相談

19
1月
2019

自分が悪いんだ・・の仕組み

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

万人に共通はしないかもしれませんが、

結構多いよく聞くクライアントさんのセリフの一つに

 

「私が悪いんです」

「私のせいでそれが起こったんです」

「私さえ、それが出来ていたら・・」

 

自分が悪いという心の仕組みががっちりと当たり前になりすぎて

その世界でずっと生きている人々はそれなりにいらっしゃいます。

 

頭では相手に対して「理不尽だ」とか

「イライラ」や「腹ただしさ」があるものの

根底に「自分のせい」という根強いエネルギーがあるので

「あなたが悪いんじゃない」とか

「あの人が〇〇になるためにはどうしたらいい」的な

アドバイスは根本的な安心にならないのです・・・

 

 

 

それがずっと繰り返し「自分が自分に」言い続けていたり

また相手がそんなような言葉を私に言い続けていたら

(あなたは外面がいいからみんな騙されているけれど

本当はダメな子、悪い子なのよ。

そんな事も出来ないと将来苦労するよとか・・

親だから言ってあげられるけれど・・など)

 

自分が加害者である意識がベースなので

他者に助けを求めたり、自分が楽になっては申し訳ないとか

自分がこんな風に幸せを感じるのが分不相応とか

 

生きていて一つも楽しい事、幸せ感がない・・

 

そんな風に感じている方が実は多いです。

表面的には勿論笑顔もあるし、友達もそれなりに居たりしても

心の中の風景は孤独で冷たい社会で、いつも

嫌われないように緊張して備えて生きています。

➤これが当たり前すぎて無自覚です。

 

自分が悪いんだ…という世界観がどれほどまでに

その方の人生に影響が及ぶのかは計り知れないほど

徹底的に入っているため、(自分が悪くなくても)

自分のせいというループから本当の意味では抜けられません。

 

 

私が助けを求めたらみんな逃げるよね・・・

私が相談したらみんな嫌がるよね・・・負担だよね・・・

本当の本音の私が出てしまったらみんな去るよね・・・

それより、社会から、家族からも私はいつも

どんな粗相をするか見張られている・・・

 

ずっと「切り離された自分の世界」だけで生きているので

➤客観的に自分の状態をまず見れない

 

こういった時はまずはこの氷切った心を解凍するまでに

時間が掛かります。

当たり前ですよね・・・

 

小さな弱っている私が心のどこかに居るのなら

まずは探してあげましょう。

 

探して対話の前に「温めて」あげましょう・・・

 

そこから始まります。

 

 

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18
1月
2019

お金の悩みについて

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか・・・?

美しい朝焼けの空は嬉しいのですが

雨が少ないのが心配ですね・・・

 

========

 

突然ですがセッションのテーマの一つに

「稼ぎたいけれど稼げない」

「お金があれば〇〇を感じられるのに・・」

「もっとお給料が良ければ私は△△が出来るのに・・・」

「貯金が〇〇円以上ないととても不安なんです・・・」

「残高が減るのが怖いです・・」

「〇〇にお金を払う時に凄く悩みます」

「すぐにお金を使ってしまうんです・・・」

「△△にお金を騙されました・・・」

 

こういったお金に関するテーマって結構多いです。

永遠のテーマでもありますよね。

まず、「お金」って本当に私たちに密着しすぎていて

とても関りが大きいので「見どころ満載」ではあるのですが

 

例えば「稼げないと感じている人」に対して

「どうやったら稼げるか」という目線では

見つめていきません。

またお金が減ると不安ならば

「どうやったら節約できるか」という目線も

していきません・・・

これは対処的なことなので。

 

対処では根本が変わらないまま、

一時的な心の症状を抑えているだけです。

新しい刺激が加わるとすぐに不安は形を変えて

自分を襲います。

 

 

見ていきたいのは色々あるのですが

*「お金」が自分にとって何を意味しているのか

*「お金」があることで何を満たそうとしているのか

*「お金」がないことで何を感じてしまうから

「お金」でそれを感じなくて済むようにしているのか・・・

などなど、お金にどんな意味付けをしているかを見つめます。

 

ある男性クライアントさんは父親が亡くなって

それなりの遺産を手にしましたが

将来が不安でお金が使えない・・・

 

丁度、職場でも辛いことがあり辞めてしまったばかりでしたが

かなりの貯金が現にあるのに

今にも野垂れ死にしてしまうような

極度の不安を抱えていらっしゃいました。

 

冷静に見てみると、そんなに贅沢をしなければ

数年は全く困らずに食べて行けそうなほどなのに

通帳の数字が減ると胸がドキドキする・・・

そんな状態でした。

 

こういった方に「大丈夫ですよ。あと数年は食べて行けますから

ゆっくりと再就職を考えれば」とかアドバイスしても

ご本人は本当の意味では安心できません。

 

というのも何故、事実の「〇〇円銀行に残高がある」が

そこまでの不安を感じるのかの意味付けを探さないと

根本的な安心は得られないのです。

 

この方は自分は「絶対にもう仕事で採用されない」

「自分は社会では不適合者だ」

「誰にも助けて貰えない」などの

自分に対するイメージがあったので

この自分がどう頑張っても「お金は増えずに減っていくだけ」という

将来のストーリーが大きな力を持って離れなかったので

どうしても怖くてお金が使えなくなっていました。

 

誰にも助けて貰えないというイメージも根強くあったので

世の中は全く自分がどうなっても見向きもしないという

イメージも重なり、特に、離職していたので

お金が減る不安に飲み込まれていたのでした。

 

たとえ残高が数千円だったとしても

「自分は絶対に誰かに守って貰える存在だ」とか

「世の中は優しい」とか

「大丈夫感」などがそもそも持っている人では

通帳を見てドキドキする感覚は違うでしょう。

マズいなぁとは思っても、その彼とは違う反応です。

 

 

私たちはいつも繰り返し書いていますが

「頭の中のイメージ」に反応しています。

 

お金によって「今、ない」と思っているものを

(安心や自信や・・・人それぞれ)

外側から得て保持することで

自分の安心や幸せを保ちたいのが

人間の自我の性質なので

(毎日サバイバルを無意識にしている)

ある意味当たり前なのですが・・・

 

 

何故お金が欲しいのか・・・

 

このテーマでそれを得ることによって

何を満たそうとしているのかを見つけることが出来ます。

得たいものは「今、ない」「少ない、とか足りない」

と思っている物ですね。

自己価値に深く直結していることが多いです。

 

これが表層で「お金の不安」として表れている訳です。

 

お金シリーズはまた書き続けていきたいと思います♪

 

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17
1月
2019

ブランド品は好きですか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はこれもテーマで時々出てくるものですが

「私とブランド品」について・・・

書いてみたいと思います。

 

巷では、世間では、雑誌や有名人たちが持っている物

着ているもの、乗っている車や、アクセサリーなどなど・・

私たちって自分が買う、買わないは別にして

気になるものとして「ブランド品」があると思います。

 

私も過去、異常にあるブランド品に凝って

お給料の殆どをそれに費やしたこともあります。

いわゆる「買い物依存」というか「ブランド品依存」でしたが

この女の子、いや男性も大好きな人がいる

「ブランド品」とは一体どんな存在なのでしょう・・・

 

======

 

人によってさまざまな心の仕組みがある・・・

これはいつもお伝えしていることなのですが

例えばあるクライアントさんは自分には

「ちらっ」とそのブランドなんだと思うさりげない感じの

マークがとても心地よい♡

 

凄く派手で、いかにも遠目からも分かるようなものは

欲しくないし、そういうのを持っている人を見ると

なんか軽蔑したくなる・・・

そんなテーマもありました。

 

でも、その人がそれに見合った教養、収入、社会的地位、

年齢含め、マッチしていたら全く気にならない・・・

え~~~、この人がこれ??という

彼女にとってマッチしない人物がそれを持っていると

何だか訳の分からない嫌悪感で一杯になっていた…

というのがありました。

 

まず自分の立ち位置から見つめてみましょう。

自分はそのブランド品を得ることで何を感じる?

「特別感」「優れている感じ」「人とは違う(いい)感じ」

「偉くなった感覚」「認めて貰える感じ」・・・などなど

何でしょうか・・・?

 

改めてじっくりここを探ってみましょう。

 

例えば特にブランド品の中でも「特別限定品」とか

世界に「数個だけ」とか

完全オーダーメイドなど・・・

 

何故それが自分に欲しいと感じるの?

 

これ、全く欲しくない人もいるわけです。

逆にそういうのを避けたい人もいます。

お金がある、ないにかかわらず・・・

 

これは何故か?

 

いつもの言葉ですがその人の「ココロの仕組み」が

そうさせているんです。

心の仕組み通りに思考が生まれ行動するので

ここに「理由」「訳」があります。

 

私などは全く分かりやすくて

自分の自己価値が低く、自分をダメな人

出来ていない人、魅力がなくて、なんの役にも立たない・・・

自分を自分が無意識にそう見ていたので

 

せめてブランド品で固めていないと立っていられない・・・

(これ、全く無意識でした!)

ノーブランドで社会に出ることはまるで薄い衣服で

戦争に行くような感覚でした。

ブランド品は「鎧」です。

 

立派な鎧であればあるほど安心したのです。

➤勿論、デザインの好きはありましたが

 

今はあるブランドを愛していますが

それは単純に好きだから・・・

だから着けたり見たり、見合えば購入もするでしょう。

 

ただ着けたり持つ理由が完全に変化しています。

 

どんな眼差しでブランド品を見ている?

私にとって何を埋めてくれる?

どうやって私を守って立派に見せてくれると感じてる?

それとも、単純に「好き」だから?

 

こころって本当に複雑で知れば知るほど

自分への理解が深まり、愛情が沸きます♡

 

今日も温かな1日を!

 

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16
1月
2019

頭で考えて変えようとする私たち

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はまた似たようなことですが

本当にセッションにいらっしゃる方に多いお悩みですので

シェアしていきますね。

 

以前から私たちは無意識に心の仕組みが作りだした通りに

思いが、考えが頭に浮かぶので

それを頼りにしか生きていけない‥という話をしましたが

 

何故そこまで考え、思考が大きな影響を握っているのでしょう・・・

改めて当たり前ですが私たちは「考え」がなかったら

どうなりますか?

 

=======

 

この道をまっすぐ進んで、ここを左に曲がる・・も

思考や考えがあるから身体を運んでいるし

 

誰かと話をしている時も絶え間なく

「考え・思考」が中心になっていますよね。

思考とか考えがなかったら・・・

クラゲみたいにふにゃふにゃになりそうではありませんか?

どうやって次に動いていいか・・・全く分からなくなりそうですし

一切の思考や考えが自分から無くなるなんて、想像付きませんよね。

だから勿論、思考・考えはあって良いのですが・・・

 

潜在意識(自分では気づけないエリア)にある

もともとのココロの仕組みを変えればいいのよねとは思っていても

 

つい自分が持っている知識、情報で得られた思考・考えを使い

どうにかしようと思うのです。

 

思考・考えのレベルでは潜在意識は変わらないのです。

そもそも、思考・考えの生みの親が「潜在意識」なので。

 

ここはとても分かりにくいですが

自分の体験含め、クライアントさんたちの変化含め

ココロの中の仕組み=自分のOSは大きなカギを持っています♡

 

自分の中にはどんな仕組みやOSがあるの?

 

頭では出てこない部分に問いかけます。

➤秘密の言葉使いがあるのです♡

 

例えば今日の休憩中に誰とランチしようかな・・・

苦手な〇〇さんがそこに居たらどうしよう・・・

どこに座ったらいいのだろう・・・

何で私、こんなに悩まなきゃいけないの?もっと気軽になりたいのに・・・

 

こんな時は思考では「どうやったら〇〇さんを避けれるか」

そんな感じになりがちですが

ここを「どうして〇〇さんの近くに座らなきゃと思っているの?」

「〇〇さんが居るのに傍に座らなないとどうなりそう?」

「私は一番何が怖い?どうなりたくないの?」

こんな風に自分の内側と対話します。

好奇心と愛情をもって優しく聞いていきたいですね。

 

今まで知らなかった自分を理解する瞬間です♡

 

温かな1日をお過ごしくださいね。

 

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13
1月
2019

どうしても謝れない・・!人へ♡

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

昨日は無事に大切な講座講師の1日を終えることが出来ました。

師匠、溝口あゆかさんと一緒に進めることが出来た

安定した愛着障害(複雑性トラウマ)をじっくりお伝えする

濃い時間となりました。

 

=======

 

今日、書いてみたいこと・・・

 

人によってですが自分は謝る事、得意ですか?

それとも・・・苦手な方はいらっしゃいますか?

 

また謝る内容もそれぞれですよね。

私などは道で例えば相手がスマホを見ていてぶつかってきても

自動的に「ごめんなさい」

エレベーターで先に人が乗っていたらなぜか「すみません」

何でもかんでも自動的に自分からの「ごめんなさい」的な

言葉が出てきて・・・

なんでだろう・・・自分、悪くないのになぁと思っていました。

➤実はここも見つめていくと、ちゃんと

理由がありました。

 

また感謝とかありがたさからの「ごめんなさい」「すみません」と

謝罪の意味での(私が悪いので)「ごめんなさい」「すみません」は

全くエネルギーが違いますよね。

 

今でもごめんなさいはつい出ていますが

ありがとね~といった感じでの「ごめんなさい」が増えました。

ありがとう=ごめんなさい~(でも嬉しい)みたいな。

 

今日は自分が明らかに謝ったほうがいい時に

なかなか「ごめんなさい」が言えない時を書いていきます。

 

自分にとっての「謝罪」は何を意味していますか?

 

 

この記事を見て思ったり、映画や最近よく見ている

朝鮮王朝のドラマなどでは「自分が謝る事」がとても重大で

謝ったらずっとそれ以降、自分が下で、相手が上になるぐらいの感覚を

持っている人もいるんだなぁとか・・・

 

謝る事=自分の敗北を認めて完全降参とか

自分が「悪い事」が確定されてそれは覆らないとか・・・

相手が正しい事になってしまうとか・・・

 

自分にとっての意味付けを探すと・・・

きっと出てくるはず。

 

小さい子が謝れない時も、お友達に素直にごめんなさいが言えない時も

「謝らなきゃいい子じゃないよ」とか

「ママ、嫌いになっちゃうよ」ではなく

何故謝れないのかをまずは聞いてあげるといいですよね。

➤ママや先生に嫌われたくなくて、本当の気持ちを抑えて

「自分が悪いことにしちゃって」謝ったときは

本当の意味では相手に怒ったままかもしれません・・・

 

私たちはどんな時でも必ず心の仕組み通りに

行動していますし、思考、考えが浮かんでいます。

 

自分を自分が知る・・・

これに尽きますね♡

 

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12
1月
2019

愛着障害の特徴③

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日も

引き続き週末の講座での講師をさせて頂くことで

愛着障害(複雑性トラウマ=CPTSD)について

書いてみますね。

 

 

実は、おどろおどろしい言葉で特徴を書いているようですが

皆さん、これは他人事のように感じる方も

多いかもしれませんが・・・

 

大なり小なりの私たちは愛着についての何かは

経験したり感じたりしていることなのです。

 

愛着の問題は実は身近な問題でもあります。

 

「自分が悪いのかな」

こんな思いをふと感じる傾向、ありませんか?

「自分のせいだ」「自分がおかしいのかな」

こう感じることで妙に納得したり、変な安心感を持ったり

自分が悪いストーリーを大なり小なり抱えやすい人。

 

人生に全く問題がなければいいのですが

こういった自分を嫌うとか、自分を責める、悪者にすることは

習慣としてあまりにも自然に人生に現れている時・・・

 

まずは「この習慣を疑う」ことは飛躍的な進歩です。

 

相手が怒ることを何となく許していたり

状況が自分に明らかに不当であるときも何となく許したり

「それは違う」「私はこれが嫌です」

 

ちゃんと伝える事や助けを求める事、

サポートが必要だと伝えることは生きていくうえで

とても大切だと思いませんか?

 

 

余りにも当たり前すぎることは習慣ですから

なかなか気づきにくいですし

むしろ自分の行動とマッチしてしまうため

変えることに違和感を持つでしょう。

➤大事に扱われないのは悲しいけれど

なんか納得している自分が居るとか。

 

なので、場合によっては自分を尊重してくれて

大事に扱ってくれて、愛されるとマッチしなくて

逃げたくなる人、距離を置いてしまう人は結構いらっしゃいます。

 

まずは「変える」ことが目的ではなく

何故その「自分を苦しめていた習慣」を持つようになったのか

ここをじっくりと拾っていくことは

大きな前進です。

 

例えばDVを繰り返される彼女の場合

ある程度心の仕組みが健康であれば

「それはあなたが間違っている」

「私は暴力は嫌」「やめて」と伝えたり

 

この関係から逃げる、または改善しようと行動出来ますが

心の仕組みが「私は暴力を振るわれても仕方がない存在」

「私が悪いからなんだ」「相手を怒らせたらダメ」など

自分がそれをされても「何となくマッチしてしまう」と感じてしまうと

➤セルフイメージとマッチしてしまう

 

どうしてもこういった関係を繰り返すのは当たり前です。

 

なので、DVからどう逃れるか、

どうやって暴力のないパートナーを探すかではなく

「何故私はこのパターンになるのか」の

心の仕組みを見つめていくことが大きな飛躍。

 

愛を求めて、求めて・・でも得られなかった

泣いている小さな存在を、まずは見つけて話を聞いてあげましょう♡

それは素敵で、本当に感動する時間です。

 

私が私を愛する時間です。

 

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11
1月
2019

愛着障害の特徴②

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお過ごしでしょうか・・・?

 

今日も愛着障害について少し書いてみますね。

 

実は愛着障害の大きな特徴として

欧米のトラウマに関する会議などでは必ず出る

「恥」についての感覚・・・

 

この「恥」を

どうワークしていくか、どう癒していくかは

本当に大きなテーマです。

 

恥・・・

自分は忌まわしい存在だ・・・

醜くて、馬鹿で、致命的な欠陥がある存在なんだ・・・

これらの感覚は育った中で親などからの攻撃や

ネグレクトや拒否された感覚により刷り込まれて

どんどん大きくなっていくもの。

 

見捨てられた・・・疎外感や、怖さや鬱などが

混ざりあって何とも言えない不安な感覚があっても

自分が「恥」であるというために助けを求めることが

苦手‥というか出来ないのです。

 

当たり前ですよね。

 

自分自身をそんな風に「恥」だと感じていたら

どうして自分から周りに「助けて!」と言えるでしょう・・

 

こういった大きな特徴があり

恥の概念はなかなか一度や二度のセラピーで

「すっかり大丈夫」とは難しいカテゴリーだなと

経験上からも感じています。

 

中には「今日も生きてしまってごめんなさい」とか

「生きていても意味がないのに・・」みたいな感覚を

ずっと持ったまま大人になっている方も多く

➤勿論、表面上はごく普通に見える方ですし

ご本人も顕在意識上ではあまり実感がないです。

潜在意識のなかにある声を拾って初めて出てくるのですが

とても皆さん、しっくり感を持たれます。

「あぁ、これ、実はあったなぁ・・」と。

 

 

また、一番触っていきたい部分がフリーズしていて

まずはこのフリーズをどうやって溶かしていくかが

最初の壁になることも多いです。

 

でも、繰り返していくうちに・・・

勿論ご本人が自分のワークを続けている限りですが

自分がその当時の自分の状態を知ってあげる事で

北極の万年氷が溶けていくかのように

変化が表れてくることは勿論あります。

 

複雑性トラウマのセッションはこうやって

少しづつ、少しづつ進んでいくことが多いです。

 

余りにも辛い日々は私たちの自動装置で

フリーズというある意味恩恵が「守って」くれています。

そしてもう「守り=フリーズ」が必要ないと分かったら

初めて溶ける許可が心の中で起こります。

 

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10
1月
2019

愛着障害の特徴①

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は愛着障害の特徴など書いていきますね。

前回も書きましたが日本で多いのは実は

家族の誰かがアルコール依存で日常的な暴力を振るわれているとか

性的な虐待を受け続けているとか

感情的な虐待(日常的な無視、子供からの注目や繋がり感

助けてほしい時に背を向けてしまうなど)もありますが

 

一見、とても愛されているように見える

いつもきれいな洋服を着せてもらっていて

習い事を沢山していたり、塾通いや大切に扱われている

誰から見ても「いいお家の子供」みたいな場合でも

 

子供の行動全てに口出しし、子供自身が何を考え

何を思っているかには全く関心がなく

「親自身の不安」を感じたくないために子供に

手をかけている・・・

 

こういった分かりにくい過干渉、過保護タイプのものもあります。

 

でもこういったことは日常的に家庭内で小さな事ならば

ありますよね。

子供が「ママ~」と言っても

「うるさい」って言ってしまったり・・・

「ちょっと待ってて」とか叩いてしまったり・・・

 

この場合は日常的に、繰り返されての場合です。

しかも、子供によっては同じことが起こっても

複雑性トラウマになる子とならない子がいます。

 

沢山の親子のセッション通じ、

明らかに原因がわかるものもあれば

全く見当たらなくても小さな些細な事のように感じることが

その子にとって「ショック度」が高いと

複雑性トラウマの原因になることがあります。

 

なので本当に一概に言えないのが現状です。

➤その子がそれをどう捉えたかがポイントです。

 

 

この学校にいれたら将来が有利だろうと思い

受験にいそしんだり

または単純に「子供の選択肢を広げたい」という思いから

やりたいことを沢山させてあげたいなどは

普通に親として持っていることは多いと思います。

 

ただ見ていきたいのは

子供がそうなれば自分がホッとできるとか

良い子育てをしている自分で居られるとか

そうすることで自分の中の不安や恐れを感じないために

しているかどうか・・・

 

将来、学校に行けなくなり、引きこもって

人づきあいが出来ない子供になって

自分たちがずっと面倒を見ることが出来ないから

自立してもらわなきゃ・・・など

自分の不安、怖さはどのぐらい入っているか・・・

 

不安ゼロには勿論なれませんし、それはあってもOKです。

当たり前ですよね。

出てきていることに気づけていたら全然OKです。

 

私はとても不安や恐れがありました。

今考えると分かりますが、若かりし子育て中の時は

自分の不安をなくしたくて

でもそれに全く気が付いていなくて

猛烈に習い事や塾に行かせ

受験もさせて・・・

全部壊れましたが・・・笑

 

離婚もしていて不安も大きく、

特にちゃんと育てなきゃが強く出ていましたが

今ではその「当時の自分」に充分なケアが必要だったなぁと

よくわかります。

本気で「子供のために」頑張っていました。

これも事実。

 

そうやって過干渉になっていた自分を今では

心から理解し、受け入れることでやっと自分の中の

氷が解けていきました。

 

 

自分を知る・・・

これに尽きると感じています♡

 

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09
1月
2019

愛着障害って知っていますか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝日が眩しい部屋からPCに向かっています♪

 

今日は愛着障害、CPTSD(コンプレックスPTSD)

複雑性トラウマ・・など呼び方は色々ですが

これについて少々書いていきますね。

 

というのも、今週の土曜日に溝口あゆかさんが開いている

OAD心理セラピスト養成講座の講師を

あゆかさんと一緒にさせて頂くことになっているのと

クライアントさんにもかなりの傾向がみられることが多いので。

 

 

愛着障害っていうと、「私、関係ない」と思われる方も多いと思いますし

実際に調べたりした方は「私、そこまでじゃない」とか

感じる方も多いでしょう・・・

例えば・・・この記事などは朝、すぐに目に入りましたが

複雑性トラウマの象徴的な例だと思います。

 

これは非常に分かりやすい例ですが

例えば一見、大切に外から見ると育てられているように見えるけれど

(習い事、親の好みの洋服、親の安心できる学校へ入れるなどなど)

実はこれが親自身の不安から行動していて

子供自身が何を感じているか

何を考えているかには全く興味がなく

「感情的に」ネグレクトされている・・・

➤子供の声を無視したり、子供からの注目や繋がり

助けに背を向けてしまうなど

 

こんな分かりにくい複雑性トラウマも実は多いです。

 

こういったトラウマは家庭内だったり自分が小さかったりすると

継続してしまいますし、助けを求められないですし

ずっとこのトラウマの中に留まっている状態になっています。

 

そのうえ、子供は親から「あなたのためにやっている」

などの声を聞くと、それに応えられないから怒られるんだ・・・

「全部自分のせいなんだ」とまで思っていたりします。

 

 

身体的、性的な虐待もありますが

こういった「感情的なネグレクト」が結構多いのも現状です。

 

子供は不安感が増えて安心が持ちにくい状態ですし

そのうち繰り返されることで諦め、無力感、絶望など

無意識に抱きながら成長していきます。

 

それぞれのCPTSDの濃度、大きさなど様々ですが

小さなものも含めると・・・

人生で全ての自分の気持ちを

「汲んでもらい、受け入れて貰い続ける事」は不可能ですし

叩かれたり、厳しい言葉を親などから受けたりってありますよね。

親も神様ではないですし、親自身もその親から

無視されたり、批判されたり、攻撃されたりは

普通に日常の家庭内で大小合わせればありますよね。

 

 

なので・・・

複雑性トラウマ‥と聞くと「え~?」と感じますが

実はとても身近なテーマでもあります。

 

また続きを書いていこうと思います。

 

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08
1月
2019

なんだか変わっていない自分を感じるとき

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

昨日は1日中師匠の溝口あゆかさんとの

勉強会で濃厚な1日を過ごしていました。

 

非二元のアプローチとセラピーとの組み合わせや

ココロの仕組みもですが

自分の人生の「生き方」まで変換するような

少人数での時間はありがたいものでした~

 

=======

 

今日は何度も同じような事を書いてはいるのですが

改めてまたこのテーマを・・・

 

「私、変われていないんです」

「色々セミナーや、習い事や、友達も変えたり

環境も変えても・・・結局あまり変化ないんです」

「いつもこのパターンばかり・・・」

 

こんなお悩みは持ったことはありませんか?

 

私たちはどうして繰り返すのでしょう・・・

どうして同じパターンになりやすい?

恋愛なら今度こそ・・とおもっても結局似た人と

また一緒だったり・・・

 

どんなに「今度こそ!」と決意して

ハートの声を慎重に聞いたつもりなのに・・・

賢者の言葉をお財布に挟んで持ち歩いているのに

・・・(そんな人、いないですね‥笑)

 

だって、私たちって実は頭の中に流れる「思考・考え」を

手掛かりにして、そこからしか生きていけないから・・・・。

 

ではそんな大事な「思考・考え」はどうやって生まれるの?

 

ハイ、自分では気づけないココロの奥にある

「潜在意識」の部分から生まれています。

 

じゃあ、(今の)潜在意識はダメだから

良い潜在意識へ変えなきゃ・・・と頭の声はすぐに思うでしょうが

実は潜在意識さんは自分にとって

「良かれ」「役に立つ」「生きていきやすい」だろうと思う事を

いつでも一生懸命、健気に(無意識で)選んでいるのです。

現実にはそれで苦しかったり、悲しくても・・・です。

 

なので、

何故その仕組みを持ったの?

何のためにそれがいいと思って選んだの?

または良くないけれど・・・辛いけれどそのパターンは

私にとって何を意味するから?

 

そんなアプローチでココロをほどいてあげると

 

ビックリするような健気な「自分の仕組みの訳」が

初めて顔を出してきます。

 

勿論、ここはセラピー併用部分でもありますが

こういった自分も知らずにいた

健気な自分の中の自分への愛の形を知ること

本当に感激します。

 

温かな1日をお過ごしくださいね♡

 

いつも応援ありがとうございます<m(__)m>

励みになります♡

*最近1位が続いているのもひとえに皆様のおかげなのです

 


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