くにある見えない声を探す

気づきの問いかけとの併用で

さっきの「*」の問いが更に解けて見えてくるでしょう・・・

 

私の中の本当の理由、訳・・・

そこには健気な大切なものが必ずあります。

これを見つけて感じると・・

 

どうなるかは是非体験してみてくださいね。

 

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19
4月
2019

苦しい時に自分で癒すのが難しいわけ

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

月曜日から来ていたソウルと今日で

また一度お別れ。

フライトが夜なのでそれまでどう過ごそうか

思案中です〜

 

今日は自分で自分を癒すについて

ブログを読んでくださっている方と

シェアしていきたいと思います。

 

自分で自分を癒すとは・・・?

 

========

 

ある意味、セラピストや自分以外の誰かが

自分に代わって何かをしてくれる、苦しみを取ってくれる・・・

これは妊産婦さんが、出産の痛みが怖くて

助産婦さんに「代わりに産んで〜」と言っている感覚とでも

言いましょうか・・・

 

そうですよね・・当たり前ですよね・・・

だって苦しすぎて、怖すぎて、自分を見失ってしまい

目の前の陣痛にパニック状態ならば、むしろ正しい反応ですよね。

 

私も過去、全くこれをしていました。

 

あまりにも苦しすぎて、頭の中もごちゃごちゃで

思考の樹海の中を完全に迷っている状態。

 

セラピストの役割は、「なるべくスムースなお産」

「思い出深いお産」「赤ちゃんとお母さんの安全を守る」

などのために

 

様々な最善のサポートをすることと思うのですが

唯一できないこと・・・

それは「代わりに産んであげること」です。

 

でも、今日お伝えしたいのはこのバージョンではなくて

もう一つのバージョン・・・

それは「自分でどうにかしよう」と思っている場合。

 

セラピーを習って、本をたくさん読んで、

講座にたくさん行って知識と、情報を得て

自分の苦しさを自分でどうにかしよう・・・と強く思っている場合です。

 

この時に自分に何が起こっているでしょう・・・

 

誰かや何かを何度も頼ったり頑張ってしたのに

全然苦しみが減らなかったから?

それとも、そもそも「誰かに何かを頼ること」自体に

何かしらの意味付けがあって

もう失望しきっている・・・?

 

色々な理由がその人それぞれにありますが

こんな時には何が起こっているかといえば

混乱して苦しがっている自分が自分を助けようと

奮闘している感じです。

 

溺れている人が溺れている人を必死に救っている感じ。

でもこれもわかるんです。

 

もし、溺れているのが自分の大切な子供や

パートナーだったら?

自分が泳げなくても思わず飛び込んでしまう状況や

その海が魔境であっても

自分が進んで入るでしょう。

 

ただ、自分が自分の苦しみに100%同化している時

自分=苦しみになっている時には

非常に難しいです。

 

傷つきすぎて本当は今にも倒れそうな自分を

まずはケアしてあげたいですね。

 

自分でどうにかしようと思っている時の

今日の問い・・・

 

『何故、自分でしないとダメなの?

誰かや何かを使うとどうなりそうなの?

私にとって頼るとは?助けてもらうとは?』

 

などなど・・・

じっくりと頭で答えずに身体を通じて

よく探って「書き出してみましょう」

 

ここから今まで見えてこなかった本当の

声の入り口が顔を出し始めます。

 

いつも応援ありがとうございますm(_ _)m

励みになります♡

 


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