相談

25
5月
2019

苦しい時には何が起こっている?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

気持ちの良い爽やかな今朝、これを書いています。

 

が・・・今日は「苦しい時」には何が自分の身に

起きているかを「解説」していきたいと思います(笑)

 

結構、苦しい時には

「どうしたらいいか分からない」とか

「パニック」状態で慌てている感じとか

いつもそのことばかりを感じていて

 

他のことにあまり意識が向いていないですよね。

 

ここに体感が加わるとさらに激しく苦しみが増えて

もう、自分=苦しみそのものが現れてしまいます。

 

========

 

クライアントさんの中で多いのは

朝起きた瞬間から身体が重く、

今日一日、どうやって過そう・・・

朝からベッドの中で寂しくて泣いてしまったり

孤独感でいっぱいになったり・・・

仕事が終わり、家に戻ると急に不安や

自分のイメージに取り込まれて身体を通じて

思いっきり怖さの渦に取り込まれたり・・・

 

 

そう言った悩みの方もそれなりにいらっしゃいます。

これは完全に「タイプ」ですが

感情や感覚と思いに自分が一体化してしまうタイプで

「同化タイプ」「体感タイプ」とでもいいましょうか・・・

 

逆にこう言った方々は美しものや温かいものにも

同化しやすく、非常に感激したり涙を流して芸術に見入ったり

役者さんや芸術家タイプの方も実は多かったりします。

 

歌手や俳優さんも「役に成り切って」見事に感情を

表現したりしているのは

やはりこう言った特別なある意味の才能ですよね。

 

でも、苦しさと常に同化していたとしたら・・・

毎日が辛すぎます。

 

ブログではお伝えする限界はありますが

自宅でできる一つの提案として・・・

 

 

1:苦しい時には自分が「そのことばかり考えている」ことに

まずは気づきます。

ピンクの象を想像したらダメと言われたら

それを考えてしまったり、余計にそこに意識が向いていることに

まずは「気付きましょう」

 

 

2:なんでもいいです。

自分が意識がそれる集中できる「好きなこと」はありますか?

赤ちゃんが火がついたように泣いている時に

新しいおもちゃを見せると、あんなに激しく「泣くこと」に

集中していたはずが今度は「新しいおもちゃ」に気持ちが移ると

泣き止んでいることありますよね。

 

実はこれ、大事です。

 

大人なので単純な「おもちゃ」というわけにはいきませんが

好きなドラマを見るとか、散歩して深呼吸するとか

散歩の間には「苦しいことを考えるのではなく」

周りの風景に同化するといいますか・・・

 

自分と苦しさを話す方法は一人一人厳密には違いますし

タイプや傾向も人それぞれ。

でも、「これをしている時に時間を忘れる」ものがあれば

お掃除でも、お料理でも、お菓子づくりでも

趣味の何かでも・・・

 

好きなタレントさんのニュースを見るとか・・

何でもいいです。

 

何かご自身の中であるでしょうか?

 

一つのヒントとしてシェアしますね。

 

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24
5月
2019

相手には「悪気がなくても」本当は嫌だ

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

初夏を思わせるような昨日は暑さの東京でしたが

 

皆様体調はいかがでしょうか?

 

今日は「嫌なものはイヤ」

 

セッションなど通じ、私も含め

本当はあるのに、これをちゃんと自分が感じる事

表現することに抵抗がある場合が多いなぁと感じるので

皆さんと分かち合えたらと思います。

 

 

=======

 

相手は全く悪気が無いから・・とか

お年寄りだし、労わらなきゃとか

深い意味はないだろうから・・・とか

良かれと言う愛情からこう言っているだけだから・・

疲れて、相手も傷ついているから・・

などなど・・

 

そういった言葉で自分は本当は傷ついていたり

怒っていたり、もう、付き合いたくない・・・

顔も見たくない、キライになりたいのに

自分の気持ちに蓋をしたことありませんか?

 

 

例えばそれが母親だったら・・・しかも

歳もとってきて労わって感謝して

いい関係をこれから作りたいのに・・・

父を失って不安定だから守ってあげたいのに・・・

 

母親だっていつまで健康か分からないのに・・

 

でも本当に激しく責められたように感じたり

傷つけられたと思ったら

どうでしょうか?

 

長年の親友も同じ。

私と同じ気持ちでココロが通じ合っているんだから・・とか

あの時、助けてくれたから・・とか

尚更許さなきゃ、とか距離を取ることに

罪悪感を持ったりしませんか?

 

尊敬している誰かも同じ。

私のためにこう言ってくれているんだ・・とか

無理やり納得する答えを必死で頭で探しませんか?

 

 

自分が悪いから・・とか

感謝が足りないとか・・・

 

でも本当は私だって我慢したくないのに・・・

 

=今日の問い=

 

*もしも、我慢したくないから自分の思った通りに

相手を嫌いになる、時には憎むことをしたら

どうなってしまいそう?

それは自分にとって何を意味するんだろう・・・

それをする自分はどんな自分?

 

 

ここも頭ですぐに答えを出さずに

静かな一人の空間で、身体の感覚を頼りに

よく探ってみましょう・・・

身体のどの部分にどんな感覚が出てくる?

 

 

ここの感覚や(分かれば感情)と対話してみましょう。

何があったの?教えて?どうして今まで

「好きじゃないって」感じないようにしていたの?

 

 

身体の声と間隔がぴったり一致した時には

自分で本当に分かります。

 

忙しい毎日ですが

5分とか10分、そんな時間が作れるといいですよね。

静かな安全な空間で自分の内側と対話してみましょう。

頭ではなく、身体を通じて・・・

そして「深呼吸。」

→深呼吸は自律神経の側面からも、落ち着きや

安定した感覚を体に送ってくれます。

 

 

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23
5月
2019

大切な誰かを助けたい時の「私の心の仕組み」

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は大切な誰かを助けたいのに

どうにかしてラクになって欲しいのに

上手くいかない…

 

そんなあなたと分かち合いをしたいと

思います。

 

大切な誰かはどんな人?

子供?兄弟姉妹?

夫?友達?

親でしょうか…

 

その人がその人の人生の何かがきっかけで

職場や学校や人間関係の輪に入れず

辛い日々を送っていたら…

 

どうにかして元の生活に戻してあげたい

どうしたら自信を持たせることができるだろう…

あれこれ、頭の中を様々な思いが駆け巡り

本や誰かのセミナーやブログや

有名なメンターなどの話を聞きに行ったり

 

同時に自分の人生もあっと言う間に巻き込まれ、

自分自身も焦りや不安でいっぱいになる…

 

そんな経験はありませんか?

 

近い人であればあるほど

この傾向は強くなり、このまま自分が手を引いたら

相手はずっと引きこもり

人生の扉を閉めてしまうようなストーリーが

駆け巡りませんか?

 

お互いに共倒れにもなりかねませんよね。

自分の人生の確立も大事なのに

あっという間に相手のペースに飲み込まれています。

 

=======

 

良かれと思ってアドバイスしたり

良かれと思って勇気付けたり、

色々な声がけはしているけれど

逆に自分を

避けてきたり、どんどん落ち込みがひどくなる・・・

 

実は当の本人は思った以上に

今の自分をバッシングしていたり

自分の今の姿を嫌っていたり、否定していたりしています。

 

なので勝手に自動的に「自分の罪悪感」が

アドバイスや励ましを自分を責める声に変換したり

助けたい側と顔を合わせたり、

声を交わしたりするだけで刺激され

「責められている」「(期待に答えられないので)会いたくない」

「こんな自分なんて存在していいのだろうか・・・」

 

自動操縦で勝手に相手の中に

湧き出てきているとしたら

 

ここは本当になすすべがありませんよね。

 

======

 

自分の声がけが悪いのではなく

相手の気持ちを汲み取れていないから悪化するのではなく

「相手側に起きている解釈」については

私たちは本当にどうすることも出来ないのです。

 

唯一できることといえば・・

「どんなあなたもOKだよ」と言った一貫したエネルギーで

相手を受け入れることでしょうか・・・

 

自分はどんなあなたでも味方だよ・・・と

メッセージを伝え続け、期待やプレッシャーをかけずに

関わりを持つことでしょうか・・・

 

実はこれが難しいです。

 

少し良くなったと思うと途端に「次はこうなればいいな」とか

「こうしたら追いつけるかも」みたいな欲が出てきたり、

理想像を無意識に発信していたり・・

 

また「どんなあなたも受け入れるよ」なんて

よっぽど腹がすわらなければ言えないですよね。

 

自分の心の中のストーリーはどうしても

このままだと相手の人生が崩壊してしまうような

そんなストーリーが

流れてしまいがち・・・

それが怖くて感じたくない私がいますよね。

 

実は「ケアする側」も相当傷ついています。

ケアする側もたくさん悲しんでいますし

心を痛めているんです・・・

 

つい相手の方ばかりに気が向きますが

本当はかなり傷ついている自分にも意識を向けてみましょう。

 

========

 

安定した私でいたら・・・

それは大きな相手へのギフトです。

今はすぐには相手は理想の相手になれなくとも

安定した私がいつもそばにいるだけで

それはかけがいのない大きな拠り所。

 

まずは自分から・・・という所以は

まんざら嘘ではありません。

 

「私自身は大切な相手がこのままだと何が怖い?」

自分の中にある不安や怖さを自分がわかってあげましょう。

 

こんな問いを自分にじっくり暖かい眼差しで

対話するのもオススメです。

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

 


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21
5月
2019

「天職」とは・・?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は最近見つけたあるtwitterから・・

 

 

本当にそうだと思いませんか?

 

私たちは「ワクワク」を探したり

好きなことを仕事にしようって頑張ってみたり

輝く人生を!と目指しているけれど・・・

 

自然に「それが一番好き」なことが仕事だったり

なんでもいいのですが「それを持っている」としたら

安定して、リラックスしてそこにいる事ができますよね。

 

それを生きること・・・

 

◯◯するために・・・とか

△△の目標を得る為がベースの時は

 

今の自分の在り方や存在がOKじゃない感覚に

なっていますよね。

→それが得られた時に安心したり、OKが出せている

 

考えただけでもそんな天職に出会えたら

楽しい♡と感じませんか?

その時にある身体の感覚は・・・?

 

 

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20
5月
2019

鬱の仕組み③

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

前回の続き、鬱の仕組みを書いていきますね。

鬱の仕組み1  鬱の仕組み2

 

前回は赤ちゃんの例で脳の3つの仕組みをご紹介しましたが

今度は大人の場合だったら・・・ですね。

 

=======

 

もし、新しい学校に転校したとします。

またはクラス替えなど・・

または引っ越し、転職・・・なんでも同じです。

新しい学校のルール、どんな人々がいるのか

先生は?授業の内容は初めてで分かりませんし不安もあります。

こんな時、まずは自分の脳の仕組みはどのシステムが活発化しますか?

 

1)自分を守る仕組み?
2)自分を活発に活動させる仕組み?

 

1)の守る仕組みがメインの人でしたら
クラスの人がなんか緊張感があって
厳しい感じや変な事を感じたり

自分の事を嫌そうな顔をするように見えるとか

 

または誰かが自分のことを
「もっと可愛い転校生が来ると思っていたけど・・・」という
言葉を聞いただけで途端に
防衛の仕組みへ行き、自分も緊張してきませんか?

 

 

もし、活動の仕組みが上位の状態の人ですと
「わぁ、新しいことを習うんだ!
新しい人との出会いや学力向上にワクワクする」など
反応がこんなに違います。

「みんな、宜しくね!」みたいなエネルギーがメインで

自分の行動が生まれてきます。

嫌な言葉にも反応は引きずられにくく

自分の興味を優先できます。

 

自分がどの仕組みが今、優位なのかによって

(どのシステムを選んでいるかによって)こんなに違うのです。

または落ち込んでも回復が違います。

 

そしてもし、初めは緊張していても

職場の人が親切で色々と教えてくれたり
何度か聞いても嫌な顔せずに答えてくれると
「あぁ、ここで良かったな」と
安心、安全の仕組みがメインになります。

 

鬱の状態は完全に3つのバランスが崩れたとき。

 

3つとも生きていくためには必要な仕組みなのですが
崩れたときに一番必要なのは「自分への共感(コンパッション)」
➤脳の仕組みがが安全のシステムへ自然と戻れること

 

欧米などの研究者も自律神経や脳科学の視点から

伝えていることと辻褄が合います。

 

自分の気持ちが今どうなのかを自分が知ってあげること、

→励ましや、理由を聞かずに「どうしたら戻れるか」ではなく

 

そこにある滞ったエネルギー(感情など)を

自然なシステム、本来の姿に戻すことは

理にかなっています。

 

「鬱の状態」が必要なくなるのです。

 

防衛のモードから自分を救える方法は
例えば瞑想だったり、

潜在意識の自分の仕組みを解いていったり

更にセラピーを組み合わせ、感情を触ったり・・・

 

人によっては身体を使ったTRE

なども効果があると感じます。

 

色々な方法があります。

 

自分へのコンパッション(共感)はとても大きなカギです。

安心、安全システムに戻った私は

それにマッチした行動を取るので

「緊張」が誤作動の「緊張」になりません。

防衛も、誤作動し続けた状態は解除されます。

 

 

何故システムが誤作動したかの理由が必ず一人づつあるので
➤ここが全員同じではありません

 

自分オリジナルの仕組みを見つけて

共感して自分が理解して、受容するために
偏桃体が反応していた部分(感情など)
セラピーで変化させていくことは
大きなことなのです。

 

 

鬱の仕組みやこういった方法で変化できるというのが見えてきたのは
脳科学やポリヴェーガル理論という
欧米では20年ほど前から出ている理論とも

辻褄が合います。

 

(日本では英文の文献は多いのですが

先日やっと日本語のものが出たところです)

 

師匠の溝口あゆかさんから欧米の色々な情報を

教えて頂いて私たちは学んでいるところです。

 

 

また続きを書いていきますね。

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19
5月
2019

「ワクワク」を探しても上手くいかない訳

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はさっきまで見ていたエックハルト.トールや

ルパート.スパイラさんや、アジャシャンティの

YouTubeを見て感じた「ワクワクを探そう」について

皆さんと分かち合いたいと思います。

 

ハートの声とか、好きなことをしようとか

ブログや本のタイトルにありますが

これの真の意味は何を指しているのでしょうか…?

 

********

 

私も何か今の自分でOKと思えなかったり

他にもっと生き生き出来る何かがあるように感じたら

どこかにあるであろう運命の「ハートの声」や

「ワクワク」を探す旅に出るでしょう…

 

これかな?あれかもしれない…

惹かれる言葉やフィーリングを頼りに

今度こそと、色々試してみたくなるタイプ。

 

でも、それが続かないとか、

最初は良かったけれどだんだん飽きたとか、

ほかに目が移るとか…

 

多分、「ワクワク」とは

華やかで、勢いがあって楽しさ(だけ)で作られて、

みんなに認められたり、得するものではなく

 

もしかしたらだれかの賛同や結果も芳しくないし、

楽しみどころか結構難しいものだったとしても…

 

「それに携わっている自分や、時間そのもの」が楽しくて、

結果や成果にこだわるよりも、

研究熱心なオタクに成り切ってしまうほど、

それが好き・・・

 

そのシンプルだけれど、大好きなものを見つけて続けて、

更に研究し続けているプロセスそのものを

「ワクワク」と言うのかな…と。

 

1回、2回の発見や成果で満足せず

もっともっと知りたい!極めたい♡みたいに

何かをし続けている人が

自分の周りやメディアから、本から・・

いらっしゃいますよね。

 

ワクワクを探し続ける旅が終わらない人との違いは

なにかなーと観察していると

ワクワクをそのまま人生のメインに生きている感じ。

 

お金の為とか、誰かの為とか

それも含まれてはいるかも知れないけれど

目的以上にそれそのものに携わっている

人生そのものに熱烈な恋愛中が続いているような…

 

こうなると、結果に重きを置いているというよりは

その人生そのものがワクワクで出来ているわけで

過程そのものが楽しいだろうなと・・・♡

 

こういった「ワクワク」探しは人生をかけて

時間をかけて見つけていいんだな・・と。

そしてもちろん途中で変化しても全然OK。

 

いつもそんな自分の心の動きに気づき続けたい。

 

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18
5月
2019

鬱の仕組み②

おはようございます!

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

私の周りでは今、5月だからかわかりませんが

職場に行けなくなったり

職場に行っていても非常に辛い状況だったり

学校を休みがちになっていたり

病院に行くと「鬱っぽいね」と言われて

少しゆっくり休みなさいと言われる方が増えているようです。

 

皆さまはいかがでしょうか?

 

そんな訳で今日は「鬱の仕組み」の続きを書いていきますね。

過去記事「鬱の仕組み①」はこちらから

 

=======

 

私たちは普段「脳」の部分がどんな風に活動し

どういったシステムだと健康的、ナチュラルな感じかご存知ですか?

普段は大きく分けて3つの働きを持っています。

 

1)恐怖や危険を察知して、

安全を守るために働いている仕組み

2)物事を達成したり、実現するための働き。

良い事を求めて活動的になる仕組み

3)繋がり感や社会的な安全にフォーカス。

平静、健康のシステム。満足感や落ち着き。幸せ感。

 

この3つの仕組みがバランスよく適材適所で上手くちゃんと

機能している時にはとてもいい感じです。

 

逆に「鬱」になるとこの3つの仕組みのバランスが崩れ

危険を察知して緊張感が高まり、活動と安全の働きが減少しています。

 

また怖さ、脅威を察知して反応する脳の扁桃体が繊細になることも

エビデンスから明らかになっています。

 

扁桃体は特に恐怖感、不安感、悲しみ、喜びなど

感情や直観力や痛み、記憶、

価値判断や交感神経に関与しているところ。

 

鬱の場合は常に今、実際は「安全なところ」にいるにも関わらず

防衛の仕組みが働き、危険、怖い、不安を常に感じてしまい

3つのシステムが「誤作動」している状態です。

 

身体が重たい感じなども活動のシステムが減少しています。

 

一番ナチュラルな感じはお母さんがいつも呼べば側にいてくれて

お腹が空いて泣くと母乳が与えられたり

オムツが濡れて気持ちが悪くて知らせると

直ぐにオムツは取り替えられて

身体を触って貰えて安心や肌の温もりや

心地よいお母さんやお父さんや誰かの声が聞こえ、

自分は充分に守られて安全な感覚。

お母さんの匂いなども安心感を強めるでしょう。

 

こんな時は安全なリラックスしたシステムに行けている状態ですよね。

 

では、もしもいくら泣いても呼び続けても

誰も来てくれない…

抱っこもなし。充分な栄養は与えられるけれど、

コミュニケーションがなく、自分が安全か分からないし

スキンシップを求めるために

助けを求めて泣き続けていなければならないとしたら…

 

活動のシステムがずっと活発化している状態ですよね。

セコムの警報が鳴り続けている状態。

 

これはこれで生きていくのに必要な活動ですが、

(自分の欲求、危険を知らせるなどの面では)

ずっとここに留まっているときは

警報が鳴り止まなくなっているいる状態。

 

 

また、いくら泣いても誰も来ない…

不安や怖さなどを感じ続けることが困難な場合は

自分を守る仕組みとして、シャットダウンの形をとり

何も感じなくして閉じる方法に留まる場合もあります。

 

 

1)にも様々な方法があるのです・・・

 

繰り返しになりますが

私たちはどの仕組みにも

適材適所に行き来できて循環が上手く行っているとき

 

また、感情で言えば

喜怒哀楽をしっかり感じることが出来ているときは

バランスが取れていてナチュラルな状態です。

 

鬱はバランスが崩れ誤作動の状況になっていたり、

抱えきれない感じることが辛い感情を抑え続けている時に

生命のエネルギーが低下している状況を言います。

 

 

こういった仕組みやセラピーなどにご興味ある方は
セラピスト養成講座もありますのでこちらからどうぞ

*今年も定員満席でスタートしました。

 

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17
5月
2019

希望を失ったと感じた時ありますか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝日が眩しい美しい夜明けでした〜

→たまたま目が覚めてしまったので

この風景を見るタイミングになりました。

 

 

今日は希望を失ったと感じたことがある方と

分かち合いをしたいと思います。

 

========

 

自分の中で目指していた理想があったとします。

 

*今、看護している親が治りますように

*子供が学校が好きになりますように

*この仕事で生計を立てたい

*この人と一生共に歩みたい

*絶対に〇〇の資格を取りたい

などなど・・・

 

何でもいいのです。

自分はこれを叶えるために時間やお金や

労力や他の好きな事を削っても守ろうとしてきましたが

もし叶わないんだ・・・

手に入らないんだ・・・と感じた時が訪れたら・・・

 

========

 

まるで北極をずっと北極星を見ながら目的地へ

極寒の中を進んでいるようで・・・

どれだけ苦労があってもそこには希望がありました。

元気も動きたくなるエネルギーも自然と湧き出てきました。

 

でも北極星がなくなってしまったら・・・

呆然と、何も感じられない状態の自分がそこに居たら

何処に進んでいいのかを見失った自分がそこにいたら

その自分にこれ以上何か強いるのはあまりにも酷です。

 

今、私は本当はどんな状態なの?

ここを早く見つけてあげる事は大きな自分ケアの第一歩。

 

========

 

 

1:頭で探すのではなく

じっくりと身体に聞きながらいつもの

「ノートへの書き出し」をしてみましょう。

 

2:最初は思考の声をバ~っと書き出してOK

自分への怒り、悲しみ、相手や状況に対しての愚痴、怒りなど

一杯書いたあとで、「これを持っていた私」を

じっくりと感じましょう。

 

3:どの声が一番痛みがある?

探してみましょう

 

4:一番強い痛みを持っている自分をイメージして

どんなところに居る感じ?

一人?周りに人はいる?どんな表情?

何を感じている?

丁寧に細かく描写していきましょう

 

5:この自分に今の私は何と声をかけてあげたい?

それとも「触れたくない」「近寄れない」と感じている?

そうだとしたら、触れたらどうなりそう?

近寄ったらどうなりそう?

→だから近寄れないし、触れられなかったんだね・・

 

 

まずはここまででも大きな進歩。

自分で出来る自分ケアの方法としてシェアしますね。

 

 

自分が自分を理解する・・・

大きな自分への愛です。

➤もしかしたら問題解決より大きな愛です。

 

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16
5月
2019

相手との上下関係と「被害者意識」について

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は自分と相手、または状況、社会・・・

この関係性と、ここから無意識に生まれている

感情や思いを見つめていきたいと思います。

 

========

 

もし、相手が自分より上だと感じている場合は

大抵、嫌な気持ちになることが多くないでしょうか?

でも自分が優位だと感じている時には

挨拶されなかったとか返事がなかったとかあっても

「あれ、機嫌が悪いのかな?」みたいに

少し余裕がありませんか?

 

 

逆に無意識に相手より自分はできない、劣っている

下にいる感覚が強ければ強いほど

「それを感じさせないで」とか

「負けたくない」とか

「自分への牽制?」など被害を受けているような

何か嫌な感覚、感情がそこに出て来やすくないですか?

 

同じように返事がなかったら

「バカにされた」「見下された」

「軽んじられた」などなど・・

随分、想いや感情も違うものがくっついて来ませんか?

 

自分が弱い側、される側=被害者になっている時

ここにネガティブなエネルギーが当然出て来ますよね。

 

 

=========

 

 

本当はAさんがいる、私がいる。以上。マル。なのに

『Aさんは◯◯な人』といったレッテル(解釈、意味付け)が

乗ることで本来のその人そのものは全く隠れています・・

 

私たちはこちらの意味づけ、解釈に反応しているので

もし、相手が下の立場で自分が上になった時に

嫌な事が起こると

「◯◯するべきなのに」と相手を責めたくなります。

→ここで被害者意識が登場します。「される側」の意識です。

 

 

例えばお店の店員さんが(下側)お客さんの自分に対して(上側)

尊大な態度を取ったように感じると

え〜〜〜っと思いませんか?

 

恋愛も同じで自分が弱い方(自分が惚れている側)だと

相手に尽くしている時に

「なんで察してくれないの?気づいてくれないの?」とか

または常に「嫌われる側」になっていて

「相手を嫌う側」ではなくなっていませんか?

されちゃう側の被害者意識に陥りがちです。

 

 

対等に「したいからする。以上。マル。」では

なくなっています・・・

 

では平和でいられるときはどんな時?

 

 

立場上の上下関係はあっても役職が上でも下でも・・

「心からの尊重」がある時・・・

そこには人間同士の対等さ、同じ人間だよね・・・の視点が

必ずあります。

力関係が平等。

「私がいる。目の前の人がいる。以上。マル」

これだけです。

 

 

もし、役職が下の人が上の人をこの視点で感じていたら

「被害者意識」が薄らいでいませんか?

やはり「同じ人間として」見ています。感じています。

 

この時にはどうでしょう・・・

少しエネルギーが柔らかくなりませんか?

 

 

相手を小さくもなく、大きくでもなく

役割やレッテルを超えて「尊重関係・対等」にある時

共感が活きてくるでしょう・・・

自分の言いたいことも攻撃チックな伝え方というより

言いたいことをそのまま素直に言えている感じしませんか?

→同時に相手の気持ちも受け取れる自分がいる感覚

 

こんな視点にいつも立ちましょうという話でもなく

こういった視点が持てるとなにかラクで自由な感じがしませんか?

 

 

私も練習中です(笑)

 

いつも応援ありがとうございますm(_ _)m

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15
5月
2019

出来ない、続かない時は自分の中の「優先順位」を知ろう

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は自分の中で「したいのにしていない」

「好きだけれど、実際は選んでいない」など

心の仕組みからのお話は何度かしましたが

今回は「優先順位」という視点から

皆さんとシェアできたらと思います。

 

 

=======

 

「今度、◯◯さんのコンサートがあるよ、行かない?」

すごく好きだし、いつも聴いているけれどそれを選んでいない時・・

 

「あ、ここに行きたいな」と旅行のサイトを見ている時

楽しそうなイメージが頭の中を駆け巡るのですが

これに行くと、今季のボーナス、なくなっちゃうな・・・

 

友達と前々から約束していたことがあったのですが

急に親からの頼まれごとが・・・

頭では「嫌だ嫌だ」と思いつつ

友人に断りの連絡をしている時・・・

 

夫も子供も大事なのだけれど・・・

子供の頼まれごとと重なると

夫を待ってもらう形をいつも取ってるな・・・などなど・・

 

自分の中に無意識ですが必ず「優先順位」って

ありませんか?

意識的にわかるものから「なんだか分からないけれど」

そっちを選ぶんだ・・とか

これは今回はパスするんだ・・・とか

 

逆に、優先順位が高いものは絶対にどんな苦労をしても

代償が伴おうとも無理してでもそれを得たいと思います。

 

例えばどんなに金銭的には余裕がなくとも

「これだけは」と思えば、それに合わせて

他のものを節約したり、何かしらの行動に移りますよね。

 

その日が本当は先約があったとしても

それが優先順位が高ければ先約を変えています。

 

私にとっての大事なものは必ずそこに

「優先されて」そこに選ばれています。

 

例え、それが思考では無意味なようでも

正しくないと感じても・・・

損するとわかっていても

また傷つくと思っても・・・

 

深いところでそれが「一番大切にしたいもの」なのです。

 

ここをまずは自分が温かいハグで包んであげたいな・・・と

感じてしまいます・・・

あぁ、私ってこんな人なのね。

そうだったんだ・・

 

こんな自分が健気でいじらしくて守ってあげたくなっている時は

きっと自分と仲良くできています。

 

今日も温かな1日をお過ごしくださいね。

応援ありがとうございますm(_ _)m

 


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