OAD

07
12月
2018

止めたくても止められないとき

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日はいわゆる「依存症」について書いてみようかなと

思っているのですが依存症と言っても

軽いものから重いものまで・・・

ここでいう依存症は

「それがなくては日常生活に支障が出る」ものですが、

ちょっとした「依存性」は私たちの中に

誰にでもあるものですよね。

 

例えば寝る前のアルコールや

一日1回は食べたくなる「甘いもの」

たばこかもしれませんし、スマホも・・・

買い物や仕事、恋愛、ギャンブル、クスリ、

食べもの、過食・・・

全てに依存性はありますが・・・

 

見ていきたいのはやめられないほどになっている時。

 

ココロの仕組み的には私たちはそれを得ている時に

安心感、落ち着きを取り戻しているので

「何が自分には無い」と感じているのかを探していきます。

 

依存症になっている時にはそれを得ている時には

とても「高揚感」があるのです。

ギャンブル依存の人であればどんなにお金に困っていても

パチンコ屋さんに入ってしまい

やっている時には高揚感で一杯ですが

終わった後に罪悪感が・・・

 

自分を責めたり、パチンコ屋さんを責めたり(損した時など)

もれなくその繰り返し・・・

 

これは全てのパターンで恋愛でも、クスリでも

仕事でも、アルコールでも・・・

自分ではどうすることもできない衝動の裏にもれなく

くっついている「埋めたいもの」が必ず存在しています。

 

それをすることで一瞬の「埋め」が出来て高揚感を感じ

それが終わった後に自分を責める罪悪感の繰り返し。

でもまたやってしまって・・・

 

ここにあるものは自分の意思ではコントロールできないほどの

強い衝動です。

なので、意志が弱いからとか我慢が足りないといった

次元の話ではありません。

ご本人がここを誤解して自分を責めたり

周りがそういった目で見てしまう事で

更に傷を深める場合もあります・・・

 

恋愛依存であればその人と一緒に居られない・・と思った時に

どんな感情がでてくるでしょう・・・

不安?空虚感?孤独?怖さ?

虚しさ?無力感?・・・

 

「やめればいいのに」で済む話ではないのです。

思考ではどうにもなりません・・・

 

 

何が私の中でこの感情を作り出しているのかを

ココロの中から探していくと

本当に「依存」が必要なくなります。

 

自分の体験での買い物依存、摂食障害なども

本当にこの手法で依存の症状が消えました。

 

「依存症」で重い場合はそれなりに理由も深かったりするので

時間もかかることもありますがどうか

もうむりだ・・・という事もないことが

もっと広まっていくといいなぁと感じています。

 


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26
11月
2018

電車の前にいる親子

おはようございます!

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

今朝もいいお天気ですね~

 

私はこの3連休は全てHRAのOADセラピスト養成講座

アシスタントに参加していました。

とても勉強になったのと、参加者の皆様の練習ワーク時の

感動が本当に私自身も惹きつけられました。

 

 

========

 

移動中の電車の中で

今、目の前に2歳ぐらいの男の子とママがいます。

2人の顔に朝日が注ぎ、男の子の髪は

茶色くて本当に可愛い…

なんだか2人の存在が美しい…と感じながらこれを書いています。

 

ママが息子を見る眼差しは

時には「そんなに動いたらダメ。もっと小さな声で」とか

猫かわいがりしているだけではなのですが

 

男の子はママの全てを信頼しきっていて

頭をだらーっと床にアクロバットみたいにしていても、

ママの手は絶対に自分を離さないのが分かっているから…

 

もちろん、家に戻り日常の中では

叩かれて大声で泣いたり、

将来、グレることもあるかもしれません。

 

でも、この愛着の繋がりって本当に大切だなぁと感じます。

絶対に大丈夫。

絶対に愛されている。

絶対に受け入れてもらえるし、分かってもらえる感覚は、

私たちの根本に大きな影響を与え続けます。

 

もし、何らかの事情があり両親でなくとも

誰でも良いとおもうのです・・・

 

例えば近所のおじさんやおばさんでも

親戚の誰かでも

幼稚園、保育園の先生でも

学校の先生でも

部活の指導者でも…

 

誰かと繋がりをしっかりと育めていたら

世の中の見え方、感じ方は自分に優しい温かいものになるでしょう…

 

たとえ、そう言った守られている感覚が

あったとしても…

人生の中では雨の日もあれば

台風や嵐の日もあります。

 

自分の体験した出来事や相手への

受け取り方、意味付けが悲しい感覚や

虚しさや怒りや憎しみの時もあるでしょう…

 

でも根本的に「受け入れられている感じ」や

「守られている感じ」があればダメージの度合いは

そんなに深いものにならないことが多いです。

→一時的な落胆は起こりますが・・・

 

もし、なかなか引きずっているなぁと感じたり

10年前の事でも思い出して感情が残っていたら

そこには必ず聞いて欲しかった

分かって欲しかった声があります。

 

自分と繋がると言う言葉の意味の一つは

こう言った置き去りにされた私を

探して分かってあげる事かもしれませんね。

 

「今までちゃんと気づいてあげれてなくて

ごめんね・・・、何があったの?」

 

こんな会話から始めてみると思いもよらなかった

本当の気持ちが出てくることがあります。

 

癒しには「もう遅い」という事はなく

いつでも何歳でも幸せな子供時代の感覚を

取り戻すことは可能です。

 

セッションもアシスタントも感動の

連続です♡

 


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22
11月
2018

止めたいのにやめられない時

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

止めたいのにやめられない・・・

もしくはやらなきゃいけないのに先延ばしにしている・・・

 

ダイエット?

貯金?

健康?

恋愛?

仕事?

勉強?(セミナー通いなど)

 

こんなことって人生で1度や2度ありますよね。

私自身も沢山のこういった経験を繰り返しながら

今でも時々その癖はでるものの

その原因が見えるととてもそれをしている自分に対して

温かい目や赦しが生まれ

 

原因がなくなると自然とその状態が変化してきます。

 

例えば過食です。

 

私の場合はそこにもう一つの理由があり過食だけではなく

過食嘔吐という1つのセットとして25年近くやっていましたが

バッチリ、何故それが辞めることが出来なかったかが

今ではよく見えて

やりたくなった時にはちゃんと「過食」ではない方法で

ケアできるようになりました。

 

病院に行っても本当に治らなかったです~

 

あるクライアントさんも過食のお悩みで相談に

いらっしゃいました。

どうしても止められずに困っていると・・・

 

抑えれば抑えるほど余計に食べたくなり

最後にはドカ食いして吐くことも出来ずに自己嫌悪。

 

「食べる事」自体に罪悪感もあり特に不健康なものが

食べたくなるとのこと。

例えばフライドチキンや甘いケーキや

脂っこいものや

添加物満載のお菓子など・・・

 

お腹が空いていないのに頭が欲しがって抑制できないのです。

 

最初は「外見が醜くなる」とか「洋服が入らない」とか

おばさんになりたくないとか言っていましたが

健康の為かな・・・?

頭の中はもっともらしい声ばかりでしたが・・・

 

実はココロの深いところにはこんな理由がありました。

 

食べている時にいつも必ず傍にいた声は

「私はこれから一人の時間を楽しむぞ~」

「あぁ、やっと全てから解放される~」

「何も考えないぞ~」

 

実は過食時には決まってパターン化していたのは

全ての1日の仕事が終わった後や

明日は仕事がお休みの前とか

「これから緩んでいい」と思った時にこの衝動に

襲われていて抑制できなくなっていました。

 

食べている時=過食=凄いリラックスの時間だったのです。

 

実は私も全く同じ要素が「私の過食」を支えていて

私も過食している時には

頭の中が何も考えなくて済む時間でした。

こうやって日常のストレス、緊張から解放していました。

→私の場合はここに他の理由がくっつき、過食の後に

「嘔吐」という清算をすることでワンクールの儀式でした。

 

なので・・・

このリラックスする時間=過食なので

この過食だけをなくすことはどう考えても出来なかったわけです。

 

どうやったら食べなくなるか・・という「How to」では

過食を支えている理由や衝動は抑えるのが難しく

食べたい衝動の「大元」を探して

声を聞いていくことが本当に近道です。

 

過食の理由=過度のストレスや頭の中のオーバーヒートが

減れば、自然と「過食の必要が減る」のです。

 

ブログでは簡単に「ストレス」と簡単に書いていますが

このそれぞれの中にある「我慢」「抑圧」「感じたくないもの」

「抵抗感」「受け入れたくない感じ」「嫌いな感覚」・・・

 

これを探し出していく作業が大事です。

 

普段「抑圧」している・・ということはどういうことかと言いますと

「感じたくないから抑えている」ので

見つけるのは実は簡単ではないのです。

→簡単だったら悩まないですよね。

 

 

先ほどのクライアントさんも結婚前から続いているこの

過食のパターンにはいくつもの理由がありました。

 

例えば職場では独身時代から

「明るい自分」「出来る自分」を一生懸命見せなきゃと

頑張っていましたし

上司の期待には「応えたい私」がいましたし

「責任は果たすべき」の私もいましたし

それが上手く出来ていない時は実は無意識に

かなり自分を責めていました。

 

そしてどうしても自分の納得がいかない時には

自分の中の情けなさを感じたくなくて

過食することで「リラックスして休んでいました」

 

上記の自分が居たことで親友との別れや

大切だった最愛の恋人との別れや

上司から逃げてしまった(と感じた)自分もいましたし

どこの職場でも「完璧」を目指している自分もいましたし

「重圧」から逃れたことのない自分の姿が見えてきました。

 

実は自分が自分を物凄く責めていました。

 

この自分が自分を責めるエネルギーに比例しての

過食という行動は本当に歴史や理由が沢山あるので

1~2回のセッションで完全に消えることは難しのですが

彼女も自分の構造が見えて大分スッキリされていました。

 

実はこの「重圧」さえも彼女にとって大事な役割を

人生の中で果たしてくれていて

→彼女の場合はこの重圧があったからこそ

腑抜けな自分にならなくて済むし、「生きている実感」を

味わえるものでもありました。

重圧がなくなった人生は彼女にとって腑抜けでバカっぽいんだそうです。

 

そんな一生懸命に生きている自分を本当に愛おしい眼差しで

自分が見れるようになったり

自分への理解が深まって自己愛が自動的に増えてしまいます。

これは自然に止められません♡

 

私も過食したいときにはこういったことを振り返りながら

自分を観察すると本当に過食ではないもので

自分をケアできるようになりました。

 

ココロって本当に全ての理由を持ってくれています。

 


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21
11月
2018

恋愛は究極の感情を体験できるもの!?

おはようございます♪

今朝も素晴らしい晴天ですがみなさんは

どんなスタートを送られているでしょうか?

 

このブログを読んでくださっているお顔は見えませんが

そこに居る皆さんも恋愛って好きですか?

 

誰かを想う・・・誰かを心配する・・・

愛しく思う・・・安心を感じる・・・

リラックスや繋がり感を感じる・・・

自分が居ていい感覚・・・

受け入れられている感覚・・・

守られている感覚・・・・

 

恋愛で満たさる感覚はなんでしょうね・・・

 

私の所は意外にも恋愛もテーマが多いのです。

最初は違うお悩みから話を聞いているうちに

「実はですね・・・」

そんな遠巻きに、もしくはストレートに様々ですが

恋愛のご相談も多いです。

 

恋愛って、人を好きになるって、誰かを求めるって

(それが得られても得られなくても、探している途中でも)

本当に様々な自分の中の感情を刺激されています。

 

究極のテーマでもあるなぁと感じるのです。

 

======

 

あるクライアントさんは何度も恋愛を繰り返しては

次々に相手はできるものの、ずっと心は砂漠状態・・・

乾いて、寒くて、寂しくて・・・

ずっと全国行脚している自分が心の中にいるのです・・・

 

いえ、全国ではなく世界に広げた行脚ですね。

 

大人と言われる年齢ですし、自立してお仕事もそれなりに

成功されているのですがここだけがどうしても

上手く行かないの・・・

そんな相談から様々な自分の中のココロの声を

一緒に聞いてきました。

 

彼女の場合は相手が優しさを自分に示せば示すほど

「気持ち悪くなる」

「怖くなる」

そして

「見捨てられる前に自分から関係を切ってしまおう」

「本当に別れたいわけじゃないのに・・」

 

いつもこの振り子のような感情に自分が疲れ切ってしまい

ぐるぐるしていたのです。

 

======

 

こういった「症状」「状態」が表れているのは

必ずそこにはなんらかの「意味付け」があるから。

 

師匠の溝口あゆかさんの例えでいえば

パブロフの犬。

 

ベルが鳴ると反射的によだれが出るようになった

あの有名な実験です。

「ベル」に「ごはん」という意味付け=解釈をくっつけたので

症状として「よだれが出る」です。

 

その後の実験で「ベル」がなっても「ご飯」が出てこないという

意味付けをしたらよだれも出てこなくなったそうです。

 

意味付けがある限りはこの症状が出るのは当たり前。

 

クライアントさんの悩みはいわゆる「症状」=「よだれが出て困る」

この部分からお聞きしていきますが(自分から相手を切り離してしまう)

探していきたいのはその人特有のそこに

「どんな意味を乗せているの?」です。

 

彼女の場合、優しい相手にどんな意味を乗せているか・・・ですが

「必ず相手は自分を重荷として迷惑な存在として感じる・・・」

「入れ込んだら(頼ってしまうので)相手は必ず私を見捨てる」

 

こういった意味付けが普段見えていないココロの中に

しっかりと入っていたのでした。

 

同じ優しい相手に

「私は愛されている」

「私はずっと守られる」みたいな意味付けを持てれば

自分から切り離すことはしないでしょう・・・

 

 

誰よりも愛を求め、誰よりも守ってもらいたくて

誰よりも安心を求めているのに・・・

「私なんかが愛されるわけがない!!」

この世界の外には一度も出たことがない彼女なんです・・・

 

 

この意味付けを過去にした時の「声」を

どれだけたくさん拾えて、

そこに在る「感情の束」に触っていけるかです。

 

 

依存が悪いわけではなく

何故止めようと思っても

止められないのか・・・

ここの自分特有の「意味付け」探しをセラピストはしつつ

本当に「感じたらだめだったもの」をどれだけ見つけてあげられるか・・・

「見ることが出来なかった私の姿」をどれだけ探せるか・・・

 

クライアントさんと一緒に見つけたときの感動は

この仕事をやっていて良かったな…と思う

大きなものの一つです♡

 


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18
11月
2018

私にとっての大切なもの

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

昨夜は足を攣ったり、なんども目を覚ましては

携帯を見てしまったりで深く眠れた感じはないものの

朝はやはり私にとっては動ける時間です♪

 

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セッションをしていたり、自分で自己ワークをしたりで

良く出てくる声は・・・

 

「何で〇〇なの?」

「どうして分かってくれないの?」

「これだけは信じたかったのに・・・」

「他は耐えられるけどこれだけは感じたくない,無理(;_:)」

「もう、どこを探しても求めても手に入らないんだ・・」

 

深いココロの奥の方では普段は出てこない気づかない

叫びが存在しています。

 

特に苦しい時やもう、諦めきってしまっている時にも

簡単な言葉でいえば「本当の本音」とでも言いましょうか・・・

 

先日のセッションでは「彼に避けられて辛い」がテーマでしたが

この彼女の本当の辛かったことは

トークセッションでは見えてこなかった部分でした。

 

普通に自分の悩みを話してくださっている時は

「連絡の頻度が少なくて悲しい」

「きっと他に好きな人が出来たに違いない」

「ほかの人との約束を優先している」

「笑顔が以前より少ない気がする」などなど・・・

いわゆる病気でいうと「症状」「反応」の

お話をしてくださるのですが

知りたいのはそれを支えている「原因」の部分。

 

それが悲しくて辛くて苦しんだね・・・と思いがちでしたが

実は彼女はどこが一番苦しかったかというと・・・

 

彼から「〇〇だからあなたに興味がない」とか

「あなたのこんなところが嫌い」とか

「ほかの人が好きになった」と言ってもらえれば

それはそれで突き刺さる感じはあるものの

まだましだと感じるというのです。

 

「どこがどうだから今の状況に置かれているのか」が

全く自分が分からないことが一番辛かったのです。

 

この方のココロの叫びは

「何でなの!?」をエンドレスに叫んでいる私がいて

孤独感と惨めさが同居したような感覚が

尽きることなく湧き出ていて

それが辛かったのです・・・

 

分からない、理解できない苦しさ、

見えないものへの怖さなどが今の状況を

大きく支えていました。

 

ここが見えたときに自分への理解が深まり

実際には彼と親密さには戻っていないものの

自分の不安定さの理由を自分がしっかり聞いて分かった

安定感が出てきてやっと肩の荷が下りた感覚になっていました。

 

本当に辛いものはなに?

 

これを探していくお手伝いは毎回同じものはなく

その人特有のオリジナルだけれど大切な大切なものであります。

尊重と敬愛と賛美を一緒に

全てを受け入れて許すことが出来たとき・・・

本当の意味でラクさが自動的に表れています。

 


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16
11月
2018

匂い×思い出×感情

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

いいお天気!朝日が眩しい♡

 

======

 

今日は匂いについて・・・書いてみます。

 

例えば私が最近幸せだなぁと感じているのが

近所でコーヒー豆からその場で焙煎してくれて

引きたてのコーヒーを買って帰るとき。

 

お店でも勿論コーヒーのいい香りに包まれて

家に帰ると家じゅうがコーヒーの香りに包まれて

とても幸せ・・・♡

 

この匂いの中でブログを書いていますが

 

ある人にとってはコーヒーの香りが

とても倒れそうなぐらいに無理な人もいます・・・

 

これは何かで聞いたお話でしたが

ある女性が付き合っていた男性に毎日DVを受け

色々あったのですが殺されかけて

やっとシェルターに避難して彼から姿を隠すことを

決意したのですが

 

そこのシェルターには様々人々が住んでいて

みんなそこでコーヒーを飲むのです。

シェルターは常にコーヒーの匂いがしていました。

 

それからしばらくたち、彼女がシェルターから自立し

新しい土地で新しい生活を始めました。

 

すると、何故かコーヒーの香りがすると

突然身体が緊張し、心臓がどきどきして

パニックになってしまう・・・

 

実はコーヒーの香りと過去のシェルターに避難した時の

記憶が結びついてしまい

コーヒー=あの時のDVから逃げたときの恐怖と

無意識のうちに彼女の中で意味付けされていたんです・・・

 

こんな風に、匂いひとつとっても色々な思い出や

その時に身体に感じた感覚や感情が同時に

自分の中に再現されることってあるのです。

 

クライアントさんはまさか自分の中で

そのような意味付けが起こっていたとは

気づくはずありませんよね。

 

勿論、ここにはDVを受けた私の深い感じたくない

イメージ像や私は彼を見捨ててしまったと感じている

罪悪感や、様々なものが一緒にくっついているのです。

 

ここはセラピーが必要な部分です。

 

=========

 

私は実はお菓子を焼くのが好きなのですが

それは小さい頃に母がおやつに焼きリンゴや

ホットケーキなど、家じゅうがお菓子を焼く時の匂いが

充満していて・・・

それととても幸せな感覚が結びついているのです。

 

単に「匂いが好き」というのもありますが

そこにあの時の思い出が無意識で意味付けされていて

身体が緩むし、満たされた感じを味わうのです。

 

匂いは誰かの匂いの時もあるでしょう・・・

赤ちゃんの匂いだったり、好きな誰かの匂いだったり

または何かを腐らせてしまった時に酷く怒られて

その時の悲しみが意味付けされているかもしれません。

 

五感って本当に大きな意味を持っていますよね。

 

私×匂い×思い出×感情

 

さて、またお菓子でも焼こうかな・・・♡

 


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15
11月
2018

苦しみ、辛さはどうして感じるの?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

朝日が眩しいです~♡

 

最近、はまっているのは「ピアノの音」

色々なジャンルのピアノを聞いています。

 

音はなるべくいい音源から・・・

(出来る範囲でここはオタク系入っていませんが)

 

前回書いたような私のイメージに合った

ピアノの音が好きなのです。

これに共鳴しながら身体全身で音を感じているようです。

 

======

 

今日は「抵抗」について。

 

抵抗ってなんでしょう・・

「嫌いな感じ」

「受け入れたくない感じ」

「避けたい感覚」

「逃げたい感じ」

「感じたくない感覚」

「ダメだと思っている感じ」

などなど・・・

 

全部これらは「抵抗」「否定」と言われているものです。

 

普通の生活の中で「私抵抗しているなぁ」とは

感じにくいですが結構この感覚、ないでしょうか?

 

苦しみとまではいかなくても

悩みがあるとき、気持が晴れない時は

この抵抗感、否定感が心のどこかにあったりします。

 

=======

 

深いところで心の中に

「私は親不孝だ」というセルフイメージがあったとして

もしこれに対して抵抗していると

親不孝な自分を感じたくないので

誰かに「あなたってさ~またそんなので親を心配させたら

ダメじゃない」とか

「お墓の中にいる親を泣かせたらダメだよ」とか

「それじゃ、親は安心して天国に行けないよ」

 

そんな事を言われた暁には「猛反発したくなります」

 

*私だって全力でその問題に取り組んだよ

*相手が悪すぎる。私は被害者で同情されるべきなのに!

*(それを言った)あなたって私の事、何も分かっていない

*親が天国に居るなら私を助けるべきだ

 

などなど・・・

 

では逆に、自分が親不孝だなぁというセルフイメージがあっても

抵抗がなければ自分の反応例としては・・・

 

*確かにね・・・助けてほしいなぁ・・

*お墓参りしながら「私を見守ってね。」

*(それを言った相手に対して)私に心配してくれているんだなぁ・・・・

 

などなど・・・

事実は「親を心配させたらダメだよ」と言われた。

解釈はこんな風に全く違ったものが出てきます。

→あくまでもでっあげの参考例ですが・・

 

明らかにこの解釈に感情や体感覚も一緒にくっついてくるので

より「リアル」に感じています。

 

見えないココロの中にどんな抵抗があるのか・・・?

どうして抵抗しているのか・・・?

 

普段は隠れているこの声こそがとても大切なんです。

 

セラピストはこの声を探していく役割を持っています。

毎回自分を自分でワークしても

セッションでクライアントさんの声を探していても

 

「分かってほしい、気づいてほしい声」が必ずあります。

 

自分への理解、自分への愛情を

今日も増やしていきたいと思っています♡

 


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12
11月
2018

イメージの力!

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

暫く間が空いてしまいましたが

私は昨日は大好きなフジコヘミングさんのコンサートへ♪

前から4番目、しっかりと彼女の手の動きも見える席で

何を感じていたか・・・

 

「生命の息吹」

 

彼女から生み出されるエネルギーを全身で感じ

世界観や音の織りなすストーリーを感じ

共鳴していました♡

自分の創造したイメージに共鳴しているんです。

 

=======

先日書いていた途中でお伝えしたかったこと・・・

それは「イメージ」について。

 

私たちは普段の会話の中や、

自分一人で考えごとをしている時・・・

何気なく「言葉」のほかにそれをイメージする

「映像」って流れていないでしょうか・・・?

 

例えば・・・

友達の結婚式に呼ばれていたとしましょう。

一度もあったことのない彼女の新郎は噂では

背が高くて、細身で、スポーツ万能で

でもちょっとやきもち焼きで、記念日を大事にする人・・・

 

今までその友達の恋愛相談に何度も乗り、その度に

色々な苦難を乗り越えて、結婚式を迎えるとしましょう。

 

もう、勝手に顔やらスタイルやら・・・

そして記念日にはこんな風に大切にしてくれるのね・・など

自分の頭の中にその彼の姿・・・

結構映像でイメージしていませんか?

 

でも、実際会ってみたら

「背が高い」→実際は175センチ

「スポーツ万能」→過去に部活で励んでいた(10年前)

「記念日を大事にする人」→実際にその日に云々ではなく、

言葉で覚えていることをたまに話題に出す人

「やきもち焼き」→本人に話を聞いてみたらラインに他の男性からの

相談が延々と残っていた

 

などなど・・・

頭の中の真剣なおしゃべりと共に流れている
イメージは勝手に自分色に脚色されて、あたかも

自分の中の「〇〇さん」がそこにいる前提で

話を盛り上げています。

 

例えば、今、モンブランが食べたい・・・と思っていたら

もう、自分の中での「モンブラン」が映像や

味や、香り、舌触りなど・・・

イメージされますよね。

 

私なら「和栗」と「フランス産の栗」と

「イタリア産の栗」とそれぞれのイメージがあったりして・・・

下にあるのがタルトなのか、スポンジなのか・・とか。笑

 

 

=======

 

ネガティブな思いが走っていると、こんなものではなく

その自分の中のストーリーはジェットコースターのように

どんどんネガティブ度が無意識に増しているのです・・・

 

例えば・・・

いつもチクチク嫌味っぽい上司がいるとします。

(事実:〇〇さんという上司がいる)

今朝、顔をあわせた途端に「あの仕事、仕上がってる?」

 

私の中のネガティブなストーリーはこんな感じ。

「〇〇さんは私がまだ出来ていないの知っていて

わざとみんなの前で恥をかかせたいんだ・・・」

 

「私は本当に仕事が遅いと感じさせるなんて

この人、酷い・・・私の事、嫌いなんだ」

 

「〇〇さんは△△ちゃんには優しいのに私にだけ

厳しい気がする・・・」

などなど・・・

 

もう、上司の顔は「嫌味っぽくて意地悪な〇〇さん」の顔に

見えているのです・・・

事実:〇〇さんというそのままの顔

 

もしかしたら・・・

ただ、進み具合を聞いただけかもしれないし

まだだったら助っ人を考えていたかもしれない・・・

 

でも実際には顔を合わせてこのセリフを言われた時には

体感覚は「焦り」「ビクビク」「怖い感覚」などもあって

本当にリアルに絶対に上司が優しい眼差しで

言っているとは思えないのです。

 

このように・・・

イメージの力は物凄く強大。

顕在意識はたったの4~5%とはいうものの、エネルギー自体が

とても大きいので身体に来てあっという間に

引っ張られるのが常なんです・・・

 

全部がリアル。

イメージに反応しています。

 

何か考えている時の頭の中のイメージにも

ふと、気づいてあげてみると・・・

本当に私たちってある意味凄いなぁと思います。

 

このイメージを作り出しているのが

見えないココロの中にある「仕組み」であり

「ビリーフ」や「セルフイメージ」です。

 

ただ、大事なのはこれは悪いのではないです。

このビリーフやセルフイメージに対して

「抵抗」があるときが苦しいのです。

 

次回はこの抵抗についてお話ししていきますね♪

 

今日は月曜日!

素敵な週の初めをお過ごしください♡

 


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03
11月
2018

頭の中がぐるぐるしている時

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

快晴、秋晴れ♡

深呼吸したい気持ちの良い朝ですね。

 

さて、今日の呟きは・・・

「頭の中がぐるぐるしている時」

 

これ、良くありませんか?

いつも明晰、いつも迷いがなく、

迷ってもすぐに「こうすればいい」と

気持ちが安定して、その安定が続くこと・・・

少ないですよね・・・?

 

少しの間は「こうすればいい」に留まっても

直ぐに「もし、あの時にあちらを選んでいたら・・・」

「もう少しあの人さえ優しかったら・・・」

「もっと学ばなきゃ…」

「◯◯は△△するべきなのに…」

 

などなど・・・

普段の私たちの頭の中の会話には

こういった思考がずっと絶え間なく流れているのが普通。

そしてその中でああでもない、こうでもない・・・と

迷っているのが「いつもの私」ではないでしょうか?

 

 

そして「こうすればいい」「時間が解決する」

「みんなそうだから」「世の中こんなものだ」など

ぎゅ~っと無意識の「蓋」をして

終了しないと終わりがないのです・・・

 

なので蓋はある意味「救世主」でもあり

苦しみを「一見終わらせてくれるもの」でもあります。

→悪者ではないです

 

 

蓋=抑圧がなければ針の筵にずっといなければいけないです・・・

 

そして更に・・・

頭の中のおしゃべりは(真剣です!!)

常に相手や状況にベクトルが向いていませんか?

 

意識は完全に自分へではなく「外に向いている」のです。

切りなくいくらでも外側に向けての

ストーリーは続いていきます・・・

 

まずは、これらの真剣なおしゃべりの中で

何に一番困っているの?嫌なの?怖いの?苦しいの?辛いの?

 

ここを見つけてあげましょう♪

 

「気づく」って本当に難しいのです。

なぜならば、私たちは常に思考のおしゃべりそのものとなって

一緒に流されているから・・・

 

でもこれが悪い事とかいけないのではなく

「仕組みを知りましょう」

 

実は頭の中の真剣なおしゃべりと共に流れている

イメージも大きく影響があるんです。

 

おしゃべりしている時同時に何かイメージ、映像って

流れていませんか?

 

長くなるのでこれはまた別の時にお話ししますね。

 

ぐるぐるしている時・・・

一杯色々な声や映像が流れている時・・・

自分が何を一番嫌がっているのかをちょっと探ってみましょう。

 

ここに留まり、ここに気づけると・・・

そこから「本当の理由」の糸口

顔を出してきますよ~

 

*ここからがやっと潜在意識の入り口なのです

 

 

素敵な一日を!!

 

*全ては溝口あゆかさんインテグレイテッド心理学より

 

【お知らせ】

「家族会」@ハートレジリエンス協会

2018/11/28(水曜日)13時~15時
不登校・ひきこもり・鬱・依存症・そのほか心の病
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25
10月
2018

もう分かっている時の落とし穴

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

暖かな光と爽やかな秋晴れですね~

 

いつもなんですが「しょうか?」と打つと

「消化?」となるのがおかしくて一人で笑いが出ます~

→暇人ですね・・・笑

 

========

 

さて、今日書いてみたいことは・・

 

私たちって基本的に

「出来ている自分」

「分かっている自分」

「解決した自分」

「乗り越えた自分」って好きですよね。

気持ちがいいし、なんか清々しかったり

自分を誇りに思ったり・・・

 

しかも、やっとそうなった‥と思った時は

特に気持ち良いので手放したくないと思いませんか?

 

例えば・・・

ずっとできなかった数学の問題があったとして・・・

それがやっと「出来た~、分かった~」となりましょう。

分からなかったときは同じクラスの誰かと自分を比べて

「私はあの人より出来ない」

「みんなは理解している・・私だけバカなんだ」

「このクラスに居ることは恥ずかしい」

「私の事、みんな心の中で軽蔑している」

などなど・・・

 

エンドレスで「私はダメだストーリー」は爆走しています。

なので余計に「分かった、出来た」時は

グリコのゴールのイメージの様に(時代的にOK??)

もう、これに関しては一切「終わったこと」に

なるのは当たり前ですよね。

 

だって無意識にずっと分からなかった私が

「分かる自分」を求めていたのですから・・・

無理もありませんよね。

 

これ自体が悪いとか、いけないという話ではなく

何が言いたいかといえば

分かった自分になったことで

このままずっと行ってしまうのです・・・

→振り返りをしなくなる

 

これは同時に「ここで進まなくなります」

 

もし、分かったはずなのに、出来たはずなのに

何かが辻褄合わなくなったり、しっくりこない時

すっきりしない時には、もう一度本当に分かっているのかを

振り返れたら・・・

 

そこから見落としや、まだ見えていなかったところに

気づいたりできるのですが

通常、分かったとなったところは見なくなるので

「分かった自分視点」でしか物事が見れなくなります

再び分からない自分には戻りたくないですから・・・

 

ある一つの見方だけでそれを確定してしまったことで、

その人の本当の声が伝わらなかったり

自分の決めた枠で物事を解決しようとしている時の私は

結局、見えないまんまで行けば

そこどまりになってしまうのです・・・

 

なので・・・

「出来る、分かる」ことは思いっきり喜んでそこは

パーティー開きましょう♪

でも、辻褄が合わずにしっくりこない時は

「見落としているものはないか?」

 

この目線も出てくると随分自由になります♡

 

見えないまんまで進むよりも、ずっと実は

進みます♡

 

私もこういったことを繰り返しながら

痛い目や後悔を沢山身をもって体験しながら(笑)

常に学んでいます・・・

 

*全ては師匠の溝口あゆかさんからの

インテグレイテッド心理学より抜粋です

 

【お知らせ】

「家族会」@ハートレジリエンス協会

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