溝口あゆか

13
10月
2019

「イメージ」に引きづられている私たち

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

東京も今朝は昨日と打って変わり

眩しい太陽が顔をのぞかせていますが

皆様のお住まいの辺りは

大丈夫だったでしょうか・・?

 

 

======

 

今日はイメージについて・・

みなさんとシェアできたらと思います。

 

普段私たちは頭の中でもいいし、

誰かとの会話でもいいし、

どのぐらいイメージを使っているか考えたことありますか?

 

1)うちの主人は本当に気が利かなくて

この前も本当に頭にきて怒鳴っちゃったわ〜

食べっ放しでそのまま寝ちゃって・・・

 

2)あそこの歯医者さん、本当に怖いよね。

先生、あまり笑わないし、治療中に痛がると

ため息つくし・・・

気を遣うけれど、上手いから仕方なく通っているけど・・

 

3)◯◯さん、亡くなったらしいよ。しかも誰もその時に

お家にいなくて、一人で亡くなったんだって・・・

苦しくて怖かっただろうにね・・

 

などなど・・・

 

この3つのカフェトークをしているとしたら

そこにいる人は「文字ずら」を思い浮かべるというよりは

この話からそれぞれのイメージを思い浮かべていませんか?

 

私なら、1)ならば何故か頭がボサボサのパジャマ姿の

冴えない感じのご主人様を思い浮かべてしまいそう・・笑

奥さんの前でいつも叱られている感じ。

 

2)ならちょっと何故か年配で気難しそうで

冗談とかも通じなさそうで、向こうから話しかけてくるまで

あまり話ができないようなそんなイメージが出てきます。

 

3)は何故か玄関に手を伸ばして「助けて」とか

「苦しい」と言って倒れている姿がイメージが出てきます。

 

これらは全くの「全部勝手な私の妄想=思いこみ=イメージ」で

真実ではありません。

 

実は友達の夫の愚痴を聞きすぎて、

実際に初めてそのご主人にあった時

あまりにもハンサムで、服のセンスも良くて

ジムで体を鍛えているような逆の人物だったこともあり

思わず心の中でのけぞった事もあります・・笑

 

何が言いたいか・・・

 

私たちは自分の作ったイメージの中で

生きていると言う事。

 

このイメージの中にある感情、次々に止まない思考をまた信じ

そこにまた感情を乗せて

それが真実なんだという世界です。

 

実はセラピーなどでもイメージの中で「対話」をする事で

格段にスピードアップで気付かなかった感情を捉えたり

隠されていた真実の思いや感情を拾えて

ラクになることが多いです。

 

隠されていた真実の思いは普段、顕在意識ですぐに話せる

その想いとは全くの別物です。

 

イメージに振り回されているけれど

このイメージを使ってラクになれるセラピーもあります。

ご参考までに・・・

 

私もセッションでほぼ毎回使っております。

 

今は色々な手法もあるし、どんなものでもその方がラクになれば

なんでもありだと思いますし

私も一つだけのセラピーでは今はセッションをしていなくて

色々混ぜて使っています。

 

普段の自分で自分を見つめてみたい時にも

書き出すこと

身体を使って「感じること」

感情を捉えること

すぐに答を出さずに「待つこと」

 

これだけでもかなり違うと思います。

 

ご参考になれば・・・♡

 

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12
10月
2019

「何のために生きているのか」を考えたことありますか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

台風の影響でこの2日間はとにかく

みんなで無事に過ごしたいですね・・

 

今日、みなさんとシェアしたいこと・・それは

「何のために生きているの?」について

 

セッションや辛いことを感じている時に

自問自答する言葉として

時々出てくるワードではないでしょうか?

 

=======

 

人は「人生の目的」を考えたり

「生きている理由」を探している時はどんな状態でしょう・・

 

今していることはきっと〇〇のためになる・・とか

将来△△が得られるために今、これをしているとか・・

これは××のためになるのだから辛くても続けようとか・・・

 

何か「目的」を持ってしていることが多いような気がします。

→「◯◯を感じたい」も含めて

 

そしてそれがない時や得られないと感じたときに

「虚しさ」や「これで合っているのかなみたいな不安」とか

「進歩がない感じ」、「何も達成できない自分」

「置いていかれる感覚(焦り)」・・など

 

上記は挙げたらキリがありませんが

何となくOKじゃない感覚が沸き上がりませんか?

 

「ただ毎日時間を過ごすだけ」

「成長なし」

「無感動」と感じる毎日が連続だったら・・・

どうでしょう・・・?

 

 

逆を言うと、常に「前進したい」

「何かを得て成長したい」私たちなのです。

満たされたい感覚とでもいいましょうか・・・

 

そしてその時には無意識かもしれませんが

具体的な誰かの為や、社会の大勢かもしれませんし

何かと自分を比べて上手く行っているか、ダメかを

判断していること多いです。

 

 

無意識ですが何かしら「理想」があるのです。

 

 

例えば家族が健康でいてほしいとか

子供が元気に学校で仲良くしていてほしいとか

会社でそれなりの結果を出したいとか

〇〇円の貯蓄をするとか

誰かの笑顔が欲しい・・とか

これが買える自分になりたいとか

悩みのない自分になりたいもあるかもしれません。

→無数にありそうですね

 

そして、それが到達できていたら安心で安定しますが

少しでもかけている感覚、得られていない感じ

満たされていない時に、なんか重い感じや

冷たい感覚や怖さや不安を持ちます。

 

======

 

=今日の自分との対話=

*私のなりたい姿ってどんな自分?

例えば体重〇〇キロの私だったとします

 

*上記の私はどんな表情している?何を感じている?

どんな行動をしている?人にはどんな風に接している?

 

 

*上記の私は「今の自分にない」何を持っているように感じる?

➤そうなんだね・・・今の自分にはそれがないと感じていたら

それが欲しいのは当たり前だったね・・・

 

*今、それを持っていなくて欲しい、得たいと感じている私には

どんな感情がそこに在りそうでしょうか?

例えば「怒り」だったらどんな怒りかをじっくり寄り添い

身体で感じていきます・・・(難しいですが探ります)

なぜ怒っているの?イメージの自分の声を探って感じます。

 

 

➤それを感じたくなくて頑張っていたね・・・

→その感じたくない私はどんな私でしょうか?

 

 

その自分をまずは自分が十分理解し、分かってあげて

寄り添う時間を作るのもお勧めです。

フォーカシングを使うとより深い自分の声が

拾いやすくなります

 

 

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11
10月
2019

トラウマの影響は「ショック時だけのダメージ」だけではない

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

台風が本当に心配ですね・・

 

今日はある昔の記事を読み、

みなさんとシェアしたくなったことを

書いていきますね。

 

=======

 

例えば20数年前に性被害にあった女性だったのですが

レイプ後4〜5年経って、加害者と実際にあった時

すごい勢いで「謝られた」経験があり

それについては収束の形も取り

今に至るのですが

 

被害者側も、そして加害者側も無意識にフォーカスしているのは

「そのときに起こった出来事」のみになりがち。

 

「あの時のこんな行動」に対して彼も謝っているし

加害者自身が「その事について、自分が責められている」とか

「その時に自制できなかった自分のこと」を悔いています。

 

が・・

実は私たちは勿論その瞬間に起こった出来事にも

深く傷つきますが、

その後の人生が、

世界観がその時にDL(ダウンロード)した通りのまま

ずっと生きているんです。

 

例えばそこで自分の無力さや、誰も助けてくれない感覚や

とにかく大きすぎる恐怖や、自分は汚れたんだという恥ずかしさや

何をそこでDLしたかは個体差ですが

 

彼女は収束したように表面では見えているけれど

心の中では「こういったものを抱えた世界」で

20数年生き続け、今後もこのケアがない限りは

ずっと続くのです。

→無意識で誰かや世界をそう見続けてしまう

 

「その時」だけではなく「そこから始まっている世界」も

非常に、非常に苦しく、大きな影響を与え続けています。

ここも苦しいのです。

 

========

 

これがもし母親がたまたまストレスMAXの時に

「あの子さえ生まれていなければ・・」という小さな呟きを

聞いてしまったとしたら・・・

 

この瞬間の言葉に対して後に母親が謝ったとしても

本人も表面的には「あれは過ぎたこと」

「母も辛かったのだ・・」と終わったことになっていても

 

この言葉をDLした時に一緒に感じていた感情や

心の中で自分をどう感じたかが未消化なので

「自分は居てはいけない存在」「ここって居てもいいのかな?」

「必要とされてない感覚」「居るためには役に立たなきゃ」

「相手の顔色を察知して対応しなきゃ」

「私はそもそもがみんなのお荷物だ」などなど・・

 

これがずっとベースにある「私」として

生き続けているのです。

 

刺激がなければ上手く心の奥に仕舞われているので

痛みはありませんが

ベースがこれなので、どことなく人間関係に

実は緊張感や、自分を思いっきり「素」で出す事はなくなる感じです。

 

そうなると、今度は自由な人や

甘え上手な人や、わがままっぽい他者の行動を見ると

その人を攻撃したくなったり怒りが出るかもしれません。

または自分のことを理解してくれる人がいない

抱え切れない虚しさや悲しみを持つかもしれません・・

 

辛いのは「その出来事の瞬間」だけではなく

その後もずっとそれを抱えながら生きている時間も含まれる・・

終わったようでも終わっていない辛い時間を生きていることを

自分が気づいてケアする事は

非常に大切でしょう・・

 

 

誰かの助けや自分の意識がここに向くことが

まずは自分への愛情。

 

今日も優しい1日の中で寛げる時間でありますように・・

 

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10
10月
2019

「傷つきやすい人」とそうでない人

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「傷つきやすい人」と

「そうでない人」との違いをみなさんとシェアできたらと

思います。

 

自分はどちらのタイプでしょうか?

とは言え、あるテーマによっては傷つきやすい方になったり

他のテーマでは「案外と大丈夫」だったりと

これも個体別の差やテーマ別によっての差がある為

一概に理論的にこう言うものだとは言い切れません。

 

以前にもお話しした通り

「理論は人が生きることについて」ですが

「生きることを全て理論に還元できるか」・・と言うと

非常に難しいですね。

(出来ない・・方がしっくりします)

→ジェンドリンの直弟子と言われている

フォーカシングの池見先生の著書にもよくこの項は

書かれていまして、非常に共感しています。

 

=========

 

繰り返し書いてあることと重なるのですが

私たちは目の前の出来事に対して

それを感情レベルで「どう解釈したか?」

その出来事を自分にとっての「どんな意味づけ」にするかで

自分の身体にDLしていきます。

 

もしも自分の母親が心配性で、自分は頼られていると感じ

大きな火傷をした場面の会話になると

いかに自分が「怖くて、夢中で救急車を呼んで

パニックになったか」を訴えてきたら・・

 

自分自身のそれを見た時のショックや、怖さよりも

「母親のケア」をしてあげなきゃが優先順位になり

 

まずは「母親に心配や恐怖を与えてはいけない」ので

大丈夫なこととして脳が処理をします。

自分の痛みや恐怖は「自分で耐えるよう」になり

「良く出来た良い子」として存在するようになり

母親を助ける役に徹します。

 

でも本来は自分自身も怖かったし、痛かった・・

守ってくれる人がいる感覚や、助けてもらえる感覚が

上手に体験できずに大人になると

ココロの部分での精神的な成長が実は健全ではないまま。

 

一見、なんでも一人で処理できて「大人」に見えるけれど

本当の意味で「傷つきっぱなし」が現在も続いています。

 

逆にすぐに「痛い」「嫌い」「疲れた」「したくない」

「誰か変わって」「助けて」と言える人などは

「大人として・・」とか「もう少し他者を気遣えばいいのに」など

誰かに思われたとしても・・

自分をちゃんと感じて、それを表現すると言う

ココロの側面では健康的な反応ができているため

「深く傷つきっぱなし」は少ないでしょう。

 

逆境を経験しても立ち直りが早い=ココロの強さといいますか

柔軟性があって元に戻る力がある人は

頼りにできて、守ってくれている誰かの存在があったでしょう。

=愛着の形成が上手くできていた

 

すごく叱られたり、時には体罰があっても・・・

そのあとにしっかりと抱きしめて、

「あなたを愛している」と言うことを身体、ココロの

両面から感じて育った人は

ダメージからの回復が早いです。

 

同じストレスを受けてもこのように

耐えられる人と、立ち直りまでに時間が非常にかかるか否かは

どのような仕組みを自分が持っているかで

現れが違ってきます。

 

小さい頃からの脳の発達時にダメージを受け続けていたり

身体にDLしっぱなしの人と

ケアする大人がしっかり側にいて回復しながら

成長していったかどうかは

大きなカギとなります。

 

でも・・自分のケアはいくつからでも遅くはないです。

実際に50歳過ぎて・・とか60代の方々も

自分の癒しに取り組んで

回復されている事象も事実です。

 

目に見えない傷だからこそ・・・

気づきにくいですが自分の人生に起きな影響を与えているので

自分の仕組みを知って、理解して

寄り添って対話をしていくことは

何よりの自分へのギフトですね。

 

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09
10月
2019

自分と「良い付き合い」が出来ていますか?

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「自分との付き合い」について

良い付き合い、そうでない付き合い?って

どう言う事だろう・・

 

こんな視点を皆さまとシェアできたらと思います。

 

========

 

自分との良い付き合いとはどんな言い方ができでしょう・・

それは一つは

自分の中に起こっている「感情」が

どういったものなのかを自分が認識できているか・・

→「自分が自分を理解して共感できている感じ」

そんな言い方もできると思います。

 

実は愛着の問題は(C-PTSD=複雑性トラウマ)

様々な身体の問題にも影響があり

小児期に逆境を経験した人は2つの心理状態を

行ったり来たりする・・

そんな統計があります。

 

十分にまだ脳の回路が出来上がっていない状態で

十分に自分が守られている、愛されている感覚

小児期、乳児ではお腹をすかせたらミルクを与えられ

オムツを交換してもらい、親などに肌の温もりとともに

あやしてもらえているなど・・

寂しい思いや怖い時にいつも慰めてもらえていると

自分を落ち着かせていく方法を学べます。

 

でもそれが与えられないまま、愛着の絆が育たたず

脳の回路にも十分な「安心の情報」が送られないと

自分が本当は何を感じているかが分からないため

心のスイッチを切ってオフにするか

もう一方では強い感情に囚われて

みるみるコントロールが不能な状況に陥ってしまう・・・

 

脳の発達が妨げられて「成人後」に様々な影響が

現れる場合がある・・(すぐではない)

そんな報告も多いです。

 

しかも自分自身が己の行動や他者に与える影響については

感情の認識能力が欠けていることには気づいていないため

この2つを行ったり来たりしているけれど

抜け出せない・・

同じパターンを繰り返して人間関係をうまく築けない・・

自分責めや他者を攻めることから抜けられない・・

そんな姿になることも多いです。

 

========

 

当たり前ですよね。

安心や安全に対しての「基本的な要求」が満たされなかったら

健全な方法で不安を和らげてもらうことの意味や

人生や人間関係で避けがたいストレスに直面した時に

落ち着かせる方法を知らずに

そのまま大人になっているのですから・・

 

愛着に問題を抱えている人の多くは

どうして思い通りに周りの人と親しくなれないのかが

自分が理解できないのです。

 

「相手の愛から愛し方を学べ」という諺があるのですが

誰にも愛された感覚を持たなければ

「それがない」から「出すこともできない」ですよね。

 

自分の感情を理解して、自分のニーズを認識できて

他者との共感を司る脳の領域の発達が

もし、十分でなかったら・・

まずは愛着の問題で(人との繋がり、信頼、安心感など)

何か抱えている・・と感じたら

 

自分のせいだという自分責めから

小さな頃に何が身体と心に起こっていたのかを

探してあげる方がずっと近道です。

 

脳の神経回路の領域の発達がうまく機能できていなかったら

その状態でどうにかしようと頑張るよりも

遥か昔に切断されたままの神経回路の繋ぎ直しを

していきましょう・・

 

いろいろな方法があると思います。

 

私たちの身体には健康になるための力が備わっています。

マインドフルネスや身体を触るマッサージや

とにかく人と繋がって心を配られて助けられている経験をしたり

 

セッションで自分の潜在意識にどんな声があるのか

そしてどんな世界観で自分が生きているのか

セラピーも使って回復する事は十分に可能です。

 

幾つになっても遅いという事はありません。

 

今日も優しい温かな1日を

お過ごしくださいね。

 

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08
10月
2019

「失恋直後の恋愛」が上手くいかない訳

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか・・?

 

今日はあるコラムを読んでいて感じたことを

ブログを読んでくださっている皆さんと

シェアできたらと思います。

 

「失恋直後の恋愛」について・・

まず・・そのそも・・恋愛とはどういった状態で

存在しているのでしょう・・

 

========

 

夢も希望もないような言い方はしたくないし

トロンと曖昧な夢心地も大切にしたいですし

全てが絶対にこの形だけではないでしょうが

 

そもそも誰かを「恋する」・・時の

自分の状態を「観察」してみてください。

 

*その人といる時、何を感じる?

穏やかさ?包まれていて守られている感覚?

*なんでも分かち合えて共感できて

同志のような絶対に裏切らない安心感?

*(男性なら)自分が頼られて強い存在だと感じることができる?

*自分は必要とされている、唯一無二の感じ?

なんでしょう・・・

 

上記の感覚が悪い、とかダメというのではなく

その人といる時にこれを感じ

その人を失ったらこの感覚も同時に崩れる、失うことが

意味することだとしたら・・・

 

そうです。

自分の中にこれがなくて、相手はこれを埋めてくれて

大丈夫感を(外側から)与えてくれる

存在でもあります。

イコール

自分には一人では得られない物をくれる人。

イコール

自分にはそれがないこと。(ないと感じている)

 

 

それがないことで不安や恐れや劣等感や

悲しみを感じてしまうので

何かで埋めなければいけません。

賑やかな予定表やワーカホリックや

何か他の「それを忘れさせてくれるもの」が必要になります。

 

もし、その穴埋めを恋愛でしていたら

新しい相手が必要になりますよね。

 

心の奥に「◯◯」という大怪我があれば

その大怪我をケアしてくれる包帯?傷を抑える蓋が

必要です。

→仕組み的には全く当たり前のことですよね。

 

でも・・

この蓋が怪我自体をケアしてくれたらいいのですが

役割が「傷を感じないための蓋」だったら

蓋がなくなったら次の蓋が必要です。

怪我自体のケアが手付かずでは

こういったことが繰り返されて

同じような恋愛での痛みを感じ続けることになります。

 

私は彼(彼女)によって何を感じなくて済んでいたの?

自分が必要とされていることで

今までずっとあった「必要のない人間だ」という◯◯を

感じなくて済んでいた?

 

彼(彼女)がいることで「私はここにいていい存在なんだ」と

感じられていたとしたら

「居場所のない◯◯」は感じなくて済んでいたよね・・

→◯◯は人それぞれで、悲しみだったり、怒りだったり

劣等感だったり、恐怖だったり・・

私の◯◯も見つけてあげたいですね。

 

私は何を恋愛で埋めていたんだろう・・

 

埋める恋愛もとてもスリリングだし

それも一つの形として全然アリですし

うまく埋めあっている間は素晴らしい関係を築けるでしょう・・

でも・・

 

自分の傷のケアをして

傷の蓋としての恋愛ではなく

一緒に居て二人だから感じられる感覚や

お互いに与え合うものだったり

つながり感、一人より誰かと・・みんなで・・

そんな形だったら・・・

 

きっと違う形で経験できるかもしれません。

→恋愛の形に正しさは一切ないので

どれもが必然ですが・・

 

話は戻り、失恋直後に傷を塞ぐために誰かを必要とし

蓋として相手を求めていたら・・

やはりうまくいかないことが多いでしょう。

相手が自分のニーズを埋めてくれている間だけ

幸せになれる愛ですから・・・

 

愛の飢えは色々な形や声があります。

 

それを誰かに求める事は、自然な形。

ほとんどの恋愛はこうして始まりますし

そこから2人の形が新しく構築されて行ったり・・

 

もし、苦しい愛だったら

「私は何を埋めて欲しくてこの愛を失いたくないの?」

一人静かにこの問いを自分にしてみるのもいいかもしれません。

 

 

埋めるものが減るほど、平和で見返りのない愛に

寛いでいる私がいるかもしれません・・

 

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07
10月
2019

「過食・拒食・嘔吐」やめられない依存症

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はそれなりにテーマで出てきている

「過食嘔吐」「拒食症」で悩んで苦しんでいる

(悩んだことがある)あなたと、何かをシェアできたら・・と思います。

 

自分自身の体験として

高校2年生の時に初めて「体験」したのは

「過食嘔吐」

最初のきっかけはよくある「ダイエット」

見た目を気にする年頃なので女子の話題は

「体型」のこと、美容関係、恋愛関係・・

美味しいものもいくらでも食べられる年齢ですが

同時に生物学的にも相手を探すお年頃ですから

 

太る=恋愛から遠ざかるみたいな意味付けがありました。

 

そのうちに・・

いつの間にか、イライラしたり、ストレスを感じると

「食べる」ことをし始め

食べるから「流し込む」「押し込む」

そして「吐く」ことで儀式の一括りが私の中で出来上がります。

 

これは何を意味しているかといえば・・・

「過食」でストレスを感じない時間を一時的ですが与えられて

苦しみからの解放時間でもあるのです。

が・・

逆に「入れっぱなし」が今度は次の「太る」ストレス、

恐怖を私に与えるので

「吐き」がマストになります。

 

拒食症の経験がないのですが

拒食症の方のセッションの時に感じたのは

「仕組み的には全く同じ」

現れが過食か。拒食かで違うのですが

どちらもやっていることは「心の痛み止め」として

何か、嫌なこと、怖いことを感じなくて済む・・

その「気持ちをそらしてくれて自分を支えてくれるぐらい」の

大切な行為なのです。

 

なのでここの「何に痛みを感じているか」

「何が怖いのか」「何が不安なのか」を持ったまま

過食・拒食・嘔吐は変化できないのです。

 

必要すぎる行為」だから・・

 

=======

 

私は多い時には1日5回の過食嘔吐が現れ

もう、喉に耐性ができてしまい、なかなか吐けずに

手ではダメでフォーク、箸など

喉から血が出てしまっても、涙を流しつつ

絶対に太りたくないから自分からOKが出るまで

吐きました。

 

もう、オカシイですよね。

狂っているようなこの行為ですが、とても大切だったです。

 

そして症状は強く出る時(1日5回)〜1日1回とか

半月出なかったり、1年でなくても

また始まったり・・

結局、25年以上はありましたね。

 

今でも全然できる気がする。笑

でも、今ではどうして症状が出ないかといえば

「出る必要がなくなったから」

これに尽きます。

したくなった時には自分の中で何が起きたかを

見つめてセラピーなどで緩めることで

要らなくなっただけなんです。

 

過食嘔吐が必要な状況=「なくてはならない儀式」です。

 

見ていきたいのは・・・

*それをしなかったら何を感じるの?

*それをしている時には何を感じている?

*発症に至るまでに自分の心の中で何が起こっていたの?

*そこにある感情たち(複数あると思います)は

なんと言っている?

*身体はなんと言っている?何を感じている?

などなど・・

(心を紐解いていく問いかけとセラピーはマスト)

 

 

必要だから出ている症状の「行為だけ」を取り上げることは

難しいです。

その行為が必要ではない自分をまずは目指します。

=世間でいう「治ったね」

 

その行為の依存度合いによりますが

時間がかかるケースも多いですが

ここに自分の中の「本当に待ち望んんでいた私」の声が

あったりして

非常に感動も多いです。

 

今日も優しくて温かなつながりある1日を

お過ごしくださいね♡

 

応援ありがとうございますm(_ _)m

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06
10月
2019

どんな大人も昔は子供だった

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「どんな大人も昔は子供だったよね」

 

これをなぜみなさんとシェアしたかったか・・

子供の頃に大なり小なり親に叱咤されたり

叩かれたり、折檻という名のショックなことをされたり

 

または無視されたとか、自分は必要ないんだという感覚を

全身で感じて凍りついたり・・・

 

セッションでも、そして自分自身のヒストリーの中でも

「親への恨みつらみ」や

「こんな風な家に生まれてこなければ

私の心の傷はもっと少なかった」など

心の中を見てばみるほど、親への怒りなどが増えていく・・

そんな経験はありませんか?

 

=======

 

思い出すと余計に嫌いになってしまうから

もう、親のテーマは少し休みたい・・

そんな方もいらっしゃる程

親子関係は根が深いです。

 

でも・・

実はよく見ていくと・・・

世代にわたってその親の親(祖父母)、

そしてその祖父母の親と、ずっと家族内で握りしめていた

悲しみや怒りなど・・

自分の親が一人で作り出して自分に伝承した

ネガティブなエネルギーとは言い難いものも

含まれたりしています。

 

決して親の味方をして優しく見てあげようとか

許さなきゃという話ではなく

静かにフラットに何がそこに起きていたかを

見つめていくと・・

 

「どうやって今の大人にそれぞれがなっていったか」

「どうやって今の自分が作られていったのか」が

全てを紐解く鍵になります。

 

同じ経験をした兄弟でもなぜ個体差があるかといえば

「どう受け取ったか」

「どう意味づけしたか」

「どう解釈したか」で身体へのDLが違うからです。

 

自分の何がいけなかったの?と何時間も考えるより

相手の何がいけなかったのか?と相手をずっと嫌いで責めるより

自分の中で何が起こったのか(感情的にも含めます)

こっちを見ていくほうがずっと近道です。

 

不安や恐怖があって常に緊張していたり

周りを伺うことをやめられなかったり

他者の評価で自分の価値を決めてしまったり

健康的にもどうしてこの症状が今出てくるのかが

謎だったり・・・

 

身体にどんなDLをし続けていたのかという

自分の歴史を丁寧に紐解く・・

 

ちょっとした軽度の逆境も自分には

大きな意味があったかもしれません。

 

ある意味、先祖の先頭に立っているのが今の自分。

この自分の癒しが後ろにいる脈々とつながっている

誰かの癒しになっている場合も実は多いです。

→誰かの癒しが目的ではなく

自分自身の癒しの副産物で現れることが多いです

 

不登校で引きこもりの娘さんのセッションが

いつの間にかお母さんのセッションがメインになり

お母さんが楽に軽くなってきたら

娘さんが変化した実例も結構多いです。

 

どうしても身近な人々とは好き嫌いは置いておいて

繋がっています。

 

絡まった糸を解いていけば・・

そこにはきっと思いも寄らないようなドラマと

健気な存在が姿を見せてくれるかもしれませんね♡

 

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05
10月
2019

本を読んだり調べ尽くしても楽にならない時

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

爽やかですが日中はクーラーが欲しくなります。

部屋の中が暑い?のでしょうか・・?(笑)

 

今日は沢山今まで勉強したり

講座に出かけて修了証を持っていたり

一生懸命、自分の思考上ではその原因を突き止めて

「きっとこう言うわけに違いない」

 

ここまで見つけているのに

感情的にスッキリしなかったり

何か刺激があると、すぐに反応がやっぱり出てしまう・・・

そんな経験のある方とシェアしていきたいと思います。

→私ももちろん、経験者です

 

 

=======

 

どうしてでしょう・・

もし、本当にそれが解決されていて

そこにあった未消化の感情や

自分が抱えていた問題がスッキリしていたら

→そこになかったら

 

刺激が周りにあっても「反応は起こりません」よね。

何故ならば「ない」からです。

ないものは反応もないし、別の反応が出てくる感覚です。

 

もし、一見収まっていても

何かの刺激で疼いていたらそれは「そこにまだある」証拠。

あるから「現れる」と言うシンプルな構造。

 

========

 

知識や情報、理論は必要ですが

結局は満たされるのは顕在意識の全体の4〜5%。

残り、95〜96%は潜在意識の中にあって

そこは「気づけないエリア」なのです。

 

綱引きしたらどちらが力があるでしょう・・・

 

そして「理論」とはなんでしょう・・・

巷で溢れている「◯◯理論」は確かに興味深いし

私たちに色々な理解を生みますが

→なるほどね〜と唸らせてくれたり、今までの学びが

繋がったりします。

が・・・

 

理論は人が生きることについての説明であり

なんらかの法則性であり、理(ことわり)に基づいて

論じることであり、もっともなことではあれど・・

「生きること」は理論についてではない・・

 

こんなことがある方のコラムに書いてありました。

 

本当にその通り!と感じました。

この還元できない「生きる、と言うこと」が

まさに「生きている実感そのもの」であり

これは目の前のその人に「何が起きているの?」そのものです。

 

この純粋な観察の視点と、何が苦しみを作っているのか・・

この目線でご本人に聞いて行って

初めて現れてくる「その方の人生そのもの」です。

 

人生は理論に全て還元して説明できないところが

ユニークな魅力だと感じます・・。

 

思考はどうしても「説明」「理由」で安心や

着地点を欲しがりますが

この見えない、気づけないものと、じっくり会話すること自体が

「生きている実感」をもたらしている・・・

 

セッション通じ、つくづく感じています。

 

そして潜在意識の隠されていた真実の声は

本当に理論よりも「腑に落ちて」辻褄が合います。

それも「自分の中での辻褄として」です。

→あぁ、そういう訳だったのね・・

自分への本当の理解がここにあります。

 

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04
10月
2019

「親のストレス」が子供に伝わる理由

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

雨の涼しい東京です。

 

今日はストレス(に限らずですが)や未消化の

様々な感情やビリーフが

世代を超えて家系的に伝承されている・・・

そんなお話を皆さんとシェアできたら・・と思います。

 

========

 

前にファミリーコンステレーションを勉強していて

ワークをグループでしたり

その人に成り切って良くその気持ちを感じることで

「何が起こっていたか」を知ったり

その時の気持ちを探ったりというのを体験したり

 

または今のOADスタイルのセッションを受けて

自分自身もですが

現在のクライアントさんとのセッションでも

親自体にこんな気持ちがあったのだ・・

そして、その親の親(祖父母やそのまた祖父母など・・)も関係していて

 

先祖代々に伝わっていた「◯◯するべき」や

「人は△△なものだから信じたらダメ」とか

「世の中は厳しい・・」とか・・

こういったものが現在の私自身にも知らない間に

根強く抱えている・・・

そんなことを体験することが割と頻繁にあります。

→昨日のセッションでも出てきていました

 

 

もちろん、肉体レベルでの起こっていたDVや

言葉でのDVも外せませんが

子供は親の感情をダイレクトに

受け止めているので影響は大きいです。

→これが悪いとか良いではなく誰でも平等に

親からの感情の影響は個別差はあれど

受け継いでいます。

 

これは子供への愛情とは別で、逆に愛情があるから

そういった形(言葉、肉体のDV)で現れていたり

また親自身が心の傷を持っているので

上手に伝えられなかったり(弱い者への攻撃として現れたり)

 

ベストを尽くしていないとかそう言った問題とは別に

親子のストレスの連鎖は「何代も家系のエネルギー」として

代々に受け継がれています。

 

子供の心と身体の健康にも多大に関わっています。

ちなみに私たちも皆「子供」だったので

自分が親の立場として凄く子供に罪悪感とかを

持つ必要もないのですが(持ってしまいますよね)・・。

どのご先祖様も言うなれば「子供」でありました。

 

自分の中に2人の自分がいて

誰かが「あなたのお母さんって本当に優しくていい人だね」

そういう時

『あぁ、誰も私の真の苦しみは分かってくれない。

外面が異常にいい人だから・・』となるし

 

誰かが「あなたのお母さんって本当にひどい人ね」と言えば

『いい所もあるのに、そんな風に言わないで。

色々苦労しているんだから・・』

 

自分でも自分が引き裂かれてしまって

様々な声に翻弄されて訳が分からなくなる・・

憎みきれないし、愛することもできずに

苦しんでいる方も多いです。

なぜ自分が酷く怒られているかが分からずに

苦しんでいる方も多いです。

→自分で一生懸命「これが理由かな」と

探してもがいてここの思考に巻き込まれて

倒れています。

 

人それぞれで、傷の深さや大きさ(自己肯定感により)

回復は千差万別です。

 

 

いづれにせよ、やっていきたいのは

「自分の中にどんな私がいるか?」

「その私はどんな声を持っているか?」

「その時の私は何を感じたの?」

「何が一番辛かった?それはなぜ?」

などなど・・・

 

セラピーを使いつつ、潜在意識の声を拾っていく・・

そして心からの対話をしていくことは

大きな変容につながります。

→抵抗や抑圧を触っていきます。

 

中にはすっかり諦めていたり、絶望から石のように

硬くなってしまっていたり

急に対話を望む自分に対して怒りをぶつけられたり

拒否されたり・・・

 

当たり前ですよね。

だってずっとそこに一人でいた存在ですから・・。

 

試されたりすることもあるでしょう・・・

でもこちら側が忍耐強くあきらめなかったら・・

そこから本当に動き始めます。

 

諦めないで・・!

誰かに助けを借りてもOK.

→私自身もたくさんの助けを借りてきました。

 

頑なな相手も本当の望みはこちら側との

真の繋がりを求めています。

 

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